JP6066736B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機100の斜視図である。
図2は、室外機100に搭載される熱交換器1の正面図である。
図1,図2に基づいて、室外機100の構成と作用を説明する。
熱交換器1は、例えばアルミニウム製でパラレル配管型の熱交換器で構成され、室外機100の背面側に設けられている。熱交換器1の詳細については後述する。ベース板3は、上面が開口した箱形のものであり、室外機100の底部を構成している。ベース板3には、室外機100に収容される熱交換器1等の部品が載置される。背面板4は、室外機100の側面部と背面部の一部とを構成する板である。仕切板5は、ファン(図示省略)等が設けられる送風室70と圧縮機(図示省略)等が設けられる機械室80とを仕切る板である。ネジ6は、室外機100内部の複数の部品を締結するための部材である。
まず、冷媒が吐出配管内部を流れて矢印14a(紙面上向)の向きで入口配管8の内部に流入し、熱交換器1内のヘッダパイプ7aを介して扁平配管10の内部に流入する。具体的には、冷媒は、ヘッダパイプ7a内部のヘッダパイプ仕切板13で仕切られた上部空間内で分配されて各扁平配管10を流れる。
また、扁平配管10と放熱フィン11、放熱フィン11とサイドプレート12、及びヘッダパイプ7と入口配管8と出口配管9はすべてロウ材で接合されている。
図3に示されるように、ヘッダパイプ7aの上端には第1スペーサ15aが取り付けられ、ヘッダパイプ7aの下端には第1スペーサ15bが取り付けられる。第1スペーサ15は、後述する固定具17を熱交換器1に固定するときに、熱交換器1と固定具17との間に介在するものである。以後、第1スペーサ15a,15bを総称して「第1スペーサ15」と称することがある。
図4(a)は、室外機100に搭載される熱交換器1に取り付けられる第1スペーサ15の斜視図である。
図4(a)に示されるように、第1スペーサ15は、ヘッダパイプ7を挟みこむような空洞が形成されて二股に分かれた形状(具体的な形状については後述する)を有し、例えば樹脂製の部材で構成される。なお、第1スペーサ15は、樹脂製であることに限定されず、熱交換器1の材質(アルミニウム)よりも電気的に卑な金属でもよい。
図4(b)に示されるように、第1スペーサ15には円筒形のヘッダパイプ挿入溝15cが形成されている。また、ヘッダパイプ挿入溝15cには、複数のリブ15dが突出するように設けられ、その数は例えば3つである。
図4(c)に示されるように、図4(c)中の(イ)が、ヘッダパイプ7の突出している長さに相当する。
図5に示されるように、固定具17は、ネジ穴17a,17b、入口配管挿通穴18、及び出口配管挿通穴19が形成された、断面がコの字状をした部材である。固定具17は例えば、安価で強度を保つことができる鉄などの金属が用いられる。固定具17は、第1スペーサ15の一部を覆って、熱交換器1を固定するものである。
入口配管挿通穴18は、例えば中央やや上方に形成された楕円形状の穴であり、入口配管8が挿通される。出口配管挿通穴19は、例えば下端の近傍に形成された円形状の穴であり、出口配管9が挿通される。
図6に示されるように、固定具17は、第1スペーサ15a,15bに取り付けられ、ヘッダパイプ7及び第1スペーサ15a,15bを上下方向に覆っている。
まず、入口配管8及び出口配管9を、それぞれを入口配管挿通穴18及び出口配管挿通穴19に挿通した状態で、固定具17を第1スペーサ15a,15bにそれぞれ密着させる。
次に、この密着した状態で、ネジ6を、固定具17のネジ穴17a,第1スペーサ15のネジ穴16aの順に挿通させ、同様にネジ6を、固定具17のネジ穴17b,第1スペーサ15のネジ穴16bの順に挿通させる。
このようにして、固定具17の熱交換器1への取り付けが完了する。
このため、熱交換器1の構造上の特徴を第1スペーサ15を使って補うことで、空気調和機の室外機100を製造する際に、ベース板3に設置した熱交換器1が自立した状態を保つ構造となる。したがって、空気調和機の室外機100の組立を容易にすることができる。
したがって、空気調和機の室外機100を輸送中や運転中の過度な衝撃や振動に対しても熱交換器1が振れることがないため、製品のライフサイクルにわたって長期に信頼性の高い、空気調和機を提供することができる。
図7は、本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機100の部分斜視図である。
図7に示されるように、ベース板3の前面側の立ち上がり部にはネジ穴3aが形成され、仕切板5の前面側下部にはネジ穴5aが形成されている。このため、ベース板3の前面側の立ち上がり部の背面と仕切板5の前面側下部とを接触させた状態で、ネジ6をネジ穴3a,5aの順に挿通させることで、ベース板3及び仕切板5を固定できるようになっている。
図8は、本発明の実施の形態3に係る空気調和機の室外機100に搭載される熱交換器1の斜視図である。
