JP6025885B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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上記第1のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値との偏差に基づいて制御する場合、上記第2のスイッチ手段のスイッチング素子は、上記制御部によって常にオンに制御されており、上記第2のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値の偏差に基づいて制御する場合、上記第2のスイッチ手段のスイッチング素子は、上記制御部によってスイッチング制御され、降圧チョッパとして動作するものである。
図1は、この発明の実施の形態1による電力変換装置の回路構成図で、この電力変換装置は、例えば、電動車両の充電器を中心とした電源システムに適用されるものである。
図1において、交流電源1は商用交流電源や自家発電機等であり、第1直流電源2は車両電装品の電源である鉛バッテリ、第2直流電源3は車両走行用の高圧バッテリである。インバータ4は車内で使用可能な交流100V電源としたシステムに適用可能である。なお、回路図中に示した破線矢印は実施の形態1による電力変換装置の電力伝送方向を定義し、実線矢印は電圧および電流方向と、制御部5の制御対象を定義している。
図2に示すように、系統が接続されており、これを電力供給源とする場合、系統からの入力電力P1は、その他の負荷機器、ここでは、第2直流電源3への充電電力P2、第1直流電源2への充電電力P3、負荷機器接続部33への供給電力P4に分配される。
I=(DTS(V_i−V_0))/2L・・・・・(1)
ことができる。
次に、この発明の実施の形態2による電力変換装置について説明する。図9は、実施の形態2による電力変換装置の回路構成図であり、図1に示した実施の形態1と対応もしくは相当する構成部分には同一の符号を示している。
実施の形態2の構成上の特徴は、AC/DCコンバータ7の出力端側に、第1スイッチング回路9と並列に電圧電流検出部27を介して4つのスイッチング素子4a〜4dで構成されるインバータ4の直流入力端が接続されており、このインバータ4の交流出力端には平滑コイル29a、29b、平滑コンデンサ30、コモンモードチョークコイル31、電圧電流検出部32、および負荷機器接続部33が順次接続されている。そして、この負荷機器接続部33において図示しない交流負荷の供給電源である交流電源Vacoutが生成される。
次に、この発明の実施の形態3による電力変換装置について説明する。図14は、実施の形態3による電力変換装置の回路構成図であり、図1に示した実施の形態1と対応もしくは相当する構成部分には同一の符号を示している。
この実施の形態3の特徴は、図1に示した実施の形態1の構成に対して、トランス10の第4巻線10d、およびこの第4巻線10dに接続される整流回路24やインバータ4を含む回路が削除されていることである。その他の構成は、実施の形態1の場合と同じである。
で、スイッチング素子19はより低耐圧な素子を使用できるため、コストの削減および損失の低減が可能となる。
Claims (26)
- 互いに磁気的に結合された多巻線を備えたトランスと、
上記多巻線の内の少なくとも2つの巻線にそれぞれ第1のスイッチ手段を介して接続された電力ソースと、
上記多巻線の他の巻線に接続され、上記電力ソースから電力供給される負荷との間に接続された第2のスイッチ手段と、
上記負荷の電圧もしくは電流を検出する電圧電流検出手段と、
上記第1のスイッチ手段および上記第2のスイッチ手段の動作を制御する制御部と、を備え、 上記制御部は、上記第1のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値との偏差に基づいて制御する場合と、上記第2のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値との偏差に基づいて制御する場合とを有すると共に、
上記第1のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値との偏差に基づいて制御する場合、上記第2のスイッチ手段のスイッチング素子は、上記制御部によって常にオンに制御されており、上記第2のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流を観測値と目標値の偏差に基づいて制御する場合、上記第2のスイッチ手段のスイッチング素子は、上記制御部によってスイッチング制御され、降圧チョッパとして動作することを特徴とする電力変換装置。 - 負荷条件に応じて、上記制御部は、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記第1のスイッチ手段を制御するためのオンデューティ比に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記電圧電流検出手段の電圧検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記電圧電流検出手段の電流検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記電圧電流検出手段の電流検出値および電圧検出値から電力を算出し、その結果に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 温度検出手段を備え、上記制御部が、上記温度検出手段の温度検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記電圧電流検出手段の電流検出値から、上記負荷の電流が連続モードもしくは不連続モードかを判別して負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記第1のスイッチ手段を制御するためのオンデューティ比が、所定のオンデューティ比より小さくなった場合に、上記負荷の電圧もしくは電流制御を、上記第1のスイッチ手段から上記第2のスイッチ手段へと切り替えることを特徴とする請求項3に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記負荷の電圧検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記負荷を除く負荷の線間電圧検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記負荷の電流検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記負荷の電流検出値および電圧検出値から電力を算出し、その結果に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記負荷を除く負荷の電力検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記電力ソースの基板温度もしくは素子温度検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項7に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記第2のスイッチ手段の基板温度もしくは素子温度検出値に基づいて負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項7に記載の電力変換装置。
