JPH05343859A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH05343859A JPH05343859A JP4147555A JP14755592A JPH05343859A JP H05343859 A JPH05343859 A JP H05343859A JP 4147555 A JP4147555 A JP 4147555A JP 14755592 A JP14755592 A JP 14755592A JP H05343859 A JPH05343859 A JP H05343859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- dustproof cloth
- housing
- power
- connection cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の第１の目的は、電子機器の筐体内へ
の異物、埃等の混入の防止、誤動作の防止を図ることで
ある。また、第２の目的は、電源アダプタ−の接続ケ−
ブルの断線を防止すると共に、電源アダプタ−単体での
収納性、携帯性及び見映えを向上することである。 【構成】 上記目的を達成するために、本発明は、電子
機器の筐体５内に防塵布１を収納可能に設け、不使用状
態のときに前記防塵布１を筐体５内から引き出して使用
することができるようにした。また、電子機器本体に電
源を供給するための電源アダプタ−の接続ケ−ブルを、
前記電源アダプタ−の内部に収納可能とした。
の異物、埃等の混入の防止、誤動作の防止を図ることで
ある。また、第２の目的は、電源アダプタ−の接続ケ−
ブルの断線を防止すると共に、電源アダプタ−単体での
収納性、携帯性及び見映えを向上することである。 【構成】 上記目的を達成するために、本発明は、電子
機器の筐体５内に防塵布１を収納可能に設け、不使用状
態のときに前記防塵布１を筐体５内から引き出して使用
することができるようにした。また、電子機器本体に電
源を供給するための電源アダプタ−の接続ケ−ブルを、
前記電源アダプタ−の内部に収納可能とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやコ
ンピュータ等の電子機器の入力装置及び電源を供給する
ための電源アダプターに関するものである。
ンピュータ等の電子機器の入力装置及び電源を供給する
ための電源アダプターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、上記電子機器の入力装置、例えば
キーボード装置は、図７に示すようにキーボード４及び
筐体５から構成されていた。
キーボード装置は、図７に示すようにキーボード４及び
筐体５から構成されていた。
【０００３】また、電源アダプターは、図１４に示すよ
うに、所定の長さの接続ケーブルを設けていた。
うに、所定の長さの接続ケーブルを設けていた。
【０００４】
【発明が解決しようとしている課題】上記従来のような
キーボード装置は、使用しない状態でそのまま放置して
おくと、キーボードに塵、汚れ等が付着し、操作感等が
劣悪になるばかりでなく、キーボードと筐体の隙間に
塵、埃、異物等が侵入しキーを押圧できなくなったり、
キーボードの誤動作を誘発することもあった。
キーボード装置は、使用しない状態でそのまま放置して
おくと、キーボードに塵、汚れ等が付着し、操作感等が
劣悪になるばかりでなく、キーボードと筐体の隙間に
塵、埃、異物等が侵入しキーを押圧できなくなったり、
キーボードの誤動作を誘発することもあった。
【０００５】また、電源アダプターについては、それを
使用しないときなどに、ユーザーが接続ケーブルの処理
に困り、電源アダプターのケースの周囲に接続ケーブル
を巻き付けたりすることが多く、接続ケーブルの断線を
引き起こす場合が少なくない。更に、接続ケーブルがむ
き出し状態であると、電源アダプター単体での収納性、
携帯性が悪く、見映えもよくない。
使用しないときなどに、ユーザーが接続ケーブルの処理
に困り、電源アダプターのケースの周囲に接続ケーブル
を巻き付けたりすることが多く、接続ケーブルの断線を
引き起こす場合が少なくない。更に、接続ケーブルがむ
き出し状態であると、電源アダプター単体での収納性、
