JP6057122B2 - 床材の固定構造及び床暖房装置 - Google Patents
床材の固定構造及び床暖房装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6057122B2 JP6057122B2 JP2012254278A JP2012254278A JP6057122B2 JP 6057122 B2 JP6057122 B2 JP 6057122B2 JP 2012254278 A JP2012254278 A JP 2012254278A JP 2012254278 A JP2012254278 A JP 2012254278A JP 6057122 B2 JP6057122 B2 JP 6057122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor heating
- heating panel
- flooring
- floor material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
ここで、床材には長尺板状のものがある。そして、この種の床材では、長手方向の片側端部近傍に重量のある家具等を設置すると、他方端部側に上向きの力がかかってしまう場合がある。この場合、床材の他方端部側でレール状部材同士の係合が解除され、床材の他方端部側が浮き上がってしまうおそれがある。
つまり、特許文献1に開示された床暖房装置における床材と床暖房パネルの固定構造では、上向きの力が床材に加わった場合、床材が予期に反して床暖房パネルから外れてしまうおそれがあった。
また、そのような床材の固定構造を用いた床暖房装置を提供することを課題とする。
すなわち、第1係合部材と第2係合部材とを水平方向成分を含む方向への相対移動によって係合(又は係合解除)する構造とすることにより、仮に床材に上向きに力が加わった場合であっても床材が外れることのない強固な取付けが可能となっている。さらに、床材を床暖房パネルから取り外す際も、係合させた際とは逆方向に相対移動させて第1係合部材と第2係合部材の係合を解除するだけで取り外しが可能となる。このため、床材と床暖房パネルとを接着剤で固定した場合のように、床材を床暖房パネルから取り外す際に床材や床暖房パネルが破損してしまうことがない。
請求項3に記載の発明は、前記凸状部は、基端側から突出端へと向かって細くなる楔状の突起であり、前記係合受部は、前記凸状部を挿入可能な孔状の部分であって、前記凸状部を前記係合受部に挿入することにより、前記第1係合部材と前記第2係合部材とが固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の床材の固定構造である。
また、床暖房パネルを床下に固定する工程を実施した後、床暖房パネルに対して第1係合部材を固定する工程を実施する場合と比べて、床暖房パネル(床暖房装置)の設置作業を簡易化することができる。すなわち、床暖房パネルの床下への固定と、第1係合部材の床暖房パネルへの固定とを1つの工程で実施できるので、2つの工程をそれぞれ実施する場合と比べて、作業の効率化を図ることが可能となる。
また、このことから、床材を床暖房パネルから取り外す際も、係合させた際とは逆方向に相対移動させて第1係合部材と第2係合部材の係合を解除するだけで取り外しが可能となる。したがって、床材と床暖房パネルとを接着剤で固定した場合のように、床材を床暖房パネルから取り外す際に床材や床暖房パネルが破損してしまうことがない。
本発明の床暖房装置も同様に、床材の強固な取付けと、床材や床暖房パネルを破損させることのない床材の取り外しが可能となっている。
より具体的には、温水配管8は、複数の直線配管部8aを有している。そして、それぞれの直線配管部8aは床暖房パネル3の長手方向に沿って延びており、床暖房パネル3の短手方向に沿って所定の間隔を空けて並列に配置されている。さらに、この直線配管部8aの端部同士を連通するように屈曲配管部8bが位置している。すなわち、複数の直線配管部8aと複数の屈曲配管部8bとが連続し、蛇行して延びる一つの配管を形成している。
この小根太部材9には、小根太部材9を跨いで温水配管8を延ばすための断続部12と、切欠溝部13とがそれぞれ形成されている。
そして、この切欠溝部13は、1つの小根太部材9に複数設けられており、小根太部材9の長手方向で所定の間隔を空けて並列している。
なお、床材4の材料は、上記したような材料に限らず、石膏ボード等の無機質系材料や合成樹脂系材料等から形成されたものであってもよい。
ここで、締結要素とは、釘、ネジ、鋲、針等の上位概念であるものとする。
