JP2012019975A - 食器洗い機 - Google Patents

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Mamoru Ikejima
衞 池島
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Abstract

【課題】運転終了後に無駄な電力を消費せず、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる食器洗い機を実現する。
【解決手段】ドア18の開閉を検知するドア開閉検知手段9と、報知手段17と、運転開始等の操作を行う操作手段19を備え、運転終了から次回運転までの間にドア開閉検知手段9によるドア18の開閉を検知せずに操作手段19を操作して運転を開始した場合、報知手段17によって報知を行うものであり、ドア18の開閉を検知せずに次回運転を開始した際に、使用者に誤使用を知らせるために報知を行うことで、運転終了後に無駄な電力を消費せず、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関し、さらに詳しくは使用者が誤った使用を行った際に、報知を行うようにした食器洗い機に関するものである。
従来、家庭で使用される食器洗い機は、運転が終了すると、運転中には運転状況等を表示する本体前面の表示部の表示を消灯し、電源もオフにするものが一般的であった。
このような食器洗い機の構成では、使用者が機体の運転終了後に、運転が終了したことに気づかず、再度運転を行うことも可能である。昨今の家庭におけるライフスタイルの多様化から食器洗い機の使用方法も多種多様になっている。そのため、家族で食事を一度に取らず、時間をずらして別々に食事することも多く、その場合の食器洗い機の使用方法として、食事をした各人は、食事後、食器を食器洗い機に直接設置し、最後に食事をしたものが、食器洗い機を運転するというケースが多く見受けられる。この場合、誰が食器洗い機の運転をスタートさせるのかが明確ではないため、一度運転が完了しているにもかかわらず、洗浄槽内を確認せず、再度運転を行うという誤使用が起こりやすい。再度スタートをした場合、時間の浪費だけでなく、水、電力の浪費につながる。
この課題を解決するために、洗浄槽内に収納された食器が洗浄済みであるか否かを判定する洗浄状態判定手段を備えて、洗浄が終了してから食器が洗浄済みでなくなったと判断するまで、内部に収納されている食器が洗浄済みであることを使用者に報知し続けるようにした食器洗い機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載の食器洗い機では、例えば、図3に動作フローを示すように、洗浄運転が終了した時点で洗浄済み表示部を点灯させ、その後、扉体の開閉を検知するオンオフスイッチによって扉体が開かれたことを検知するまで、洗浄済み表示部を点灯し続けることにより、内部に収納されている食器が洗浄済みであることを使用者に知らせるというものであった。
特開2008−67793号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機の構成では、一度運転が完了しているにもかかわらず、洗浄槽内を確認せず、再度運転を行うという誤使用を防止することができるものの、洗浄が終了して以降、扉体が開かれたこと等により食器が洗浄済みでなくなったと判断するまで、洗浄済み表示部を点灯し続けるため、夕食が終わって食器の洗浄を行い、それ以降使用する者がなかった場合など、翌朝まで洗浄済み表示部が点灯されたままで、省エネルギーの観点から課題があった。点灯によって消費される電気エネルギーは、洗浄時のそれと比較して些少なものであるが、多数集まれば相当のエネルギーを無駄に消費していることになり、地球環境の観点からも課題である。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、運転終了後に無駄な電力を消費せず、使用者が、食器の出し入れのためにドアを開閉した、もしくは、洗浄槽内の状態を確認するために、ドアを開閉したことを検知せずに次回運転を開始した際に、使用者に誤使用を知