- 上記制御部が、上記第1のスイッチ手段の基板温度もしくは素子温度検出値と上記第2のスイッチ手段の基板温度もしくは素子温度検出値とを比較することにより、負荷変動を判定し、上記第1のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御と、上記第2のスイッチ手段による上記負荷の電圧もしくは電流制御とを切り替えることを特徴とする請求項7に記載の電力変換装置。
- 上記多巻線を第1巻線、第2巻線、第3巻線および第4巻線で構成すると共に、上記負荷を第1直流電源で構成し、
上記電力ソースを交流電源および第2直流電源で構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路および第2のスイッチング回路で構成し、
上記交流電源を上記第1のスイッチング回路を介して上記第1巻線に接続すると共に、上記第2直流電源を上記第2のスイッチング回路を介して上記第2巻線に接続し、
上記第1直流電源を上記第2のスイッチ手段を介して上記第3巻線に接続すると共に、上記第4巻線に整流回路を介してインバータ回路を接続し、
更に、上記交流電源と上記第1のスイッチング回路との間にAC/DCコンバータを接続したことを特徴とする請求項1から17の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記多巻線を第1巻線、第2巻線、および第3巻線で構成すると共に、上記負荷を第1直流電源で構成し、
上記電力ソースを交流電源および第2直流電源で構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路および第2のスイッチング回路で構成し、
上記交流電源を上記第1のスイッチング回路を介して上記第1巻線に接続すると共に、上記第2直流電源を上記第2のスイッチング回路を介して上記第2巻線に接続し、
上記第1直流電源を上記第2のスイッチ手段を介して上記第3巻線に接続すると共に、上記交流電源と上記第1のスイッチング回路との間にAC/DCコンバータを接続したことを特徴とする請求項1から17の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記多巻線を第1巻線、第2巻線、および第3巻線で構成すると共に、上記負荷を第1直流電源で構成し、
上記電力ソースを交流電源および第2直流電源で構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路および第2のスイッチング回路で構成し、
上記交流電源を上記第1のスイッチング回路を介して上記第1巻線に接続すると共に、上記第2直流電源を上記第2のスイッチング回路を介して上記第2巻線に接続し、
上記第1直流電源を上記第2のスイッチ手段を介して上記第3巻線に接続すると共に、上記交流電源と上記第1のスイッチング回路との間にAC/DCコンバータを接続し、
更に、上記AC/DCコンバータにインバータ回路を接続したことを特徴とする請求項1から17の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記電力ソースを第1の電力ソースと第2の電力ソースで構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路で構成し、
上記第1の電力ソースが、上記第1のスイッチング回路の動作により上記トランスに電力供給を行う状態において、上記第2の電力ソースは負荷機器として動作することを特徴とする請求項1から20の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記電力ソースを第1の電力ソースと第2の電力ソースで構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路で構成し、
上記第1の電力ソースが上記第1のスイッチング回路の動作により上記トランスに電力供給を行うと共に、上記第2の電力ソースが上記第2のスイッチング回路の動作により上記トランスに電力供給を行うことを特徴とする請求項1から20の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記電力ソースを第1の電力ソースと第2の電力ソースで構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路で構成し、
上記第2の電力ソースが上記第2のスイッチング回路の動作により上記トランスに電力供給を行い、上記第1の電力ソースが回路に接続されていないことを特徴とする請求項1から20の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記電力ソースを第1の電力ソースと第2の電力ソースで構成すると共に、上記第1のスイッチ手段を第1のスイッチング回路と第2のスイッチング回路で構成し、
上記第1の電力ソースが上記第1のスイッチング回路の動作により上記トランスに電力供給を行い、上記第2の電力ソースが上記第2のスイッチング回路の動作により充放電を停止した状態であることを特徴とする請求項1から20の何れか一項に記載の電力変換装置。 - 上記制御部が、上記第2のスイッチ手段によって上記負荷の電圧もしくは電流制御を行う場合、上記第2のスイッチ手段のスイッチングタイミングと上記第1のスイッチ手段のスイッチングタイミングをずらすことを特徴とする請求項1から24の何れか一項に記載の電力変換装置。
- 上記第1のスイッチング回路と上記第2のスイッチング回路から上記負荷へ電力を伝送する場合、1スイッチング時間を分割して電力伝送を行うと共に、上記第1のスイッチング回路のスイッチング素子のオフタイミングと上記第2のスイッチング回路のスイッチング素子のオンタイミングを合わせるか、もしくは少し重ねる、または上記第1のスイッチング回路のスイッチング素子のオンタイミングと上記第2のスイッチング回路のスイッチング素子のオフタイミングを合わせるか、もしくは少し重ねることを特徴とする請求項22に記載の電力変換装置。
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