なお、2つの取付用貫通孔33は、いずれも天板部27の短手方向の中心近傍の位置であり、天板部27の長手方向の端部よりやや中心よりの位置にそれぞれ設けられている。そして、この2つの取付用貫通孔33は、天板部27の長手方向で所定の間隔を開けて並列した状態となっている。
突起部29の上端面は、外側に向かうにつれて高さが低くなる傾斜面となっている。別言すると、突起部29は、突出方向先端側に向かうにつれて先細りする(上下方向の長さが短くなる)形状となっている。また、突起部29の下端面は、立板部28の下端面と同一平面を形成している。
なお、2つの取付用貫通孔41は、いずれも天板部27の短手方向の中心近傍の位置であり、天板部27の長手方向の端部よりやや中心よりの位置にそれぞれ設けられている。そして、この2つの取付用貫通孔41は、天板部27の長手方向で所定の間隔を開けて並列した状態となっている。
掛止孔42は、開口形状が略縦長長方形状の貫通孔となっている。この掛止孔42は、立上板部38の幅方向の中心近傍であって、立上板部38の上下方向のやや上端よりの部分に形成されている。
床材4を床暖房パネル3の上方に取り付ける際、図6、図7で示されるように、床暖房パネル3の長手方向の片側端部側から他方端部側へ向かって順に床材4を敷き詰めていく。
具体的に説明すると、床暖房パネル3の周囲に位置する空間部には、床暖房パネル3の高さに合わせたダミー合板(図示を省略する)を施工している場合がある。すなわち、床暖房パネル3とダミー合板とで平面を形成し、その上側に床材4を敷き詰めることで、室内における床面(図1参照)を形成する場合がある。このような場合、第1の床材4aの取り付けにあたり、ダミー合板の上面に接着剤等を塗布して第1の床材4aを取り付けてもよい。また、釘や鋲等の締結要素を打ちつけることで、ダミー合板と第1の床材4aとを固定してもよい。このようにダミー合板と第1の床材4aとを固定した場合であっても、第1の床材4aを取り外す際に床暖房パネル3が損傷することはない。
より具体的には、図6、図7で示されるように、第2の床材4bをすでに取り付けられた第1の床材4aと床暖房パネル3に近接させる。すなわち、第2の床材4bを斜め下方へと移動させ、第1の床材4aと床暖房パネル3とに近接させる。
このことから、突起部29の突出方向先端側の部分だけを掛止孔42に挿通したのでは、突起部29の先端側の部分よりも掛止孔42の孔径が十分に大きいため、突起部29と掛止孔42の内周面の間には大きな隙間が形成されることとなる。
対して、突起部29の突出方向基端側の部分を掛止孔42に挿通すると、突起部29が掛止孔42に嵌り込み、突起部29の外表面と掛止孔42の内周面とが広い範囲で面接触する。このことにより、床材側固定金具23(突起部29)がパネル側固定金具24に固定された状態となる。
このように、本実施形態では、床材側固定金具23とパネル側固定金具24の係合箇所、すなわち、床材側固定金具23の取り付け位置とパネル側固定金具24の取り付け位置とが予め定まっており、床材4の取り付け作業を実施する施工現場において、これらを測定等により定める必要はない。このことから、床材4を床暖房パネル3に取り付けたときの床材4と床暖房パネル3の相対位置もまた、予め定まることとなる。したがって、上記したダミー合板(図示を省略する)のような周辺部材を床暖房パネル3の周囲に取り付けるとき、施工現場では、床材4や床暖房パネル3の取り付け位置に合わせて周辺部材を加工する必要はない。すなわち、予め加工した周辺部材を採用して床材4の取り付け作業を実施することができるので、施工現場における作業効率を向上させることが可能となる。
すなわち、上記した第1実施形態では、天板部27の下面において長手方向の中心近傍から立板部28が垂下する例を示したが、本発明はこれに限るものではない。第2実施形態で示されるように、立板部28は、天板部127の端部近傍から垂下されていてもよい。
より具体的には、小突起列230は、突起部229の突出方向の側面からみた形状が略鋸刃状となっており、複数の小突起片231が列状に設けられて形成されるものである。この小突起片231は、突起部229の突出方向で並列するものであり、それぞれが上方に凸となる山形の突起となっている。
より具体的には、それぞれの小突起331は、突起部329の上端面から上方に突出するものであり、その突出方向は、突起部329の上端面に対して略垂直となっている。この小突起331は上方へ丸みを帯びて凸となるものであり、外形が略半円柱状となっている。さらに、この小突起331は、突起部329の上端面で所定の間隔を空けて並列するように設けられている。別言すると、突起部329の突出方向に沿って、複数の小突起331が等間隔に列をなした状態となっている。