らせるために報知を行うことで、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる食器洗い機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、前方に開口を有する筐体と、前記筐体内に設けられるとともに被洗浄物が収納される洗浄槽と、前記開口を開閉するドアと、前記洗浄槽内には洗浄水を加熱する加熱手段と、被洗浄物を載置する食器かごと、洗浄水を被洗浄物に噴出する洗浄手段とを備え、前記洗浄槽外で前記筐体内には、運転を制御する制御手段と、前記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段と、報知手段とを備え、また、前記筐体前面もしくは前記ドア前面には運転開始等の操作を行う操作手段を備え、運転終了から次回運転までの間に前記ドア開閉検知手段によるドア開閉を検知せずに前記操作手段を操作して運転を開始した場合、前記報知手段によって報知を行うことを特徴とするものである。
この構成により、使用者が機体の運転が一度完了しているにもかかわらず、まだ運転を行っていないと誤解し、庫内を確認することなく運転を再度開始する、つまり、ドアを開閉したことを検知せずに次回運転を開始した際に、使用者に誤使用を知らせるために報知を行うことで、運転終了後に無駄な電力を消費せず、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる食器洗い機が可能になる。
本発明の食器洗い機によれば、使用者が機体の運転が一度完了しているにもかかわらず、まだ運転を行っていないと誤解し、庫内を確認することなく運転を再度開始するという誤使用を行った場合、使用者に対して、誤使用を報知することで、運転終了後に無駄な電力を消費せず、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる。
また、この構成の食器洗い機におけるもうひとつの効果として、ドア開閉検知手段の故障に対する安全性の向上が挙げられる。食器洗い機を長期にわたって使用することにより、ドア開閉検知手段がドア閉を検知したまま故障した場合、万一食器洗い機の運転中にドアを開閉しても、制御手段はドアの開閉を検知できず、洗浄ノズルより高温の洗浄水が、洗浄槽外へと噴出する危険がある。本発明の食器洗い機の構成によれば、ドア閉でドア開閉検知手段が故障した場合、次回運転を開始しようとすると報知するため、食器洗い機の不具合を使用者に知らせることが可能となる。
本発明の第1の実施の形態の食器洗い機の構成を示す断面図 同食器洗い機の動作を示すフローチャート 従来の食器洗い機の動作を示すフローチャート
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態の食器洗い機の構成を示す断面図である。また、図2は同食器洗い機の動作を表すフローチャートである。
図1において、食器洗い機の筐体1内部には、食器などの被洗浄物を収納する洗浄槽2が、筐体1の前方に設けた開口から前方に引き出し可能な状態で設置してある。洗浄槽2の底部には、洗浄水を被洗浄物に噴出する洗浄ノズル3と洗浄水を加圧する洗浄ポンプ4
とを有する洗浄手段5と、洗浄水を加熱し昇温させる加熱手段であるヒータ6を配置している。また、洗浄手段5、ヒータ6等を制御し、洗浄工程、すすぎ工程、乾燥工程の各工程を進行させる制御手段7が洗浄槽2の前面外壁に設けられている。
また、筐体1内部上方には、洗浄槽2上方の被洗浄物を出し入れする開口部を封鎖するための洗浄槽ふた8が設置されており、洗浄槽2を筐体1内に押し込むと洗浄槽ふた8が洗浄槽2を密閉し、運転中洗浄ノズル3から噴出する洗浄水が洗浄槽2外へ漏れ出るのを防ぐ。
また、洗浄槽2の前面にはドア18が取り付けられており、洗浄槽2が筐体1内に完全に収納された状態で筐体1前面の開口を閉塞する。洗浄槽2後方にはドア開閉検知手段9を設け、洗浄槽2が筐体1の内部に押し込まれ、洗浄槽2が筐体1内に完全に収納されたかどうかを検知することによってドア18の閉塞を検知し、検知信号を制御手段7へと伝える。ドア18の前面上方には、食器洗い機の電源を入り切りする電源ボタン10と食器洗い機の運転を開始、停止を操作する操作ボタン11等を備えた操作手段19と、洗浄槽2を引き出すための洗浄槽持ち手12を有する。
