JP6060730B2 - 自動取引システム及び自動取引装置 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図2は第1の実施の形態に関わる自動取引システムの概略構成図である。自動取引システム1は、金融機関の営業店やコンビニエンスストアなどに設置される自動取引装置(ATM)2と通信回線3を介して接続されるホストコンピュータ4で構成される。なお、自動取引装置2とホストコンピュータ4の間には専用の図示しない中継機器を介して情報の通信を行うこともある。自動取引装置2は複数の金融機関のホストA、ホストB、ホストC・・・ホストZに関わり、顧客の操作により各種の金融取引を実行するものである。
次に第2の実施の形態として、前述の残高照会取引に続いて支払取引等を行う連続取引について説明する。この連続取引とは受け入れたキャッシュカードを返却することなく、連続して支払取引や入金取引、更には振込・振替取引を可能とするものである。第2の実施の形態の説明では、この残高照会取引に続いて支払取引を行う場合とする。なお、最初にキャッシュカードを受け入れた取引を第1の取引(説明を理解し易くするため、残高照会を例とする)とし、それに続いての各種取引を第2の取引(説明を理解し易くするため、支払取引を例とする)とする。
S201:自動取引装置2は図5に示した案内メッセージ54の指示に従い支払ボタン57が押下されると、制御部30は表示入力部22に対し、これを検知するよう指示する。ここでは連続取引として「支払取引」が希望されたと判断する。制御部30は各部に対し「支払取引」を開始するよう指示する。
第2の実施の形態の変形例を説明する。第2の実施の形態では第1の取引(残高照会)時の取引手数料表示と第2の取引(支払取引)実行時の取引手数料が相違(変更)する場合であった。この場合、実行時の取引手数料を確認する支払取引確認画面11−2(図7参照)を表示するものの、取引手数料は変更後のものであるので、取引手数料がより高額に変更となる場合もある。
第3の実施の形態の説明を行う。第1の実施の形態の説明では残高照会表示画面11−1において、引続き取引をする場合は手数料が変更になる旨を報知するものの、手数料金額そのものを表示していない。従って、実際に第2の取引(支払取引等)を実行しないと取引手数料は把握できない。第3の実施の形態では、取引手数料が切り替わる時間帯前後について考慮するものである。ここでは一取引分相当の取引所要時間を目安5分として説明する。従って、手数料変更の5分前の残高照会取引から手数料表示が実行される。
次に第3の実施の形態の変形例の説明を行う。前記第3の実施の形態では、現時刻情報と直近の取引手数料の変更時刻情報との差異時間が所定の時間(例えば、5分)以内であるかを判定した。この所定の時間(5分)は、およその一取引時間を想定している。しかしながら、第1の取引(残高照会)の後に第2の取引(支払)を行う場合には有用であるが、続けて第3の取引(例えば、振込や振替)を行う場合もある。本実施の形態の変形例は連続取引が3件以上行われることを想定するものである。
S307a:ホストコンピュータ4のホスト制御部41はホスト時計部43に対し、現時刻情報と直近の取引手数料(第2の取引手数料情報となる)への変更時刻情報との差異時間を演算するよう指示する。この差異時間が所定の時間(例えば、30分)以内であるかを判定し、所定の時間以内の時には、ホスト制御部41は電文生成部46に対し、第2の取引手数料情報の変更時刻情報を含めた返信電文として生成するよう指示する。
次に第4の実施の形態の説明を行う。前述の説明は取引の手数料に関するものであったが、これらの表示(サービス)は手数料情報に限定されない。即ち、本実施の形態の説明では取引手数料(情報)に代えて、特典の利用残回数に適用する場合である。特典情報としては、「1か月単位で利用度数3回まで取引手数料を無料とする」ものとして説明する。この特典情報は予め顧客口座番号に対応して設定され、ホストコンピュータ4側で管理される。例えば、口座情報データベース42a内の該当口座に識別符号を付加しておき、その識別符号が検知された場合には、過去の取引履歴情報を検索する。
次に第5の実施の形態の説明を行う。前述の説明では、連続取引を実行することを想定している。即ち、キャッシュカードを自動取引装置2内に取り込ませたまま、次の取引を行う。しかしながら、残高照会を行った後、一旦その残高照会(取引)を終了させ、新たに支払取引を開始する場合もある。支払取引時には先に行った残高照会の照会結果を参考にするが、取引としては新たな取引となる。
S501:自動取引装置2に顧客が近づくと、図示しない検知器がこれを検知する。制御部30は表示入力部22に対し、取引選択画面を表示するよう指示する。顧客が図示しない「お支払い」の表示ボタンを選択(押下)すると、表示入力部22が押下を検知して、「支払」取引を開始する。
2 自動取引装置(ATM)
4 ホストコンピュータ
