JP6065783B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
(構成)
図1は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の構成を示す斜視図、図2は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の構成を示す天板を外した状態の斜視図、図3は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の構成を示す天板を外して上方から見た模式図、図4は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の基本構成を示すブロック図、図5(a)は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の加熱手段の一実施例を示す平面図、図5(b)は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の加熱手段の他の実施例を示す平面図である。
なお、それぞれの図において、同じ部分または相当する部分には同じ符号を付し、一部の説明を省略する場合がある。
次に前述の図4と図6〜図10により、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の動作の一例について説明する。図6は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の電源入りのときの発光素子の点灯順序の一実施例を示す模式図、図7は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の発光素子の点灯状態を示す点灯パターン模式図、図8は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の多色発光素子の点灯状態を示す点灯パターン模式図、図9は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の左表示手段へ視線を導くように火力表示手段を点灯させるときの発光素子の点灯順序の一実施例を示す模式図、図10は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の中央表示手段へ視線を導くように火力表示手段を点灯させるときの発光素子の点灯順序の他の実施例を示す模式図、図11は本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の左加熱手段の火力設定をしているときの、火力表示手段の発光素子点灯状況の一実施例を示す模式図である。
Claims (10)
- 本体に設けられ、電源を入り切りする電源スイッチと、
前記本体上方に設けられ、被加熱物を載置する天板と、
該天板下方に設けられ、前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、
複数の該加熱手段毎に、前記天板下方に直線又は曲線上に並べて設けた複数の発光素子の発光する素子数によって前記加熱手段の火力の大小を表示する火力表示手段と、
前記各発光素子を個別の発光タイミングで発光させるように制御する制御手段と、を備え、
前記電源スイッチにより電源を入れた後、前記制御手段は、左方に配設された加熱手段に対応する火力表示手段の前記発光素子の左端から、右方に配設された加熱手段に対応する火力表示手段の前記発光素子の右端まで、あるいは右方に配設された加熱手段に対応する火力表示手段の前記発光素子の右端から、左方に配設された加熱手段に対応する火力表示手段の前記発光素子の左端まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする加熱調理器。 - 本体に設けられ、電源を入り切りする電源スイッチと、
前記本体上方に設けられ、被加熱物を載置する天板と、
該天板下方に設けられ、前記被加熱物を加熱する左加熱手段、中央加熱手段、右加熱手段と、
前記天板下方に直線又は曲線上に並べて設けた複数の発光素子の発光する素子数によって、前記左加熱手段の火力の大小を表示する左火力表示手段、前記中央加熱手段の火力の大小を表示する中央火力表示手段と、前記右加熱手段の火力の大小を表示する右火力表示手段と、
前記左加熱手段の加熱条件を設定して入力する左入力手段、前記中央加熱手段の加熱条件を設定して入力する中央入力手段、前記右加熱手段の加熱条件を設定して入力する右入力手段と、
前記天板下方に、前記天板に設けられた窓部からそれぞれ目視可能に設けられた、前記左加熱手段の前記加熱条件を表示する左表示手段、前記中央加熱手段の前記加熱条件を表示する中央表示手段、前記右加熱手段の前記加熱条件を表示する右表示手段と、
前記左、中央、右それぞれの加熱手段と、前記左、中央、右それぞれの火力表示手段の前記発光素子と、前記左、中央、右それぞれの入力手段と、前記左、中央、右それぞれの表示手段を制御する制御手段と、を備え、
前記電源スイッチにより電源を入れた後、前記制御手段は、前記左加熱手段に対応する前記左火力表示手段の前記発光素子の左端から前記右加熱手段に対応する前記右火力表示手段の前記発光素子の右端まで、あるいは前記右加熱手段に対応する前記火力表示手段の前記発光素子の右端から前記左加熱手段に対応する前記火力表示手段の前記発光素子の左端まで、前記左、中央、右それぞれの加熱手段に対応する前記左、中央、右それぞれの火力表示手段の前記発光素子を、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにし、
前記制御手段は、前記左入力手段から前記加熱条件の入力があると、前記左表示手段に前記加熱条件を表示し、前記左火力表示手段の前記左表示手段から最も遠い前記発光素子から前記左表示手段に最も近い前記発光素子まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにし、前記右入力手段から前記加熱条件の入力があると、前記右表示手段に前記加熱条件を表示し、前記右火力表示手段の前記右表示手段から最も遠い端の前記発光素子から前記右表示手段に最も近い端の前記発光素子まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする加熱調理器。 - 前記発光素子の配列位置は、被加熱物を載置する前記天板の所定位置から見て、前記電源スイッチを操作する使用者に近い側にあって、使用者と前記所定位置とを結ぶ直線に対し、交差するように横方向に長く設置してあることを特徴とする請求項1あるいは請求項2何れかに記載の加熱調理器。
- 前記制御手段は、前記左入力手段から前記加熱条件の入力があると、前記左表示手段に前記加熱条件を表示し、前記右火力表示手段の前記左表示手段から最も遠い端の前記発光素子から前記左火力表示手段の前記左表示手段に最も近い端の前記発光素子まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにし、前記右入力手段から前記加熱条件の入力があると、前記右表示手段に前記加熱条件を表示し、前記左火力表示手段の前記右表示手段から最も遠い端の前記発光素子から前記右火力表示手段の前記右表示手段に最も近い端の前記発光素子まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記制御手段は、前記中央入力手段から前記加熱条件の入力があると、前記中央表示手段に前記加熱条件を表示し、前記左火力表示手段及び前記右火力表示手段の前記中央表示手段から最も遠い端の前記発光素子から前記左火力表示手段及び前記右火力表示手段の前記中央表示手段に最も近い端の前記発光素子まで、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする請求項2乃至請求項4何れか1項に記載の加熱調理器。
- 前記本体の前方に、前記左加熱手段の火力を設定する左火力設定手段、前記中央加熱手段の火力を設定する中央火力設定手段、前記右加熱手段の火力を設定する右火力設定手段と、を備え、
前記制御手段は、前記左、中央、右それぞれの火力表示手段が点灯しているときに、前記左、中央、右それぞれの火力設定手段の内、何れかの前記火力設定手段が操作された場合、操作された火力設定手段の前記加熱手段に対応する前記火力表示手段を、他の火力表示手段よりも高い階調で点灯させるようにしたことを特徴とする請求項2乃至請求項5何れか1項に記載の加熱調理器。 - 前記制御手段は、前記発光素子の発光の階調を変えながら、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6何れか1項に記載の加熱調理器。
- 前記発光素子は複数の色を発光できるものであり、前記制御手段は、前記発光素子の前記複数の色を所定の時間ずらして発光させ、発光の色調を変えながら、所定の時間間隔で順次発光素子を発光させるようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6何れか1項に記載の加熱調理器。
- 前記制御手段は、前記発光素子を所定の時間間隔で順次発光素子を発光させる場合、少なくとも隣り合う次の発光素子を点灯させたときに、その前に点灯させた発光素子を消灯させていないことを特徴とする請求項1乃至請求項8何れか1項に記載の加熱調理器。
- 前記天板の温度を検出する温度検出手段を、備え、
前記電源スイッチにより電源を入れたときに、前記制御手段は、前記温度検出手段が検出した前記天板の温度が所定の温度以上T1であるときは、前記左、中央、右それぞれの火力表示手段の前記発光素子を、所定の時間間隔で順次発光させないようにしたことを特徴とする請求項2乃至請求項9何れか1項に記載の加熱調理器。
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