以上のように構成された食器洗い機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、筐体1から洗浄槽2を引き出して被洗浄物である食器を洗浄槽2内に収納し、同時に洗浄槽2内に洗剤を投入し、洗浄槽2を筐体1内に戻し、前面の電源ボタン10および操作ボタン11を操作し、洗浄を開始する。制御手段7は、洗浄工程開始とともに給水弁13を開成して給水管14から洗浄槽2内に給水し、所定量の給水が行われると給水弁13を閉成して給水停止し、洗浄手段5である洗浄ポンプ4の運転により洗浄ノズル3から洗浄水を噴出させて被洗浄物である食器に噴きつける。洗浄水が噴出する反力で洗浄ノズル3が回転することで被洗浄物に洗浄水を行き渡らせ、洗浄性を高めている。
また洗浄工程においては、ほとんどの場合、ヒータ6により洗浄水を加熱する。洗浄水を加熱することにより、洗浄水に含まれている洗剤の酵素成分を活性化させる、あるいは、被洗浄物の主な汚れの成分である油分を乳化させやすくするなどの、洗浄性を高める効果がある。汚れの程度や食器洗い機の構成にもよるが、洗浄工程の洗浄水の温度としては50〜60℃程度まで上昇させるのが望ましい。洗浄工程が終了すると排水弁15を開成して洗浄水を排水管16から筐体1の外部に排水し、排水し終わると排水弁15を閉成する。
次に行うすすぎ工程では洗剤を投入せずに、洗浄工程と同様に給水し、ヒータ6および洗浄ポンプ4の運転により、洗浄ノズル3から温水を噴出させて被洗浄物である食器に噴きつけ循環させる。なお、このすすぎ工程の後に行う乾燥工程において被洗浄物を短時間で効率的に乾かすため、最終すすぎでは被洗浄物を暖めておくのが好ましい。したがって、最終のすすぎは、60℃〜70℃程度の高温水にて実施され、除菌処理も行うことができる。すすぎ工程終了後は洗浄工程終了時と同様に洗浄槽2内のすすぎ水を排水する。
以上のように、食器洗い機は、洗浄性、乾燥性を高めるため、運転中の多くの時間において洗浄ノズル3より高温の洗浄水を噴出する。また、機体の種類によってはすすぎ工程終了後の排水の後、洗浄槽2内へと送風を行い、洗浄槽2内の食器を乾燥させる乾燥工程を設けたものもある。
すべての工程が終了した後、食器洗い機は、運転の終了を使用者に知らせるために報知手段17によって表示または音声で報知を行い、自動で電源をOFFする。以上が通常の食器洗い機の運転動作、作用である。
次に、運転終了と次回運転の間の食器洗い機の動作、作用について説明する。通常は、運転が終了した後、使用者は、筐体1から洗浄槽2を引き出し、洗浄槽2内に設置した被洗浄物を取り出す。このとき、洗浄槽2が引き出されドア18が開かれたことをドア開閉検知手段9が検知し、制御手段7により、ドア18の開を記録する。そして次回運転を行う際も、上記した内容と同様に、筐体1から洗浄槽2を引き出して被洗浄物である食器を洗浄槽2内に収納し、同時に洗浄槽2内に洗剤を投入し、洗浄槽2を筐体1内に戻し、前面の電源ボタン10および操作ボタン11を操作する。このとき、制御手段7は前回運転終了後から操作ボタン11の操作までの間のドア18の開閉の有無の記録を確認し、ドア18の開の記録有りを確認すれば、運転を開始する。運転を開始すると、制御手段7はドア18開の記録を削除する。
しかし、運転が終了した後、使用者が、筐体1から洗浄槽2を引き出すことなく、次回運転を行うために前面の電源ボタン10および操作ボタン11を操作すると、制御手段7は前回運転終了後から操作ボタン11の操作までの間のドア18の開閉の有無の記録を確認し、ドア18の開の記録無しを確認すれば、報知手段17により報知をおこない、運転は開始しない。報知の時間は5秒程度が望ましい。
このとき、使用者が、誤使用に気づき、被洗浄物を取り出すために、筐体1から洗浄槽2を引き出し、洗浄槽2が引き出されドア18が開かれたことをドア開閉検知手段9が検知した場合、制御手段7により、ドア18が開かれたことを記録する。そして、再度電源ボタン10および操作ボタン11を操作すると、制御手段7は前回運転終了後から操作ボタン11の操作までの間のドア18の開閉の有無の記録を確認し、ドア18の開の記録有りを確認すれば、報知手段17による報知を停止して、運転を開始する。運転を開始すると、制御手段7はドア18開の記録を削除する。
