JP5991871B2 - 膨張弁 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機等の冷凍サイクルに装備される膨張弁に関する。
この種の膨張弁は、例えばカーエアコンではエンジン室と車室とを仕切る隔壁に装備されることがあり、エアコン運転中の騒音低減が要求される。
下記の特許文献1は高圧の冷媒がオリフィスで減圧されてエバポレータへ向かう出口通路に絞り部材を備える膨張弁に開示している。
特開2011−245549号公報
エバポレータへ向かう出口通路に絞り部材を備えると、冷媒中の気泡が細分化され、気泡の破裂に起因する騒音の発生を低減することができる。
また、オリフィスで絞られた冷媒は出口通路で膨張するが、これを絞り部材でもう一度絞ることにより、乱流の発生を防止して消音することができる。これを、所謂「マフラー効果」と称す。
しかしながら、特許文献1の膨張弁は、同公報の図3に示すように、絞り部材の絞り穴の最下部が出口通路の最下部よりも上方に位置しているため、冷媒中に含まれる液冷媒がせき止められてスムーズに流れることができない。そのため、液冷媒とガス冷媒が分離して流速の変化が生じるため、乱流が生じて騒音が生じるという問題点がある。
本発明の目的は、オリフィスで減圧されてエバポレータへ向かう冷媒が通る出口通路に絞り部材を備えた膨張弁において、より消音効果を高めることにある。
上記目的を達成するために、本発明の膨張弁は、コンデンサで凝縮した高圧の冷媒を導入する入口通路、該入口通路に連通する弁室、該弁室内に導入される冷媒を減圧するオリフィス、該オリフィスの上方に設けられ前記オリフィスを通過した冷媒をエバポレータ側へ導出する出口通路及びエバポレータからコンプレッサへ戻る冷媒が通過する戻り通路を有する弁本体と、前記オリフィスを開閉する弁部材と、該弁部材を駆動する弁部材駆動装置とを備える膨張弁であって、前記出口通路におけるエバポレータ側の開口に装備される絞り部材を備え、該絞り部材の絞り穴の最下部は、前記出口通路の最下部の高さ位置と同じか又は下方に位置するものである。
本発明の膨張弁は、オリフィスを通過した冷媒に含まれる液冷媒が絞り部材でせき止められることなくスムーズに流れ、絞り部材の上部に沿って流れてくるガス冷媒と均一に混ざり合うため、冷媒に乱流が生じにくくなる。したがって、消音性能を向上することができる。
本発明の膨張弁の第1実施例を示す断面図。 図1の膨張弁の左側面図。 図1の膨張弁の要部拡大図。 本発明の膨張弁の第2実施例を示す左側面図。 第2実施例の効果を説明するための図であり、(a)は第1実施例の要部拡大図、(b)は第2実施例の要部拡大図。 本発明の膨張弁の第3実施例を示す左側面図。 本発明の膨張弁の第4実施例を示す説明図。 図7のA−A断面図。 本発明の膨張弁の第5実施例を示す説明図。
図1に示す第1実施例において、膨張弁1は弁本体10を有し、弁本体10の下部に形成した弁室20にレシーバ側からの高圧の冷媒を導入する入口通路が紙面の手前側に紙面に垂直な方向に設けられている。
弁室20の上部にはオリフィス50が設けられ、その下端には弁座32が形成されている。弁室20内には、弁部材30が弁座32に対向して配設される。
弁部材30は弁支持部材40により支持され、弁支持部材40と弁室20の開口部に螺合されるプラグ44との間にはコイルスプリング42が設けられる。プラグ44の弁室20側にはシールリング46が嵌装されて弁室20のシールが達成される。
さらに、弁本体10は、オリフィス50を通過した冷媒をエバポレータ側へ導出する出口通路52と、エバポレータからコンプレッサへ戻る冷媒が通過する戻り通路60とを有する。
オリフィス50を通過した冷媒は内径寸法が大きい出口通路52に流出し、出口通路52の内径寸法より大きな内径寸法を有する配管取付部56に接続された配管(図示せず)を介してエバポレータ(図示せず)へ送り出される。エバポレータで外気との熱交換を行った低圧の冷媒は、弁本体10の上部に設けた戻り通路60に送り込まれ、紙面手前の垂直方向に形成された通路を介してコンプレッサ側へ戻される。戻り通路60内の冷媒は、開口部62を介して、弁本体10の上端に装着されたパワーエレメント70側へも送られる。
