JP5994143B2 - 車両の床部構造 - Google Patents

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本発明は、液体が収納されている車両部品を床部に備える車両の床部構造に関する。
例えば、燃料タンク等、液体が収納されている車両部品を床下部分に備える車両が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の車両では、図5に示すように、燃料タンク100は左右のサイドメンバ103と前後のクロスメンバ104とに囲まれた範囲内に位置決めされている。
ここで、一般的に、サイドメンバ103とクロスメンバ104、及びアウトリガー106との交差部(図5におけるVI矢視部)では、図6、図7に示すように、車両右側のサイドメンバ103の左側面に対してクロスメンバ104の右端面が固定され、前記サイドメンバ103の右側面に対してアウトリガー106の左端面が固定される。このとき、クロスメンバ104とアウトリガー106との下板104b,106bを棚状に突出させ、これらの突出部104t,106tをサイドメンバ103の下面103bにスポット溶接することが行われている。これにより、サイドメンバ103とクロスメンバ104、アウトリガー106との交差部の連結強度が向上し、燃料タンク100等を安定的に支持できるようになる。
特開2005−186833号公報
しかし、上記した構成では、例えば、図8に示すように、車両の右側面が別の車両に衝突された場合に、アウトリガー106、サイドメンバ103、及びクロスメンバ104が潰れる際、サイドメンバ103の下面103bからアウトリガー106の突出部106tが外れることがある。これにより、アウトリガー106が車幅方向内側(図8で左方向)に移動する際に、その突出部106tが燃料タンク100に衝突し、その燃料タンク100を損傷させるおそれがある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、筒形フレームの交差部における強度を低下させることなく、衝突時に前記フレームによる燃料タンク等の損傷を防止できるようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、燃料タンクを床部に備える車両の床部構造であって、前記車両の床部を構成する複数本の筒形フレームの交差部では、第1のフレームの側面に第2のフレームの長手方向における一端が当接して固定され、前記第1のフレームの反対側の側面に第3のフレームの一端が前記第2のフレームの反対側から当接して固定される構成であり、前記燃料タンクは、前記第3のフレームの下側で、平面視において前記第2のフレームの延長線上に配置されており、前記第2のフレームの一端から長手方向に突出した下板部が、前記第1のフレームの下面を覆うようにその下面に固定される構成で、前記第2のフレームの下板部が前記第3のフレームの一端から長手方向に突出した下板部である保護板に前記燃料タンクの方向から覆われており、その保護板が前記第1のフレームの下面に固定されていることを特徴とする。
本発明によると、第1のフレームの下面を覆う第2のフレームの下板部が燃料タンクの方向から保護板によって覆われており、その保護板が第1のフレームの下面に固定されている。このため、車両が第2のフレームに沿う方向から衝突荷重を受けて、第2のフレームの一端側が燃料タンクの方向に移動しようとしても、第2のフレームの下板部が前記保護板によって燃料タンクの方向から押えられる。この結果、第2のフレームの下板部が燃料タンクに衝突するようなことがなくなり、衝突時において燃料タンクの損傷を防止できるようになる。
また、前記第3のフレームの下板部を保護板として使用できるため、保護板のみを専用に設ける必要がなくなり、部品点数の増加を抑えることができる。
請求項2の発明によると、第2のフレームの下板部は、平面山形の棚状に形成されており、第3のフレームの保護板は、平面角形の棚状に形成されていることを特徴とする。
本発明によると、筒形フレームの交差部における強度を低下させることなく、衝突時にフレームによる燃料タンク等の損傷を防止できるようになる。
本発明の実施形態1に係る床部構造を備える車両の床下における車両骨格を表す模式平面図である。 本発明の実施形態1に係る車両の床部構造を表す斜視図であり、図1のII矢視部を車両の下から見上げた状態の図面である。 図1のIII-III矢視側面図である。 前記車両の床部構造の変更例を表す側面図である。 従来の車両の床部を表す斜視図である。 従来の車両のサイドメンバ、クロスメンバ等の交差部を車両の下から見上げた状態の斜視図である。 従来の車両のサイドメンバ、クロスメンバ等の交差部と燃料タンクとの関係を表す側面図である。 車両衝突時におけるサイドメンバ、クロスメンバ等の交差部と燃料タンクとの関係を表す側面図である。
[実施形態1]
以下、図1から図4に基づいて本発明の実施形態1に係る車両の床部構造について説明する。
なお、図中の前後左右、及び上下は車両の前後左右、及び上下に対応している。
<車両10の床部概要について>
車両10の床部には、図1に示すように、車幅方向両側において車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ11が設けられている。サイドメンバ11は、車両骨格を構成するフレームであり、車両10の前部に位置するフロントサイドメンバ12と、そのフロントサイドメンバ12の後側で車両フロアを構成するフロアサイドメンバ14と、フロアサイドメンバ14の後側で車両後部に位置するリヤサイドメンバ16とから構成されている。
左右のフロントサイドメンバ12の先端位置は前部クロスメンバ13によって連結されており、左右のフロントサイドメンバ12の基端部間にサスペンションメンバ15がほぼ水平に支持されている。
また、左右のフロアサイドメンバ14間には、車幅方向に延びる複数本(図1では5本)のクロスメンバ17が渡されており、それらのクロスメンバ17が車両前後方向にほぼ等間隔で配置されている。
左右のフロアサイドメンバ14の車幅方向外側には、左右のロッカレール18が車両前後方向に延びるように設けられている。そして、前記ロッカレール18と前記フロアサイドメンバ14間に車幅方向に延びる複数本(図1では3本)のアウトリガー19が渡されている。ここで、アウトリガー19は、フロアサイドメンバ14の前部、中央部、及び後部の三箇所において、クロスメンバ17の延長線上に配置されている。
そして、左右のフロアサイドメンバ14間であってクロスメンバ17の下側位置に燃料タンク20が吊り支持されている。
また、左右のリヤサイドメンバ16間には、車両前後方向における所定位置に後部クロスメンバ16cが渡されている。
<フロアサイドメンバ14、クロスメンバ17、アウトリガー19について>
フロアサイドメンバ14は、図2等に示すように、断面略U字形に形成された溝状のサイドメンバ本体140と、そのサイドメンバ本体140の上部開口を塞ぐ蓋板145とにより角形筒状に形成されている。サイドメンバ本体140は、鋼板を折り曲げることにより成形されており、左右の縦板部142と、それらの縦板部142の下端をつなぐ底板部144とを備えている。そして、左右の縦板部142の上端部が一定幅でそれぞれ外側に折り曲げられることでフランジ部142fが形成されている。そして、蓋部145の端縁がサイドメンバ本体140の左右のフランジ部142fに合わせられて、スポット溶接されることで、角形筒状のフロアサイドメンバ14が構成される。ここで、前記フロアサイドメンバ14の蓋部145は車両10の床面FL(図3参照)の一部分を構成している。
クロスメンバ17とアウトリガー19とは、基本的にフロアサイドメンバ14と等しい構成である。即ち、クロスメンバ17は、図2、図3に示すように、幅方向両側(図2の前後)の縦板部172と底板部174とからなる断面略U字形のクロスメンバ本体170を備えている。そして、クロスメンバ本体170の上部開口が蓋板175により塞がれ、前記蓋板175の端縁がクロスメンバ本体170のフランジ部172fにスポット溶接されている。
アウトリガー19は、クロスメンバ17と同様に縦板部192と底板部194とからなるアウトリガー本体190を備えており、そのアウトリガー本体190の上部開口が蓋板195により塞がれている。
<車両10の床部構造について>
次に、フロアサイドメンバ14とクロスメンバ17、及びアウトリガー19との交差部の構造について説明する。ここで、車両10の右側における前記交差部と左側における前記交差部とは等しい構造で左右対称に構成されている。このため、代表して、図1のII矢視部における右側の交差部の構造について説明し、他の交差部の説明は省略する。
アウトリガー19の長手方向における端部(左端)は、図2、図3に示すように、フロアサイドメンバ14の右側の縦板部142と底板部144に対して直角に固定されるように構成されている。即ち、アウトリガー19(アウトリガー本体190)の左端では、両側の縦板部192が一定幅で幅方向外側に折り曲げられることで縦フランジ部192tが形成されている。そして、アウトリガー19の縦フランジ部192tがフロアサイドメンバ14(サイドメンバ本体140)の右側の縦板部142にスポット溶接により固定されている。
さらに、アウトリガー19(アウトリガー本体190)の左端では、底板部194の先端が張り出して平面山形状の棚部197(山形棚部197)が形成されている。山形棚部197は、フロアサイドメンバ14とアウトリガー19との交差部の強度を向上させるための部材であり、フロアサイドメンバ14(サイドメンバ本体140)の底板部144(下面)を覆って下方から支えた状態で、そのサイドメンバ本体140の底板部144にスポット溶接されている。
クロスメンバ17の長手方向における端部(右端)は、図3に示すように、フロアサイドメンバ14の左側の縦板部142と底板部144に対してアウトリガー19の反対側から直角に固定されるように構成されている。即ち、クロスメンバ17(クロスメンバ本体170)の右端では、両側の縦板部172が一定幅で幅方向外側に折り曲げられることで縦フランジ部172tが形成されている。そして、クロスメンバ17の縦フランジ部172tがフロアサイドメンバ14(サイドメンバ本体140)の左側の縦板部142にスポット溶接により固定されている。
さらに、クロスメンバ17(クロスメンバ本体170)の右端では、底板部174の先端が張り出して平面角形状の棚部177(角形棚部177)が形成されている。
角形棚部177は、フロアサイドメンバ14とクロスメンバ17との交差部の強度を向上させるとともに、側面衝突時にアウトリガー19の山形棚部197がフロアサイドメンバ14の底板部144から外れて燃料タンク20側に移動するのを防止するための部材である。
即ち、角形棚部177の中央には、図2等に示すように、幅方向に延びる段差部177dが設けられており、その段差部177dに対して先端側の張出端部177zがクロスメンバ本体170の底板部174の下面よりも板厚分だけ低い位置に位置決めされている。そして、クロスメンバ17の縦フランジ部172tがフロアサイドメンバ14(サイドメンバ本体140)の左側の縦板部142に当接した状態で、図2等に示すように、角形棚部177の基端部がサイドメンバ本体140を下方から支え、さらにその角形棚部177の張出端部177zがアウトリガー19の山形棚部197を燃料タンク20側(車幅方向内側)から覆うようになる。この状態で、クロスメンバ17の角形棚部177の基端部がサイドメンバ本体140の底板部144にスポット溶接される。
上記構成により、図3において右方向から衝突荷重が加わっても、アウトリガー19の山形棚部197がクロスメンバ17の角形棚部177によって燃料タンク20側(車幅方向内側)から押えされるようになる。このため、アウトリガー19の山形棚部197がサイドメンバ本体140の底板部144の下面から外れ難くなる。また、アウトリガー19の山形棚部197がサイドメンバ本体140の底板部144から外れたとしても、クロスメンバ17の角形棚部177の働きで、前記山形棚部197が燃料タンク20に衝突するようなことがなくなる。
即ち、前記フロアサイドメンバ14が本発明の第1のフレームに相当し、アウトリガー19が本発明の第2のフレームに相当し、クロスメンバ17が本発明の第3のフレームに相当する。また、アウトリガー19の山形棚部197が第2のフレームの下板部に相当し、クロスメンバ17の角形棚部177が本発明の保護板に相当する。
<本実施形態に係る車両の床部構造の長所について>
本実施形態に係る車両の床部構造によると、フロアサイドメンバ14(第1のフレーム)の底板部144を覆うアウトリガー19(第2のフレーム)の山形棚部197(下板部)が燃料タンク20(車両部品)の方向からクロスメンバ17の角形棚部177(保護板)によって覆われており、その角形棚部177がフロアサイドメンバ14の底板部144に固定されている。
このため、車両10が側面衝突荷重を受けて、アウトリガー19が燃料タンク20の方向に移動しようとしても、アウトリガー19の山形棚部197(下板部)がクロスメンバ17の角形棚部177(保護板)によって燃料タンク20の方向から押えられる。この結果、アウトリガー19の山形棚部197(下板部)が燃料タンク20に衝突するようなことがなくなり、燃料タンク20の損傷を防止できるようになる。
また、フロアサイドメンバ14(第1のフレーム)がアウトリガー19の山形棚部197(下板部)とクロスメンバ17の角形棚部177(保護板)とによって下方から支持される構成のため、交差部の強度を確保できる。
さらに、クロスメンバ17の一端がアウトリガー19の反対側からフロアサイドメンバ14の側面に固定される構成で、クロスメンバ17の角形棚部177がフロアサイドメンバ14の底板部144とアウトリガー19の山形棚部197(下板部)とを覆う構成である。
このように、クロスメンバ17の角形棚部177を保護板として使用できるため、保護板のみを専用に設ける必要がなくなり、部品点数の増加を抑えることができる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図3に示すように、フロアサイドメンバ14とクロスメンバ17とアウトリガー19の高さ寸法が等しい場合の交差部の構成について説明した。しかし、例えば、図4に示すように、クロスメンバ17の高さ寸法がフロアサイドメンバ14、アウトリガー19よりも小さい場合でも、クロスメンバ17の角形棚部177を側面略L字形に曲げ成形することで、前記角形棚部177の張出端部177zによりアウトリガー19の山形棚部197を覆うことが可能になる。
また、アウトリガー19の延長線上にクロスメンバ17が配置されていない場合には、アウトリガー19の山形棚部197を専用の保護板で覆い、その保護板をフロアサイドメンバ14の底板部144に固定する構成でも可能である。
さらに、本実施形態では、液体が収納されている車両部品として燃料タンク20を例示したが、燃料タンク20の代わりにバッテリやガスボンベ等の近傍で本実施形態に係る車両の床部構造を使用することも可能である。
14・・・・・フロアサイドメンバ(第1のフレーム)
17・・・・・クロスメンバ(第3のフレーム)
177・・・・角形棚部(下板部)
177z・・・張出端部
18・・・・・ロッカレール
19・・・・・アウトリガー(第2のフレーム)
197・・・・山形棚部(下板部)
20・・・・・燃料タンク(液体が収納されている車両部品)

Claims (2)

  1. 燃料タンクを床部に備える車両の床部構造であって、
    前記車両の床部を構成する複数本の筒形フレームの交差部では、第1のフレームの側面に第2のフレームの長手方向における一端が当接して固定され、前記第1のフレームの反対側の側面に第3のフレームの一端が前記第2のフレームの反対側から当接して固定される構成であり、
    前記燃料タンクは、前記第3のフレームの下側で、平面視において前記第2のフレームの延長線上に配置されており、
    前記第2のフレームの一端から長手方向に突出した下板部が、前記第1のフレームの下面を覆うようにその下面に固定される構成で、前記第2のフレームの下板部が前記第3のフレームの一端から長手方向に突出した下板部である保護板に前記燃料タンクの方向から覆われており、その保護板が前記第1のフレームの下面に固定されていることを特徴とする車両の床部構造。
  2. 請求項1に記載された車両の床部構造であって、
    前記第2のフレームの下板部は、平面山形の棚状に形成されており、
    前記第3のフレームの保護板は、平面角形の棚状に形成されていることを特徴とする車両の床部構造。
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