しかし、使用者が誤使用に気づかず、筐体1から洗浄槽2を引き出すことなく、再度電源ボタン10および操作ボタン11を操作すると、制御手段7は前回運転終了後から、操作ボタン11の操作までの間のドア18の開閉の有無の記録を確認し、ドア18の開の記録無しを確認すれば、報知手段17により、報知をおこなう。つまり、使用者が筐体1から洗浄槽2を引き出し、ドア開閉検知手段9がドア18開を検知しない限り、電源ボタン10および操作ボタン11を操作しても、食器洗い機は、報知は行うが、被洗浄物を洗浄するための運転は開始しない。
以上のように、本発明の食器洗い機によれば、従来からの課題であった、一度運転が完了しているにもかかわらず、使用者が、洗浄槽2内を確認せず、再度運転を行うという誤使用を防止することが可能であるとともに、運転終了後に無駄な電力を消費せず、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できる。
また、この構成の食器洗い機におけるもうひとつの効果として、ドア開閉検知手段9の故障に対する安全性の向上が挙げられる。食器洗い機を長期にわたって使用することにより、ドア開閉検知手段9がドア18閉を検知したまま故障した場合、万一食器洗い機の運転中に洗浄槽2を引き出してドア18が開かれても、制御手段7は洗浄槽2を引き出しドア18が開かれたことを検知できず、洗浄ノズル3より高温の洗浄水が、洗浄槽2外へと噴出する危険がある。本発明の食器洗い機の構成によれば、ドア18閉でドア開閉検知手段9が故障した場合、次回運転を開始しようとすると報知するため、食器洗い機の不具合を使用者に知らせることが可能となる。
なお、本実施の形態では、ドア開閉検知手段9は、洗浄槽2の側面後部に設けた検知片とスイッチとで洗浄槽2が筐体1内に収納されているか否かを検知することによってドア
18の開閉を検知する方式としているが、ドア18が筐体1前面の開口を閉塞しているか否かを直接検知する方式、あるいは洗浄槽ふた8が洗浄槽2上方の開口部を閉塞しているか否かを検知する方式によった場合も同等の効果が得られるものである。
また、本実施の形態は、キッチンに組み込まれ洗浄槽を前方に引き出して被洗浄物の出し入れを行う引出し式のビルトイン型食器洗い機として説明したが、本発明は運転終了後のドア開閉の検知と次回運転開始操作との関係にのみ関するものであるから、前開き式のビルトイン型やキッチンのワークトップ等の上に載置して使用される卓上型の食器洗い機に適用した場合も同様の効果が得られるものである。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、使用者の誤操作を防止することで、より使用者の意図に合った使用が可能で、かつ、無駄な洗浄時間だけでなく、水、電力の浪費を防止できるので、食器などの被洗浄物を洗浄槽内に収納して洗浄する食器洗い機等として有用である。
1 筐体
2 洗浄槽
3 洗浄ノズル
4 洗浄ポンプ
5 洗浄手段
6 ヒータ(加熱手段)
7 制御手段
8 洗浄槽ふた
9 ドア開閉検知手段
10 電源ボタン
11 操作ボタン
12 洗浄槽持ち手
13 給水弁
14 給水管
15 排水弁
16 排水管
17 報知手段
18 ドア
19 操作手段

Claims (1)

  1. 前方に開口を有する筐体と、前記筐体内に設けられるとともに被洗浄物が収納される洗浄槽と、前記開口を開閉するドアと、前記洗浄槽内には洗浄水を加熱する加熱手段と、被洗浄物を載置する食器かごと、洗浄水を被洗浄物に噴出する洗浄手段とを備え、前記洗浄槽外で前記筐体内には、運転を制御する制御手段と、前記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段と、報知手段とを備え、また、前記筐体前面もしくは前記ドア前面には運転開始等の操作を行う操作手段を備え、運転終了から次回運転までの間に前記ドア開閉検知手段によるドア開閉を検知せずに前記操作手段を操作して運転を開始した場合、前記報知手段によって報知を行うことを特徴とする食器洗い機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014124201A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Panasonic Corp 食器洗い機
CN110621210A (zh) * 2017-07-27 2019-12-27 松下知识产权经营株式会社 餐具清洗机

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