携帯性が悪く、見映えもよくない。
【０００６】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上記事
情に鑑みてなされたもので、電子機器の筐体内に防塵布
を収納可能に設け、不使用状態のときに前記防塵布を筐
体内から引き出して使用するようにし、電子機器の筐体
内への異物、埃等の混入の防止、誤動作の防止を図った
ものである。また、本発明は、電子機器本体に電源を供
給するための電源アダプターの接続ケーブルを、前記電
源アダプターの内部に収納可能とすることで接続ケーブ
ルの断線を防止すると共に、電源アダプター単体での収
納性、携帯性及び見映えを向上するようにしたものであ
る。
情に鑑みてなされたもので、電子機器の筐体内に防塵布
を収納可能に設け、不使用状態のときに前記防塵布を筐
体内から引き出して使用するようにし、電子機器の筐体
内への異物、埃等の混入の防止、誤動作の防止を図った
ものである。また、本発明は、電子機器本体に電源を供
給するための電源アダプターの接続ケーブルを、前記電
源アダプターの内部に収納可能とすることで接続ケーブ
ルの断線を防止すると共に、電源アダプター単体での収
納性、携帯性及び見映えを向上するようにしたものであ
る。
【０００７】
【実施例】（第１実施例）以下、図面に基づいて本発明
の第１実施例について説明する。
の第１実施例について説明する。
【０００８】図１は、本発明を実施した入力装置である
キーボード装置の断面図であり、１は外部からキーボー
ド装置内部に塵や埃が侵入するのを防止する防塵布、２
は防塵布１を不使用時に巻き取る巻き取り装置、３は防
塵布１を固定する固定爪、４はキーボード、５はキーボ
ード装置筐体、６はケーブルである。
キーボード装置の断面図であり、１は外部からキーボー
ド装置内部に塵や埃が侵入するのを防止する防塵布、２
は防塵布１を不使用時に巻き取る巻き取り装置、３は防
塵布１を固定する固定爪、４はキーボード、５はキーボ
ード装置筐体、６はケーブルである。
【０００９】上記構成を詳しく説明すると、巻き取り装
置２は円筒形を呈しており、筐体５内部に固定されてい
る。巻き取り装置２の内部では軸２ａに防塵布１が巻き
付けられている。軸２ａは不図示のバネによって一定の
回転方向に付勢されているため、防塵布１は常に軸２ａ
に巻き取られようとする。また、防塵布１の一端には固
定爪３が取り付けられている。
置２は円筒形を呈しており、筐体５内部に固定されてい
る。巻き取り装置２の内部では軸２ａに防塵布１が巻き
付けられている。軸２ａは不図示のバネによって一定の
回転方向に付勢されているため、防塵布１は常に軸２ａ
に巻き取られようとする。また、防塵布１の一端には固
定爪３が取り付けられている。
【００１０】筐体５の上部には、防塵布１が出入りする
ための穴５ａが形成され、側面には固定爪３を篏合させ
るための穴５ｂが形成される。
ための穴５ａが形成され、側面には固定爪３を篏合させ
るための穴５ｂが形成される。
【００１１】以上のように構成することにより、電子機
器を使用しないとき、ユーザーは防塵布１を筐体５より
引き出し、キーボードを覆い、固定爪３を筐体５の側面
の穴５ｂに篏合すればよい（図１）。電子機器を使用す
るときは、固定爪３を筐体側面の穴５ｂより解除してや
れば、巻き取り装置２によって防塵布１は自動的に巻き
取られ筐体内に収納される（図２）。
器を使用しないとき、ユーザーは防塵布１を筐体５より
引き出し、キーボードを覆い、固定爪３を筐体５の側面
の穴５ｂに篏合すればよい（図１）。電子機器を使用す
るときは、固定爪３を筐体側面の穴５ｂより解除してや
れば、巻き取り装置２によって防塵布１は自動的に巻き
取られ筐体内に収納される（図２）。
【００１２】図３及び図４は、第１実施例の他の実施形
を示す断面図であり、７はマイクロスイッチ、８はレバ
ー、９はバネ、１０は電子機器本体、１１はプリンタ、
１２は電源スイッチである。
を示す断面図であり、７はマイクロスイッチ、８はレバ
ー、９はバネ、１０は電子機器本体、１１はプリンタ、
１２は電源スイッチである。
【００１３】マイクロスイッチ７を筐体側面の穴５ｂの
近傍に取りつけておき、電子機器本体８の内部にある電
源装置と連動するようにしておく。また、固定爪３を筐
体側面の穴５ｂに篏合したとき、該固定爪３の一部がレ
バー８を押圧するように形成し、レバー８によってマイ
クロスイッチ７を押圧するように設定する。マイクロス
イッチ７が押圧されると電源がオフになるので、電子機
器を使用し終ったとき、本体１０に設けられた電源スイ
ッチ１２をオフにしなくても、キーボード４を防塵布１
で覆えば、自動的に電源はオフになる。
近傍に取りつけておき、電子機器本体８の内部にある電
源装置と連動するようにしておく。また、固定爪３を筐
体側面の穴５ｂに篏合したとき、該固定爪３の一部がレ
バー８を押圧するように形成し、レバー８によってマイ
クロスイッチ７を押圧するように設定する。マイクロス
イッチ７が押圧されると電源がオフになるので、電子機
器を使用し終ったとき、本体１０に設けられた電源スイ
ッチ１２をオフにしなくても、キーボード４を防塵布１
で覆えば、自動的に電源はオフになる。
【００１４】なお、上記第１実施例においては、キーボ
ード装置に防塵布１の巻き取り装置２を設けたが、図５
に示すように、電子機器本体８の表示器近傍に設けて、
表示器画面やプリンタ９の防塵布として使用してもよ
い。
ード装置に防塵布１の巻き取り装置２を設けたが、図５
に示すように、電子機器本体８の表示器近傍に設けて、
表示器画面やプリンタ９の防塵布として使用してもよ
い。
【００１５】更に、図６に示すように、蛇腹状の防塵布
１３のような伸縮性のある防塵布を用いてもよい。この
ような防塵布を用いれば巻き取り装置は不必要となり、
構成が簡素になるだけでなく、軽量化も図れ、コストダ
ウンにも繋る。
１３のような伸縮性のある防塵布を用いてもよい。この
ような防塵布を用いれば巻き取り装置は不必要となり、
構成が簡素になるだけでなく、軽量化も図れ、コストダ
ウンにも繋る。
【００１６】（第２実施例）以下、図面に基づいて本発
明の第２実施例について説明する。
明の第２実施例について説明する。
【００１７】図８は、本発明の第２実施例に係る電源ア
ダプターの内部構造を示す図である。２１は巻き取りリ
ール、２２は接続ケーブル、２３は中継ケーブル、２４
は回路基板、２５及び２６は入力端子、２７はコネク
タ、２８は下ケース、２９は電源プラグである。
ダプターの内部構造を示す図である。２１は巻き取りリ
ール、２２は接続ケーブル、２３は中継ケーブル、２４
は回路基板、２５及び２６は入力端子、２７はコネク
タ、２８は下ケース、２９は電源プラグである。
【００１８】巻き取りリール２１は下ケース２８に固定
され、接続ケーブル２２及び中継ケーブル２３を収納す
る。接続ケーブル２２の一端には、電源プラグ２９が結
合され、多端は巻き取りリール２１の巻き取り機構を介
して、中継ケーブル２３と電気的に導通する。巻き取り
リール２１の巻き取り機構としては、従来より周知のラ
チェット機構等のバネによる機構の他、種々の機構を用
いることができる。中継ケーブル２３の一端は回路基板
２４のコネクタ２７により接続され、多端は、前述した
ように接続ケーブル２２と電気的に導通するように接続
される。
され、接続ケーブル２２及び中継ケーブル２３を収納す
る。接続ケーブル２２の一端には、電源プラグ２９が結
合され、多端は巻き取りリール２１の巻き取り機構を介
して、中継ケーブル２３と電気的に導通する。巻き取り
リール２１の巻き取り機構としては、従来より周知のラ
チェット機構等のバネによる機構の他、種々の機構を用
いることができる。中継ケーブル２３の一端は回路基板
２４のコネクタ２７により接続され、多端は、前述した
ように接続ケーブル２２と電気的に導通するように接続
される。
【００１９】図９は、第２実施例の他の実施形を示す図
である。
である。
【００２０】図９において、３０は上ケース、３１は端
子２５と導通する導体部、３２は端子２６に導通する導
体部、３３は導体部３１に圧接するところの圧接端子、
３４は導体部３２に圧接する圧接端子、３５は端子２５
及び２６、導体部３１及び３２を搭載する回転板であ
る。
子２５と導通する導体部、３２は端子２６に導通する導
体部、３３は導体部３１に圧接するところの圧接端子、
３４は導体部３２に圧接する圧接端子、３５は端子２５
及び２６、導体部３１及び３２を搭載する回転板であ
る。
【００２１】回転板３５の表面部には、端子２５及び２
６が取り付けられ、裏面部には導体部３１及び３２が形
成される。この回転板３５は、回転自在に上ケース１０