パワーエレメント70は、上蓋72と下蓋73の間にダイアフラム74を挟み込んだ構造を有し、ダイアフラム74の上下に上部圧力室76と下部圧力室78が形成されている。ダイアフラム74の下面は受け部材80で支持されている。受け部材80は弁部材30に当接する作動棒82に接続されている。ダイアフラム74の変位は作動棒82を介して弁部材30に伝達される。上部圧力室76には、戻り通路60内を通過する冷媒の温度に応じて膨張・収縮する作動ガスが封入されており、この作動ガスの体積変化がダイアフラム74、受け部材80及び作動棒82を介して弁部材30に伝達されることにより弁部材30と弁座32の間の弁開度が制御される。また、パワーエレメント70は、カバー90で覆われ、外気温度の影響がパワーエレメント70の作動ガスに及ばないようされている。
本発明の膨張弁1にあっては、弁本体10に形成される出口通路52のエバポレータ側の開口に絞り部材100が装備される。
絞り部材100は、例えば金属板をプレス加工して作製される円盤状の部材であって、絞り穴110を有する。本実施例にあっては、絞り穴110の形状は丸穴であるが、丸穴以外の形状を選択することもできる。
絞り部材100は、配管取付部56の最奥部に例えば圧入により取り付けられるが、他の取付手段を用いることもできる。
この実施例に示す絞り部材100にあっては、図1に示すように、絞り穴110の最下部114の位置が、出口通路52の最下部54の位置と一致する構成としている。なお、絞り穴110の最下部114の位置が出口通路52の最下部54の位置より低い位置となるように構成してもよい。
ここで出口通路52の最下部54とは、出口通路52の最も低い部分を言い、オリフィス50から出口通路52に流出した液冷媒は、出口通路52の最下部54に沿って流れてエバポレータに流入する。
絞り部材100の絞り穴110を丸穴とした場合の径寸法は、当然に出口通路52の径寸法より小さな寸法を有する。そこで、絞り穴110の最下部114bを出口通路52の最下部54の位置に配設すると、絞り穴110の最上部112の位置は、出口通路52の最上部53よりもかなり低い位置となる。これにより、出口通路52の出口側の上部には、絞り部材100による塞き止め部55が形成される。
弁室20からオリフィス50を通過した冷媒は、オリフィス50の軸線に直交する軸線を有する径寸法の大きな出口通路52へ流出する。
出口通路52に流入する冷媒は、比重の重い液冷媒と比重の軽いガス冷媒とからなる。ガス冷媒は、図3に細い矢印で示すように、主として出口通路52の上部に向けて噴出し、塞き止め部55に接して塞き止め部55の内面に沿って下方へ案内され、絞り穴110に流入する。比重の重い液冷媒は、図3に太い矢印で示すように、主として出口通路52の下部に向けて噴出し、出口通路52の最下部54に沿って流れる。
絞り部材100の絞り穴102の最下部114は、出口通路52の最下部54と同じ高さ位置、または低い位置に設定されているので、出口通路52の最下部54に沿って流れる液冷媒はスムーズにエバポレータ側へ流出する。
このとき、液冷媒は、その上方から流れてくるガス冷媒と混合する。ガス冷媒は、塞き止め部55に接して下方へ案内されることで、整流されて乱れが少なくなるため、液冷媒と均一に混合する。したがって、液冷媒とガス冷媒が分離することによる流速の変化が生じにくく、それに起因する騒音が低減する。
本発明の膨張弁にあっては、小径のオリフィス50を通過した冷媒は、大径の出口通路52へ流出して膨張するが、さらに絞り部材100の絞り穴110を通過することで、乱流の発生が防止されるので、より一層の消音が達成され、所謂「マフラー効果」を顕著に奏する。
次に、図4に基いて本発明の第2実施例を説明する。なお、以下の各実施例において、第1実施例と同一の部分には同一の符号を用い、重複する説明は省略する。
本実施例の膨張弁1aでは、絞り部材100aの絞り穴110aの最下部114aが出口通路52の最下部54よりも下方に位置している。
本実施例のその他の構成は第1実施例と同じである。
図5(a)に示すように、第1実施例では、出口通路52の最下部54の高さ位置が絞り穴110の最下部114の高さ位置と同じであり、出口通路52の底部に沿って流れる液冷媒の流れが斜線で示す領域Rの部分で妨げられる。本実施例では、図5(b)に示すように、この領域Rに対応する領域Rの大きさが小さくなるため、液冷媒がより流れ易くなる。したがって、液冷媒とガス冷媒がよりスムーズに混ざり合い、騒音がより低減する。
次に、図6に基いて本発明の第3実施例を説明する。
本実施例の膨張弁1bでは、絞り部材100bの絞り穴110bの上縁部が略水平で、その他の縁部が円弧状の略三日月形状に形成されている。
本実施例のその他の構成は第1実施例と同じである。
液冷媒は出口通路52の下側を流れるため、絞り穴110bの開口面積が第1実施例の絞り穴110の開口面積と同じであっても、液冷媒が第1実施例よりもせき止められにくく、流れ易くなる。したがって、液冷媒とガス冷媒がよりスムーズに混ざり合い、騒音がより低減する。
図7は、本発明の第4の実施例を示す。
本実施例の膨張弁1cは、弁本体10をパワーエレメント70が左側に位置する向きに横向きに倒した姿勢で使用する実施例である。
図8は、図7のA−A断面を示し、絞り部材100cの絞り穴110cは、作動棒82の位置に対して下方に開口する。
絞り穴110cの最下部114cは、出口通路52の最下部54と同じ高さ位置に設定される。
図9は、本発明の第5の実施例を示す。本実施例の膨張弁1dは、弁本体10をパワーエレメント70が右側に位置する向きに横向きに倒した姿勢で使用する実施例である。
絞り部材100dの絞り穴100dは、作動棒82の位置に対して下方に開口し、絞り穴100dの最下部114dは、出口通路の最下部と同じ高さ位置に設定される。
なお、本発明は、上記第1〜第5実施例の構成に限定されるものではない。
例えば、絞り部材は樹脂成形品であってもよい。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施例に種々の改変を施すことができる。
1 膨張弁
10 弁本体
20 弁室
30 弁部材
32 弁座
40 弁支持部材
42 コイルスプリング
44 プラグ
46 シールリング
50 オリフィス
52 出口通路
53 出口通路の最上部
54 出口通路の最下部
55 塞き止め部
56 配管取付部
60 戻り通路
62 開口部
70 パワーエレメント(弁部材駆動装置)
72 上蓋
73 下蓋
74 ダイアフラム
76 上部圧力室
78 下部圧力室
80 受け部材
82 作動棒
90 カバー
100、100a、100b、100c、100d 絞り部材
110、110a、110b、110c、110d 絞り穴
112 絞り穴の最上部
114、114a、114b、114c、114d 絞り穴の最下部

Claims (6)

  1. コンデンサで凝縮した高圧の冷媒を導入する入口通路、該入口通路に連通する弁室、該弁室内に導入された冷媒を減圧するオリフィス、該オリフィスの上方に設けられ前記オリフィスを通過した冷媒をエバポレータ側へ導出する出口通路及びエバポレータからコンプレッサへ戻る冷媒が通過する戻り通路を有する弁本体と、前記オリフィスを開閉する弁部材と、該弁部材を駆動する弁部材駆動装置とを備える膨張弁であって、
    前記出口通路におけるエバポレータ側の開口に装備される絞り部材を備え、
    該絞り部材の絞り穴の最下部は、前記出口通路の最下部の高さ位置と同じか又は下方に位置する膨張弁。
  2. 前記絞り穴は、上縁部が略水平で、その他の縁部が円弧状の略三日月形状である請求項1記載の膨張弁。
  3. 前記絞り部材は金属成形品である請求項1又は2記載の膨張弁。
  4. 前記絞り部材は樹脂成形品である請求項1又は2記載の膨張弁。
  5. 弁本体は、弁部材駆動装置が左側に位置する向きに横方向に倒した姿勢を備える請求項1記載の膨張弁。
  6. 弁本体は、弁部材駆動装置が右側に位置する向きに横方向に倒した姿勢を備える請求項1記載の膨張弁。
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