JP2000208952A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2000208952A
JP2000208952A JP11005338A JP533899A JP2000208952A JP 2000208952 A JP2000208952 A JP 2000208952A JP 11005338 A JP11005338 A JP 11005338A JP 533899 A JP533899 A JP 533899A JP 2000208952 A JP2000208952 A JP 2000208952A
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JP
Japan
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jack
box
computer
housing
main body
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JP11005338A
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English (en)
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Tatsuya Isoda
達哉 磯田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器本体の外観を損なうことなく、多数の電
気的接続用のジャックを配置できるようにすること。 【解決手段】 多数の電気的接続用のジャックを集中さ
せて配置したジャックボックス21を収納することがで
きるボックス収納部22をコンピュータ本体2に設ける
ことで、体裁面とされるコンピュータ本体2の筐体から
電気的接続用のジャックを排除する。これにより、全て
の電気的接続用のジャックをコンピュータ本体2の筐体
に配置する場合に比べてその外観が損なわれるといった
ことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器に関わり、
特に携帯型コンピュータ装置等の電子機器に適用して好
適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来から例えばコンピュータと周辺機器
とを電気的に接続する様々なインターフェースが開発さ
れている。このため、コンピュータにはこれらのインタ
ーフェースに対応してそれぞれ形状の異なるコネクタ等
のジャックが設けられている。このようなジャックをコ
ンピュータ本体に設ける時は、コンピュータの外観が損
なわれるため、例えば据置型タイプのコンピュータで
は、ジャックをコンピュータ本体の背面側に設け、コン
ピュータの外観が損なわれるのを防ぐようにしていた。
【0003】ところで、近年、オフィスや住宅事情等に
より据置型タイプのコンピュータを設置するスペースを
割くことが難しいといった状況を反映して、ノート型タ
イプのコンピュータや、携帯に適したサイズのいわゆる
モバイルコンピュータなどが広く開発されている。
【0004】このようなノート型タイプのコンピュータ
やモバイルコンピュータ(以下、単に「携帯型コンピュ
ータ」という)においても、当然のことながら周辺機器
との接続のためにインターフェース毎にそれぞれ異なる
形状のジャックを設けておく必要がある。ところが、携
帯型コンピュータはその形状が小型であるため、上記し
た据置型コンピュータのようにコンピュータ本体の背面
に配置することができるジャック数には限りがある。
【0005】また、携帯型コンピュータによっては、コ
ンピュータ本体の背面側にバッテリ電源等が配置される
場合があり、その場合はコンピュータ本体の背面にジャ
ック等を配置することができない。このため、従来の携
帯型コンピュータでは、コンピュータ本体の体裁をなす
筐体側面にジャック等を設けるようにしていた。
【0006】図5は、従来の携帯型コンピュータの筐体
側面にコネクタを配置した場合の一例を示した図であ
る。この図5(a)に示す従来の携帯型コンピュータ
は、コンピュータ本体101の筐体側面に形状の異なる
ジャック102,104が設けられている。この場合
は、ジャック102を露出させるためにコンピュータ本
体101に設けられている切欠部103にカバー105
を取り付けることができるような構造とされており、同
図(b)に示すように切欠部103に対してカバーを1
05を取り付けることで、ジャック102の接点を保護
したり、ジャック102を覆い隠して外観が損なわれる
のを防止するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うに携帯型コンピュータの体裁をなすコンピュータ本体
の筐体側面にジャック等を設けた場合、ジャックの数が
1〜2個程度であれば、ジャックによる占有面積も小さ
くカバー105により覆い隠したり、或いは剥き出し状
態のままでもその外観が損なわれるといったことはあま
りない。しかしながら、多数のジャックをコンピュータ
本体の筐体側面に配置する場合は、専有面積も大きくな