に取りつけられ、なおかつ周知の摩擦機構やラチェット
機構により任意の角度に固定することもできる。一方、
回路基板２４には圧接端子３３及び３４が設けられ、そ
れぞれの一端は導体部３１及び３２に圧接されて、電気
的に導通される。
６が取り付けられ、裏面部には導体部３１及び３２が形
成される。この回転板３５は、回転自在に上ケース１０
に取りつけられ、なおかつ周知の摩擦機構やラチェット
機構により任意の角度に固定することもできる。一方、
回路基板２４には圧接端子３３及び３４が設けられ、そ
れぞれの一端は導体部３１及び３２に圧接されて、電気
的に導通される。
【００２２】このように構成することにより、端子２５
及び２６が取り付けられた回転板３５が回転自在に電源
アダプターに設けられ、接続ケーブル２２との電気的導
通が可能となる。
及び２６が取り付けられた回転板３５が回転自在に電源
アダプターに設けられ、接続ケーブル２２との電気的導
通が可能となる。
【００２３】なお、上記第２実施例では、接続ケーブル
２２をいったん引き出すことで、ラチェットを外し、接
続ケーブル２２を巻き取る機構を設けたが、図１０に示
すように、電源アダプター本体に巻き取り釦３１を設
け、これを押圧することにより引き出された接続ケーブ
ル２２を所定長さ巻き取るようにしてもよい。
２２をいったん引き出すことで、ラチェットを外し、接
続ケーブル２２を巻き取る機構を設けたが、図１０に示
すように、電源アダプター本体に巻き取り釦３１を設
け、これを押圧することにより引き出された接続ケーブ
ル２２を所定長さ巻き取るようにしてもよい。
【００２４】また、図１１に示すように、下ケース２８
及び上ケース３０の底面に夫々凹部２８ａ及び３０ａを
設けておけば、接続ケーブル２２を巻き取るとコネクタ
２９が凹部２８ａ及び３０ａに格納されるので、外観デ
ザイン的にも有利である。なお、凹部２８ａ及び３０ａ
よりを外すには、上ケース３０に設けられた凹部３０ｂ
に指等を引っ掛けて外せばよい。
及び上ケース３０の底面に夫々凹部２８ａ及び３０ａを
設けておけば、接続ケーブル２２を巻き取るとコネクタ
２９が凹部２８ａ及び３０ａに格納されるので、外観デ
ザイン的にも有利である。なお、凹部２８ａ及び３０ａ
よりを外すには、上ケース３０に設けられた凹部３０ｂ
に指等を引っ掛けて外せばよい。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子機器の筐体内に防塵布を収納可能に設け、不使用状
態のときに前記防塵布を筐体内から引き出して使用する
ようにすることで、電子機器の筐体内への異物、埃等の
混入の防止、誤動作の防止を図ることができる。また、
電子機器本体に電源を供給するための電源アダプターの
接続ケーブルを、前記電源アダプターの内部に収納可能
とすることで、接続ケーブルの断線を防止できると共
に、電源アダプター単体での収納性、携帯性及び見映え
を向上できる。
電子機器の筐体内に防塵布を収納可能に設け、不使用状
態のときに前記防塵布を筐体内から引き出して使用する
ようにすることで、電子機器の筐体内への異物、埃等の
混入の防止、誤動作の防止を図ることができる。また、
電子機器本体に電源を供給するための電源アダプターの
接続ケーブルを、前記電源アダプターの内部に収納可能
とすることで、接続ケーブルの断線を防止できると共
に、電源アダプター単体での収納性、携帯性及び見映え
を向上できる。
【図１】本発明の第１実施例に係るキーボード入力装置
の、防塵布を引き出した状態での断面図。
の、防塵布を引き出した状態での断面図。
【図２】本発明の第１実施例に係るキーボード入力装置
の、防塵布を収納した状態での断面図。
の、防塵布を収納した状態での断面図。
【図３】第１実施例の、他の実施形のキーボード入力装
置の断面図。
置の断面図。
【図４】第１実施例に係るキーボード入力装置と電子機
器本体の斜視図。
器本体の斜視図。
【図５】第１実施例の、他の実施形のキーボード入力装
置と電子機器本体の斜視図。
置と電子機器本体の斜視図。
【図６】第１実施例の、他の実施形のキーボード入力装
置において防塵布を引き出した状態での断面図。
置において防塵布を引き出した状態での断面図。
【図７】第１実施例の従来例を示す図。
【図８】本発明の第２実施例に係る電源アダプターの断
面図。
面図。
