JP2002096519A - 記録装置およびそのモータ動作検査方法 - Google Patents

記録装置およびそのモータ動作検査方法

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JP2002096519A
JP2002096519A JP2000289285A JP2000289285A JP2002096519A JP 2002096519 A JP2002096519 A JP 2002096519A JP 2000289285 A JP2000289285 A JP 2000289285A JP 2000289285 A JP2000289285 A JP 2000289285A JP 2002096519 A JP2002096519 A JP 2002096519A
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Shinichi Takahashi
慎一 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】予めモータの動作チェックを行うことで、モー
タ暴走によるトラブルを未然に防止することができる記
録装置を提供する。 【解決手段】記録装置の電源投入直後に、キャリッジ
(CR)モータ4を第1の方向に回転させる指示を出力
し、この指示の出力後に、リニアスケールの検出信号を
計数するエンコーダカウンタ21のカウント値が変化し
たことを確認する。次いで、モータ4を第1の方向と逆
の第2の方向に回転させる指示を出力する。この指示の
出力後に、エンコーダカウンタ21のカウント値が変化
したことを確認する。カウント値の変化がない場合に
は、フィードバック信号系またはカウンタに何らかの異
常があることが推測される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DCモータ等で駆
動されるキャリッジを有する記録装置に関し、特に、モ
ータのフィードバック信号系が正常に動作可能か否かを
検査する簡易検査機能を備えた記録装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の記録装置でのキャリ
ッジ移動制御ではリニアスケールからの相信号を受け
て、DCモータを閉ループで制御するサーボ制御方法が
採用されている。このサーボ制御では、目標値(目標速
度または目標位置)を変化させながらキャリッジを所定
速度(走査速度)まで加速し、所定速度に達したら、そ
ののち所定速度で安定するよう目標値を変化させて制御
する。
【0003】リニアスケールが何らかの影響で読めなく
なった場合、サーボ制御ができなくなり(位置速度の検
出ができないため)、モータの暴走により、電流値が上
がる。このような問題に対しては、過電流などの重障害
処理で、モータ暴走によるトラブルを最小限に抑止して
きた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、モータ暴走により電流値が上がり、ある値以
上になって初めて過電流と判断しモータを止めるため、
モータが止まるまでの間に時間がかかり、その間にトラ
ブル(メカ的破損など)が発生する可能性があった。
【0005】キャリッジ移動用のモータだけでなく用紙
搬送用のモータについても同様の問題があった。なお、
このモータは、リニアスケールからではなく、通常、ロ
ータリエンコーダからの信号に基づいて動作する。
【0006】本発明の目的は、予めモータの動作チェッ
クを行うことで、モータ暴走によるトラブルを未然に防
止することができる記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による記録装置の
モータ動作検査方法は、記録ヘッドを搭載して移動する
キャリッジと、このキャリッジの走査経路に沿って配置
されたリニアスケールとを備え、前記キャリッジの移動
とともに前記記録ヘッドにより記録媒体に対して記録を
行う記録装置においてキャリッジを駆動するモータの動
作を検査する方法であって、記録装置の電源投入直後
に、前記モータを第1の方向に回転させる指示を出力す
るステップと、この指示の出力後に、前記リニアスケー
ルの検出信号を計数するカウンタのカウント値が変化し
たことを確認するステップと、前記モータを前記第1の
方向と逆の第2の方向に回転させる指示を出力するステ
ップと、この指示の出力後に、前記リニアスケールの検
出信号を計数するカウンタのカウント値が変化したこと
を確認するステップとを備えたことを特徴とする。
【0008】このような記録装置の電源投入直後に、モ
ータのサーボ制御を開始する前に、モータを両回転方向
に回転させて、リニアスケールの検出信号をカウント
し、そのカウント値が変化することをチェックすること
により、特にフィードバック信号が正常に発生し、正常
に伝達され、かつ、正常にカウントされていることを確
認することができる。これにより、モータのサーボ制御
を開始しても、モータ暴走が生じないであろうことがあ
る程度の確度をもって認識される。よって、モータ暴走
によるトラブルを未然に防止することができる。
【0009】キャリッジ駆動用のモータの他に、記録媒
体搬送用のモータについても、その回転を検出するエン
コーダ出力に基づいて同様なモータ動作の検査を行うこ
とができる。
【0010】このような本発明の方法を実施する本発明
の記録装置は、エンコーダ出力に基づいてサーボ制御さ
れるモータを備えた記録装置において、前記モータを駆
動するドライバと、このドライバに対してモータ回転を
指示する制御手段と、前記モータの回転に同期した信号
を出力するエンコーダと、このエンコーダの出力信号を
計数するカウンタと、所定の経過時間を検知するタイマ
ーとを備え、前記制御手段は、記録装置の電源投入直後
に、前記ドライバへモータ回転の指示を出力し、前記タ
イマーにより所定の経過時間後に前記カウンタの値の変
化をチェックすることにより、前記モータの動作を検査
