JP6024183B2 - 情報管理システム、筆記装置及び情報処理装置 - Google Patents
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[実施の形態1]
実施の形態1では、種々の記録方式により、例えば、親水性を有する画像形成材料で形成された画像及び/又は所定のパターンを有する被記録媒体に対し、この画像形成材料の除去及び被記録媒体の再生に適用できる。
図1は、実施の形態1における被記録媒体1の一例を示す断面図である。図1に示す被記録媒体1は、耐水性を有する基質(支持体)10の一方の面上に中間層20が設けられ、基質10側の面とは異なる中間層20の面上には画像形成材料40のための受容層30が設けられる。画像形成材料40は、親水性を有する。
実施の形態1における基質(支持体)10は、後述する画像形成材料の除去液(以下、単に除去液ともいう)の供給により変質しない耐水性があるものが好ましい。また、基質10は、記憶媒体50を含む。記憶媒体50は、例えば、RFID(Radio Frequency IDentification)タグなどの無線ICチップである。以下、記憶媒体50は、RFIDタグを例にして説明する。
インクジェット用の被記録媒体1の場合、基質10に中間層20を設けるとすると、例えば、ラテックスと称する親水性高分子材料又は本来疎水性高分子材料の水系エマルジョン塗工液が用いられてきた。多量の強力な乳化剤として、界面活性による本来水不溶性樹脂の強制的な乳化物がある。
実施の形態1における受容層30は、インクジェット記録ヘッドから送られてきたインク滴を、ビーデイング、ブリーデイングなしに好適に受容し画像形成するためのものである。この点では、通常のインクジェットにおける光沢記録紙のインク受容層と本質的に大きな差異はない。しかし、従来は通常、そのためのインク着色料を吸収する多量の無機微粒子、有機微粒子とこれらを固定するための少量のバインダー樹脂を含む塗工液を塗工、乾燥することにより形成していた。
実施の形態1における画像形成材料40は、親水性液媒体中に着色料及び所望により添加される他の補助材料を含むものである。着色料は、例えば、通常のインクジェットインクに含まれる各種染料及び顔料である。なお、使用されるインク組成物については、同出願人の特願2010−197395号を参照されたい。
以下、上述した被記録媒体1を、情報管理(例えば、工程管理)用に用いる場合について説明する。図2は、実施の形態1における被記録媒体1の一例を示す図である。図2に示す被記録媒体1は、画像形成材料40により、画像70や所定のパターン60が形成されている。画像70は、工程名「A−1」を示す。画像は、他にも生産機種や工場名、組立チェックシートなどが形成されているが、工程名「A−1」70を例にして説明する。
図5は、図2の被記録媒体1を用いて情報管理を行うシステムの一例を示す図である。図5に示す例では、情報(工程)管理システムは、情報処理装置(例えば、ホストコンピュータ)100、プリンタ(例えば、インクジェットプリンタ)200、被記録媒体1、筆記装置300、RFIDリーダーライター400を有する。RFIDリーダーライター400は、作業現場に設置される。RFIDリーダーライター400は、RFIDアンテナを有する。
ここで、作業内容について説明する。「XXX」さんが、作業「GX3300」という機種の工程「A−1」の作業をする場合、被記録媒体1をRFIDリーダーライター400にかざす。RFIDリーダーライター400は、被記録媒体1のRFIDタグ50に記憶された固有ID「a」を読み取る。
図6は、筆記装置300の構成の一例を示すブロック図である。図6に示す筆記装置300は、ペン型であり、読取部301、RFIDリーダー302、ペンダウン検出部303、データ記録部304、データ転送部305、転送スイッチ306、クリアスイッチ307、データ処理部308、筆記部310を備える。
次に、実施の形態1における情報処理装置100のハードウェアについて説明する。図7は、実施の形態1における情報処理装置100のハードウェアの一例を示すブロック図である。図7に示すように、情報処理装置100は、制御部101、主記憶部102、補助記憶部103、外部記憶装置I/F部104、ネットワークI/F部105、入力部106、表示部107を含む。これら各構成は、バスを介して相互にデータ送受信可能に接続されている。
次に、情報処理装置100の機能について説明する。図8は、情報処理装置100の機能の一例を示すブロック図である。図8に示す例では、情報処理装置100は、通信手段111、文字認識手段112、管理手段113、メール作成手段114、記憶手段115を備える。
次に、各種データについて図9を用いて説明する。図9は、各データの一例を示す図である。図9(A)は、RFIDタグ50に記憶されるデータの例を示す。図9(A)に示すように、RFIDタグ50は、RFIDタグを識別するための固有ID「a」を記憶する。
前述した被記録媒体1は、初期化することができる。被記録媒体1を初期化する場合、被記録媒体1に印刷された画像、所定のパターン60、筆記データなどを消去する必要がある。また、RFIDデータ50に書き込まれたデータを一度消去し、初期化するようにしてもよい。
次に、被記録媒体1の再生について説明する。図11は、再生コーティング装置600の構成の一例を示す図である。再生コーティング装置600は、被記録媒体1を再生することができる。
ここで、被記録媒体1の画像形成、画像消去、再生の一連の動作の具体例について説明する。生産する機種や各工程により、作業工程を表す文字、バーコード、写真等の画像等が代わり、被記録媒体1は、書き換えられる。
