JP6012161B2 - 避難誘導システム及び避難誘導方法 - Google Patents
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Description
本発明は、避難誘導システムに於いて、
警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と、
複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置と、
を備え、
制御装置は、
火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導し、
避難誘導の完了時に、非常口を含む所定の進入口から火災発生場所に向う消防隊または救助隊の進入誘導経路及び進入誘導方向を決定し、当該決定した進入誘導経路に設置した複数の閃光装置を当該決定した進入誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、進入誘導経路及び進入誘導方向を表示して進入誘導することを特徴とする。
制御装置は、火災時に、避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を一方の色で閃光駆動させ、避難誘導禁止経路に配置した複数の閃光装置を他方の色で閃光駆動させる。
閃光灯と、
閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
伝送部を介して制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備える。
制御装置と送受信する伝送部と、
火災に伴う所定の物理量を検知して検知データを出力する検知部と、
伝送部を介して制御装置からの自己アドレスを指定した検知データ要求信号の受信を判別した場合に、検知部で検知した検知データを制御装置へ応答送信する感知器制御部と、
を備え、
閃光装置は、
閃光灯と、
閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
伝送部を介して制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備える。
警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と、
複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置と、
を備え、
複数の閃光装置の一部を、通路に設置している火災感知器を着脱自在に装着する感知器ベースに一体に設け、
感知器ベースは、当該感知器ベースに設けられた閃光装置へ供給する閃光駆動用電力を非閃光駆動時に充電する充電部を有し、
制御装置は、火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする。
閃光灯と、
閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
伝送部を介して制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備える。
本発明は、避難誘導方法において、
警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と当該複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置とが信号伝送され、
制御装置が、
火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導し、
避難誘導の完了時に、非常口を含む所定の進入口から火災発生場所に向う消防隊または救助隊の進入誘導経路及び進入誘導方向を決定し、当該決定した進入誘導経路に設置した複数の閃光装置を当該決定した進入誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、進入誘導経路及び進入誘導方向を表示して進入誘導することを特徴とする。
12,12−1〜12−n,15,15−1〜15−n:伝送回線
14:火災受信機
16:閃光装置
18:装置ベース
20,66,86:プロセッサ
22−1〜22−n:伝送部
24,70:操作部
26,72:表示部
28:移報部
30,80:メモリ
32,84:避難誘導制御部
34,100,102:閃光制御部
35a,35b,85a,85b:嵌合端子
36,90,104:伝送部
38,92,106:整流・ノイズ吸収部
40,94,108:定電圧回路部
42,42a,96,110:閃光駆動部
44,64,112:フラッシュランプ
44a:青色フラッシュランプ
44b:赤色フラッシュランプ
48a〜48d:非常口
51:通路
52:避難誘導表示
54:通行禁止表示
56:消防隊誘導方向表示
60:アナログ火災感知器
62:感知器ベース
82:受信制御部
88:検知部
98:感知器制御部
Claims (28)
- 警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と、
前記複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導し、
前記避難誘導の完了時に、前記非常口を含む所定の進入口から前記火災発生場所に向う消防隊または救助隊の進入誘導経路及び進入誘導方向を決定し、当該決定した進入誘導経路に設置した複数の閃光装置を当該決定した進入誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、進入誘導経路及び進入誘導方向を表示して進入誘導することを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、前記複数の閃光装置を前記通路の天井面または壁面上部の見通せる位置に所定間隔で配置したことを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記制御装置は、前記決定した避難誘導経路または進入誘導経路に配置した複数の閃光装置のアドレスを指定した閃光制御信号を順番に反復送信し、当該複数の閃光装置を順番に閃光駆動させることを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記制御装置は、前記決定した避難誘導経路または進入誘導経路に配置した複数の閃光装置毎に異なる閃光開始タイミングを含む閃光制御信号を送信して記憶させた後に閃光開始同期信号を送信し、当該複数の閃光装置を当該閃光開始タイミングに基づき順番に閃光駆動させることを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記制御装置は、火災発生階の直上階について避難誘導経路及び避難誘導方向を予め設定し、火災時に、火災発生階の直上階に配置した複数の閃光装置を当該設定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記制御装置は、火災の拡大を判別した場合、当該火災の拡大に対応して避難誘導経路及び避難誘導方向を再決定し、当該再決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該再決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、火災拡大後の避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記制御装置は、火災時に、火災発生場所に向う危険な避難誘導禁止経路を決定し、当該決定した避難誘導禁止経路に配置した複数の閃光装置を前記避難誘導経路及び進入誘導経路を表示する場合と異なる方法で閃光駆動させることで、通行禁止を表示することを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項7記載の避難誘導システムに於いて、
前記閃光装置は異なる2色の閃光灯を備え、
前記制御装置は、火災時に、前記避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を一方の色で閃光駆動させ、前記避難誘導禁止経路に配置した複数の閃光装置を他方の色で閃光駆動させることを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、
前記閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器に設けたことを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項10記載の避難誘導システムに於いて、
前記火災感知器は、
前記制御装置と送受信する伝送部と、
火災に伴う所定の物理量を検知して検知データを出力する検知部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した検知データ要求信号の受信を判別した場合に、前記検知部で検知した前記検知データを前記制御装置へ応答送信する感知器制御部と、
を備え、
前記閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項1記載の避難誘導システムに於いて、前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器を着脱自在に装着する感知器ベースに設けたことを特徴とする避難誘導システム。
- 警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と、
前記複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置と、
を備え、
前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器を着脱自在に装着する感知器ベースに一体に設け、
前記感知器ベースは、当該感知器ベースに設けられた閃光装置へ供給する閃光駆動用電力を非閃光駆動時に充電する充電部を有し、
前記制御装置は、火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導システム。
- 請求項12又は13記載の避難誘導システムに於いて、
前記感知器ベースに設けた閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導システム。
- 警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と当該複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置とが信号伝送され、
前記制御装置が、
火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導し、
前記避難誘導の完了時に、前記非常口を含む所定の進入口から前記火災発生場所に向う消防隊または救助隊の進入誘導経路及び進入誘導方向を決定し、当該決定した進入誘導経路に設置した複数の閃光装置を当該決定した進入誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、進入誘導経路及び進入誘導方向を表示して進入誘導することを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、前記複数の閃光装置を前記通路の天井面または壁面上部の見通せる位置に所定間隔で配置したことを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記制御装置は、前記決定した避難誘導経路または進入誘導経路に配置した複数の閃光装置のアドレスを指定した閃光制御信号を順番に反復送信し、当該複数の閃光装置を順番に閃光駆動させることを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記制御装置は、前記決定した避難誘導経路または進入誘導経路に配置した複数の閃光装置毎に異なる閃光開始タイミングを含む閃光制御信号を送信して記憶させた後に閃光開始同期信号を送信し、当該複数の閃光装置を当該閃光開始タイミングに基づき順番に閃光駆動させることを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記制御装置は、火災発生階の直上階について避難誘導経路及び避難誘導方向を予め設定し、火災時に、火災発生階の直上階に配置した複数の閃光装置を当該設定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記制御装置は、火災の拡大を判別した場合、当該火災の拡大に対応して避難誘導経路及び避難誘導方向を再決定し、当該再決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該再決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、火災拡大後の避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記制御装置は、火災時に、火災発生場所に向う危険な避難誘導禁止経路を決定し、当該決定した避難誘導禁止経路に配置した複数の閃光装置を前記避難誘導経路及び進入誘導経路を表示する場合と異なる方法で閃光駆動させることで、通行禁止を表示することを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項21記載の避難誘導方法に於いて、
前記閃光装置は異なる2色の閃光灯を備え、
前記制御装置は、火災時に、前記避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を一方の色で閃光駆動させ、前記避難誘導禁止経路に配置した複数の閃光装置を他方の色で閃光駆動させることを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、
前記閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器に設けたことを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項24記載の避難誘導方法に於いて、
前記火災感知器は、
前記制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
火災に伴う所定の物理量を検知して検知データを出力する検知部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した検知データ要求信号の受信を判別した場合に、前記検知部で検知した前記検知データを前記制御装置へ応答送信する感知器制御部と、
を備え、
前記閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項15記載の避難誘導方法に於いて、前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器を着脱自在に装着する感知器ベースに設けたことを特徴とする避難誘導方法。
- 警戒区域の各通路に配置された複数の閃光装置と当該複数の閃光装置の閃光制御を行う制御装置とが信号伝送され、
前記複数の閃光装置の一部を、前記通路に設置している火災感知器を着脱自在に装着する感知器ベースに一体に設け、
前記感知器ベースは、当該感知器ベースに設けられた閃光装置へ供給する閃光駆動用電力を非閃光駆動時に充電する充電部を有し、
前記制御装置が、火災時に、火災発生場所を回避して非常口に向かう避難誘導経路及び避難誘導方向を決定し、当該決定した避難誘導経路に配置した複数の閃光装置を当該決定した避難誘導方向に向けて順番に閃光駆動させることで、避難誘導経路及び避難誘導方向を表示して避難誘導することを特徴とする避難誘導方法。
- 請求項26又は27記載の避難誘導方法に於いて、
前記感知器ベースに設けた閃光装置は、
閃光灯と、
前記閃光灯を駆動する閃光駆動部と、
前記制御装置との間で信号を送受信する伝送部と、
前記伝送部を介して前記制御装置からの自己アドレスを指定した閃光制御信号の受信を判別した場合に、前記閃光駆動部に閃光駆動信号を出力して前記閃光灯を閃光駆動する閃光制御部と、
を備えたことを特徴とする避難誘導方法。
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