する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、インクジェット記録装置などの記
録装置のモータ制御に関するハードウェア構成を示すブ
ロック図である。同図において、1はシステム全体を制
御するCPUであり、タイマー11を内蔵している。4
はキャリッジを移動させるためのキャリッジモータ(C
Rモータ)、6は用紙を搬送するためのモータ(LFモ
ータ)であり、いずれもDCモータである。3はCRモ
ータ4を駆動するCRドライバ、5はLFモータ6を駆
動するLFドライバである。7は、CRモータのフィー
ドバック制御に使われる、リニアスケール(図示せず)
からの信号を取り出すCRエンコーダ(リニアエンコー
ダ)であり、8は、LFモータのフィードバック制御に
使われるLFモータに関連したLFエンコーダである。
2は、CPU1の制御下で、CRエンコーダ7およびL
Fエンコーダ8の信号に応じてCRドライバ3およびL
Fドライバ5の制御を行う制御ASIC(制御部)であ
る。
【0013】制御ASIC2は、CRエンコーダ7の出
力をカウントするCRエンコーダカウンタ21、LFエ
ンコーダ8の出力をカウントするLFエンコーダカウン
タ23を有する。制御ASIC2は、また、CRモータ
4を動作させるためのPWM(Pulse Width Modulatio
n)値をセットするCRPWMカウンタ22、LFモー
タ6を動作させるためのPWM値をセットするLFPW
Mカウンタ24を有する。
【0014】キャリッジを移動させるためには、CRモ
ータ4を回転させるため、CPU1よりASIC2へ回
転指令が出力され、ASIC2からCRドライバ3へP
WM信号が出力されると、これらの制御信号に応じてC
Rモータ4に電流が流れ、CRモータ4が回転する。C
Rモータ4の回転により、キャリッジが移動すると、リ
ニアスケールからの信号が取り出され、CRエンコーダ
7からA相、B相という90%位相のずれた相信号がA
SIC2に入り、ASIC2内の前記CRエンコーダカ
ウンタ21によりその信号がカウントされる。これによ
りキャリッジの現在位置を認識することができる。
【0015】LFモータの制御については、CRエンコ
ーダ7の代わりにLFエンコーダ8が利用される以外、
同様である。
【0016】次に、図2〜図4のフローチャートに従っ
て、本実施の形態におけるモータ動作のチェック処理の
具体例について説明する。図2はCRモータの動作チェ
ック、図3はLFモータの動作チェックに対応し、図4
はそれぞれの動作チェックに使用されるタイマー割込み
処理を示す。
【0017】記録装置の電源ON時、CRモータ4のサ
ーボ制御は行われておらず、サーボタイマーは停止状態
にある(S1)。サーボタイマーは、サーボ制御のフィ
ードバック周期を作るためのタイマーであり、このタイ
マーが停止状態にあるということはモータがオープンル
ープ制御状態にあることを意味する。すなわち、サーボ
タイマーを停止させることにより、エンコーダ信号が正
常でない場合のモータの暴走の可能性をなくす。ASI
C2のCRエンコーダカウンタ21は0にリセットされ
る(S2)。ついで、CPU1はCRエンコーダカウン
タ21の値をチェックし、0になっていなければ、CR
エンコーダカウンタ21が異常であると判断し(S
4)、図示しない重障害処理を行って、本処理を終了す
る。ついで、CPU1は、キャリッジを往路方向に動か
すために、ASIC2のCR PWMカウンタ22に正
の所定値(ここでは256)をセットし(S5)、タイ
マー11をスタートさせる(S6)。CR PWMカウ
ンタ22への正の値の設定により、モータが正方向に回
転する。タイマー11は、この例では1msの時間を作
り、その時間経過後(S7,Yes)、後述する図4の
割込み処理が実行される。この割込み処理により得られ
るフラグEncError(後述)の値が0か否かをチ
ェックする(S8)。0であれば正常と判断する。0で
なければ異常と判断し(S9)、重障害処理に入る。
【0018】ステップS5〜S8の処理は、N回(例え
ばN=3)繰り返す(S10)。複数回繰り返すのは、
間欠的に発生するような誤動作に対処可能とするためで
ある。
【0019】次に、キャリッジを現在の位置から逆方向
に移動させる。そのため、CR PWMカウンタ22に
負の値(ここでは−256)をセットする(S11)。
ついで、タイマー11をスタートさせ(S12)、1m
sの時間経過後に図4の割込み処理が実行される。この
割込み処理が終了すると(S13,Yes)、フラグE
ncErrorの値が0か否かをチェックする(S1
4)。0であれば正常と判断する。0でなければ異常と
判断し(S15)、重障害処理に入る。ステップS11
〜S16の処理もN回繰り返す。
【0020】いずれも正常であれば、次に、図3のLF
モータの動作チェックに移行する。図3のステップS1
7〜S31の動作は、それぞれ、CRエンコーダがLF
エンコーダ、CRエンコーダカウンタがLFエンコーダ
カウンタ、CR PWMカウンタがLF PWMカウンタ
に変わる以外、図2のステップS2〜16と同様である
ので、重複した説明は省略する。
【0021】すべて正常な場合、両モータのサーボ制御
を開始し、印字動作を行う。
【0022】次に、図4により、図2のステップS6,
S12、図3のステップS21,S27でスタートされ
るタイマーによって起動されるタイマー割込み処理の具
体例を説明する。タイマー割込み処理では、まず、当該
PWMカウンタの値を0にして、当該モータの回転を停
止させる(S32)。そこで、当該エンコーダカウンタ
をリードする(S33)。そのリード値は変数EncC
ountMoveValに格納する(S34)。そこ
で、この変数EncCountMoveValを変数E
ncCountBaseValと比較する(S35)。
変数EncCountBaseValは初期的には0で
ある(図2のS3)。両変数の値が一致すれば(S3
5,Yes)、当該モータの回転によってもカウント値
が変化していないことになり、モータまたはそのフィー
ドバック信号系に何らかの異常があると判断される。そ
こで、フラグEncErrorに、異常を意味する1を
セットする(S36)。両変数の値が不一致であれば
(S35,No)、一応、フィードバック信号系が正常
に動作していると判断される。そこで、フラグEncE
rrorに、正常を意味する0をセットする(S3
7)。ついで、次回の割込み処理に備えて、変数Enc
CountMoveValの値を変数EncCount
BaseValに代入することにより、変数EncCo
untBaseValの値を更新する(S38)。
【0023】以上説明した実施の形態により、予め、モ
ータのサーボ信号系が正常に機能していることを確認
し、サーボフィードバック制御時にモータの暴走による
トラブルをなくすことができる。
【0024】なお、機械的構造(メカ)の経年変化によ
る負荷の変動に対応するために、上記PWM値とタイマ
ー値は、動的に変化させて設定し、上記チェックを行う
ようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、記録装置において、比
較的簡易な方法により予めモータの動作チェックを行う
ことで、モータ暴走によるトラブルを未然に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による記録装置のモータ
制御に関するハードウェア構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の記録装置のCRモータの動作チェックの
フローチャートである。
【図3】図1の記録装置のLFモータの動作チェックの
フローチャートである。
【図4】図2、図3のフロー内で実行されるタイマー割
込み処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 制御ASIC 3 CRドライバ 4 CRモータ 5 LFドライバ 6 LFモータ 7 CRエンコーダ 8 LFエンコーダ 11 タイマー 21 CRエンコーダカウンタ 22 CR PWMカウンタ 23 LFエンコーダカウンタ 24 LF PWMカウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録ヘッドを搭載して移動するキャリッジ
    と、このキャリッジの走査経路に沿って配置されたリニ
    アスケールとを備え、前記キャリッジの移動とともに前
    記記録ヘッドにより記録媒体に対して記録を行う記録装
    置においてキャリッジを駆動するモータの動作を検査す
    る方法であって、 記録装置の電源投入直後に、前記モータを第1の方向に
    回転させる指示を出力するステップと、 この指示の出力後に、前記リニアスケールの検出信号を
    計数するカウンタのカウント値が変化したことを確認す
    るステップと、 前記モータを前記第1の方向と逆の第2の方向に回転さ
    せる指示を出力するステップと、 この指示の出力後に、前記リニアスケールの検出信号を
    計数するカウンタのカウント値が変化したことを確認す
    るステップと、 を備えたことを特徴とする記録装置のモータ動作検査方
    法。
  2. 【請求項2】記録媒体に対して記録ヘッドを走査するこ
    とにより記録を行う記録装置において記録媒体を搬送す
    るモータの動作を検査する方法であって、 装置の電源投入直後に、前記モータを第1の方向に回転
    させる指示を出力するステップと、 この指示の出力後に、前記モータに付属したエンコーダ
    の検出信号を計数するカウンタのカウント値が変化した
    ことを確認するステップと、 前記モータを前記第1の方向と逆の第2の方向に回転さ
    せる指示を出力するステップと、 この指示の出力後に、前記エンコーダの検出信号を計数
    するカウンタのカウント値が変化したことを確認するス
    テップと、 を備えたことを特徴とする記録装置のモータ動作検査方
    法。
  3. 【請求項3】エンコーダ出力に基づいてサーボ制御され
    るモータを備えた記録装置において、 前記モータを駆動するドライバと、 このドライバに対してモータ回転を指示する制御手段
    と、 前記モータの回転に同期した信号を出力するエンコーダ
    と、 このエンコーダの出力信号を計数するカウンタと、 所定の経過時間を検知するタイマーとを備え、 前記制御手段は、記録装置の電源投入直後に、前記ドラ
    イバへモータ回転の指示を出力し、前記タイマーにより
    所定の経過時間後に前記カウンタの値の変化をチェック
    することにより、前記モータの動作を検査することを特
    徴とする記録装置。
JP2000289285A 2000-09-22 2000-09-22 記録装置およびそのモータ動作検査方法 Withdrawn JP2002096519A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213424A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Brother Ind Ltd モータ制御装置及び画像形成装置
JP2014193586A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Brother Ind Ltd キャリッジ移動装置
US9139030B2 (en) 2013-09-30 2015-09-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Carriage moving device, method and computer-readable recording medium containing instructions to execute carriage moving method

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