JP4331772B2 - エアゾール化粧料 - Google Patents
エアゾール化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4331772B2 JP4331772B2 JP2007071015A JP2007071015A JP4331772B2 JP 4331772 B2 JP4331772 B2 JP 4331772B2 JP 2007071015 A JP2007071015 A JP 2007071015A JP 2007071015 A JP2007071015 A JP 2007071015A JP 4331772 B2 JP4331772 B2 JP 4331772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- weight
- stock solution
- aldehyde
- aerosol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
(A) 整髪性ポリマー:0.5〜10重量%
(B) 水酸基を2個以上有し、分子量62以上1000以下であり、30℃で液状の溶剤:1〜25重量%
(C) ポリオキシエチレン(9)トリデシルエーテル:0.1〜20重量%
(D) エタノール及び/又は水
を含有する原液、並びに
(E) 噴射剤
を耐圧容器中に含有し、(A)/(B)の重量比が0.42〜2.3であるエアゾール化粧料を提供するものである。
以下の実施例において、原液粘度は東機産業(株)のB型粘度計(ローター BLアダプター,回転数30rpm,60秒間,30℃)により測定した。噴射された液滴の平均粒径は、Sympatec GmbH, system-Partikel-technik社のレーザー回折式粒子径分布測定装置HELOS SYSTEMを使用し、測定レンジR4(焦点距離200mm,粒度測定範囲0.5/1.8〜350μm)で、レーザー光へ直接スプレーして測定(測定距離15cm)したときの体積累積分布50%の値である。
常法に従って表1に示すヘアスプレー原液を調製し、噴射剤としてのLPG(0.25MPa,20℃)と共に、原液/噴射剤(重量比)=60/40で、下記バルブ及びボタンを備えたエアゾール容器に充填した。
バルブ:ステム径φ0.41mm,ハウジング径φ0.64mm×ベーパータップ径φ0.41mm
ボタン:口径φ0.46mm(MB,コンケープ)
(日本プリシジョンバルブ社)
(評価方法)長さ10cm、幅2cmの毛束を水で濡らし、タオルドライ後、直径4cmのロッドに巻いて自然乾燥させた。次に、15cmの距離からヘアスプレーを塗布し、70℃で1時間乾燥させた後、ロッドから毛束を外した。毛束の上端を固定し、外した直後の上端と毛先の高さとの差L0を測定した。次式に従い、L0がカールのない元の髪の長さL(10cm)と同じ場合をセット力0%として評価した。
セット力(%)=(L−L0)/L
(評価方法)長さ10cm、幅2cmの毛束を水で濡らし、タオルドライ後、直径4cmのロッドに巻いて自然乾燥させた。次に、15cmの距離からヘアスプレーを塗布し室温で1時間自然乾燥させた後、ロッドから毛束を外した。毛束の上端を固定し、外した直後の上端と毛先の高さとの差L0を測定した。くしを通して崩した毛束を再度直径4cmのロッドに巻いて、室温でさらに60分間自然乾燥させた後、ロッドから毛束を外した。毛束の上端を固定し、外した直後の上端と毛先の高さとの差L60を測定した。次式に従い、カールのない元の髪の長さをL(10cm)とし、最初のカールのとおりに櫛通し後もカールが出来た場合を100%として評価した。
再セット力(%)=(L−L60)/(L−L0)
(評価方法)それぞれのヘアスプレーを実験用人頭モデル(ウィッグ)に噴射し、乾燥後のごわつきのなさについて、以下の基準に従って10名の専門パネラーにより官能評価を行い、評価点の平均値を示した。
(評価方法)それぞれのヘアスプレーを実験用人頭モデル(ウィッグ)に噴射して整えた後、25℃/65%RHで6時間静置後の状態について、以下の基準に従って10名の専門パネラーにより官能評価を行い、評価点の平均値を示した。
5:非常に良い
4:良い
3:やや良い
2:やや悪い
1:悪い
常法に従って下記処方のヘアスプレー原液を調製し、噴射剤としてのLPG(0.25MPa,20℃)と共に、原液/噴射剤(重量比)=60/40で、実施例1と同じエアゾール容器に充填した。原液の粘度は8.7mPa・s、噴射時の液滴の平均粒子径は29μmであった。
(A)毛髪セット用ポリマー*1 6.0
(B)ジプロピレングリコール 4.0
(C)イソステアリルグリセリルエーテル(HLB5.0) 1.0
(D)無水エタノール バランス
(F)香料組成物(表2〜7に示されるもの) 0.2
(その他)
乳酸(90重量%水溶液) 0.08
t-ブチルアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド/ジメチルアミノプロピルアクリルアミド/メトキシポリエチレングリコール(PEG400)メタクリレート共重合体 <52/24/2/22(重量%)>
(評価方法)このヘアスプレーを実験用人頭モデル(ウィッグ)に噴射し、直ちに香りを下記の基準で評価する。
5:基剤臭*1を完全にマスキングしている。
4:基剤臭を良くマスキングしている。
3:基剤臭を十分にマスキングしている。
2:基剤臭のマスキングが不十分である。
1:基剤臭のマスキングが著しく不十分である。
(評価方法)このヘアスプレーを実験用人頭モデル(ウィッグ)に噴射し、直ちに香りを下記の基準で評価する。
5:香り立ちが非常に良い。
4:香り立ちが良い。
3:香り立ちがやや良い。
2:香り立ちがやや悪い。
1:香り立ちが悪い。
(評価方法)このヘアスプレーを実験用人頭モデル(ウィッグ)に噴射し、1時間後の香りを下記の基準で評価する。
5:香りが非常に良く残る。
4:香りが良く残る。
3:香りがやや残る。
2:香りが非常に弱くしか残らない。
1:香りが全く残らない。
常法に従って下記処方のヘアスプレー原液を調製し、噴射剤としてのLPG(0.25MPa,20℃)と、原液/LPG(重量比)=40/60で、実施例1と同じエアゾール容器に充填した。原液の粘度は5.6mPa・s、噴射時の液滴の平均粒子径は20μmであった。
(A)プラスサイズL-9540B(40重量%,互応化学社)*1 12.5
(B)ヘキシレングリコール 3.0
(B)ポリエチレングリコール600 1.0
(C)レオドールTW-S120(HLB:14.9,花王社)*2 0.5
(C)N-アセチルエタノールアミド 0.5
(D)無水エタノール バランス
*2:ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート(20E.O.)