【図９】第２実施例の、他の実施形の電源アダプターの
部分断面図。
部分断面図。
【図１０】第２実施例の、他の実施形の電源アダプター
の外観図。
の外観図。
【図１１】第２実施例の、他の実施形の電源アダプター
の外観図。
の外観図。
【図１２】第２実施例の従来例を示す図。
１ 防塵布 ２ 巻き取り装置 ３ 固定爪 ４ キーボード ５ キーボード装置筐体 ６ ケーブル ７ マイクロスイッチ ８ レバー ９ バネ １０ 電子機器本体 １１ プリンタ １２ 電源スイッチ １３ 蛇腹状の防塵布 ２１ 巻き取りリール ２２ 接続ケーブル ２３ 中継ケーブル ２４ 回路基板 ２５、２６ 入力端子 ２７ コネクタ ２８ 下ケース ２９ 電源プラグ ３０ 上ケース ３１ 導体部 ３２ 導体部 ３３、３４ 圧接端子 ３５ 回転板
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０１Ｒ 13/46 Ｇ 7161−5Ｅ
Claims (5)
- 【請求項１】 電子機器の筐体内に防塵布を収納可能に
設け、不使用状態のときに前記防塵布を筐体内から引き
出して使用することを特徴とする電子機器。 - 【請求項２】 電子機器の筐体内に防塵布を巻き取る手
段を設けたことを特徴とする請求項１記載の電子機器。 - 【請求項３】 前記防塵布の収納操作に連動して、前記
電子機器本体の電源をオンする手段を更に有することを
特徴とする請求項１記載の電子機器。 - 【請求項４】 電子機器本体に電源を供給するための電
源アダプターの接続ケーブルを、前記電源アダプターの
内部に収納可能としたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項５】 前記電源アダプター内部には接続ケーブ
ル巻き取り手段が設けられていることを特徴とする請求
項４記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147555A JPH05343859A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147555A JPH05343859A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05343859A true JPH05343859A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15432988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147555A Pending JPH05343859A (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05343859A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016100612A1 (de) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Fanuc Corporation | Tastatur |
| JP2021073708A (ja) * | 2021-01-20 | 2021-05-13 | 東芝テック株式会社 | キーボード |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4147555A patent/JPH05343859A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016100612A1 (de) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | Fanuc Corporation | Tastatur |
| US9831052B2 (en) | 2015-01-23 | 2017-11-28 | Fanuc Corporation | Keyboard |
| JP2021073708A (ja) * | 2021-01-20 | 2021-05-13 | 東芝テック株式会社 | キーボード |
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