りカバー105により覆い隠してもその外観が損なわれ
る。
【0008】また、近年、携帯型コンピュータ等の電子
機器のさらなる小型化・高機能化が進んでおり、今後、
高機能化に伴って機器本体に配置されるジャックの数が
増大すると、機器本体の筐体に設置することができるジ
ャックの数に限界が生じるといった問題が生じる。
【0009】本発明はこのような点を鑑みてなされたも
のであり、機器本体の外観を損なうことなく、多数のジ
ャックを配置することができる電子機器を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電子機器は、複数の電気的接続用のジャッ
クが配置されたジャックボックスと、ジャックボックス
を収納することができるボックス収納部とを筐体の表面
に設けるようにした。また、ジャックボックスは、ボッ
クス収納部に対して直線方向に引き出すように構成した
り、また回転可能に支持されている。
【0011】本発明によれば、複数の電気的接続用のジ
ャックをジャックボックスに集中させて配置すると共
に、このジャックボックスを機器本体の筐体表面に設け
たボックス収納部に収納することで、機器本体の筐体面
に配置されるジャック数を低減することが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態として
携帯型コンピュータを例にとって説明する。図1は本実
施形態とされる携帯型コンピュータの概略構成を示した
外観斜視図である。この図1に示すように、本実施の形
態の携帯型コンピュータ1は、コンピュータ本体2と蓋
体11とから構成される。蓋体11は、例えば液晶モニ
タ等の表示部3が内面側に設けられ、コンピュータ本体
2に対して開閉(折り畳み)可能に取り付けられてい
る。
【0013】コンピュータ本体2は、その上面にキーボ
ード4やポインティングデバイスとされるタブレット5
等の入力部が設けられている。また、コンピュータ本体
2の筐体前面には、動作状態を示す電源ランプやバッテ
リの残量を示すバッテリランプ、メッセージランプ等か
らなるランプ表示部6が設けられ、筐体背面にはバッテ
リパック7を取り付ることができるようにされている。
【0014】コンピュータ本体2の内部には、図示して
いないが少なくとも各種処理を実行するマイクロプロセ
ッサ等からなる中央演算処理装置や、メモリ、ハードデ
ィスクドライブ、各種インターフェースが設けられてい
る。
【0015】また、コンピュータ本体2の筐体側面に
は、電源スイッチ8、スロット9、及び本発明の特徴で
あるジャック収納部10が設けられている。電源スイッ
チ8は、当該携帯型コンピュータ1の主電源をオン/オ
フするためのスイッチであり、スロット9はいわゆるP
Cカードを挿入するためにもうけられている。ジャック
収納部10は、以下に述べるように携帯型コンピュータ
1と周辺機器とを接続するためのインターフェースごと
に異なる形状の各種ジャックが収納されている。
【0016】以下、本実施の形態の携帯型コンピュータ
1の筐体側面に設けられているジャック収納部10の構
造について説明する。図2は、上記図1に示したジャッ
ク収納部10の拡大図である。この図2(a)は、ジャ
ック収納部10であるジャックボックス21がコンピュ
ータ本体2の筐体側面に形成されたボックス収納部22
に収納されている状態を示した図である。この場合、コ
ンピュータ本体2の筐体側面からは、ジャックボックス
21の一面に配置されている例えば赤外線の送受信部2
3、及びUSB(universal serial bus )コネクタ2
4が露出する。
【0017】赤外線の送受信部23は、例えばハードデ
ィスク装置やプリンター装置等の各種周辺装置やモデム
等のネットワーク装置との間で無線(赤外線)によって
情報伝送を行うことができるいわゆるIrDA(Infrar
ed Data Association )と呼ばれる情報伝送システムを
行うための赤外線送受信部とされる。USBコネクタ2
4は、例えばマウスやキーボード、プリンタ、モデムな
どを周辺機器を1つのインターフェースで接続すること
ができるコネクタである。
【0018】図2(b)は、ジャックボックス21をボ
ックス収納部22から途中まで引き出した状態を示した
図である。この図2(b)に示すように、ジャックボッ
クス21はボックス収納部22から直線的に引き出すこ
とができるようにされ、ジャックボックス21をボック
ス収納部22から引き出した場合は、ジャックボックス
21の上面にディスプレイポート25及びシリアルポー
ト26が配置されていると共に、その側面にMIDIポ
ート27が配置されているのがわかる。
【0019】そして、同図(c)に示すように、ジャッ
クボックス21をボックス収納部22から完全に引き出
すことで、ジャックボックス21の上面に配置されてい
るディスプレイポート25及びシリアルポート26が完
全に露出すると共に、その側面に配置されているMID
Iポート27及びDV端子28も使用可能な状態になっ
ている。
【0020】ディスプレイポート25は、本実施の形態
の携帯型コンピュータ1を外部機器とされる図示しない
モニタ装置等と接続する際に使用するポートでである。
