JP6070781B2 - 足場構造 - Google Patents
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Description
床パネル12は、作業員や工事資材等の荷重を直接下方から支持するパネルであり、床パネル12の上方に作業空間が形成されている。床パネル12の各部の構成は、ジョイントピース140を有していないことを除き、先に[背景技術]において説明した特許文献4に記載の開孔床材(透かしパネル)110と同様であり、桟部材120が間隔を開けて配置されることにより、ルーバー構造12Aとなっている(図5(a)参照)。したがって、床パネル12を構成する各部材には、特許文献4に記載の開孔床材(透かしパネル)110の対応する各部材の符号を付しており、説明を省略する場合がある。
側面パネル16は、足場構造10の作業空間(床パネル12の上方に形成される作業空間)における橋梁構造物80の橋軸直角方向の両端部において略鉛直方向に立設され、かつ、橋梁構造物80の橋軸方向に隣り合うように列状に配置されたパネルである。側面パネル16は、作業員の転落を防止する役割とともに、雨滴の侵入を防止する役割や外部からの視線を遮る役割を有する。
本実施形態に係る足場構造10における床パネル12は、図5(a)(上面図)および図5(b)(側面図)を用いて前述したように、水平方向に所定の間隔おきに並列に配置される複数の桟部材120と、各桟部材120の両端部に沿って配置される一対の側枠130とを基本的な構成として備えており、一対の側枠130が並列に配置された複数の桟部材120の両端部を固定している。これにより床パネル12は一定の形状を維持しており、床パネル12を上方から見た形状は長方形状であり、側枠は桟部材120と直交する2辺のみに配置されており、桟部材120と平行な2辺には側枠は配置されていない。
12、90、91、92、93、94、95…床パネル
12A、90B、91B、92C、93C、94C、95C…ルーバー構造
14…床パネル取り付け構造
16…側面パネル
18…側面パネル取り付け構造
20…第1の連結部材
22、22A、22B、42、48…腕材
24…吊り材
26…第2の連結部材
28…縦梁
28A、30A…上フランジ
28B、30B…下フランジ
30…横梁
30C、84A、86A…ウェブ
30D、36A…貫通孔
30E、30F、60、64…間隙
32A、32B、32C、32D、32G、54A、54B、54C、54E、54F、54G…高力ボルト
32E、32F、35、37、54D、54H、56、62A、66A、70A…普通ボルト
34…床パネル固定金物
34A…鉛直部
34B…水平部
34C…下方突起部
34D…長孔
36…落下防止ワイヤ通し金具
40…第3の連結部材
44…第4の連結部材
46…第5の連結部材
50…第6の連結部材
50A…スペーサ
52…支柱
52A、52B…フランジ
62…下段見切材
66…上段見切材
68…ワイヤ
68A…ストッパ
68B…ワッシャー
70…中分見切材
80…橋梁構造物
82…上部工
90A、91A、92A、93A、130…側枠
92B、93B…中枠
94A、95A…空隙
94B、95B…間隔
110…開孔床材(透かしパネル)
120…桟部材
120A、120D…凸部
120B…凹部
120C…隙間
131…折曲補強片
140…ジョイントピース
Claims (13)
- 屋外構造物の下方に取り付けられていて、作業者の作業空間を有する足場構造であって、
略水平面内に配置され、作業者の足場となる床パネルと、
略鉛直方向に配置され、前記作業空間の側面となる側面パネルと、
を備える足場構造であり、
前記床パネル及び前記側面パネルは、それぞれ、ルーバー構造を具備しており、
前記側面パネルが具備する前記ルーバー構造は、複数個の桟部材を備えており、
前記桟部材をその長手方向と直交する平面で切断したときの前記桟部材の断面は、略鉛直上方に凸の形状を有しており、
前記床パネルは、前記複数個の桟部材と、該複数個の桟部材の両端部を固定する側枠を備えており、
前記側枠は、前記屋外構造物に取り付けられた複数個の梁部材により支持されており、
前記複数個の梁部材のうち少なくとも一つの梁部材は、略鉛直下方に突出する複数の下方突起部を有する床パネル固定部材が取付けられており、
前記複数の下方突起部は、それぞれ、前記側枠により固定されている前記複数個の桟部材のうちの隣り合う前記桟部材の間に挿入されていることを特徴とする足場構造。 - 前記床パネルが具備する前記ルーバー構造は複数個の桟部材を備えており、
