JP2014015024A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部135は、キャリッジモータ311を駆動させ、リニアエンコーダ141によって、第1位置及び第3位置よりも移動可能範囲の他端側に位置する微少移動開始位置P1にキャリッジ31が位置することが検出されたら、キャリッジ31に、記録用紙21にインクを吐出する際の移動速度よりも低い速度でキャッピング位置P5へ向けて移動する微少移動動作を実行させ、当該微少移動動作を実行させている間に、リニアエンコーダ141によって、駆動切替位置P3にキャリッジ31が位置することを検出した際に、搬送モータ76を駆動させて、大気切替機構59を画像記録状態から大気連通状態へと切り替える。
【選択図】図10
Description
図1に示されるように、プリンタ部11は、正面に開口13が形成されたケーシング(筐体)14を有する。プリンタ部11の正面の開口13からケーシング14の内部側へと給送トレイ78(図2)が装着される。給送トレイ78は、正面の開口13からケーシング14内に前後方向8に挿抜可能であり、各種サイズの記録用紙21を保持可能である。
図2に示されるように、プリンタ部11の内部には、給送トレイ78から記録部24を経て排紙保持部79に至る搬送路65が形成されている。搬送路65は、給送トレイ78の先端(後方側の端部)から記録部24に至る間に形成された湾曲路65Aと、記録部24から排紙保持部79に至る間に形成された排紙路65Bとに区分される。
給送部15は、給送ローラ25と、給送アーム26と、給送駆動伝達機構27とを備えている。給送ローラ25は、給送トレイ78の上側に配置されている。給送ローラ25は、給送トレイ78に収容された記録用紙21を湾曲路65Aへ給送するものであり、給送アーム26の先端に回転自在に軸支される。給送ローラ25は、搬送モータ76(図6、本発明の第2モータの一例)の回転力が、駆動伝達機構140(図6)及び給送駆動伝達機構27を介して伝達されて回転駆動される。なお、給送駆動伝達機構27は、給送アーム26に軸支されており、概ね給送アーム26の延出方向に沿って直線状に並ぶ複数のギヤで構成されている。給送ローラ25は、基軸28を回動中心軸として回動し、給送トレイ78に収容された記録用紙21の上面に圧接可能である。
図2に示されるように、記録部24は、給送トレイ78の上方に配置されている。図2及び図4に示されるように、記録部24は、記録ヘッド30を搭載して左右方向9へ往復移動するキャリッジ31を備える。キャリッジ31は、キャリッジモータ311(図6、本発明の第1モータの一例)から駆動力が伝達されて移動する。記録ヘッド30には、インクカートリッジからインクチューブを通じてシアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)・ブラック(Bk)の各色インクが供給される。キャリッジ31は左右方向9に延出されたガイドレール35、36に摺接して移動する。これにより、記録ヘッド30が記録用紙21に対して走査され、記録部24の下方に設けられたプラテン34に支持される記録用紙21に向けてインクを吐出して画像記録が行われる。
図2に示されるように、給送トレイ78の上方には、第1搬送ローラ60(本発明の搬送部の一例)及びピンチローラ61が設けられている。第1搬送ローラ60及びピンチローラ61は、湾曲路65A及び排紙路65Bを搬送してきた記録用紙21を挟持してプラテン34へ送る。また、記録部24と排紙路65Bの始端との間には、第2搬送ローラ62(本発明の搬送部の一例)及び拍車ローラ63が設けられている。第2搬送ローラ62及び拍車ローラ63は、記録済みの記録用紙21を挟持して排紙保持部79側に向けて搬送する。第1搬送ローラ60は、搬送モータ76から駆動伝達機構140を介して回転駆動力が伝達されて回転する。第2搬送ローラ62は、第1搬送ローラ60の回転駆動力が伝達されることで回転する。
図4に示されるように、プラテン34の左右方向9の両側の記録用紙21が通過しない領域、つまり記録部24の往復移動範囲における右端には、メンテナンスユニット80が配設される。メンテナンスユニット80は、パージ機構44(図5)及び廃液タンク142(図9)などを備えている。
図6に示される駆動伝達機構140は、遊星ギヤなどから構成されており、搬送モータ76の回転駆動力を、第1搬送ローラ60、ポンプ143、係止機構146、給送ローラ25、及び大気切替機構59へ伝達する。駆動伝達機構140は、搬送モータ76の回転駆動力の伝達先を切り替えるためのギア切替機構170(図7、本発明の駆動切替機構の一例)を備えている。
図8に示される大気切替機構59は、概ね筒状のシリンダ147と、シリンダ147の内部で搬送モータ76によって回転する概ね円柱形状の回転体148とを備えている。シリンダ147の外周面には、COポート156、BKポート157、大気連通ポート158、及び排気ポート160が形成されている。また、シリンダ147の底面にポンプ接続ポートが形成されている。回転体148の外周面にはゴム製のリブ149及び溝150が既定のパターンで張り巡らされている。リブ149はシリンダ147の内周面と当接しており、回転体148の回転に伴ってシリンダ147の内周面を摺動する。リブ149が形成されていない部分では、シリンダ147の内周面と回転体148の外周面との間に隙間が介在されている。この隙間を介して、大気切替機構59の内側で複数のポートが連通する。回転体148の回転に伴って各ポートに対するリブ149及び溝150の配置が変化することで、ポート間の連通状態が切り替えられる。
図6に示される制御部135は、複合機10の全体動作を制御するものである。制御部135は、CPU、ROM、RAM、EEPROM、及びASICを主とするマイクロコンピュータとして構成されている。
以下、図10のフローチャートを参照して、制御部135がキャリッジ31をキャッピング位置P5まで移させ、係止機構146にキャリッジ31を係止させるまでの流れが説明される。なお、図10のフローチャートにおいて、ステップS70において制御部135が実行する制御が、本発明のクック動作制御の一例である。また、ステップS80において制御部135が実行する制御が、本発明の切替制御の一例である。また、ステップS50,S150において制御部135が実行する制御が、本発明の低速移動制御の一例である。
上述された実施形態によると、キャップ46がノズル面48面を覆うキャッピング位置P5にキャリッジ31が向かう際に、キャリッジ31が微少移動開始位置P1に位置すると、制御部135はキャリッジ31の微小移動動作を開始させる。微小移動動作によってキャリッジ31が駆動切替位置P3に位置すると、キャリッジ31の移動を継続したまま制御部135は、クック動作によって、移動ギア171と駆動ギア172Dを噛合させてから、大気切替機構59を駆動させて、大気連通状態まで切り替える。つまり、キャリッジ31の微小移動動作と大気切替機構59の切替とが同時に実行されるため、キャッピング位置P5においてキャップ46がノズル面48を覆うキャッピングのための時間を短縮することができる。また、キャリッジ31は、微小移動動作によってキャッピング位置P5に到達するため、ノズル70に形成されたメニスカスの破壊が防止される。
上述された実施形態では、駆動切替位置P3において、移動ギア171と駆動ギア172Dとが噛合し、当接レバー91が制御部135の右端に当接していた。しかし、移動ギア171と駆動ギア172Dとが噛合する位置と当接レバー91が制御部135の右端に当接する位置とは異なる位置であってもよい。
10・・・複合機(インクジェット記録装置)
30・・・記録ヘッド
31・・・キャリッジ
46・・・キャップ
48・・・ノズル面
55・・・リフトアップ機構(キャップ移動機構)
59・・・大気切替機構(切替機構)
60・・・第1搬送ローラ(搬送部)
62・・・第2搬送ローラ(搬送部)
70・・・ノズル
76・・・搬送モータ(第2モータ)
135.・・・制御部
141・・・リニアエンコーダ
147・・・シリンダ
148・・・回転体
153・・・光センサ
170・・・ギア切替機構(駆動切替機構)
171・・・移動ギア
172D・・・駆動ギア
311・・・キャリッジモータ(第1モータ)
P1・・・微少移動開始位置(第4位置)
P3・・・駆動切替位置(第1位置,第3位置)
P4・・・空吸引位置(第5位置)
P5・・・キャッピング位置(第2位置)
Pb・・・境界位置(第6位置)
Claims (5)
- 第1モータ及び第2モータと、
ノズル面からインクを吐出することでシートに画像を記録する記録ヘッドと、
上記第1モータの駆動力が伝達されて、主走査方向へ移動し、上記記録ヘッドを有するキャリッジと、
上記第2モータによって駆動され、上記シートを上記主走査方向と交差する搬送方向へ搬送する搬送部と、
上記主走査方向における上記キャリッジの位置を検出する位置検出部と、
上記キャリッジの移動可能範囲の一端側に設けられ、上記ノズル面から離間する離間位置と、上記ノズル面の複数のノズルを覆う被覆位置との間で移動するキャップと、
第1位置から当該第1位置よりも上記一端側の第2位置までの間を移動する上記キャリッジと当接することで、上記キャップを、上記離間位置から上記被覆位置へ移動させるキャップ移動機構と、
上記第2モータの駆動によって、上記ノズル面を覆う上記キャップのキャップ空間を大気に連通する第1状態、及び上記キャップ空間を大気から遮断する第2状態に切り替える切替機構と、
上記キャリッジが上記第2位置よりも上記第1位置側の第3位置と、上記第2位置との間に位置するときに、上記第2モータの駆動力を上記切替機構へ伝達する駆動切替機構と、
上記第1モータを駆動させ、上記位置検出部が、上記第1位置及び上記第3位置よりも上記移動可能範囲の他端側に位置する第4位置に上記キャリッジが位置すると検出したら、上記キャリッジに、シートにインクを吐出する際の移動速度よりも低い速度で上記第2位置へ向けて移動させる低速移動制御を実行し、当該低速移動制御を実行している間に、上記位置検出部が、上記第3位置に上記キャリッジが位置すると検出した際に、上記第2モータを駆動させて、上記キャップ空間を上記第2状態から、上記第1状態へ切り替える切替制御を実行する制御部と、を備えるインクジェット記録装置。 - 上記制御部は、上記低速移動制御において、上記位置検出部が上記第1位置及び上記第3位置よりも上記第2位置側の第5位置と、上記第2位置との間に上記キャリッジが位置すると検出した際に、上記切替制御が完了している場合は、上記キャリッジの低速移動制御を継続し、完了していない場合は、上記キャリッジの移動を停止させて、上記切替制御が完了した後に、上記キャリッジの低速移動制御を再開する請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 上記切替制御が完了していないと判断されて、上記キャリッジの移動が停止された際、
上記制御部は、上記位置検知部によって検知される上記キャリッジが停止した位置が、上記第5位置と、当該第5位置及び上記第2位置の間の第6位置との間の位置である場合、上記キャリッジが停止した状態を継続し、上記第6位置と上記第2位置との間の位置である場合、上記キャリッジを上記第5位置まで移動させた後、上記キャリッジの移動を停止させる請求項2に記載のインクジェット記録装置。 - 上記切替機構は、
上記第2モータから駆動力が伝達されて、上記第2位置に位置する上記キャリッジを係止する係止位置、及び上記キャリッジとの係止が解除された非係止位置の間を移動する係止部と、
上記キャップ空間と連通する第1ポート及び大気と連通する第2ポートが形成されたシリンダと、
上記シリンダ内部で回転して、上記第1ポートと上記第2ポートとが遮断された状態、又は連通された状態に、及び上記係止部を上記係止位置又は上記非係止位置に切り替える回転体と、
上記回転体の回転位相を検出する位相検出部と、を有しており、
上記制御部は、上記切替制御において、上記第2モータを駆動させて、上記回転体の回転位相が、上記第1ポートと上記第2ポートとが連通され、且つ上記係止部が上記係止位置と上記非係止位置との間の位置であって上記キャリッジの係止を開始する位置にあることを示す位置に位置すると上記位相検出部が検出したら、上記第2モータを停止させ、上記キャリッジが上記第2位置に移動したと判断された後に、再び上記第2モータを駆動して上記切替機構の上記係止部に上記キャリッジを係止させる請求項1から3のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 上記駆動切替機構は、
上記切替機構を駆動する駆動ギアと、
上記第2モータから駆動力が伝達されており、上記駆動ギアと噛合可能な噛合位置と噛合しない非噛合位置との間で、上記主走査方向に沿って移動し、上記キャリッジが、上記第3位置に位置すると上記非噛合位置に位置することが可能であり、上記第3位置よりも第4位置側に位置すると上記非噛合位置に位置することが可能な移動ギアと、を有しており、
上記制御部は、上記切替制御の実行前に、上記第2モータの回転向きを複数回変更させて、上記駆動ギアと上記移動ギアとを噛合させるクック動作制御を実行する請求項1から4のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
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