JP6722923B2 - 膨張弁 - Google Patents
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Description
本実施形態は、本発明の膨張弁を自動車用空調装置の冷凍サイクルに適用される温度式膨張弁として具体化している。この冷凍サイクルには、循環する冷媒を圧縮する圧縮機、圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器(室外熱交換器)、凝縮された冷媒を気液に分離する受液器、分離された冷媒を絞り膨張させて霧状にして送出する膨張弁、その霧状の冷媒を蒸発させてその蒸発潜熱により車室内の空気を冷却する蒸発器(室内熱交換器)が設けられている。ここでは便宜上、膨張弁以外については詳細な説明を省略する。
図3は、壁部材およびその周辺構造を表す図である。図3(A)は図2のB部拡大図であり、図3(B)は図3(A)のC方向矢視図である。図3(C)はプレート60を表す正面図である。
上述の実験結果によれば、開口部62の遮蔽部64をある程度大きくすることが、ノイズ低減に有効であることが分かった。しかし、遮蔽部64を大きくすることは開口部62の開口面積を小さくすることになり、それが膨張弁1の制御に如何なる影響を与えるかを確かめておく必要がある。そこで、開口部62の開口面積を92mm2から徐々に小さくし、蒸発器の出口温度(吹き出し口の温度)を測定した。その結果、40mm2を下回るあたりから、その出口温度が目標温度より大きく上昇する傾向があることが分かった。そして、20mm2を下回ると、出口温度と目標温度との温度差が0.5℃を超えてしまい、当業者からみて空調装置としての冷力が不足すると判断される。また、開口部62の開口面積を必要以上に小さくすると、冷媒が通過するときのノイズ(風切音)が大きくなる。このため、開口部62の開口面積は20mm2以上、好ましくは40mm2以上とするのがよい。
図7は、第1実施形態の変形例に係るノイズ低減構造を表す図である。図7(A)は第1変形例を示し、図7(B)は第2変形例を示す。図7(A)に示す第1変形例では、プレート91が三日月状(U字状又はV字状)の開口部63(弧状スリット)を有する。このような構成によれば、シャフト33付近の投影位置を覆う遮蔽部65の高さhを大きくとることができる一方、シャフト33の投影位置から離れた箇所の開口を大きくすることができる。具体的には、小径部70の下流端において弁孔16の投影が位置する側の周縁が半円弧以上にわたって遮蔽部65に覆われないように構成されている。それにより、小径部70の内周に沿って開口部63を大きく開口させることができる。このため、膨張弁を横置きに設置したとしても、プレート91の上流側に液溜まりが生じ難くでき、冷媒の衝突音の発生を抑制できるといったメリットがある。
本実施形態の膨張弁は、プレートの形状および取付方法が第1実施形態と相異する。以下では第1実施形態との相異点を中心に説明し、第1実施形態とほぼ同様の構成については同一の符号を付す等してその説明を省略する。図8は、第2実施形態に係る膨張弁の主要部の構成を表す図である。図8(A)はプレートおよびその周辺構造を表す部分拡大断面図であり、図8(B)は図8(A)のC方向矢視図である。図8(C)はプレートを表す正面図である。
その嵌合部263を嵌合孔284に圧入しながら本体261を嵌合凹部82に嵌合させる。それにより、プレート260が下流側通路39にしっかりと固定される。なお、変形例においては、嵌合部263をいわゆるスプリングピンにて構成してもよい。その場合、嵌合部263は、板ばねを筒状に巻回して構成される。その嵌合部263を嵌合孔284に差し込みながら本体261を嵌合凹部82に嵌合させる。それにより、板ばねの弾性反力により嵌合部263が嵌合孔284に圧入される状態となり、プレート260が下流側通路39にしっかりと固定される。プレート260は、第1実施形態のような孔部(開口部62)を有しておらず、小径部70の下流端において挿通孔34の投影が位置する側に寄られるように配置されている。
図9は、第2実施形態の変形例に係るノイズ低減構造を表す図である。図9(A)はプレートおよびその周辺構造を表す部分拡大断面図であり、図9(B)は図9(A)のC方向矢視図である。図9(C)は図9(B)のD−D矢視断面図である。
本実施形態の膨張弁は、プレート(プレート部材)の形状および取付方法が第1,第2実施形態と相異する。以下では第1,第2実施形態との相異点を中心に説明する。図10は、第3実施形態に係る膨張弁の断面図である。図11は、プレートおよびその周辺構造を表す図である。図11(A)は図10のC方向矢視図である。図11(B)はプレートの構成を表す図であり、上段が正面図、下段が上段のE−E矢視断面図である。図中点線はプレートの下流側通路への固定前の状態を示し、実線は固定後の状態を示す。
図12は、第3実施形態の変形例に係るプレートおよびその周辺構造を表す図である。
本変形例では、プレート380における遮蔽部64の高さh1を、第3実施形態のそれ(図11(A)参照)よりも小さくしている。すなわち、プレート380の底辺中央が嵌合凹部82の中心Oに達しない構成とされている。このような構成においても、高さh1は2mm以上に確保されているため、第3実施形態と同様の効果を得ることはできる。
Claims (7)
- 冷凍サイクルに設けられ、上流側から流入した冷媒を絞り膨張させて蒸発器へ供給するための膨張弁であって、
上流側から冷媒を導入する導入ポートと、下流側へ冷媒を導出する導出ポートと、前記導入ポートと前記導出ポートとを連通させる弁孔と、前記弁孔と同軸状に形成された挿通孔と、前記弁孔および前記挿通孔と直交するように設けられ、前記弁孔と前記導出ポートとを連通させる下流側通路と、を有するボディと、
前記弁孔に接離して弁部を開閉する弁体と、
前記ボディに設けられ、前記弁部を開閉させるための駆動力を発生する駆動部と、
前記挿通孔を摺動可能に貫通し、一端側が前記駆動部に接続され、他端側が前記下流側通路および前記弁孔を横断して前記弁体に接続され、前記駆動部の駆動力を前記弁体に伝達するシャフトと、
前記下流側通路に設けられた壁部材と、
を備え、
前記下流側通路は、前記弁孔および前記挿通孔が開口する小径部と、前記蒸発器につながる配管を接続するための大径部とを含み、
前記壁部材は、前記小径部の下流端を部分的に覆う遮蔽部を有するように設けられ、前記遮蔽部が、前記小径部の下流端において前記挿通孔の開口部の投影位置から前記小径部の径方向に少なくとも2mm以上の高さを有し、かつその高さ範囲において少なくとも前記シャフトの径以上の幅を有し、
前記壁部材は、前記小径部の下流端において少なくとも前記弁孔の開口部の投影範囲が前記遮蔽部によって覆われないように設けられ、
前記壁部材が、前記大径部と前記小径部との境界部に配置されたプレート部材からなり、前記プレート部材の形状および配置により前記遮蔽部が設定され、
前記プレート部材は、前記小径部の下流端において前記挿通孔の投影が位置する側に寄せられるように配置されていることを特徴とする膨張弁。 - 冷凍サイクルに設けられ、上流側から流入した冷媒を絞り膨張させて蒸発器へ供給するための膨張弁であって、
上流側から冷媒を導入する導入ポートと、下流側へ冷媒を導出する導出ポートと、前記導入ポートと前記導出ポートとを連通させる弁孔と、前記弁孔と同軸状に形成された挿通孔と、前記弁孔および前記挿通孔と直交するように設けられ、前記弁孔と前記導出ポートとを連通させる下流側通路と、を有するボディと、
前記弁孔に接離して弁部を開閉する弁体と、
前記ボディに設けられ、前記弁部を開閉させるための駆動力を発生する駆動部と、
前記挿通孔を摺動可能に貫通し、一端側が前記駆動部に接続され、他端側が前記下流側通路および前記弁孔を横断して前記弁体に接続され、前記駆動部の駆動力を前記弁体に伝達するシャフトと、
前記下流側通路に設けられた壁部材と、
を備え、
前記下流側通路は、前記弁孔および前記挿通孔が開口する小径部と、前記蒸発器につながる配管を接続するための大径部とを含み、
前記壁部材は、前記小径部の下流端を部分的に覆う遮蔽部を有するように設けられ、前記遮蔽部が、前記小径部の下流端において前記挿通孔の開口部の投影位置から前記小径部の径方向に少なくとも2mm以上の高さを有し、かつその高さ範囲において少なくとも前記シャフトの径以上の幅を有し、
前記壁部材は、前記小径部の下流端において少なくとも前記弁孔の開口部の投影範囲が前記遮蔽部によって覆われないように設けられ、
前記壁部材が、前記大径部と前記小径部との境界部に配置されたプレート部材からなり、前記プレート部材の形状および配置により前記遮蔽部が設定され、
前記プレート部材は、
前記弁孔の投影が位置する側へ開放される形状を有し、
前記大径部と前記小径部との境界部に形成された環状部に外周部が径方向の接触面圧で固定されていることを特徴とする膨張弁。 - 前記小径部の下流端の開口面積が20mm2以上となるように前記壁部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の膨張弁。
- 前記小径部の下流端において少なくとも前記弁孔の投影が位置する側の周縁が半円弧以上にわたって前記遮蔽部によって覆われないよう、前記壁部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の膨張弁。
- 前記下流側通路は、前記シャフトの軸線位置と前記プレート部材との距離よりも、前記シャフトの軸線位置と前記小径部の先端位置との距離のほうが大きくなるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の膨張弁。
- 前記プレート部材の外周部は、前記弁孔の投影が位置する側とは反対側にて前記環状部に沿う形状部分を有し、
前記外周部は、前記環状部の中心に対して前記弁孔の投影が位置する側にて前記環状部に接触面圧で固定される部分を含むことを特徴とする請求項2に記載の膨張弁。 - 冷凍サイクルに設けられ、上流側から流入した冷媒を絞り膨張させて蒸発器へ供給するための膨張弁であって、
上流側から冷媒を導入する導入ポートと、下流側へ冷媒を導出する導出ポートと、前記導入ポートと前記導出ポートとを連通させる弁孔と、前記弁孔と同軸状に形成された挿通孔と、前記弁孔および前記挿通孔と直交するように設けられ、前記弁孔と前記導出ポートとを連通させる下流側通路と、を有するボディと、
前記弁孔に接離して弁部を開閉する弁体と、
前記ボディに設けられ、前記弁部を開閉させるための駆動力を発生する駆動部と、
前記挿通孔を摺動可能に貫通し、一端側が前記駆動部に接続され、他端側が前記下流側通路および前記弁孔を横断して前記弁体に接続され、前記駆動部の駆動力を前記弁体に伝達するシャフトと、
前記下流側通路の断面を部分的に遮蔽するプレート部材と、
を備え、
前記下流側通路は、前記弁孔および前記挿通孔が開口する小径部と、前記蒸発器につながる配管を接続するための大径部とを含み、前記大径部と前記小径部との境界部に環状部が形成され、
前記プレート部材は、
前記弁孔の投影が位置する側とは反対側にて外周部が前記環状部に沿う一方、前記弁孔の投影が位置する側へ開放される形状を有し、
前記外周部は、前記環状部の中心に対して前記弁孔の投影が位置する側にて前記環状部に径方向の接触面圧で固定される部分を含むことを特徴とする膨張弁。
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