21 カード処理部
22 表示入力部
30 制御部
42 記憶ファイル
42d 手数料データベース
Claims (20)
- 自動取引装置とホストコンピュータを通信回線で接続し、前記自動取引装置の表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引システムであって、
前記表示入力部は、前記表示入力部を操作して第1の取引が実行されるとき、前記第1の取引の取引結果を表示するとともに、前記第1の取引の次に操作可能な第2の取引を表示し、更に、前記第2の取引に関わる第1の取引手数料情報を付加して表示し、
前記第1の取引に続いて前記第2の取引が連続して実行されるとき、前記第2の取引に関わる第2の取引手数料情報について、前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報と差異があれば、前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報を前記表示入力部に表示することを特徴とする自動取引システム。 - 請求項1記載の自動取引システムにおいて、
前記第1の取引が残高照会であり、前記第2の取引が支払取引、入金取引、振込取引及び振替取引のうちいずれか一であることを特徴とする自動取引システム。 - 請求項1記載の自動取引システムにおいて、
前記表示入力部は、第1の取引が実行されるとき、前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報と、前記第1の取引手数料情報を得た時点の時刻情報を表示することを特徴とする自動取引システム。 - 前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報を記憶する記憶部を有し、前記差異が前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報の方が高額であるとき、前記記憶部に記憶した前記第1の取引手数料情報を前記第2の取引に適用することを特徴とする請求項1記載の自動取引システム。
- 前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報は、一の取引を実施するのに要する目安時間の経過したときの前記第1の取引手数料情報を含むことを特徴とする請求項1記載の自動取引システム。
- 前記第1の取引手数料情報が変更になる前記目安時間を併せて表示することを特徴とする請求項5記載の自動取引システム。
- 前記ホストコンピュータが管理する前記第1の取引手数料情報に、顧客毎に所定の期間内で取引手数料が無料となる取引可能回数を含むものとし、
前記第1の取引の取引結果に、前記取引可能回数を前記表示入力部に表示することを特徴とする請求項1記載の自動取引システム。 - 請求項1記載の自動取引システムにおいて、
前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報が、前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報より低額の場合、前記第2の取引手数料情報を前記第2の取引に適用することを特徴とする自動取引システム。 - 自動取引装置とホストコンピュータを通信回線で接続し、前記自動取引装置の表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引システムであって、
前記自動取引装置は、
前記表示入力部を操作して支払取引における顧客口座情報及び入力暗証情報が入力されるとき、前記ホストコンピュータが管理するその時点における第1の取引手数料情報を受信し、
前記第1の取引手数料情報を前記表示入力部に表示し、
前記表示入力部によって前記支払取引における支払金額が入力されるとき、前記ホストコンピュータが管理するその時点における第2の取引手数料情報を受信し、
前記第1の取引手数料情報と前記第2の取引手数料情報に差異があるとき、前記第2の取引手数料情報を前記表示入力部に表示することを特徴とする自動取引システム。 - ホストコンピュータと通信回線で接続し、表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引装置であって、
前記自動取引装置を操作して第1の取引が実行されるとき、前記表示入力部は、前記第1の取引の取引結果を表示するとともに、前記第1の取引の次に操作可能な第2の取引を表示し、更に、前記第2の取引に関わる第1の取引手数料情報を付加して表示し、
前記第1の取引に続いて前記第2の取引が連続して実行されるとき、前記第2の取引に関わる第2の取引手数料情報について、前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報と差異があれば、前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報を前記表示入力部に表示することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項10記載の自動取引装置において、