図8に示されるように、サイドプレート12aの上面には第2スペーサ23aが取り付けられ、サイドプレート12bの下面には第2スペーサ23bが取り付けられ、それぞれ例えばコ字状の樹脂製の部材で構成される。第2スペーサ23a,23bは、2つのヘッダパイプ7間に位置している。なお、「コ字状」とは、カタカナの「コ」の形をした形状を指す。
図9(a)は、室外機100に搭載される熱交換器1に取り付けられる第2スペーサ23の斜視図である。
図9(b)は、室外機100に搭載される熱交換器1に取り付けられる第2スペーサ23の平面図である。
図9(c)は、図9(b)のY−Y断面図である。
このため、ヘッダパイプ7a,7bにそれぞれ第1スペーサ15bを取り付け、さらにサイドプレート12bに第2スペーサ23bを取り付けると、ヘッダパイプ7の下端部とサイドプレート12bの下端部に生じている凸形状の段差が解消される。
図10は、本発明の実施の形態4に係る空気調和機の室外機100の概略図である。
図10(a)は室外機100の斜視図である。
図10(b)は室外機100の側面図である。
モータ固定具26は、モータ40を支持するものであり、例えば、側面視で略コ字状の部材である。モータ固定具26は、その下部でベース板3とネジ固定され、その上部で室外機100の前面を構成する前面部27とネジ固定されるようになっている。このため、ベース板3及び前面部27がモータ固定具26を介して強固に固定される。
図10(b)に示されるように、モータ固定具26の下部にはL字形の押し当て部26aが設けられ、第2スペーサ23の前面を押し当てる。また、ベース板3側面に設けられた絞り部3bは、第2スペーサ23の前面の反対側の背面を押し当てる。このため、第2スペーサ23bは、押し当て部26a及び絞り部3bによって押さえつけられ、熱交換器1の下部はモータ固定具26で室外機100に固定される。
図11は、本発明の実施の形態5に係る空気調和機の室外機100の斜視図である。
図11に示されるように、実施の形態1〜4を組み合わせた状態で、熱交換器1を室外機100に搭載している。このため、熱交換器1はベース板3上で自立した状態を保てるので室外機100の組立が容易になる。
このため、熱交換器1の電食を回避するとともに、熱交換器1がベース板3に対して傾斜したりすることなく安定した組立性を維持できる。
Claims (5)
- 送風室と機械室とを仕切る仕切板と、
両端に一対に設けられたヘッダパイプを有する熱交換器と、
前記仕切板及び前記熱交換器が載置されるベース板と、
前記ヘッダパイプの下端にそれぞれ取り付けられ、その部分で前記ヘッダパイプを覆う第1スペーサと、
前記第1スペーサに取り付けられ、該第1スペーサを介して前記熱交換器を固定する金属製の固定具とを備え、
前記第1スペーサは、樹脂あるいは前記熱交換器を構成する金属よりも卑な金属で構成され、
前記熱交換器は、
一対の前記ヘッダパイプの間で前記ヘッダパイプの長さ方向に間隔を空けて平行に配置され、冷媒を流通させる複数の扁平配管と、
各前記偏平配管の両面に配置される複数のフィンと、
前記複数のフィンのうち最上段及び最下段のフィンの片側にそれぞれ配置されたサイドプレートと、を備え、
各前記サイドプレートの一部に取り付けられ、その部分で各前記サイドプレートを覆う第2スペーサがそれぞれ設けられ、
前記熱交換器は、各前記ヘッダパイプの下端にそれぞれ取り付けられた前記第1スペーサ及び前記最下段のフィンに設けられた前記サイドプレートに取り付けられた前記第2スペーサを介して前記ベース板に載置され、前記熱交換器の下端が水平に保持される
ことを特徴とする空気調和機の室外機。 - 前記固定具の断面はコ字状である
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。 - 前記ヘッダパイプには、該ヘッダパイプと内部で連通する入口配管及び出口配管が取り付けられ、
前記固定具には前記入口配管が挿通される入口配管挿通穴が形成され、
前記固定具には前記出口配管が挿通される出口配管挿通穴が形成され、
前記入口配管が前記入口配管挿通穴に挿通され、前記出口配管が前記出口配管挿通穴に挿通された状態で、前記固定具は前記第1スペーサを介して前記熱交換器を固定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機の室外機。 - 前記仕切板は、複数の固定手段によって前記ベース板及び前記固定具に固定される
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の空気調和機の室外機。 - モータを支持するモータ固定具と、
前記モータ固定具の前面側に設けられる前面部と、を備え、
前記モータ固定具は、
前記ベース板及び前記前面部に固定され、前記第2スペーサを介して前記熱交換器に固定される
ことを特徴とする請求項4記載の空気調和機の室外機。
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