前記側面パネルが具備する前記ルーバー構造が備える前記複数個の桟部材の配置ピッチは、前記床パネルが具備する前記ルーバー構造が備える前記複数個の桟部材の配置ピッチよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の足場構造。 - 前記床パネルが具備する前記ルーバー構造は複数個の桟部材を備えており、
前記床パネルが具備する前記複数個の桟部材のそれぞれの桟部材をその長手方向と直交する平面で切断したときの前記それぞれの桟部材の断面は、山型形状で末広がり状の凸部の形状と円弧状に湾曲する凹部の形状を有しており、
前記床パネルが具備する前記複数個の桟部材のうち隣り合う桟部材の前記断面は、一方の桟部材の前記凸部と他方の桟部材の前記凹部が互いに対向かつ離間して配置された形状を有しており、
前記隣り合う桟部材間の離間距離及び/又は前記一方の桟部材の断面における前記凸部の形状と前記他方の桟部材の断面における前記凹部の形状は、前記隣り合う桟部材間の隙間の途中で実害が生じるおそれがある大きさの物品を捕捉可能なように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の足場構造。 - 前記床パネルは、前記屋外構造物に取り付けられた複数個の梁部材により支持されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の足場構造。
- 前記側面パネルが具備する前記ルーバー構造が備える前記複数個の桟部材の長手方向は、前記床パネルが具備する前記ルーバー構造が備える前記複数の桟部材の長手方向と略平行になっていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一つに記載の足場構造。
- 前記複数個の梁部材は、H形の鋼材を備えており、
前記床パネルの少なくとも一辺は、前記H形の鋼材の下フランジにより支持されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の足場構造。 - 前記複数個の梁部材は、H形の鋼材を備えており、
前記床パネルは、前記複数個の桟部材と、該複数個の桟部材の両端部を固定する側枠を備えており、
前記側枠は、前記H形の鋼材の下フランジにより支持されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の足場構造。 - 前記H形の鋼材の下フランジにより支持されている前記側枠と、前記H形の鋼材のウェブとの間には、前記側枠により固定されている前記複数個の桟部材の長手方向に間隙が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の足場構造。
- 橋梁構造物の上部工である屋外構造物の下方に取り付けられていて、作業者の作業空間を有する足場構造であって、
略水平面内に配置され、作業者の足場となる床パネルと、
略鉛直方向に配置され、前記作業空間の側面となる側面パネルと、
を備える足場構造であり、
前記床パネル及び前記側面パネルは、それぞれ、ルーバー構造を具備しており、
前記側面パネルが具備する前記ルーバー構造は、複数個の桟部材を備えており、
前記桟部材をその長手方向と直交する平面で切断したときの前記桟部材の断面は、略鉛直上方に凸の形状を有しており、
前記橋梁構造物は上り線の上部工と下り線の上部工を有しており、前記上り線の上部工の下方において作業者の足場となる前記床パネルの前記下り線側の端部を覆う中分見切材と、前記下り線の上部工の下方において作業者の足場となる前記床パネルの前記上り線側の端部を覆う中分見切材とを備えていることを特徴とする足場構造。 - 前記床パネルの前記橋梁構造物の橋軸直角方向の端部と前記側面パネルの下端部との間の間隙を、前記床パネルおよび前記側面パネルよりも外側から覆う下段見切材が、さらに備えられていることを特徴とする請求項9に記載の足場構造。
- 前記側面パネルの上端部と前記橋梁構造物との間の間隙の少なくとも一部を、前記側面パネルよりも外側から覆う上段見切材が、さらに備えられていることを特徴とする請求項9又は10に記載の足場構造。
- 前記橋梁構造物は上り線の上部工と下り線の上部工を有しており、前記上り線の上部工の下方において作業者の足場となる前記床パネルと、前記下り線の上部工の下方において作業者の足場となる前記床パネルとは、略同一平面内にあることを特徴とする請求項9乃至11のいずれか一つに記載の足場構造。
- 前記床パネルが備える前記桟部材および前記側面パネルが備える前記桟部材は、アルミニウム製又はアルミニウム合金製であることを特徴とする請求項2乃至12のいずれか一つに記載の足場構造。
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