JP6003769B2 - キャリッジ移動装置 - Google Patents
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Description
複合機10(本発明のキャリッジ移動装置、或いは画像記録装置の一例)は、図1に示されるように、概ね直方体に形成されている。複合機10は、下部にインクジェット記録方式で用紙12(図2参照)に画像を記録するプリンタ部11を有している。また、複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能を有している。プリンタ部11は、図2に示されるように、給送部15と、給送トレイ20と、排出トレイ21と、搬送ローラ部54と、記録部24と、排出ローラ部55と、プラテン42とを備えている。
給送部15は、図2に示されるように、プリンタ部11の開口13に装着された状態の給送トレイ20の上側に設けられている。給送部15は、給送ローラ25と、給送アーム26と、軸27とを備えている。給送ローラ25は、給送アーム26の先端側に回転可能に設けられている。給送ローラ25は、搬送モータ102(本発明の第2モータの一例、図8参照)から駆動力を付与されて、用紙12を搬送向き16に搬送する向き(すなわち、正回転)に回転する。給送アーム26は、プリンタ部11のフレームに支持された軸27に回動可能に設けられている。給送アーム26は、自重或いはバネ等による弾性力によって給送トレイ20側へ回動付勢されている。
搬送路65は、図2に示されるように、その一部がプリンタ部11の内部において、所定間隔で対向する外側ガイド部材18及び内側ガイド部材19によって形成される空間を指す。搬送路65は、給送トレイ20の後端部を基点としてプリンタ部11の後方側に延び、プリンタ部11の後方側において下方から上方に延びつつUターンし、記録部24を経て排出トレイ21に至る通路である。より詳細には、搬送路65は、搬送ローラ部54の挟持位置、プラテン42の上側、及び排出ローラ部55の挟持位置を経て排出トレイ21へ通じている。なお、搬送路65内における用紙12の搬送向き16は、図2において一点鎖線の矢印で示されている。
搬送ローラ部54は、図2に示されるように、搬送路65における給送部15よりも搬送向き16の下流側で、且つ搬送路65における記録部24よりも搬送向き16の上流側に設けられている。搬送ローラ部54は、搬送モータ102によって駆動される搬送ローラ60と、搬送ローラ60の回転に伴って連れ回るピンチローラ61とを有する。搬送ローラ60とピンチローラ61とは、用紙12を挟持して搬送向き16に搬送する。
排出ローラ部55は、図2に示されるように、搬送路65における記録部24よりも搬送向き16の下流側に設けられている。排出ローラ部55は、搬送モータ102によって駆動される排出ローラ62と、排出ローラ62の回転に伴って連れ回る拍車63とを有する。排出ローラ62と拍車63とは、用紙12を挟持し、当該用紙12を搬送向き16に搬送する。
プラテン42は、図2に示されるように、搬送向き16において、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に設けられている。プラテン42は、記録部24に対向して搬送路65の下側に配置され、搬送路65を搬送される用紙12を下側から支持する。
図2に示されるように、搬送路65の搬送ローラ部54よりも搬送向き16の上流側には、公知のレジストセンサ51(本発明の第3センサユニットの一例)が設けられている。レジストセンサ51は、用紙12が当該レジストセンサ51の設置位置(以下、「検知位置」と表記する。)に存在するか否かを検出するためのセンサである。レジストセンサ51は、用紙12が検知位置に存在していることを条件として、検知信号であるローレベル信号(つまり、「信号レベルが閾値未満の信号」)を後述する制御部130に出力する。一方、レジストセンサ51は、用紙12が検知位置に存在していないことを条件として、検知信号であるハイレベル信号(つまり、「信号レベルが閾値以上の信号」)を制御部130に出力する。
また、図8に示されるように、搬送ローラ60の回転(換言すれば,搬送モータ102の回転)に応じてパルス信号を発生させる公知のロータリエンコーダ52が設けられている。ロータリエンコーダ52は、エンコーダディスクと、光学センサとを備える。エンコーダディスクは、搬送ローラ60の回転と共に回転する。光学センサは、回転するエンコーダディスクを読み取ってパルス信号を発生させ、発生させたパルス信号を制御部130に出力する。
記録部24は、図2に示されるように、搬送向き16において搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に設けられている。また、記録部24は、プラテン42に対向して搬送路65の上側に配置されている。記録部24は、キャリッジ23と、記録ヘッド39と、エンコーダセンサ38Aとを備えている。また、キャリッジ23からは、図3に示されるように、インクチューブ32及びフレキシブルフラットケーブル33が延出されている。インクチューブ32は、カートリッジ装着部に装着されたインクカートリッジと記録ヘッド39とを接続し、インクカートリッジに貯留されているインクを記録ヘッド39に供給する。フレキシブルフラットケーブル33は、制御部130が実装された制御基板と記録ヘッド39とを接続し、制御部130からの制御信号を記録ヘッド39に伝送する。