常法に従って下記処方のヘアスプレー原液を調製し、原液/DME/HFC152a(重量比)=60/20/20で、下記バルブ及びボタンを備えたエアゾール容器に充填した。原液の粘度は3.0mPa・s、噴射時の液滴の平均粒子径は40μmであった。
バルブ:ステム径φ0.33mm,ハウジング径φ0.33mm×ベーパータップ無し
ボタン:口径φ0.41mm(MB,コンケープ)
(日本プリシジョンバルブ社)
(A)ルビスコールプラス(40重量%,BASF社)*1 7.5
(B)ジプロピレングリコール 4.0
(B)プロピレングリコール 1.0
(C)ソフタノール90(HLB:13.3,日本触媒社)*2 1.0
(D)精製水 バランス
(D)無水エタノール 5.0
*2:ポリオキシエチレントリデシルエーテル(9E.O.)
常法に従って下記処方のヘアスプレー原液を調製し、噴射剤としてのLPG(0.25MPa,20℃)と、原液/LPG(重量比)=50/50で、実施例1と同じエアゾール容器に充填した。原液の粘度は5.4mPa・s、噴射時の液滴の平均粒子径は23μmであった。
(A) アルキルアクリルアミド/アクリレート/
アルキルアミノアルキルアクリルアミド/
ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体*1 4.0
(B)アデカカーポールDL-30(旭電化社)*2 4.0
(B)1,3-ブチレングリコール 1.0
(C)ペネトールGE-IS(HLB5.0,花王社)*3 0.5
(D)無水エタノール バランス
(その他)
乳酸 0.4
t-ブチルアクリルアミド/エチルアクリレート/ジメチルアミノプロピルアクリルアミド/メトキシポリエチレングリコール(PEG400)メタクリレート=55/20/15/10(重量%)
*2:ポリプロピレングリコール(重合度9)
*3:イソステアリルグリセリルエーテル
常法に従って下記処方のヘアスプレー原液を調製し、原液/HFC152a(重量比)=72/28で、実施例1と同じエアゾール容器に充填した。原液の粘度は3.7mPa・s、噴射時の液滴の平均粒子径は32μmであった。
(A) アンフォーマーSH-701
(30重量%,ナショナル・スターチ&ケミカル社)*1 4.15
(A) レジン28-2930(ナショナル・スターチ&ケミカル社)*2 1.25
(B) ジプロピレングリコール 5.0
(C) ペネトールGE-IS(HLB5.0,花王社)*3 3.0
(D) 無水エタノール バランス
(その他)
アミノメチルプロパノール 0.6
(F)香料(実施例3 香料組成物66) 0.1
*2:(VA/クロトン酸/ネオデカン酸ビニル)コポリマー
*3:イソステアリルグリセリルエーテル
Claims (5)
- 次の成分(A)〜(E)
(A) ポリビニルカプロラクタム:0.5〜10重量%
(B) 水酸基を2個有し、分子量62以上200以下であり、30℃で液状の溶剤:1〜25重量%
(C) ポリオキシエチレン(9)トリデシルエーテル:0.1〜20重量%
(D) エタノール及び/又は水
を含有する原液、並びに
(E) 噴射剤
を耐圧容器中に含有し、(A)/(B)の重量比が0.42〜2.3であるエアゾール化粧料。 - (C)/〔(A)+(B)〕の重量比が0.05〜0.5である請求項1記載のエアゾール化粧料。
- 更に、次の成分(F)を含有する請求項1又は2記載のエアゾール化粧料。
(F) リモネン、アンスラニル酸メチル、オイゲノール、オクチルアルデヒド、ノニルアルデヒド、デシルアルデヒド、ウンデシルアルデヒド、ドデシルアルデヒド、α-ヘキシルシンナミックアルデヒド、クマリン、バニリン、シス-3-ヘキセノール、α-ターピネオール、γ-ウンデカラクトン、α-ヨノン、β-ヨノン、α-メチルヨノン、β-メチルヨノン、γ-メチルヨノン、2-メチル-4-(2,2,3-トリメチル-3-シクロペンテン-1-イル)-2-ブテン-1-オール、α-ダマスコン、β-ダマスコン、δ-ダマスコン、α-ダイナスコン、β-ダイナスコン、リリアール、リナロール、フェニルエチルアルコール、ベンジルアルコール、シトロネロール、酢酸ベンジル、酢酸ヘキシル、安息香酸ベンジル、ジャスモン酸メチル、3α,6,6,9α-テトラメチルドデカヒドロナフト[2,1-b]フラン、フェノキシエチルアルコール、ヘリオトロピン、酢酸アニシル、アニシルアセトン、酢酸オイゲノール、酢酸イソオイゲノール、シクロペンタデカノリド及びサリチル酸シクロヘキシルから選ばれる1種以上の香料化合物 - 成分(F)の含有量が、原液中の0.01〜1.0重量%である請求項3記載のエアゾール化粧料。
- 原液の粘度が1〜12mPa・sの範囲内であり、耐圧容器がステム径φ0.33〜0.46mm、ハウジング径φ0.33〜0.65mm×ベーパータップ径φ0〜0.64mmのバルブを使用するものであり、耐圧容器内の圧力が25℃の温度で0.15〜0.45MPaであるエアゾール化粧料であって、容器から噴射したときの液滴の平均粒径(体積累積分布50%)が、10μm以上40μm以下(測定距離:噴射口から15cm)である請求項1〜4のいずれかに記載のエアゾール化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007071015A JP4331772B2 (ja) | 2003-08-06 | 2007-03-19 | エアゾール化粧料 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003287245 | 2003-08-06 | ||
JP2007071015A JP4331772B2 (ja) | 2003-08-06 | 2007-03-19 | エアゾール化粧料 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004192728A Division JP4074607B2 (ja) | 2003-08-06 | 2004-06-30 | エアゾール化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007145878A JP2007145878A (ja) | 2007-06-14 |