シリアルポート(RS232Cポート)26は、例えば
モデム、TA(ターミナルアダプタ)、デジタルカメラ
等の周辺機器を接続するためのポートである。MIDI
(musical instrument digital interface)ポート27
は、例えばシンセサイザや音源ユニット、パーソナルコ
ンピュータ等の機器を接続して相互に演奏データをやり
とりするためのポートである。DV端子28は、例えば
デジタルカメラ等の機器が接続されるいわゆるIEEE
1394のポートであり、このDV端子28には最大6
3台までの電子機器をシリアル接続することができると
共に、音声や動画などの一定のタイミングで伝送するこ
とが不可欠なデータを優先的に転送するといったことが
できる。
【0021】なお、本実施の形態とされる携帯型コンピ
ュータ1のジャックボックス21に設けられているコネ
クタやポート等のジャックの種類や、その配置位置はあ
くまでも一例でありこれに限定されるものでない。
【0022】また本実施の形態では、ジャックボックス
21の3面(上面、手前側面、前面)に対して赤外線の
送受信部23や各種コネクタ24〜28を設けた場合が
例示されているが、長方体(6面体)とされるジャック
ボックス21では、常にコンピュータ本体2内にある1
面を除いた5面にジャック等を設けることが可能であ
る。
【0023】また、図2(a)に示すように、ジャック
ボックス21がボックス収納部22に収納されている時
は、例えばジャックボックス21の一部がボックス収納
部22内の爪によって係止され、ボックス収納部22か
ら容易に飛び出さないような構造とされる。
【0024】また、図2(c)に示すように、ボックス
収納部22からジャックボックス21を引き出した時
に、ジャックボックス21がボックス収納部22から離
脱することがないように、図示されていないが例えばジ
ャックボックス21に設けられた突起などによってスト
ッパーが形成されている。
【0025】また、ジャックボックス21をボックス収
納部22から引き出したり、或いはジャックボックス2
1をボックス収納部22に収納するためのジャックボッ
クス21のスライド方法としては様々な方法が考えられ
る。
【0026】その一つとして、例えばジャックボックス
21をユーザ自身が全て手動によって行うといったこと
が考えられる。この場合は、ユーザがボックス収納部2
2に収納されているジャックボックス21を容易に引き
出すことができるように、例えばコンピュータ本体2の
ボックス収納部22の入り口側の周囲に傾斜を持たせる
ようにする。
【0027】また、例えばジャックボックス21をスラ
イド移動させるためのモータ等をコンピュータ本体2内
に設けておき、ジャックボックス21のスライド移動を
手動ではなく電動で行うようにすることも考えられる。
【0028】また、ジャックボックス21をコンピュー
タ本体2側の一方向にのみ押圧することで、ジャックボ
ックス21をボックス収納部22に収納したり、或いは
ボックス収納部22から引き出せるようにするといった
ことも考えられる。なお、ジャックボックス21に設置
される各種ジャック端子と機器本体間は、余長を持った
フラットケーブル、又はワイヤケーブル等によって電気
的に接続される。
【0029】図3は、本実施の形態のジャックボックス
21に配置されているコネクタ24〜28に対してプラ
グを接続した状態を示した図である。本実施の形態の携
帯型コンピュータ1と周辺機器とを接続する場合は、ジ
ャックボックス21をボックス収納部22から引き出し
て、各コネクタ24〜28にそれぞれ対応するプラグ3
2〜36が装着される。
【0030】このように本実施の形態の携帯型コンピュ
ータ1は、例えばコンピュータ本体2の筐体側面にボッ
クス収納部22を形成し、このボックス収納部22に収
納されるジャックボックス21に赤外線の送受信部23
や各種コネクタ24〜28等のジャックを集中して設け
るようにしている。
【0031】従って、本実施の形態の携帯型コンピュー
タ1に対して周辺機器を接続しない時は、ジャックボッ
クス21をボックス収納部22内に収納しておくこと
で、多数のジャックを配置しているにも関わらず、コン
ピュータ本体2の筐体側面からは例えば赤外線の送受信
部23とUSB24だけが露出することになる。即ち、
本来ならばコンピュータ本体の筐体側面に多数配置され
るジャックを例えば赤外線の送受信部23とUSB24
とだけにできるため、ジャックによる筐体側面の専有面
積を減少させることができ、その外観が損なわれるのを
防止することができる。
【0032】また、ジャックボックス21に設けられて
いるコネクタ24〜28に対して周辺機器を接続する時
は、ジャックボックス21をボックス収納部22から直
線的に引き出すことで容易に接続することができる。
【0033】また、本実施の形態ではボックス収納部2
2に収納されている時にコンピュータ本体2の筐体面
(体裁面)となるジャックボックス21の一面に赤外線
の送受信部23及びUSBコネクタ24といったジャッ
クが配置されているが、この一面にはジャックを設けな
いようにすることも可能である。なお、この一面にジャ
ックを配置する時は、例えばユーザが頻繁に使用するジ
ャックを配置することが好ましい。
【0034】これまで説明した本実施の形態の携帯型コ
ンピュータ1は、コンピュータ本体2のボックス収納部
22にジャックボックス21を直線的に引き出す場合を
例にとって説明したが、ジャックボックス21をボック
ス収納部22から回転方向に引き出すようにすることも
可能である。
【0035】図4は、ジャックボックスを回転方向に引
き出す場合の構造例を示した図である。この図4に示す
ジャックボックス41は、コンピュータ本体2の筐体側
面に設けられているボックス収納部42から引き出され
た状態を示した図である。この場合、ジャックボックス
41は、支軸43により支持されており、ジャックボッ
クス41を図中の矢示方向に回転させることで、ジャッ
クボックス41の側面に設けられている例えば赤外線の
送受信部23やディスプレイポート25等のジャックが
露出するような構造とされている。
【0036】従って、この場合も携帯型コンピュータ1
に対して周辺機器を接続しない時は、ジャックボックス
41をボックス収納部42に収納しておくことで、携帯
型コンピュータ1の外観が損なわれるといったことを防
ぐことができる。なお、この場合もジャックボックス4
1を回転させた時に露出する全ての面にジャックを設け
ることができるのは言うまでもない。また、ジャックボ
ックス41を閉じた時にコンピュータ本体2の筐体面
(体裁面)となる一面にはジャックを配置しないように
することも可能である。
【0037】なお、これまで説明してきた本実施の形態
では、ボックス収納部22(42)をコンピュータ本体
2の筐体側面に設けるようにしているが、ボックス収納
部22(42)の位置はこれに限定されるものでなく、
コンピュータ本体2の筐体面であれば何れの場所でも構
わない。
【0038】また、本実施の形態では携帯型コンピュー
タを例にとって説明したが、例えば据置型タイプのコン
ピュータに適用することができるのは言うまでもない。
また、コンピュータ等に限らず、複数のコネクタ等のジ
ャックを設ける必要がある各種電子機器、例えばテレビ
ジョン受像機等にも適用することが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はジャック
ボックスに複数の電気的接続用のジャックを集中させて
配置すると共に、このジャックボックスを収納すること
ができるボックス収納部を筐体の表面に設け、ジャック
ボックスをボックス収納部に収納したり、或いはボック
ス収納部から例えば直線方向又は回転方向に引き出すこ
とができるようにしている。
【0040】従って、機器本体の体裁面である筐体面に
多数の電気的接続用のジャックを配置する必要がないの
で、ジャックにより占有される筐体の表面を最小限にで
き、その外観が損なわれるといったことを防ぐことがで
きる。また、例えば各種電子機器の小型化や高機能化が
進み、機器本体に設けられるジャック数の増大した場合
にも対応できるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態とされる携帯型コンピュー
タの外観斜視図である。
【図2】本実施の形態のジャック部の構造を説明するた
めの図である。
【図3】本実施の形態のジャック部に設けられているジ
ャックにプラグを接続した時の様子を示した図である。
【図4】ジャックボックスの他の構成を示した図であ
る。
【図5】従来の携帯型コンピュータに設けられているジ
ャック部を示した図である。
【符号の説明】
1 携帯型コンピュータ、2 コンピュータ本体、3
表示部、4 キーボード、5 タブレット、6 ランプ
表示部、7 バッテリパック、8 電源スイッチ、9
スロット、10 ジャック部、11 蓋体、21 41
ジャックボックス、22 42 ボックス収納部、2
3 送受信部、24 USB、25 ディスプレイポー
ト、26 シリアルポート、27 MIDIポート、2
8 DV端子、43 支軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電気的接続用のジャックが配置さ
    れたジャックボックスと、 前記ジャックボックスを収納することができるボックス
    収納部を筐体の表面に設けたことを特徴とする電子機
    器。
  2. 【請求項2】 上記ジャックボックスは、上記ボックス
    収納部に対して直線方向に引き出すように構成されてい
    ること特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 上記ジャックボックスは、上記ボックス
    収納部に対して回転可能に支持されていることを特徴と
    する請求項1に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 上記ボックス収納部は、筐体の側面に設
    置されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機
    器。
JP11005338A 1999-01-12 1999-01-12 電子機器 Withdrawn JP2000208952A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060404