JP6013091B2 - 宅配ボックス装置および集合住宅の玄関構造 - Google Patents

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この発明は、住人の不在時に宅配物を保管しておくための宅配ボックスを複数備えた宅配ボックス装置および集合住宅の玄関構造に関する。
特許文献1には、共同住宅において配達物を受け取るための配達物受け取り装置が開示されている。この配達物受け取り装置は、共同住宅の玄関ロビーなどの壁の一部を構成し、前面側を玄関ロビーなどに面するようにし、背面側を共同住宅の住人のみが専用で使用する空間に面するように配置することにより、配達人が配達物を入れる前面側と住人が配達物を取り出す背面側との空間を分離するようにしたものである。
また、特許文献2には、宅配物が収納される宅配ボックスを建物の内側に形成し、上記宅配ボックスに連通する収納口を建物の外壁に形成すると共に、上記収納口にロックを備えた外扉を設けることにより、宅配ボックスを建物に組み込む構造が開示されている。
特開2009−273931号公報
特開平11−137407号公報
しかしながら、上記特許文献1および上記特許文献2に開示された装置は、配達人が配達物を入れる前面側と、住人が配達物を取り出す背面側とを分離したものであり、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物を取り出せるようにしたものではない。また、どちらの装置も宅配ボックスが建物の間取りなどに影響を与える構造になっている。
この発明は、上記の事情に鑑み、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物を取り出すことができ、しかも建物の間取りなどに影響を与えない宅配ボックス装置および集合住宅の玄関構造を提供することを課題とする。
この発明の宅配ボックス装置は、上記の課題を解決するために、少なくとも第1宅配ボックスと第2宅配ボックスとが上下または左右に配置されており、上記第1宅配ボックスの開閉蓋と上記第2宅配ボックスの開閉蓋は互いに反対側に位置していることを特徴とする。
上記の構成であれば、第1宅配ボックスと第2宅配ボックスとが上下または左右に配置されており、上記第1宅配ボックスの開閉蓋と上記第2宅配ボックスの開閉蓋は互いに反対側に位置するので、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物を取り出すことが可能となる。
一方の宅配ボックスの開閉蓋の上下位置または左右位置に他方の宅配ボックスの背面部が位置していてもよい。これによれば、一方の宅配ボックスの開閉蓋と他方の背面部との段差が少なくなり、見栄えが良くなる。
上記第1宅配ボックスの使用者に割り当てられる第1郵便ボックスと上記第2宅配ボックスの使用者に割り当てられる第2郵便ボックスとが上下または左右に配置されており、上記第1郵便ボックスの開閉蓋と上記第2郵便ボックスの開閉蓋は互いに反対側に位置していてもよい。これによれば、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から郵便物を取り出すことができる。
一方の郵便ボックスの開閉蓋の上下位置または左右位置に他方の郵便ボックスの背面部が位置していてもよい。これによれば、一方の郵便ボックスの開閉蓋と他方の背面部との段差が少なくなり、見栄えが良くなる。
上記宅配ボックスの奥行き寸法と上記郵便ボックスの奥行き寸法とを同じにした場合には、宅配ボックス装置全体における外表面のフラット感が得られる。
また、この発明の集合住宅の玄関構造は、上記いずれかの宅配ボックス装置が、集合住宅における隣接住戸の玄関扉の外側で当該玄関扉を隔てるように設けられていることを特徴とする。かかる構成であれば、上記宅配ボックス装置は建物の間取りなどに影響を与えず、玄関扉の外側で両玄関扉を隔てる隔壁として利用できるとともに、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物や郵便物を取り出すことができる。