JP4331772B2 true JP4331772B2 (ja) | 2009-09-16 |
Family
ID=38207683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007071015A Expired - Fee Related JP4331772B2 (ja) | 2003-08-06 | 2007-03-19 | エアゾール化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4331772B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010126517A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
JP5559964B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2014-07-23 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
JP5601854B2 (ja) * | 2010-03-10 | 2014-10-08 | 株式会社マンダム | 頭髪用エアゾールスプレー組成物、並びに該組成物を配合してなる頭髪用エアゾールスプレー化粧料 |
JP5897265B2 (ja) * | 2010-04-12 | 2016-03-30 | 花王株式会社 | 除菌用組成物 |
JP5623790B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2014-11-12 | 花王株式会社 | 霧状整髪剤 |
EP2570190A1 (en) | 2011-09-15 | 2013-03-20 | Braun GmbH | Spray nozzle for dispensing a fluid and sprayer comprising such a spray nozzle |
JP6803310B2 (ja) * | 2017-08-18 | 2020-12-23 | エア・ウォーター・ゾル株式会社 | エアゾール式の整髪用スプレー |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007071015A patent/JP4331772B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007145878A (ja) | 2007-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7481996B2 (en) | Aerosol cosmetic composition | |
JP4074607B2 (ja) | エアゾール化粧料 | |
JP4331772B2 (ja) | エアゾール化粧料 | |
JP4331771B2 (ja) | エアゾール化粧料 | |
JPH10139634A (ja) | 整髪用毛髪処理剤 | |
JP4930683B2 (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
WO2008012938A1 (fr) | Préparations capillaires cosmétiques de type aérosol | |
JP2009007347A (ja) | 整髪方法 | |
WO2017094692A1 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP5557234B2 (ja) | エアゾール型毛髪化粧料 | |
JP5559964B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
EP1568352B1 (de) | Polymerkombination für Stylingmittel | |
JP2002370941A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP3513483B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP2003171244A (ja) | 整髪剤組成物 | |
EP3466404B1 (en) | Hair cosmetic | |
JP2011105675A (ja) | ノンエアゾール型頭髪用霧状化粧料 | |
JPH101425A (ja) | 噴霧型整髪剤 | |
JP5467672B2 (ja) | ジェル状整髪剤 | |
JPH07309728A (ja) | 毛髪化粧料組成物 | |
JP2003246712A (ja) | 霧状毛髪化粧料 | |
US10653608B2 (en) | Agents and methods for the temporary shaping of keratin-containing fibers | |
JP2010126516A (ja) | 毛髪化粧料 | |
MXPA03010215A (es) | Composicion cosmetica capilar en aerosol con efecto de cera. | |
JP2021095382A (ja) | 発泡性エアゾール組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090618 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4331772 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |