JP6032829B2 - プレス金型の型開き防止構造 - Google Patents

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本発明は、板状のワークを載せてセットする固定側の下型と、下型に対し昇降してワークをプレス成形する可動側の上型とで構成し、特に上型にワーク押えを昇降方向にスライド可能に備えたプレス金型において、プレス成形時に上型がワーク押えを挟んだ両側に型開きするのを防止する型開き防止構造に関する。
従来、この種のプレス金型は、たとえば自動車等のフレームを曲げ加工するために使用し、図5(A)に示すように、下型本体1aに設けた下型成形面1bの上に、例えば厚さ1.6mmの板状ワークwを載せてセットする固定側の下型1と、下型1に対し昇降してワークwをプレス成形する可動側の上型2とで構成し、特に上型2には、上型本体2aの中央部に長さ方向に沿ってワーク押え3のガイド穴4を設け、このガイド穴4に、ワーク押え3を複数のガススプリング5で下型成形面1bに向け常時付勢して図中上下の昇降方向にスライド可能に配設する一方、ガススプリング5を組み付けた支持板6をガイド穴4の上側に被せて上型本体2aにボルト7で固定し、該支持板6でワーク押え3をガススプリング5を介して支持した構造になっている。そして、プレス成形時、下型成形面1bの上にワークwを載せてセットしてから、上型2を下型1に対して下降し、ワークwのウェブ面をワーク押え3と下型成形面1bとの間で押え込みながら、更に上型2をガススプリング5の付勢力に抗して下降し、ダイ2bとパンチ1cによってフランジ部を押し込んでワークwをハット型に曲げ成形するようになっている。
しかし、この従来のプレス金型では、ガススプリング5を組み付けた支持板6をガイド穴4の上側で上型本体2aにボルト7で固定するが、上型2は、上型本体2aの中央部が長さ方向にガイド穴4の開いた空洞になっている上に、図5(B)に示すように、ボルト穴8には、ボルト7のねじ部7aをねじ込む上型本体2a側のねじ穴8aと座ぐり8bとの間で支持板6にボルト7の軸部7bを挿通させる逃げ穴8cを穿設して隙間dの開いた構造になっているため、プレス成形時、上型2を下型1に対して下降し、ワークwを押し込んで型締めすると、図5(A)中鎖線で示すように、上型本体2aのガイド穴4を挟んだ両側の型部が、例えば片側0.6mm程度も開いてしまい、その結果、上型2のダイ2bと下型1のパンチ1cとの間で型締めた際の反力によりワークwが変形し、製品としての品質が低下するという問題があった。
そこで、従来のプレス金型の中には、図6および図7に示すように、上型2にガイド穴4を横断する補強リブ9を架設し、上型本体2aにおいて、ガイド穴4を挟んだ両側の型部間を補強リブ9で繋いで一体性を補強することにより、プレス成形時に上型2の本体2aがガイド穴4の外側に型開きするのを防止するようにしたものがある。
特開平11−268095号公報 特開2002−219528号公報
ところが、従来、上述したプレス金型の型開き防止構造では、上型2にガイド穴4を横断して補強リブ9を架設する一方、ワーク押え3を補強リブ9を境に2つに分割してガイド穴4に配設する構成になるため、ワーク押え3には、ガイド穴4内で潤滑油が必要となる接触面が8面に増加し、また、2つのワーク押え3・3間を連結部材3aを用いて連結する必要もあり、その結果、構造が複雑化して部品点数が増加し、製品コストが高くなると共に製作工程数も増加して金型製作に手間がかかるという課題があった。
そこで、本発明の目的は、上述のようなプレス金型において、金型製作の工数が増えることのない簡略で安価な型開き防止構造によってプレス成形時に型開きが発生するのを防止することにある。
そこで、上述した課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、たとえば以下に示す図示実施の形態のとおり、下型本体11に備えた下型成形面Pの上に板状のワークWを載せてセットする固定側の下型M1と、該下型M1に対し昇降する可動側の上型M2とで構成し、該上型M2は、上型本体15の中央部長手方向に、ワーク押え20に合わせてガイド穴25を開け、該ガイド穴25に前記ワーク押え20を付勢手段で前記下型成形面Pに向け常時付勢して昇降方向上下にスライド可能に配設する一方、該付勢手段を組み付けた支持板40を、前記ガイド穴25の上側に被せて前記上型本体15に固定し、前記ワークWのウェブ面を前記ワーク押え20と前記下型成形面Pとの間で押え込みながら、前記上型M2のダイ30と前記下型M1のパンチ12によってフランジ部を押し込んで前記ワークWを、長手方向両端が開口した断面コ形状の溝形をなす本体部と該本体部の両側面下縁からL状に曲げ延びるフランジ部とを有するハット型に曲げ成形するプレス金型Mにおいて、前記上型M2は、前記上型本体15に前記支持板40を固定するとき、該支持板40が前記ガイド穴25を間に挟んだ両側において前記上型本体15と重なる位置に、前記支持板40を貫通した第1穴45aと前記上型本体15に穿設した前記第1穴45aと連通する同一穴径の第2穴45bからなるノック穴45を形成し、該ノック穴45に、その穴径rと軸径sが同一又は締りばめで締めしろが寸法公差範囲のノックピン50を圧入して前記支持板40を前記上型本体15に隙間なく緊結してなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、上型は、支持板がガイド穴を間に挟んだ両側において上型本体と重なる位置に形成されるノック穴に、その穴径と軸径が同一又は寸法公差範囲大きいノックピンを圧入して支持板を上型本体に隙間なく緊結する構造であるため、プレス成形時に下型に対し下降して下型との間でワークを型締めするとき、上型本体のガイド穴を挟んだ両側の型部が外側に開こうとしても、そのとき上型本体側に作用する剪断力と支持板側に作用する剪断力をノックピンで受けて型開きするのを規制し、その結果、ワークの成形に必要十分なプレス荷重が加えられ、その結果、ワークを変形させることなくプレス加工することができ、以って、製品としての品質が低下するのを防止することができる。しかも、ワーク押えを従来のように分割しないで上型のガイド穴に配設する型開き防止構造であるため、ワーク押えに潤滑油の必要な接触面を増加させることなく、また、分割したワーク押えの間を連結部材で連結する必要がない簡略な構造であることから、それだけ部品点数や金型製作の工数を増やすことなく安価にプレス成形時の型開きを防止することができる。
(A)は本発明の一例である型開き防止構造を適用したプレス金型をプレス状態において示す概略縦断面図、(B)は本発明の要部を拡大して示す部分拡大概略断面図である。 同プレス金型を、上型が下型に対し下降する前の状態で示す概略縦断面図である。 上型を示す概略平面図である。 プレス金型によってワークを曲げ成形する工程を(A)・(B)・(C)の3段階に分けて示す概略縦断面図である。 (A)は従来のプレス金型をプレス状態で示す概略縦断面図、(B)は従来のプレス金型のボルト止め位置を拡大して示す部分拡大概略断面図である。 型開き防止構造を備えた従来のプレス金型の上型を示す概略平面図である。 同プレス金型を示す概略縦断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明を実施するための形態について説明する。
図1〜図4に本発明の一例である型開き防止構造を適用したプレス金型を示す。図示例のプレス金型Mは、固定側の下型M1と、下型M1に対し昇降してワークWをプレス成形する可動側の上型M2とで構成する。
下型M1は、図2に示すように、ベース10上に下型本体11を固定してなる。下型本体11上には、ワークWを曲げ加工する製品の形状に合わせて凸形状をなすパンチ12を固設し、パンチ12の上面にワークWを載せてセットする下型成形面Pを形成する。
上型M2は、図示省略した昇降駆動装置により鉛直上下方向に昇降する昇降部材14に上型本体15を固定して下向きに吊設する。上型本体15は鋳鉄製で、図3でも示すように、中央部の長さ方向に、ワーク押え20に合わせて細長いガイド穴25を、図2中上下の昇降方向に開放して設け、このガイド穴25の下側に、ガイド穴25を挟んだ向い合わせに対称なダイ30を固設している。この上型本体15は、ガイド穴25に、ワーク押え20を複数の付勢手段のガススプリング35…により下型成形面Pに向けて付勢した状態で、昇降方向上下にスライド可能に配設する。ワーク押え20は、ガススプリング35…に合わせて複数の挿入穴21…を穿設している。ガススプリング35は、細長い矩形状の鋼製の支持板40に一列に並べて立設している。そこで、支持板40は、ガススプリング35をそれぞれワーク押え20の挿入穴21に挿設し、ワーク押え20をガススプリング35の付勢力で常時押し下げた状態で、ガイド穴25の上側に被せて上型本体15にボルト39で固定する。そのとき、ボルト39は、ガイド穴25を間に挟んだ両側において、支持板40が重なった上型本体15に螺設した複数のボルト穴41に螺着する。
ところで、本発明による上型M2は、上型本体15に支持板40を固定するとき、図3に示すように、支持板40がガイド穴25を間に挟んだ両側の長さ方向中間において上型本体15と重なる対称位置に、穴径rが例えば16mmの一対のノック穴45を形成する。このノック穴45は、図1(B)に示すように、支持板40を貫通した第1穴45aと、上型本体15に穿設した第1穴45aと連通する同一穴径rの第2穴45bとからなる。そこで、上型15は、ノック穴45に、その穴径rと軸径sが同一又は締りばめで締めしろが寸法公差範囲(例えば0.02mm)の鋼製ノックピン50を圧入して支持板40を上型本体15に隙間なく緊結した構造になっている。
さて、上述した構成の図示プレス金型Mを用いてワークWを曲げ成形し、製品として、例えば自動車用フレームをハット型に加工する場合は、図4(A)に示すように、下型成形面Pの上にワークWを載せてセットしてから、昇降駆動装置を作動して上型M2を下型M1に対して下降し、図4(B)に示すように、ワークWのウェブ面をワーク押え20と下型成形面Pとの間で押え込みながら、更に上型M2をガススプリング35の付勢力に抗して下降し、図4(C)に示すように、上型M2のダイ30と下型M1のパンチ12によってフランジ部を押し込んでワークWをハット型に曲げ成形する。
そこで、図示プレス金型Mによれば、上型M2は、ガイド穴25を間に挟んだ両側の長さ方向略中間において、支持板40が上型本体15と重なった位置に形成されるノック穴45に、その穴径rと軸径sが同一又は寸法公差範囲大きいノックピン50を圧入して支持板40を上型本体15に隙間なく緊結するため、プレス成形時に下型M1に対し下降して下型M1との間でワークWを型締めするとき、図1(A)中鎖線で示すように、上型本体15のガイド穴25を挟んだ両側の型部が外側に開こうとしても、同図(B)に示すように、そのとき上型本体15側に作用する剪断力Xと支持板40側に作用する剪断力Yをノックピン50で受けて型開きするのを規制し、その結果、ワークWの成形に必要十分なプレス荷重が加えられ、その結果、ワークWを変形させることなくプレス加工することができ、以って、製品としての品質が低下するのを防止することができる。
しかも、図示プレス金型Mでは、ワーク押え20を従来のように分割しないで上型M2のガイド穴25に配設する型開き防止構造であるため、ワーク押え20に潤滑油の必要な接触面を増加させることなく、また、分割したワーク押えの間を連結部材で連結する必要がない簡略な構造であることから、それだけ部品点数や金型製作の工数を増やすことなく安価にプレス成形時の型開きを防止することができる。
なお、上述した図示例では、ワーク押え20を付勢する付勢手段がガススプリング35であったが、付勢手段は、ガススプリングに限らず、例えばコイルスプリングや板ばね等のばね部材の他、適宜の弾性力を有した弾性部材も含まれる。
M プレス金型
M1 下型
M2 上型
P 下型成形面
r ノック穴の穴径
s ノックピンの軸径
11 下型本体
12 パンチ
15 上型本体
20 ワーク押え
25 ガイド穴
30 ダイ
35 ガススプリング(付勢手段)
40 支持板
45 ノック穴
45a 第1穴
45b 第2穴
50 ノックピン

Claims (1)

  1. 下型本体に備えた下型成形面の上に板状のワークを載せてセットする固定側の下型と、該下型に対し昇降する可動側の上型とで構成し、該上型は、上型本体の中央部長手方向に、ワーク押えに合わせてガイド穴を開け、該ガイド穴に前記ワーク押えを付勢手段で前記下型成形面に向け常時付勢して昇降方向上下にスライド可能に配設する一方、該付勢手段を組み付けた支持板を、前記ガイド穴の上側に被せて前記上型本体に固定し、前記ワークのウェブ面を前記ワーク押えと前記下型成形面との間で押え込みながら、前記上型のダイと前記下型のパンチによりフランジ部を押し込んで前記ワークを、長手方向両端が開口した断面コ形状の溝形をなす本体部と該本体部の両側面下縁からL状に曲げ延びるフランジ部とを有するハット型に曲げ成形するプレス金型において、
    前記上型は、前記上型本体に前記支持板を固定するとき、該支持板が前記ガイド穴を間に挟んだ両側において前記上型本体と重なる位置に、前記支持板を貫通した第1穴と前記上型本体に穿設した前記第1穴と連通する同一穴径の第2穴からなるノック穴を形成し、該ノック穴に、その穴径と軸径が同一又は締りばめで締めしろが寸法公差範囲のノックピンを圧入して前記支持板を前記上型本体に隙間なく緊結してなることを特徴とする、プレス金型の型開き防止構造。
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