JP6062972B2 - キーボード - Google Patents
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Description
本発明は工作機械を制御する数値制御装置などの電子機器に用いられるキーボードに関する。
図6は従来のキーボードの断面の模式図である。電子機器に備わったキーボードを使用する場合、キーボードの周囲に飛散している塵や埃、あるいは切削油などの油のミスト、作業者の手に付着している汚れなどが、キーボードのキーとキーが装着されている筐体開口部の隙間に侵入して、筐体開口部に異物として付着してしまう。この異物はキーの操作性に影響を及ぼすことがある。
図5は縦型のキーボードを示す図である。工作機械を制御する数値制御装置等のデータ入力を行う方法の一つとしてキーボードが用いられている。数値制御装置の操作盤1は、表示器2、縦型キーボード3を備えている。特に、キーボードを鉛直方向に沿った姿勢で使用される縦型キーボード3では、キートップ4の下面と筐体に設けられた開口部の下面との間に塵や埃などの異物が付着および堆積しやすい問題があった(図6参照)。隙間5は操作盤1を立てた状態で使用した時、筐体7に設けられた開口部の上面とキートップ4の上面とで形成された隙間である。隙間6は操作盤1を立てた状態で使用した時、筐体7に設けられた開口部の下面とキートップ4の下面とで形成された隙間である。隙間5において、キートップ4が動くため、キートップ4の上面には塵や埃が付着したり堆積したりしない。一方隙間6において、開口を形成する開口部の下側の側面には塵や埃が付着したり堆積し易い問題があった。堆積した塵や埃は時間経過と共にキーボード表面8側からキーボード内部9側へ移動し、キーボード内部9に侵入してしまう。
上記の問題を解決するために、特許文献1には、キーが押下されていない時にキーボード表面の防塵シート開口部とキー外周を接触させて開口部を塞ぐ技術が開示されている。特許文献2には、キーボードの筐体内に防塵布を収納し、キーボードを使用しない時に、前記防塵布を筐体の外部に引き出してキーを覆う技術が開示されている。
背景技術で説明した従来の技術では、筐体の開口部と該開口部に装着されたキーの外周を接触させて隙間を塞いだり、キーボードの表面を布で覆ったりして、塵や埃などがキーボードの内部に侵入するのを防止している。
しかしながら、開口部とキー外周を接触させる方法は、粘着性のある汚れなどの異物が付着した場合には、筐体の開口部とキーとが異物によって固着しやすくなる。また、キーボードの表面を布で覆う方法では、キーボードを使用している間は適用できず、また、布を追加する必要があり、コストアップとなる。
そこで本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、筐体開口部の形状を工夫することで、キー下面と筐体開口部下面の間に塵や埃などの異物が付着あるいは堆積することを低減することが可能なキーボードを提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、キースイッチを固定する取付板と、該取付板に固定されたキースイッチの摺動部に取り付けられたキートップと、該キートップが貫通する開口を形成する開口部が設けられた筐体を備えたキーボードにおいて、前記キートップの押圧方向が水平方向に対して角度α°(但し、0°≦α<90°)の水平方向または斜め下方向となる状態で前記キーボードを使用した時、前記筐体に設けられた前記開口部の内側面のうちの下面であって、少なくとも前記筐体の表面に接続する部分は、水平方向に対して前記キーボードの内部から外部に向かって角度β°(但し、0°<β<90°)で下る方向に傾斜していることを特徴とするキーボードである。
請求項2に係る発明は、前記開口部の内側面の下面の垂直断面が楕円弧状の形状であることを特徴とする請求項1に記載のキーボードである。
本発明により、筐体開口部の形状を工夫することで、キー下面と筐体開口部下面の間に塵や埃などの異物が付着あるいは堆積することを低減することが可能なキーボードを提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、従来技術と同一または類似する構成は同じ符号を用いて説明する。図1は本発明の実施形態1のキーボードのキートップ周辺を含む部分の断面の模式図である。図2は図1をより詳細に説明する図である。操作盤1の基本構成は図5と同様である。本発明の実施形態は、キートップ4が貫通する開口を形成する筐体7に設けられた開口部の構成を縦型キーボード3に備えている(図5参照)。
<実施形態1>
7は筐体、11はプリント基板12を介してキースイッチ13を固定する取付板、14はキースイッチ13の摺動部(プランジャー)、4は摺動部14に固定されたキートップである。なお、プリント基板12にはキースイッチ13に接続する配線が設けられている。キートップ4はキーボード表面8に平行な面の断面は矩形形状であるとする。取付板11は図示しないねじなどの固定手段により筐体7に固定されている。筐体7にはキートップ4が貫通する開口を形成する開口部が設けられている。キートップ4はオペレータによって押圧方向17に押されることで、キーボード内部9方向に移動する。オペレータが手を離すと図示しない弾性部材によりキートップ4はキーボード表面8の方向に移動する。
7は筐体、11はプリント基板12を介してキースイッチ13を固定する取付板、14はキースイッチ13の摺動部(プランジャー)、4は摺動部14に固定されたキートップである。なお、プリント基板12にはキースイッチ13に接続する配線が設けられている。キートップ4はキーボード表面8に平行な面の断面は矩形形状であるとする。取付板11は図示しないねじなどの固定手段により筐体7に固定されている。筐体7にはキートップ4が貫通する開口を形成する開口部が設けられている。キートップ4はオペレータによって押圧方向17に押されることで、キーボード内部9方向に移動する。オペレータが手を離すと図示しない弾性部材によりキートップ4はキーボード表面8の方向に移動する。
筐体7に設けられた開口部について説明する。筐体7の開口部の上面18とキートップ4の上面19とで隙間5が形成される。筐体7の開口部の下面20とキートップの下面21とで隙間6が形成される。
実施形態1の構成は、キースイッチ13を固定する取付板11と、該取付板11に固定されたキースイッチの摺動部に取付られたキートップ4と、該キートップ4が貫通するように対応して形成された開口を形成する開口部を有する筐体7を備えた縦型キーボード3であって、縦型キーボード3をキートップ4の押圧方向17が略水平方向となる状態で使用する時、筐体7の開口部の上面18が筐体7の表面と垂直であり、筐体7の開口部の下面20が筐体7の表面と垂直な面に対し、キーボード内部9からキーボード表面8に向かって下る方向に傾斜している。
筐体7の開口部の下面20が筐体7の表面と垂直な面に対し、キーボード内部9からキーボード表面8に向かって下る方向に傾斜していることにより、塵や埃(塵埃10)がキーボード表面8方向に重力により引っ張られることにより、キートップ4の下面21と筐体7の開口部の下面20の間に形成される隙間6に塵や埃(塵埃10)が付着したり、堆積することが低減することができる。
<実施形態2>
図3は本発明の実施形態2のキーボードのキートップ周辺を含む部分の断面の模式図である。縦型キーボード3が、垂直方向に対し角度α°(但し、0°≦α<90°)傾いている場合、筐体7の開口部の下面20が、水平方向に対して角度β°(但し、0°<β<90°)傾いている。縦型キーボード3が傾斜して用いられる場合であっても、筐体7の開口部の下面20は、キーボード表面8に向かって下る方向に傾斜している。
図3は本発明の実施形態2のキーボードのキートップ周辺を含む部分の断面の模式図である。縦型キーボード3が、垂直方向に対し角度α°(但し、0°≦α<90°)傾いている場合、筐体7の開口部の下面20が、水平方向に対して角度β°(但し、0°<β<90°)傾いている。縦型キーボード3が傾斜して用いられる場合であっても、筐体7の開口部の下面20は、キーボード表面8に向かって下る方向に傾斜している。
筐体7の開口部の下面20は、キーボード表面8に向かって下る方向に傾斜している。塵や埃(塵埃10)がキーボード表面8方向に重力により引っ張られることにより、キートップ4の下面21と筐体7の開口部の下面20の間に形成される隙間6に塵や埃(塵埃10)が付着したり、堆積することが低減することができる。
<実施形態3>
図4は本発明の実施形態3のキーボードのキートップ周辺を含む部分の断面の模式図である。実施形態3は筐体7の開口部の下面20の垂直断面の形状が楕円弧形状を備えている。キーボード表面8からみて、楕円弧形状の下面20は、筐体7に設けられた開口部の内側面のうちの下面20であって、少なくとも前記筐体の表面に接続する部分は、水平方向に対して縦型キーボード3の内部から外部に向かって角度β°(但し、0°<β<90°)で下る方向に傾斜している。
図4は本発明の実施形態3のキーボードのキートップ周辺を含む部分の断面の模式図である。実施形態3は筐体7の開口部の下面20の垂直断面の形状が楕円弧形状を備えている。キーボード表面8からみて、楕円弧形状の下面20は、筐体7に設けられた開口部の内側面のうちの下面20であって、少なくとも前記筐体の表面に接続する部分は、水平方向に対して縦型キーボード3の内部から外部に向かって角度β°(但し、0°<β<90°)で下る方向に傾斜している。
塵や埃(塵埃10)がキーボード表面8方向に重力により引っ張られることにより、キートップ4の下面21と筐体7の開口部の下面20の間に形成される隙間6に塵や埃(塵埃10)が付着したり、堆積することが低減することができる。
キートップ4の断面形状(キーボード表面8に平行な面における断面形状)は三角形を含む矩形形状、楕円形状の場合がある。三角形のキートップ4の場合は三角形の底辺に対向する筐体7の開口部の下面20が上記の実施形態と同様の構成を備えている。また、楕円形状のキートップ4の場合は、楕円形状の中心線より下部に対向する筐体7の開口部の下面20が上記の実施形態と同様の構成を備えている。
1 操作盤
2 表示器
3 縦型キーボード
4 キートップ
5 隙間
6 隙間
7 筐体
8 キーボード表面
9 キーボード内部
10 塵埃
11 取付板
12 プリント基板
13 キースイッチ
14 摺動部
15 水平面
16 垂直面
17 押圧方向
18,19 上面
20,21 下面
2 表示器
3 縦型キーボード
4 キートップ
5 隙間
6 隙間
7 筐体
8 キーボード表面
9 キーボード内部
10 塵埃
11 取付板
12 プリント基板
13 キースイッチ
14 摺動部
15 水平面
16 垂直面
17 押圧方向
18,19 上面
20,21 下面
Claims (2)
- キースイッチを固定する取付板と、該取付板に固定されたキースイッチの摺動部に取り付けられたキートップと、該キートップが貫通する開口を形成する開口部が設けられた筐体を備えたキーボードにおいて、
前記キートップの押圧方向が水平方向に対して角度α°(但し、0°≦α<90°)の水平方向または斜め下方向となる状態で前記キーボードを使用した時、前記筐体に設けられた前記開口部の内側面のうちの下面であって、少なくとも前記筐体の表面に接続する部分は、水平方向に対して前記キーボードの内部から外部に向かって角度β°(但し、0°<β<90°)で下る方向に傾斜していることを特徴とするキーボード。 - 前記開口部の内側面の下面の垂直断面が楕円弧状の形状であることを特徴とする請求項1に記載のキーボード。
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