JP6022365B2 - エナメルリムーバー - Google Patents

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本願発明は、炭酸プロピレンと低級一価アルコールとHLBが7以上の非イオン界面活性剤とを含有するマニキュアなどのネイルエナメルを除去するエナメルリムーバーに関し、詳しくは、充分な除去力を持ち、かつ、爪や爪の周囲の皮膚を痛めることもなく、しかも使用時の刺激臭のないエナメルリムーバーに関するものである。
従来、爪上に塗布されたエナメルの除去に使用されるエナメルリムーバーとしては、アセトン、酢酸エチル、酢酸ブチル等を多量に配合したものが、その除去力の強さの故に、広く使用されているが、これらはまた使用時において刺激臭が強く、脱水力や脱脂力も強いため、しばしば爪や皮膚に損傷を与える。この対策として、炭酸プロピレンとアジピン酸ジイソプロピルや炭酸プロピレンと脂肪族アルコ−ルを主成分としたエナメルリムーバーや炭酸エチレン、低級一価アルコールを主成分としたエナメルリムーバーが提案されている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
ところが、エナメルの爪上での持ちを長くさせるために、エナメルを2度塗ることが使用者の間では行われており、中にはエナメルを3度以上重塗りしたり、ベースコートや、トップコートとエナメルを併用する使用者がいる。さらに、近年ラメがたくさん入ったネイルエナメルを使用する人が増えている。これらの場合、前記記載の炭酸プロピレンとアジピン酸ジイソプロピルや炭酸プロピレンと脂肪族アルコ−ルを主成分としたエナメルリムーバーや炭酸エチレン、低級一価アルコールを主成分としたエナメルリムーバーでは、充分に速くエナメルを除去することができなかった。
特開2005−206560号公報 特開昭54−132244号公報 特開平7−17832号公報
そこで、これらの使用者にも充分満足のいく除去力を持ち、かつ、爪や皮膚に損傷を与えることもなく、しかも使用時の刺激臭のないエナメルリムーバーの開発が望まれていた。
かかる実情において、本願発明者らは上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本願発明は、炭酸プロピレンと低級一価アルコールとHLBが7以上の非イオン界面活性剤とを含有することにより、エナメルの除去効果に優れ、かつ、爪や皮膚に損傷を与えることもなく、しかも使用時の刺激臭のないエナメルリムーバーが得られることを見出し、本願発明を完成するに至った。
すなわち本願発明は、次の成分(A)〜(C):
(A)炭酸プロピレン
(B)低級一価アルコール
(C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤
とを含有することにより、充分な除去力を持ち、かつ使用時の刺激臭がなく、しかも爪や皮膚に損傷を与えないエナメルリムーバーを提供するものである。
本願発明のエナメルリムーバーは、エナメルの除去効果に優れ、かつ、爪や皮膚に損傷を与えることもなく、しかも使用時の刺激臭のないことを特徴とするものである。
本願発明に使用される成分(A)炭酸プロピレンとは、プロピレングリコールと炭酸のエステルであり、通常化粧料に使用されるものであればいずれのものも使用することができる。市販品としては、プロピレンカーボネートS(株式会社ゴードー社製)、プロピレンカーボネイト(丸善ケミカル株式会社製)、炭酸プロピレン(昭和電工株式会社製)等が挙げられる。
本願発明に使用される成分(B)低級一価アルコールの「低級」とは、炭素数が1〜6個程度のものをいい、具体的には、エタノール、n−プロパノール、i−プロパノール、n−ブタノール、n−ペンタノール、n−ヘキサノール等が挙げられるが、これらのうちエタノールが好ましい。
本願発明に使用される成分(C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤としては、グリフィン法に基づくHLB値が7以上であれば特に限定されるものではなく、より好ましくはHLBが9以上であり、例えば、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン等が挙げられるが、これらのうちポリエーテル変性シリコーンが好ましい。
本願発明に使用されるHLBが7以上のポリエーテル変性シリコーンはポリオキシエチレン(POE)やポリオキシプロピレン(POP)等のポリオキシアルキレン基を有するシリコーン誘導体であれば特に限定されるものではなく、通常化粧料に使用されるものであればいずれのものも使用することができる。市販品としてはKF−6011(信越化学工業株式会社製;PEG/PPG−20/22ブチルエーテルジメチコン HLB7)、KF−6012(信越化学工業株式会社製;PEG−11メチルエーテルジメチコン HLB14.5)、KF−6013(信越化学工業株式会社製;PEG−9ジメチコン HLB10)、KF−6043(信越化学工業株式会社製;PEG−10ジメチコン HLB14.5)、SH3771M(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製;PEG−9ジメチコン HLB13)、SS−2802(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製;PEG−10メチルエーテルジメチコン HLB13)、TSF4440(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;PEG−9ジメチコン HLB15)、SILSOFT440(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;PEG/PPG−20/23ジメチコン HLB10.5)、SILSOFT860(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;PEG−10ジメチコン HLB15)、SILSOFT895(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;PEG−17ジメチコン HLB15)等が挙げられる。また、これらは必要に応じて1種または2種以上を用いることができる。
本願発明に用いられる成分(C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤の含有量は特に限定されないが、エナメルリムーバー中に、0.01質量%から8.0質量%が好ましく、さらに0.02質量%から5.0質量%がより好ましい。含有量が0.01質量%未満であると、ラメの入ったネイルエナメルの充分な除去効果が得られない場合があり、8.0質量%を超えるとぬるつきが生じ、ラメの入ったネイルエナメルの充分な除去効果が劣る場合がある。
本願発明において、成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量が合わせて50.0質量%以上含有することが好ましい。成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量が50.0質量%未満であると、ラメの入ったネイルエナメルの充分な除去効果が得られない場合がある。
さらに、成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量の比率が1:1から9:1であることが好ましい。成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量の比率が前記範囲外であると、ラメの入ったネイルエナメルの充分な除去効果が得られない場合がある。
本願発明のネイルエナメルリムーバーには、本願発明の効果を損なわない範囲で、必要に応じて、前記成分以外の各種成分、例えば精製水、粉体、紫外線吸収剤、保湿剤、水性成分、酸化防止剤、美容成分、防腐剤、水溶性高分子、皮膜形成剤、褪色防止剤、消泡剤、香料などを各種の効果を付与するために適宜配合することができる。
以下に実施例を挙げて、本願発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本願発明を何ら限定するものではない。
(実施例1〜15および比較例1〜7)エナメルリムーバー
表1、表2に示す処方および下記に示す製造方法により、ネイルエナメルリムーバーを製造した。得られた各試料について、官能評価により、ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさ、使用時の刺激臭、使用後の爪の状態を評価した。これらの結果も併せて、表1、表2に記載した。
Figure 0006022365
Figure 0006022365
*1:KF−6013(信越化学工業株式会社製)
*2:KF−6017(信越化学工業株式会社製)
*3:NIKKOL HCO−40(日光ケミカルズ社製)
*4:NIKKOL HCO−5(日光ケミカルズ社製)
(製造方法)
A〜Dを均一に混合する。
(評価)
官能評価
(1)ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさ、(2)使用時の刺激臭、(3)使用後の爪の状態について、専門パネル10名による使用テストを行い、パネル各人が下記絶対評価にて7段階に評価し評点を付け、試料毎にパネル全員の評点合計から、その平均値を算出し、下記4段階判定基準により判定した。
(評価方法)
10名の官能検査パネルにより、ラメ入りネイルエナメルを2度爪上に塗布し、24時間後に各試料を使用し、下記評価項目について、パネル各人が絶対評価にて7段階に評価し、各試料のパネル全員の評点の平均値から4段階判定基準により判定した。
(評価項目)
(1)ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさ
(2)使用時の刺激臭
(3)爪が白くならない、爪が乾燥しない等の使用後の爪の状態
(絶対評価)
(評点):(評価)
6:非常に良い
5:良い
4:やや良い
3:普通
2:やや悪い
1:悪い
0:非常に悪い
(判定基準)
(評点平均値) (判定)
5点を超える :非常に優れる:◎
3点を超えて5点以下:優れる :○
1点を超えて3点以下:劣る :△
1点以下 :非常に劣る :×
表1において、炭酸プロピレンの代わりにアセトンを使用すると、使用時に刺激臭があり、また、使用後の爪の状態も悪い。また、エタノールやi−プロパノールのような低級一価アルコールの代わりに高級一価アルコールを使用すると、ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさが劣る。さらに、HLBが7以上の非イオン界面活性剤の代わりにHLBが7未満の非イオン活性剤を用いると、製造時に均一に溶解せず、ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさが劣る。
表2において、低級一価アルコールを含有しない場合、ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさが劣る。また、HLBが7以上の非イオン界面活性剤を含有しない場合も、ラメ入りネイルエナメルの落ちやすさが劣る。さらに、炭酸プロピレンを含有しない場合は、ラメ入りネイルエナメルの落ちが悪すぎて、爪にネイルエナメルが残り、使用後の爪の状態が評価できなかった。
実施例16:エナメルリムーバー
(成分) (質量%)
1.炭酸プロピレン 60
2.エタノール 20
3.i−プロパノール 5
4.PEG−9ジメチコン HLB15*5 0.5
5.ミリスチン酸ポリグリセリル−10 HLB14*6 0.5
6.グリセリン 10
7.精製水 残量
8.香料 0.05
*5:TSF4440(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製)
*6:NIKKOL Decaglyn 1−M(日光ケミカルズ社製)
(製造方法)
成分1〜8を均一に混合してエナメルリムーバーを得た。
実施例16について、実施例1〜15で使用した評価方法と同様に評価を行った結果、エナメルの除去効果に優れ、使用時に刺激臭がなく、かつ、使用後の爪の状態がよいエナメルリムーバーであった。
実施例17:エナメルリムーバー(クリーム状)
(成分) (質量%)
1.炭酸プロピレン 67
2.エタノール 8
3.PEG−10メチルエーテルジメチコン HLB13*7 4
4.グリセリン 5
5.PEG−75*8 残量
6.ステアラルコニウムヘクトライト*9 7
7.ジメチルシリル化シリカ*10 2
*7:SS−2802(東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)
*8:P.E.G. 4000(日本油脂社製)
*9:ベントン 27(RHEOX(USA)社製)
*10:AEROSIL R976(日本アエロジル社製)
(製造方法)
成分1〜7を均一に混合してクリーム状エナメルリムーバーを得た。
実施例17について、実施例1〜15で使用した評価方法と同様に評価を行った結果、エナメルの除去効果に優れ、使用時に刺激臭がなく、かつ、使用後の爪の状態がよいエナメルリムーバーであった。
実施例18:エナメルリムーバー(ゲル状)
(成分) (質量%)
1.炭酸プロピレン 48
2.エタノール 30
3.PEG−11メチルエーテルジメチコン HLB14.5*11 0.2
4.1,3−ブチレングリコール 10
5.精製水 残量
6.カルボキシビニルポリマー*12 0.5
7.水酸化ナトリウム 0.3
*11:KF−6012(信越化学工業株式会社製)
*12:カーボポール941(グッドリッチ社製)
(製造方法)
成分1〜7を均一に混合してゲル状エナメルリムーバーを得た。
実施例18について、実施例1〜15で使用した評価方法と同様に評価を行った結果、エナメルの除去効果に優れ、使用時に刺激臭がなく、かつ、使用後の爪の状態がよいエナメルリムーバーであった。
本願発明のマニキュアなどのネイルエナメルを除去するエナメルリムーバーは、炭酸プロピレンと低級一価アルコールとHLBが7以上の非イオン界面活性剤とを含有することにより、充分な除去力を持ち、かつ、爪や爪の周囲の皮膚を痛めることもなく、しかも使用時の刺激臭のないエナメルリムーバーが得られる。

Claims (6)

  1. 次の成分(A)〜(C):
    (A)炭酸プロピレン
    (B)低級一価アルコール
    (C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤
    とを含有することを特徴とするエナメルリムーバー。
  2. 成分(B)低級一価アルコールがエタノールであることを特徴とする、請求項1記載のエナメルリムーバー。
  3. 成分(C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤がポリエーテル変性シリコーンであることを特徴とする、請求項1又は2記載のエナメルリムーバー。
  4. 成分(C)HLBが7以上の非イオン界面活性剤の含有量が0.01質量%から8.0質量%であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載のエナメルリムーバー。
  5. 成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量が合わせて50.0質量%以上であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載のエナメルリムーバー。
  6. 成分(A)炭酸プロピレンと成分(B)低級一価アルコールの含有量の比率が1:1から9:1であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のエナメルリムーバー。
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