前記第1の取引が残高照会であり、前記第2の取引が支払取引、入金取引、振込取引及び振替取引のうちいずれか一であることを特徴とする自動取引装置。 - 請求項10記載の自動取引装置において、
前記ホストコンピュータと通信する通信部を有し、
前記通信部は、前記ホストコンピュータから受信する前記第1の取引手数料情報に、現時点での時刻情報を含めて受信し、
前記表示入力部は、前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報と、前記時刻情報を表示することを特徴とする自動取引装置。 - 前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報を記憶する記憶部を有し、前記差異が前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報の方が高額であるとき、前記記憶部に記憶した前記第1の取引手数料情報を前記第2の取引に適用することを特徴とする請求項10記載の自動取引装置。
- 前記通信部が、前記ホストコンピュータから受信する前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報は、一の取引を実施するのに要する目安時間の経過したときの第1の取引手数料情報を含むことを特徴とする請求項10記載の自動取引装置。
- 請求項14記載の自動取引装置において、前記表示入力部は前記目安時間を併せて表示することを特徴とする自動取引装置。
- 前記ホストコンピュータが管理する前記第1の取引手数料情報に、顧客毎に所定の期間内で取引手数料が無料となる取引可能回数を含むものとし、
前記表示入力部は前記第1の取引の取引結果に、前記取引可能回数を表示することを特徴とする請求項10記載の自動取引装置。 - 請求項10記載の自動取引装置において、
前記第2の取引に関わる前記第2の取引手数料情報が、前記第1の取引時に表示した前記第1の取引手数料情報より低額の場合、前記第2の取引手数料情報を前記第2の取引に適用する制御部を有することを特徴とする自動取引装置。 - ホストコンピュータと通信回線で接続し、表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引装置であって、
前記表示入力部を操作して支払取引における顧客口座情報及び入力暗証情報が入力されるとき、前記ホストコンピュータが管理するその時点における第1の取引手数料情報を通信部に受信させ、
更に、前記第1の取引手数料情報を前記表示入力部に表示させ、
前記表示入力部によって前記支払取引における支払金額が入力されるとき、前記ホストコンピュータが管理するその時点における第2の取引手数料情報を前記通信部に受信させ、
前記第1の取引手数料情報と前記第2の取引手数料情報に差異があるとき、前記第2の取引手数料情報を前記表示入力部に表示させる制御部を有することを特徴とする自動取引装置。 - 自動取引装置とホストコンピュータを通信回線で接続し、前記自動取引装置の表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引システムであって、
前記表示入力部は、前記表示入力部を操作して第1の取引が実行されるとき、前記第1の取引の取引結果を表示するとともに、前記第1の取引の次に操作可能な第2の取引を表示し、更に、前記第2の取引に関わる第1の取引手数料情報を付加して表示し、
更に、前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報は、一の取引を実施するのに要する目安時間の経過したときの第3の取引手数料情報を含み、前記第3の取引手数料情報が前記第1の取引手数料情報と差異があれば、差異のある前記第2の取引のみ前記目安時間を表示することを特徴とする自動取引システム。 - ホストコンピュータを通信回線で接続し、表示入力部を使った顧客操作により各種の取引を行う自動取引装置であって、
前記表示入力部は、前記表示入力部を操作して第1の取引が実行されるとき、前記第1の取引の取引結果を表示するとともに、前記第1の取引の次に操作可能な第2の取引を表示し、更に、前記第2の取引に関わる第1の取引手数料情報を付加して表示し、
更に、前記第2の取引に関わる前記第1の取引手数料情報は、一の取引を実施するのに要する目安時間の経過したときの第3の取引手数料情報を含み、前記第3の取引手数料情報が前記第1の取引手数料情報と差異があれば、差異のある前記第2の取引のみ前記目安時間を表示することを特徴とする自動取引装置。
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