次に、実施の形態1における情報管理システムの動作について説明する。以下、RFIDの準備処理例、筆記装置の処理例、情報処理装置のデータ管理処理例、情報処理装置のメール処理例を順に示す。
図13は、RFIDタグの準備処理の一例を示すフローチャートである。図13に示すステップS101で、RFIDタグ50は、固有のナンバーをナンバリングされ、そのナンバーを固有IDとして記憶する。
図14は、筆記装置300の処理の一例を示すフローチャートである。図14に示すステップS201で、RFIDリーダー302は、被記録媒体1のRFIDタグ50のデータ(固有ID)を読み取り処理を行う。読取が成功した場合(ステップS201−YES)ステップS202に進み、読取が失敗した場合(ステップS201−NO)ステップS201に戻る。
図15は、情報処理装置100の情報管理処理の一例を示すフローチャートである。図15に示すステップS301で、通信手段111は、筆記装置300から画像データを受信したか否かを判定する。画像データが受信されれば(ステップS301−YES)ステップS302に進み、画像データが受信されなければ(ステップS301−NO)ステップS301に戻る。
図16は、情報処理装置100のメール処理の一例を示すフローチャートである。図16に示す処理は、画像データが関連付けられた後(図15に示すステップS305の後)に行われる処理である。
[実施の形態2]
次に、実施の形態2における情報管理システムについて説明する。実施の形態2における情報管理システムでは、被記録媒体1に書き込まれた履歴を識別するための履歴識別情報を情報処理装置に持たせ、筆記装置から送られてきたデータ毎に履歴識別情報を付与することで、画像データを管理する。履歴識別情報は、例えば履歴番号などである。
図17は、実施の形態2における情報処理装置100の管理手段113が管理するデータの例を示す図である。図17に示す例では、筆記装置300から固有ID「a」に対応する画像データが再度送信された場合のデータ管理を示す。
次に、実施の形態2における情報管理システムの動作について説明する。RFIDの準備処理、筆記装置の処理については、実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
図18は、実施の形態2における情報処理層装置100の処理の一例を示すフローチャートである。図18に示すステップS501〜S505、S508の処理は、図15に示すステップS301〜S305、S307の処理と同様であるため、その説明を省略する。
次に、実施の形態3における情報管理システムについて説明する。実施の形態3における情報管理システムでは、筆記装置が、筆記手段と読取部としての機能を有する位置情報取得手段とに分かれた構成となる。
実施の形態3では、データ入力の仕方が上記実施の形態とは異なる。図19は、実施の形態3におけるデータ入力の一例を示す図である。図19は、図5に示す被記録媒体1付近を拡大した図である。
図20は、実施の形態3における筆記装置700の構成の一例を示すブロック図である。実施の形態3における筆記装置700は、筆記手段710と、位置情報取得手段720とを有する。なお、筆記装置700において、上記の各実施の形態と同様のものは、同じ符号を付す。以下では、上記の実施の形態と異なる点を主に説明する。
筆記手段710は、筆記部310、ペンダウン検出部303、制御部711、超音波発生回路712、赤外線発生回路713を備える。筆記手段710は、筆記部310により筆記データを可視化するための機能を有する。
位置情報取得手段720は、読取部721、RFIDリーダー302、データ記録部304、データ転送部305、転送スイッチ306、クリアスイッチ307、データ処理部308を備える。
次に、実施の形態3における情報管理システムの動作について説明する。上記の各実施の形態と異なる処理について説明する。
図21は、実施の形態3における筆記装置700の処理の一例を示すフローチャートである。図21に示すステップS601〜S602の処理は、図14に示すステップS201〜S202の処理と同様であるため、説明を省略する。
図22は、実施の形態3における情報処理装置100の情報管理処理の一例を示すフローチャートである。図22に示すステップS701で、通信手段111は、筆記装置700から読取データを受信したか否かを判定する。読取データが受信されれば(ステップS701−YES)ステップS702に進み、読取データが受信されなければ(ステップS701−NO)ステップS701に戻る。
10 基質
20 中間層
30 受容層
40 画像形成材料
50 RFIDタグ
60 所定のパターン
70 画像
80 固有ID
100 情報処理装置
111 通信手段
112 文字認識手段
113 管理手段
114 メール作成手段
115 記憶手段
200 プリンタ
201 RFIDリーダーライター
300 筆記装置
301 読取部
302 RFIDリーダー
303 ペンダウン検出部
304 データ記録部
305 データ転送部
306 転送スイッチ
307 クリアスイッチ
308 データ処理部
310 筆記部
711 制御部
712 超音波発生回路
713 赤外線発生回路
722 赤外線受光部
723 超音波受信部
724 赤外線超音波測定部
724 座標演算部
Claims (10)
- 少なくとも筆記装置と情報処理装置とがネットワークを介して接続される情報管理システムであって、
前記筆記装置は、
被記録媒体に含まれる、書き換え可能な記憶媒体に記憶された第1情報を読み取る第1読取手段と、
前記被記録媒体上に所定の筆記データを筆記可能とする筆記手段と、
前記筆記手段により筆記された所定の筆記データを読み取る第2読取手段と、
を備え、
前記情報管理システムは、
前記筆記データの履歴を表す履歴識別情報と、前記第1情報と、前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータとを関連付けて管理する管理手段と、
ユーザ名とメールアドレスとを関連付けたアドレス情報を記憶する記憶手段と、
を備える情報管理システム。 - 前記情報管理システムは、
ユーザ名を含む前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータに対して文字認識処理を行い、前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータの文字データを生成する文字認識手段と、
前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータが前記第1情報に関連付けて記憶されたとき、前記文字認識手段により認識された文字データと、前記アドレス情報のユーザ名とを照合し、一致するユーザ名がある場合、該ユーザ名のメールアドレスを宛先として、メールを作成するメール作成手段と、
前記メール作成手段により作成されたメールを送信する通信手段とをさらに備える請求項1記載の情報管理システム。 - 前記第1情報は、前記記憶媒体の識別情報であり、
前記管理手段は、
前記記憶媒体の識別情報を予め管理し、管理する識別情報と受信した識別情報とを照合し、一致する識別情報がある場合、該識別情報に関連付けて前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータを記憶する請求項1又は2に記載の情報管理システム。 - 少なくとも筆記装置と情報処理装置とがネットワークを介して接続される情報管理システムであって、
前記筆記装置は、
被記録媒体に含まれる、書き換え可能な記憶媒体に記憶された第1情報を読み取る第1読取手段と、
前記被記録媒体上に所定の筆記データを筆記可能とする筆記手段と、
前記筆記手段により筆記された所定の筆記データを読み取る第2読取手段と、
を備え、
前記情報管理システムは、
前記第2読取手段が読み取ったデータから画像データを生成する画像データ生成手段と、
前記第1情報と、前記画像データとを関連付けて管理する管理手段と、
を備え、
前記被記録媒体は、
耐水性を有する基質と、
前記基質の少なくとも一方の面に、水又は水性液により溶解又は膨潤する未硬化水溶性高分子材料を含む中間層と、
前記基質側の面とは異なる前記中間層の面に、前記水又は水性液に対する通過性を有し、かつ、前記中間層の溶解又は膨潤により、崩壊又は前記中間層との接着状態が弛緩される受容層とを備え、
前記記憶媒体は前記基質内部に含まれる、情報管理システム。 - 筆記データを認識可能とする所定のパターンが、親水性を有する画像形成材料により、少なくとも前記受容層に形成され、
前記筆記手段は、
前記所定のパターン上に、前記所定の筆記データの筆記を行い、
前記第2読取手段は、
前記所定のパターンに基づいて前記所定の筆記データを読み取る請求項4記載の情報管理システム。 - 前記所定のパターンは、所定間隔の格子状の上に配置された各ドットであり、各ドットは、格子状の交点から上下左右のいずれかの方向にずれている請求項5に記載の情報管理システム。
- 前記第2読取手段は、
少なくとも前記筆記手段を含むペンから筆記時に発生される信号又は光を受信し、受信された信号又は光の変化に基づいて、前記所定の筆記データを表す電子データを生成する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報管理システム。 - 前記管理手段は、
1つの前記第1情報に対応する画像データを複数回取得した場合、前記履歴識別情報を前記第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータそれぞれに関連付けて、該第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータの履歴を管理する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報管理システム。 - 筆記データの履歴を表す履歴識別情報と、被記録媒体に含まれる、書き換え可能な記憶媒体に記憶された第1情報と、第2読取手段が読み取ったデータに基づくデータとを関連付けて管理する管理手段と、ユーザ名とメールアドレスとを関連付けたアドレス情報を記憶する記憶手段とを備える情報処理装置とネットワークを介して接続される筆記装置であって、
前記第1情報を読み取る第1読取手段と、
前記被記録媒体上に所定の前記筆記データを筆記可能とする筆記手段と、
前記被記録媒体に印刷された、筆記データを認識可能とする所定のパターン上で、前記筆記手段により筆記された所定の筆記データを認識し、該所定の筆記データを表すデータを生成する前記第2読取手段と、
前記第1読取手段により読み取られた前記第1情報及び前記第2読取手段により生成されたデータを前記情報処理装置に送信する通信手段と、
を備える筆記装置。 - 筆記装置とネットワークを介して接続される情報処理装置であって、
被記録媒体に含まれる、書き換え可能な記憶媒体に記憶された第1情報を読み取り、筆記データを認識可能であり、前記被記録媒体に印刷された所定のパターン上に筆記された所定の筆記データを認識し、該所定の筆記データを表すデータを生成する前記筆記装置から前記第1情報及び前記所定の筆記データを表すデータを受信する通信手段と、
前記筆記データの履歴を表す履歴識別情報と、前記第1情報と、前記所定の筆記データを表すデータとを関連付けて管理する管理手段と、
ユーザ名とメールアドレスとを関連付けたアドレス情報を記憶する記憶手段と、
を備える情報処理装置。
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