複合機10には、図4に示されるメンテナンス機構70(本発明の駆動部の一例)が設けられている。メンテナンス機構70は、図3に示されるように、画像記録中にキャリッジ23が往復動する範囲(以下、「画像記録領域」と表記する。)のさらに右側に配置される。なお、画像記録領域とは、上述の用紙12が通過し得る領域である。つまりメンテナンス機構70は、キャリッジ23が画像記録領域より右側の位置(以下、「右端部位置」と表記する。)に移動したときに、当該キャリッジ23に対向する位置に配置される。
図8に示される駆動伝達機構104は、搬送モータ102の駆動力を、給送ローラ25、搬送ローラ60、排出ローラ62、及びメンテナンス機構70へ伝達する。駆動伝達機構104は、歯車、プーリ、無端環状のベルト、遊星歯車機構(振子ギヤ機構)、及びワンウェイクラッチ等の全部又は一部を組み合わせて構成される。駆動伝達機構104は、搬送モータ102の駆動力の伝達先を切り替える第1切替機構170(本発明の駆動切替機構の一例)及び第2切替機構180を備えている。
第1切替機構170は、搬送モータ102の駆動力を、給送ローラ25に伝達せず且つメンテナンス機構70に伝達する第1状態と、給送ローラ25に伝達し且つメンテナンス機構70に伝達しない第2状態とに状態変化が可能に構成されている。第1切替機構170は、図3に示されるように、プラテン42よりも右側(すなわち、右端部位置)で且つキャリッジ23の移動経路の下側に設けられている。第1切替機構170は、図5に示されるように、搬送モータ102により回転駆動される切替ギヤ171と、切替ギヤ171に噛合可能な2つの受けギヤ172A、172Dと、切替ギヤ171と同軸に取り付けられた押圧部材175と、切替ギヤ171の位置を保持する保持部173とを備える。
図6に示される第2切替機構180は、搬送モータ102の駆動力の伝達経路において第1切替機構170より駆動力の伝達向きの下流側に配置されている。また、第2切替機構180は、第1状態の第1切替機構170から伝達された搬送モータ102の駆動力を、ポンプ76に伝達するか、ワイパーブレード78及び後述するポート切替機構90に伝達するかを切り替える。第2切替機構180は、図6に示されるように、振子ギヤ機構181と、ポンプ76に駆動力を伝達する第1被駆動ギヤ185と、ワイパーブレード78及びポート切替機構90に駆動力を伝達する第2被駆動ギヤ186と、メンテセンサ187(本発明の第2センサユニットの一例)とを備える。また、振子ギヤ機構181は、太陽ギヤ182と、振子ギヤ183と、アーム184とを備えている。
ポート切替機構90は、キャップ71及び排気キャップ72と、ポンプ76との連通状態を切り替える。ポート切替機構90は、図7に示されるように、有底円筒体のシリンダ99と、シリンダ99の内部に配置された円柱形状の回転体92とを備えている。シリンダ99には、吸気ポート93、排気ポート94、Bkポート95、Coポート96、及び大気ポート97、98の6つのポートが形成されている。
制御部130は、図3に示されるように、CPU131、ROM132、RAM133、EEPROM134、及びASIC135を備えており、これらは内部バス137によって接続されている。ROM132には、CPU131が各種動作を制御するためのプログラムなどが格納されている。RAM133は、CPU131が上記プログラムを実行する際に用いるデータや信号等を一時的に記録する記憶領域、或いはデータ処理の作業領域として使用される。EEPROM134には、電源オフ後も保持すべき設定やフラグ等が格納される。
図9を参照して、複合機10による画像記録処理を説明する。この画像記録処理は、制御部130のCPU131によって実行される。なお、以下の各処理は、ROM132に記憶されているプログラムをCPU131が読み出して実行してもよいし、制御部130に搭載されたハードウェア回路によって実現されてもよい。
一方、50msecの間にキャリッジセンサ38からパルス信号を取得できない場合(S14:No)、制御部130は、異常報知処理(S19)を実行し、画像記録処理を終了する。異常報知処理は、キャリッジセンサ38からパルス信号を取得できない原因を分析し、分析結果に応じてユーザに異常を報知する処理である。図10を参照して、異常報知処理を詳しく説明する。
本実施形態によれば、キャリッジセンサ38、レジストセンサ51、及びメンテセンサ187から出力される信号の有無に応じて、キャリッジセンサ38、キャリッジモータ103、及びメンテセンサ187のいずれに異常が発生しているのかを詳細に把握して適切な情報を報知することができる。これにより、異常が発生した複合機10の早期復旧が期待できる。
なお、上記の実施形態では、給送ローラ25、搬送ローラ60、排出ローラ62、及びメンテナンス機構70を共通の搬送モータ102で駆動する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、給送ローラ25、搬送ローラ60、及び排出ローラ62、及びメンテナンス機構70をそれぞれ別のモータで駆動してもよい。
15・・・給送部
23・・・キャリッジ
38・・・キャリッジセンサ
39・・・記録ヘッド
40・・・ノズル
51・・・レジストセンサ
70・・・メンテナンス機構
71・・・キャップ
76・・・ポンプ
77・・・ワイパーブレード
102・・・搬送モータ
103・・・キャリッジモータ
104・・・駆動伝達機構
130・・・制御部
170・・・第1切替機構
176・・・当接レバー
187・・・メンテセンサ