ところで、第6実施形態の突起部529の形状は、上述した第5実施形態の突起部429(図11参照)の形状と略同一となっており、突起部529の上端面に形成された小突起531が第5実施形態とは異なっている。そこで、後述の床材側固定金具523に関する説明では、小突起531に関連する事項のみを説明し、その他の部分の説明を省略する。
それぞれの小突起531は、基端側上端面529bから上方に突出するものであり、その突出方向は、基端側上端面529bに対して略垂直となっている。この小突起531は、上方に丸みを帯びて凸となる突起であり、外形が横倒しした半円柱状となっている。また、この小突起531は、基端側上端面529bで所定の間隔を空けて並列するように設けられている。別言すると、突起部529の突出方向に沿って、複数の小突起531が等間隔に列をなした状態となっている。
この取付用貫通孔633は、いずれも天板部627を厚さ方向(表裏方向)に貫通する開口形状が円形の貫通孔であり、釘や木ネジ等の締結要素を打ち込むための孔となっている。
ところで、パネル側固定金具624の形状は、上述した第1実施形態におけるパネル側固定金具24の形状と略同一となっており、立上板部38に形成した掛止孔642の形状が上述のパネル側固定金具24とは異なっている。そこで、後述のパネル側固定金具624に関する説明では、掛止孔642に関連する事項のみを説明し、その他の部分の説明を省略する。
なお、この床材側固定金具723は、第7実施形態のパネル側固定金具624と一対の金具として使用されるものである。
なお、この床材側固定金具823は、第7実施形態のパネル側固定金具624と一対の金具として使用されるものである。
また、この小突起831は複数設けられるものであり、突出板部829の上端面で所定の間隔を空けて並列するように設けられている。詳細には、突出板部829の突出方向(短手方向)に沿って、複数の小突起831が等間隔に列をなした状態となっている。
この小突起931は、突出板部929の上面で所定の間隔を空けて並列するように設けられている。別言すると、突出板部929の突出方向に沿って、複数の小突起931が等間隔に列をなした状態となっている。
この小突起932もまた、突出板部929の下面で所定の間隔を空けて並列するように設けられている。別言すると、突出板部929の突出方向に沿って、複数の小突起932が等間隔に列をなした状態となっている。
端部側床材固定金具83と、この金具を用いた第1の床材4aの固定方向につき、以下で詳細に説明する。
端部側床材固定金具83を取り付ける際、図19で示されるように、端部側床材固定金具83の天板部87を第1の床材4aの裏面側に下方から当接させる。そして、天板部87に形成した取付用貫通孔93に釘等の締結要素を打ち込み、天板部87と床材4とを固定する。
例えば、第1の床材4aでなく、複数の床材を並列させて形成した床材列を配し、第1の床材列、第2の床材列、・・・を順次取り付けていく構成であってもよい。すなわち、床暖房パネル3の上側に床材を行列状に配し、それぞれを固定してもよい。
すなわち、棒状のパネル側固定金具100の下方側に空間が形成されるように、パネル側固定金具100を小根太部材9に固定した状態とする。
2 床下合板(下地合板)
3 床暖房パネル
4 床材
8 温水配管(発熱体)
23 床材側固定金具(第2係合部材)
24,624 パネル側固定金具(第1係合部材)
29 突起部(凸状部)
42 掛止孔(係合受部)
83 端部側床材固定金具(床材固定部材)
123 床材側固定金具(第2係合部材)
223 床材側固定金具(第2係合部材)
229 突起部(凸状部)
323 床材側固定金具(第2係合部材)
329 突起部(凸状部)
423 床材側固定金具(第2係合部材)
429 突起部(凸状部)
523 床材側固定金具(第2係合部材)
529 突起部(凸状部)
623 床材側固定金具(第2係合部材)
629 突出板部(凸状部)
723 床材側固定金具(第2係合部材)
729 突出板部(凸状部)
823 床材側固定金具(第2係合部材)
829 突出板部(凸状部)
923 床材側固定金具(第2係合部材)
929 突出板部(凸状部)
Claims (4)
- 発熱体を備えた床暖房パネルの上部に床材を固定するための床材の固定構造であって、
前記床暖房パネルに取り付けられた第1係合部材と、前記床材の下方側に取り付けられた第2係合部材とを備え、
前記第1係合部材と前記第2係合部材のうちの一方は外側へ凸となる凸状部を有し、他方は前記凸状部と係合する係合受部を有しており、
前記床暖房パネルは床下に配される下地合板上に固定されるものであり、前記下地合板と前記床暖房パネルとを固定する固定具と、前記床暖房パネルと前記第1係合部材とを固定する固定具とが同一の固定具であって、
前記第1係合部材と前記第2係合部材とは、水平方向成分を含む方向に相対的に近接するように移動することで少なくとも一部が接触して係合状態となるものであり、係合状態においては前記第1係合部材が前記第2係合部材の上方向への移動を阻止することを特徴とする床材の固定構造。 - 発熱体を備えた床暖房パネルの上部に床材を固定するための床材の固定構造であって、
前記床暖房パネルに取り付けられた第1係合部材と、前記床材の下方側に取り付けられた第2係合部材と、段状に屈曲させた金属板体である床材固定部材を備え、
前記床材固定部材は前記床材の裏面側に取り付けられ、前記床材と共に前記床暖房パネルに載置された状態で下側部分を前記床暖房パネルに固定するものであり、
前記床暖房パネル上に敷設される複数の床材のうちの一部が、前記床材固定部材を介して前記床暖房パネルに固定され、
前記第1係合部材と前記第2係合部材のうちの一方は外側へ凸となる凸状部を有し、他方は前記凸状部と係合する係合受部を有しており、
前記第1係合部材と前記第2係合部材とは、水平方向成分を含む方向に相対的に近接するように移動することで少なくとも一部が接触して係合状態となるものであり、係合状態においては前記第1係合部材が前記第2係合部材の上方向への移動を阻止することを特徴とする床材の固定構造。 - 前記凸状部は、基端側から突出端へと向かって細くなる楔状の突起であり、
前記係合受部は、前記凸状部を挿入可能な孔状の部分であって、
前記凸状部を前記係合受部に挿入することにより、前記第1係合部材と前記第2係合部材とが固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の床材の固定構造。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の床材の固定構造により、床暖房パネルと床材とが固定されていることを特徴とする床暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012254278A JP6057122B2 (ja) | 2012-11-20 | 2012-11-20 | 床材の固定構造及び床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012254278A JP6057122B2 (ja) | 2012-11-20 | 2012-11-20 | 床材の固定構造及び床暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014101682A JP2014101682A (ja) | 2014-06-05 |
JP6057122B2 true JP6057122B2 (ja) | 2017-01-11 |
Family
ID=51024424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012254278A Expired - Fee Related JP6057122B2 (ja) | 2012-11-20 | 2012-11-20 | 床材の固定構造及び床暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6057122B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101331477B1 (ko) | 2005-03-08 | 2013-11-20 | 발 프로세스 시스템즈 에이에스 | 수산업 및 도축 산업으로부터의 원재료의 가수분해 공정 및 그 용도의 탱크 |
KR102064740B1 (ko) * | 2019-05-21 | 2020-01-10 | 경상대학교산학협력단 | 문어 조미액을 이용한 조미김의 제조방법 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53110728U (ja) * | 1977-02-12 | 1978-09-04 | ||
JPH03117044U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-04 | ||
JP2531744Y2 (ja) * | 1991-09-04 | 1997-04-09 | 積水化学工業株式会社 | 床材の固定装置 |
JPH0522748U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-26 | 積水化学工業株式会社 | 床材の固定装置 |
JP3222301B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2001-10-29 | ミサワホーム株式会社 | フローリング構造 |
JP4341946B2 (ja) * | 2001-05-01 | 2009-10-14 | 東京瓦斯株式会社 | 床暖房装置、床暖房パネル、床材および結合材 |
JP2007016503A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Aoki Jutaku Kizai Hanbai Kk | 板材配列システム |
JP2009144364A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Kaneka Corp | 暖房床構造および、その施工方法 |
-
2012
- 2012-11-20 JP JP2012254278A patent/JP6057122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101331477B1 (ko) | 2005-03-08 | 2013-11-20 | 발 프로세스 시스템즈 에이에스 | 수산업 및 도축 산업으로부터의 원재료의 가수분해 공정 및 그 용도의 탱크 |
KR102064740B1 (ko) * | 2019-05-21 | 2020-01-10 | 경상대학교산학협력단 | 문어 조미액을 이용한 조미김의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014101682A (ja) | 2014-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101402169B1 (ko) | 공동주택 배전용 케이블 고정장치 | |
SK27296A3 (en) | Low profile raised panel flooring with metal support structure | |
EP3070230A1 (en) | Floorboard assembly | |
JP6057122B2 (ja) | 床材の固定構造及び床暖房装置 | |
KR20090117289A (ko) | 채널형 클립이 적용되는 테크 자재의 결합 시스템 | |
US10526794B2 (en) | Joint for floors in strips | |
KR100983131B1 (ko) | 온돌용 패널 어셈블리 구조 | |
JP3802684B2 (ja) | 床暖房マット敷設方法及び床暖房マット敷設用治具 | |
GB2568614B (en) | A pipe retention device for a liquid based heating or cooling assembly | |
KR101261732B1 (ko) | 온돌용 난방파이프 고정구의 이탈방지기구 | |
JP4341946B2 (ja) | 床暖房装置、床暖房パネル、床材および結合材 | |
WO2018143154A1 (ja) | 連結具 | |
JP4865824B2 (ja) | 床暖房装置に用いる結合材 | |
JP5861556B2 (ja) | 床暖房配管接続構造 | |
KR101438280B1 (ko) | 온돌바닥의 바닥판재 부착장치 | |
JP4881713B2 (ja) | 桟材の取付け具、及び床用断熱材の支持構造 | |
JP6480854B2 (ja) | 電子回路ユニットの固定方法及び固定具 | |
WO2005005889A1 (ja) | 床暖房装置 | |
JP5572888B2 (ja) | 支持ブロック連結具 | |
JP3170272U (ja) | 床板および当該床板を用いた床暖房構造 | |
JP4309865B2 (ja) | 床構造の変更方法 | |
JP4008463B2 (ja) | 断熱材固定具及び断熱材固定構造 | |
JPH0718558B2 (ja) | 木質系温水式床暖房パネルおよびその施工方法 | |
JP2013250011A (ja) | 床暖房ユニット | |
RU33964U1 (ru) | Амортизирующий блок для создания поверхности из узких досок |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160818 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161123 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6057122 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |