JP6050468B1 - 段ボール箱、段ボールシートのミシン目形成方法、および段ボールシートのミシン目形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
表ライナと、裏ライナと、前記表ライナと前記裏ライナの間に設けられた中芯とを有する段ボールを前記裏ライナが内側になるように筒状に折り曲げて形成される周壁と、
前記周壁の一端に連設されたフラップとを有する段ボール箱において、
前記フラップと前記周壁の境界部分には、表ライナ側が凹んだ溝状の逆罫線と、前記逆罫線が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ側が凹んだ一対の溝状凹部とが形成され、
前記一対の溝状凹部のうちの一方の溝状凹部には、裏ライナ側と表ライナ側の間を貫通する多数の切れ目からなるフラップ切り離し用のミシン目が形成され、そのミシン目に沿って前記フラップが前記周壁の内側に折れるようになっている、
ことを特徴とする段ボール箱。
表ライナと、裏ライナと、前記表ライナと前記裏ライナの間に設けられた中芯とを有する段ボールシートを走行させ、その段ボールシートを表ライナ側と裏ライナ側とから挟み込む一対の逆罫線リングを使用し、
前記表ライナ側の逆罫線リングの外周には、周方向に連続する凸部と、その凸部の軸方向両側に位置する一対の凹部とが設けられ、前記裏ライナ側の逆罫線リングの外周には、前記凸部に向き合う溝部と、その溝部の軸方向両側に位置する一対の溝肩部とが設けられ、
前記一対の逆罫線リングは、前記溝部と前記凸部との間に前記段ボールシートを挟み込むことで表ライナ側が凹んだ溝状の逆罫線を前記段ボールシートに形成するとともに、前記一対の溝肩部と前記一対の凹部との間に前記段ボールシートを挟み込むことで前記逆罫線が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ側が凹んだ一対の溝状凹部を前記段ボールシートに形成し、
前記一対の逆罫線リングの下流側に配置されたミシン目形成ナイフで、前記一対の溝状凹部のうちの一方の溝状凹部内に、裏ライナ側と表ライナ側の間を貫通する多数の切れ目からなるミシン目を形成する、
段ボールシートのミシン目形成方法である。
前記各刃部は、半径方向外側の縁の切れ刃と、回転方向前側の縁の切れ刃と、回転方向後側の縁の切れ刃とを有する構成とすると好ましい。
表ライナと、裏ライナと、前記表ライナと前記裏ライナの間に設けられた中芯とを有する走行中の段ボールシートを表ライナ側と裏ライナ側とから挟み込む一対の逆罫線リングを有し、
前記表ライナ側の逆罫線リングの外周には、周方向に連続する凸部と、その凸部の軸方向両側に位置する一対の凹部とが設けられ、前記裏ライナ側の逆罫線リングの外周には、前記凸部に向き合う溝部と、その溝部の軸方向両側に位置する一対の溝肩部とが設けられ、
前記一対の逆罫線リングは、前記溝部と前記凸部との間に前記段ボールシートを挟み込むことで表ライナ側が凹んだ溝状の逆罫線を前記段ボールシートに形成するとともに、前記一対の溝肩部と前記一対の凹部との間に前記段ボールシートを挟み込むことで前記逆罫線が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ側が凹んだ一対の溝状凹部を前記段ボールシートに形成し、
前記一対の逆罫線リングの下流側に配置されたミシン目形成ナイフを更に有し、そのミシン目形成ナイフは、前記一対の溝状凹部のうちの一方の溝状凹部内に、前記ミシン目形成ナイフで裏ライナ側と表ライナ側の間を貫通する多数の切れ目からなるミシン目を形成する、
段ボールシートのミシン目形成装置である。
前記各刃部は、半径方向外側の縁の切れ刃と、回転方向前側の縁の切れ刃と、回転方向後側の縁の切れ刃とを有する構成とすると好ましい。
「◎」:極めて良好。すなわち、上フラップ11,12,13,14を周壁41の外側に折ったときに上フラップ11,12,13,14がミシン目17ではなく逆罫線16に沿って折れ、また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときに上フラップ11,12,13,14が逆罫線16ではなくミシン目17に沿って折れ、また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときにミシン目17に割れが生じない。
「○」:良好。すなわち、上フラップ11,12,13,14を周壁41の外側に折ったときに上フラップ11,12,13,14がミシン目17ではなく逆罫線16に沿って折れ、また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときに上フラップ11,12,13,14が逆罫線16ではなくミシン目17に沿って折れる。また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときに、1回折っただけではミシン目17に割れが生じないが、2、3回折ったときにミシン目17にわずかに割れが発生する。
「△」:ほぼ良好。すなわち、上フラップ11,12,13,14を周壁41の外側に折ったときに上フラップ11,12,13,14がミシン目17ではなく逆罫線16に沿って折れる。また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときに上フラップ11,12,13,14が逆罫線16ではなくミシン目17に沿って折れるものの、2段折れ(ミシン目17と、ミシン目17が形成されていない溝状凹部19aとが両方とも折れること)になる。また、上フラップ11,12,13,14を周壁41の内側に折ったときにミシン目17に割れが生じない。
2 裏ライナ
3 中芯
11,12,13,14 上フラップ
16 逆罫線
17 ミシン目
19a,19b 溝状凹部
31,31a,31b 切れ目
32,33 周縁部
40 段ボール箱
41 周壁
55 段ボールシート
67,68 逆罫線リング
70 凸部
71 凹部
72 溝部
73 溝肩部
89 ミシン目形成ナイフ
96 刃部
97,98,99 切れ刃
Claims (9)
- 表ライナ(1)と、裏ライナ(2)と、前記表ライナ(1)と前記裏ライナ(2)の間に設けられた中芯(3)とを有する段ボールを前記裏ライナ(2)が内側になるように筒状に折り曲げて形成される周壁(41)と、
前記周壁(41)の一端に連設されたフラップ(11,12,13,14)とを有する段ボール箱において、
前記フラップ(11,12,13,14)と前記周壁(41)の境界部分には、表ライナ(1)側が凹んだ溝状の逆罫線(16)と、前記逆罫線(16)が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ(2)側が凹んだ一対の溝状凹部(19a,19b)とが形成され、
前記一対の溝状凹部(19a,19b)のうちの一方の溝状凹部(19b)内には、裏ライナ(2)側と表ライナ(1)側の間を貫通する多数の切れ目(31)からなるフラップ切り離し用のミシン目(17)が形成され、そのミシン目(17)に沿って前記フラップ(11,12,13,14)が前記周壁(41)の内側に折れるようになっている、
ことを特徴とする段ボール箱。 - 前記ミシン目(17)は、ミシン目(17)の延びる方向に直交する方向の表ライナ(1)側の前記各切れ目(31a)の幅が、ミシン目(17)の延びる方向に直交する方向の裏ライナ(2)側の前記各切れ目(31b)の幅よりも小さくなるように形成されている請求項1に記載の段ボール箱。
- 前記ミシン目(17)は、表ライナ(1)側の前記切れ目(31a)の周縁部(32)が凸形状となり、裏ライナ(2)側の前記切れ目(31b)の周縁部(33)が凹形状となるように形成されている請求項1または2に記載の段ボール箱。
- 表ライナ(1)と、裏ライナ(2)と、前記表ライナ(1)と前記裏ライナ(2)の間に設けられた中芯(3)とを有する段ボールシート(55)を走行させ、その段ボールシート(55)を表ライナ(1)側と裏ライナ(2)側とから挟み込む一対の逆罫線リング(67,68)を使用し、
前記表ライナ(1)側の逆罫線リング(68)の外周には、周方向に連続する凸部(70)と、その凸部(70)の軸方向両側に位置する一対の凹部(71)とが設けられ、前記裏ライナ(2)側の逆罫線リング(67)の外周には、前記凸部(70)に向き合う溝部(72)と、その溝部(72)の軸方向両側に位置する一対の溝肩部(73)とが設けられ、
前記一対の逆罫線リング(67,68)は、前記溝部(72)と前記凸部(70)との間に前記段ボールシート(55)を挟み込むことで表ライナ(1)側が凹んだ溝状の逆罫線(16)を前記段ボールシート(55)に形成するとともに、前記一対の溝肩部(73)と前記一対の凹部(71)との間に前記段ボールシート(55)を挟み込むことで前記逆罫線(16)が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ(2)側が凹んだ一対の溝状凹部(19a,19b)を前記段ボールシート(55)に形成し、
前記一対の逆罫線リング(67,68)の下流側に配置されたミシン目形成ナイフ(89)で、前記一対の溝状凹部(19a,19b)のうちの一方の溝状凹部(19b)内に、裏ライナ(2)側と表ライナ(1)側の間を貫通する多数の切れ目(31)からなるミシン目(17)を形成する、
段ボールシートのミシン目形成方法。 - 前記ミシン目形成ナイフ(89)として、裏ライナ(2)の側から表ライナ(1)の側に向けて前記段ボールシート(55)に切り込む構成のものを用いる請求項4に記載の段ボールシートのミシン目形成方法。
- 前記ミシン目形成ナイフ(89)として、半径方向外方に突出した形状の複数の刃部(96)が外周に等間隔に設けられた円盤状のナイフを用い、
前記各刃部(96)は、半径方向外側の縁の切れ刃(97)と、回転方向前側の縁の切れ刃(98)と、回転方向後側の縁の切れ刃(99)とを有する構成のものである請求項4または5に記載の段ボールシートのミシン目形成方法。 - 表ライナ(1)と、裏ライナ(2)と、前記表ライナ(1)と前記裏ライナ(2)の間に設けられた中芯(3)とを有する走行中の段ボールシート(55)を表ライナ(1)側と裏ライナ(2)側とから挟み込む一対の逆罫線リング(67,68)を有し、
前記表ライナ(1)側の逆罫線リング(68)の外周には、周方向に連続する凸部(70)と、その凸部(70)の軸方向両側に位置する一対の凹部(71)とが設けられ、前記裏ライナ(2)側の逆罫線リング(67)の外周には、前記凸部(70)に向き合う溝部(72)と、その溝部(72)の軸方向両側に位置する一対の溝肩部(73)とが設けられ、
前記一対の逆罫線リング(67,68)は、前記溝部(72)と前記凸部(70)との間に前記段ボールシート(55)を挟み込むことで表ライナ(1)側が凹んだ溝状の逆罫線(16)を前記段ボールシート(55)に形成するとともに、前記一対の溝肩部(73)と前記一対の凹部(71)との間に前記段ボールシート(55)を挟み込むことで前記逆罫線(16)が延びる領域を挟んで平行に延びる裏ライナ(2)側が凹んだ一対の溝状凹部(19a,19b)を前記段ボールシート(55)に形成し、
前記一対の逆罫線リング(67,68)の下流側に配置されたミシン目形成ナイフ(89)を更に有し、そのミシン目形成ナイフ(89)は、前記一対の溝状凹部(19a,19b)のうちの一方の溝状凹部(19b)内に、前記ミシン目形成ナイフ(89)で裏ライナ(2)側と表ライナ(1)側の間を貫通する多数の切れ目(31)からなるミシン目(17)を形成する、
段ボールシートのミシン目形成装置。 - 前記ミシン目形成ナイフ(89)は、裏ライナ(2)の側から表ライナ(1)の側に向けて前記段ボールシート(55)に切り込む構成のものである請求項7に記載の段ボールシートのミシン目形成装置。
- 前記ミシン目形成ナイフ(89)は、半径方向外方に突出した形状の複数の刃部(96)が外周に等間隔に設けられた円盤状のナイフであり、
前記各刃部(96)は、半径方向外側の縁の切れ刃(97)と、回転方向前側の縁の切れ刃(98)と、回転方向後側の縁の切れ刃(99)とを有する構成のものである請求項7または8に記載の段ボールシートのミシン目形成装置。
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