Claims (6)
- 第1モータ及び第2モータと、
上記第1モータの正回転によって主走査方向の一端から他端へ向かって移動し、上記第1モータの逆回転によって上記他端から上記一端へ向かって移動するキャリッジと、
上記第2モータの回転によって駆動可能な駆動部と、
上記キャリッジが移動していることを示す第1信号を出力する第1センサユニットと、
上記駆動部が駆動していることを示す第2信号を出力する第2センサユニットと、
上記他端側に設けられた当接部材に上記キャリッジが当接することによって上記第2モータの回転を上記駆動部に伝達する第1状態となり、上記当接部材から上記キャリッジが離間することによって上記第2モータの回転を上記駆動部に伝達しない第2状態となる駆動切替機構と、
上記第1モータ及び上記第2モータの回転を制御する制御部と、を備えており、
上記制御部は、
上記第1信号の出力に基づいて上記キャリッジを移動させるキャリッジ移動処理と、
上記キャリッジ移動処理中に上記第1信号を取得できない時間が閾値時間を超えた場合に、異常を報知する異常報知処理と、を実行し、
上記異常報知処理は、
上記当接部材から離間する離間距離以上の距離を上記キャリッジが上記一端へ向けて移動するための離間電流を上記第1モータに供給する離間ステップと、
上記駆動切替機構の状態を確認する確認ステップであって、上記第2モータを回転させて上記第2センサユニットから上記第2信号が出力されるか否かを確認する上記確認ステップと、
上記離間ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されなかった場合に、上記当接部材に当接する当接距離以上の距離を上記キャリッジが上記他端へ向けて移動するための当接電流を上記第1モータに供給する当接ステップと、
上記確認ステップで確認された上記駆動切替機構の状態に応じて異常を報知する報知ステップと、を含み、
上記制御部は、上記報知ステップにおいて、
上記離間ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認された場合に、上記第1モータの異常を報知し、
上記離間ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されず、且つ上記当接ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認された場合に、上記第1センサユニットの異常を報知し、
上記離間ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されず、且つ上記当接ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されなかった場合に、上記第1モータの異常を報知するキャリッジ移動装置。 - 搬送路にシートを給送する給送部と、
上記搬送路上の検知位置に設けられており、シートが上記検知位置に存在することを示す第3信号を出力する第3センサユニットと、をさらに備えており、
上記駆動切替機構は、さらに、上記第1状態において上記第2モータの回転を上記給送部に伝達せず、上記第2状態において上記第2モータの回転を上記給送部に伝達し、
上記制御部は、上記異常報知処理において、上記離間ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されず、且つ上記当接ステップの実行後に実行された上記確認ステップにおいて上記第2信号の出力が確認されなかった場合に、
上記確認ステップにおいて、上記第2モータを回転させて上記第3センサユニットから上記第3信号が出力されるか否かを確認し、
上記確認ステップにおいて上記第3信号の出力が確認された場合に、上記報知ステップにおいて上記第1モータの異常を報知する請求項1に記載のキャリッジ移動装置。 - 上記制御部は、上記異常報知処理において、
上記キャリッジ移動処理における上記キャリッジの移動向きと反対向きに上記キャリッジを移動させるための電流を上記第1モータに供給する反転ステップを、上記離間ステップに先立って実行し、
上記反転ステップ中に上記第1センサユニットから上記第1信号が出力された場合に、上記報知ステップにおいて上記キャリッジの移動経路上に異物が存在することを報知する請求項1又は2に記載のキャリッジ移動装置。 - 上記離間距離及び上記当接距離は、上記主走査方向における上記一端と上記他端との間の距離である請求項1から3のいずれかに記載のキャリッジ移動装置。
- 上記制御部は、上記離間ステップ及び上記当接ステップそれぞれにおいて、予め定められた大きさの上記離間電流及び上記当接電流を予め定められた時間だけ上記第1モータに供給する請求項4に記載のキャリッジ移動装置。
- 上記キャリッジは、インクを吐出する記録ヘッドを備え、
上記駆動部は、
上記他端側において上記記録ヘッドのノズル面を覆うキャップと、
上記第2モータの正回転及び逆回転の一方によって駆動するポンプと、
上記第2モータの正回転及び逆回転の他方によって、上記ノズル面と接触する接触位置と上記ノズル面から離れる隔離位置との間を移動して、上記ノズル面に付着したインク滴を拭取り可能なワイパと、を備えるメンテナンス機構であり、
上記第2センサユニットは、上記接触位置及び上記離間位置の間を上記ワイパが移動していることを示す上記第2信号を出力する請求項1から5のいずれかに記載のキャリッジ移動装置。
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