上記隣接住戸の玄関扉を隔てる隔壁部を備えており、この隔壁部に上記宅配ボックス装置が連結されていてもよい。また、上記隔壁部が連結される柱が設けられていてもよい。
本発明の宅配ボックス装置であれば、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物を取り出すことができる。そして、本発明の集合住宅の玄関構造建物であれば、上記宅配ボックス装置は建物の間取りなどに影響を与えず、異なる住戸の玄関扉の外側で両玄関扉を隔てる隔壁として利用できるという効果を奏する。
この発明の実施形態の集合住宅の玄関構造を示した正面図である。 図1に示した集合住宅の玄関構造の斜視図である。 図1に示した集合住宅の玄関構造の側面図である。 図3のA−A断面図である。 同図(A)は図3のB−B断面図であり、同図(B)は図3のC−C断面図である。 この発明の他の実施形態の集合住宅の玄関構造を示した説明図である。 この発明の他の実施形態の集合住宅の玄関構造を示した説明図である。
次に、この発明の実施形態に係る宅配ボックス装置および集合住宅の玄関構造を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明に係る宅配ボックス装置および集合住宅の玄関構造は、下記の実施形態に示したものに限定されず、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
図1および図2に示すように、この実施形態における重層長屋住宅の玄関構造100は、宅配ボックス装置1が重層長屋住宅における隣接住戸の玄関扉2、2の外側で当該玄関扉2、2を隔てるように設けられている。上記玄関扉2、2は玄関外壁3の面内で横に並んで同じ方向に向いて設けられている。一方の玄関扉2を開けると、1階住戸の玄関に入ることができ、他方の玄関扉2を開けると、2階住戸の専用室内階段が現れる。
上記宅配ボックス装置1における第1宅配ボックス11と第2宅配ボックス12とは上下に隣接して配置されており、上記第1宅配ボックス11の開閉蓋11aと上記第2宅配ボックス12の開閉蓋12aは互いに反対側に存在する。上記第1宅配ボックス11の開閉蓋11aの上位置に上記第2宅配ボックス12の背面部12bが位置している。同様に、上記第2宅配ボックス12の開閉蓋12aの下位置に上記第1宅配ボックス11の背面部11bが位置している。上記第1、第2宅配ボックス11、12の開閉蓋11a、12aには、その開閉を制限するためのロック装置が設けられている。
また、上記第2宅配ボックス12上に上記第1宅配ボックス11の住人に割り当てられる第1郵便ボックス13が配置され、上記第1郵便ボックス13上に上記第2宅配ボックス12の住人に割り当てられる第2郵便ボックス14が配置されている。上記第1郵便ボックス13の開閉蓋13aと上記第2郵便ボックス14の開閉蓋14aは互いに反対側に存在する。上記第1郵便ボックス13の開閉蓋13aの上位置に上記第2郵便ボックス14の背面部14bが位置している。同様に、上記第2郵便ボックス14の開閉蓋14aの下位置に上記第1郵便ボックス13の背面部13bが位置している。上記第1、第2郵便ボックス13、14の開閉蓋13a、14aには、その開閉を制限するためのロック装置および投入開口が設けられている。
上記宅配ボックス11、12の奥行き寸法と上記郵便ボックス13、14の奥行き寸法とを同じとし、この奥行き寸法は例えば260mm程度である。また、上記開閉蓋11a、12a、13a、14aの厚さは17mm程度とされ、上記背面部11b、12b、13b、14bには17mm程度の厚さの板状部が配置されている。また、上記宅配ボックス11、12および上記郵便ボックス13、14は例えばステンレス材料により形成されている。
上記宅配ボックス装置1の下面側には、台部15が設けられる。この台部15には例えば4本のボルト脚部16が設けられており、当該台部15の上面の所定の高さおよび水平度を得るために上記ボルト脚部16の下端接地面の位置調節ができるようになっている。上記宅配ボックス11、12に入れられた荷物の荷重は上記台部15に加わり、この台部15に加わった荷重は上記ボルト脚部16の下端接地面を介して地面に加わる。
図3にも示すように、上記宅配ボックス装置1の一方の側面側および上面側には隔壁板(隔壁部)4が位置している。上記隔壁板4は、パンチングメタル41と縦枠部42と横枠部43と縦桟部44と横桟部45とを有してなる。上記宅配ボックス装置1は上記縦桟部44と上記横桟部45とに囲われるように位置している。上記隔壁板4は例えばアルミ合金素材から成り、ステンレス製の上記宅配ボックス装置1とのデザイン上の統一感を持たせている。
図4にも示すように、上記隔壁板4の両面には各住戸用の傘掛け46や飾り棚47が設けられる。これら傘掛け46や飾り棚47は、例えば、上記パンチングメタル41の貫通穴を利用して装着される螺子や係止具によって固定される。
また、図5(A)および図5(B)に示すように、上記隔壁板4における一方の側の上記縦枠部42は、上記玄関外壁3から突出する止め板部3aにボルト6によって固定されている。また、上記隔壁板4における他方の側の上記縦枠部42は柱5から突出する止め板部5aにボルト6によって固定されている。さらに、上記パンチングメタル41は上記縦枠部42および上記縦桟部44にビス7によって固定されている。
また、上記隔壁板4への上記宅配ボックス装置1の組み付けでは、上記台部15の上面高さおよび水平度を上記ボルト脚部16により調節する。そして、上記台部15の上面に上記第1宅配ボックス11をセットし、両者の上面と下面を樹脂製リベットで固定する。同様に、上記第1宅配ボックス11の上に第2宅配ボックス12を置き、両者の上面と下面を樹脂製リベットで固定する。さらに、上記第2宅配ボックス12の上に上記第1郵便ボックス13を置いて上記リベットで固定し、この第1郵便ボックス13の上に第2郵便ボックス14を置いて上記リベットで固定する。上記第2郵便ボックス14の上面板に形成されているリベット用穴については、穴塞ぎシール部材を用いて塞ぐことができる。
上記宅配ボックス11、12および上記郵便ボックス13、14の側板の奥行き方向中央位置には貫通穴が形成されており、この貫通穴を通してタップ螺子を上記縦枠部42および縦桟部44にねじ込むことで、上記宅配ボックス装置1を上記隔壁板4に固定することができる。
上記の構成であれば、第1宅配ボックス11と第2宅配ボックス12とが上下に配置されており、上記第1宅配ボックス11の開閉蓋11aと上記第2宅配ボックス12の開閉蓋12aは互いに反対側に位置するので、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物を取り出すことができる。
上記第1宅配ボックス11の開閉蓋11aの上位置に上記第2宅配ボックス12の背面部12bが位置し、上記第2宅配ボックス12の開閉蓋12aの下位置に上記第1宅配ボックス11の背面部11bが位置しているので、上記第1宅配ボックス11の開閉蓋11aと上記第2宅配ボックス12の背面部12bとの段差が少なくなり、また、上記第2宅配ボックス12の開閉蓋12aと上記第1宅配ボックス11の背面部11bとの段差が少なくなるので、見栄えが良くなる。
上記第1宅配ボックス11の使用者に割り当てられる第1郵便ボックス13と上記第2宅配ボックス12の使用者に割り当てられる第2郵便ボックス14とが上下に配置されており、上記第1郵便ボックス11の開閉蓋11aと上記第2郵便ボックス12の開閉蓋12aは互いに反対側に位置していているので、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から郵便物を取り出すことができる。
上記第1郵便ボックス13の開閉蓋13aの上位置に上記第2郵便ボックス14の背面部14bが位置し、上記第2郵便ボックス14の開閉蓋14aの下位置に上記第1郵便ボックス13の背面部13bが位置しているので、上記第1郵便ボックス13の開閉蓋13aと上記第2郵便ボックス14の背面部14bとの段差が少なくなり、また、上記第2郵便ボックス14の開閉蓋14aと上記第1郵便ボックス13の背面部13bとの段差が少なくなるので、見栄えが良くなる。
また、上記宅配ボックス11、12の奥行き寸法と上記郵便ボックス13、14の奥行き寸法とが同じであると、上記宅配ボックス装置1全体における外表面のフラット感が得られる。
また、この発明の集合住宅の玄関構造100は、上記宅配ボックス装置1が、集合住宅における隣接住戸の玄関扉2、2の外側で当該玄関扉2、2を隔てるように設けられた構造を有するので、上記宅配ボックス装置1は、建物の間取りなどに影響を与えず、玄関扉2、2の外側で両玄関扉2、2を隔てる隔壁として利用できるとともに、異なる住戸の住人がそれぞれの住戸側から宅配物や郵便物を取り出すことができる。
上記の例では、上記第1宅配ボックス11と上記第2宅配ボックス12とが上下に隣接するものであったが、図6に示すように、上記第1宅配ボックス11と上記第2宅配ボックス12とが左右に位置する形態を採用することができる。この構成において、一方の宅配ボックスの開閉蓋の左右位置に他方の宅配ボックスの背面部が位置してもよい。同様に、上記第1郵便ボックス13と第2郵便ボックス14とが左右に位置する形態を採用することができ、また、一方の郵便ボックスの開閉蓋の左右位置に他方の郵便ボックスの背面部が位置してもよい。さらに、上記宅配ボックス11、12の奥行き寸法と上記郵便ボックス13、14の奥行き寸法とを同じにしてもよい。なお、重量物が投入されない上記郵便ボックス13、14については、上記宅配ボックス11、12から離間させて住人が操作し易い高さの位置に設けるようにしてもよい。
また、図7に示すように、上記第1宅配ボックス11と上記第2宅配ボックス12とを直に隣接させずに、上記第1宅配ボックス11と上記第2宅配ボックス12との間に例えば郵便ボックスを介在させる構造を採用することもできる。
また、隔壁部として厚みの薄い隔壁板4を示したが、これに限らず、厚みのある仕切壁を採用してもよいものである。
1 宅配ボックス装置
11 第1宅配ボックス
11a 開閉蓋
11b 背面部
12 第2宅配ボックス
12a 開閉蓋
12b 背面部
13 第1郵便ボックス
13a 開閉蓋
13b 背面部
14 第2郵便ボックス
12a 開閉蓋
12b 背面部
2 玄関扉
3 玄関外壁
4 隔壁板(隔壁部)
5 柱
100 重層長屋住宅の玄関構造

Claims (7)

  1. 少なくとも第1宅配ボックスと第2宅配ボックスとが上下または左右に配置されており、上記第1宅配ボックスの開閉蓋と上記第2宅配ボックスの開閉蓋は互いに反対側に位置する宅配ボックス装置が、集合住宅における隣接住戸の玄関扉の外側で当該玄関扉を隔てるように設けられていることを特徴とする集合住宅の玄関構造
  2. 請求項1に記載の集合住宅の玄関構造において、一方の宅配ボックスの開閉蓋の上下位置または左右位置に他方の宅配ボックスの背面部が位置していることを特徴とする集合住宅の玄関構造
  3. 請求項1または請求項2に記載の集合住宅の玄関構造において、上記第1宅配ボックスの使用者に割り当てられる第1郵便ボックスと上記第2宅配ボックスの使用者に割り当てられる第2郵便ボックスとが上下または左右に配置されており、上記第1郵便ボックスの開閉蓋と上記第2郵便ボックスの開閉蓋は互いに反対側に位置していることを特徴とする集合住宅の玄関構造
  4. 請求項3に記載の集合住宅の玄関構造において、一方の郵便ボックスの開閉蓋の上下位置または左右位置に他方の郵便ボックスの背面部が位置していることを特徴とする集合住宅の玄関構造
  5. 請求項3または請求項4に記載の集合住宅の玄関構造において、上記宅配ボックスの奥行き寸法と上記郵便ボックスの奥行き寸法とが同じであることを特徴とする集合住宅の玄関構造
  6. 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の集合住宅の玄関構造において、上記隣接住戸の玄関扉を隔てる隔壁部を備えており、この隔壁部に上記宅配ボックス装置が連結されていることを特徴とする集合住宅の玄関構造。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれか1項の集合住宅の玄関構造において、上記隔壁部が連結される柱が設けられていることを特徴とする集合住宅の玄関構造。
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