JP5990876B2 - ピロー包装用包装シート - Google Patents

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Description

本発明は、開封部を有する環境にやさしいピロー包装用包装シートに関する。
ピロー包装装置には横ピロー包装装置と縦ピロー包装装置があり、包装される内容物によって使い分けられる。
縦ピロー包装装置は、味噌など、内容物が流体物などの包装に利用される。
また、横ピロー包装装置でセンターシールユニットが上に設けられている装置は、主に食品など包装シート上に直接内容物を載置して包装する分野に利用される。また、横ピロー包装装置でセンターシールユニットが下に設けられている装置は、印刷物等を含む広い分野で利用されている。
食品分野では、包装シートとしてヒートシール層が形成されたプラスチックフィルムが多く使用され、接着部で密封することによって外気を遮断し内容物を保護している。また、エンドシール部は波型に切断して開封し易くしている。
一方、簡単に開封できるピロー包装袋が提供されている。例えば、基材層と熱接着性樹脂層を備えた積層体からなり、熱接着性樹脂層同士を合掌状に対向させ熱接着した合掌熱接着部と当該合掌熱接着部と直交する端縁の熱接着性樹脂層同士を熱接着した端縁熱接着部を有するピロータイプ袋の少なくとも端縁接着部が剥離可能とされ、且つ、少なくとも一方の端縁熱接着部の外端に沿って対向する積層体の熱接着性樹脂層間を熱接着せずに互いに分離した剥離開始部を備え、剥離開始部に対応して包装袋を構成する合掌熱接着部の形成された裏面側積層体に一定間隔をおいて合掌熱接着部を挟むように合掌熱接着部と平行方向に袋の全長にわたって設けられた二本の切目線を備え、剥離開始部において切目線の端縁に切込が形成されている前記二本の切目線に沿って裏面側積層体を引き裂き、当該二本の切目線に挟まれた領域に開口を形成することができる構成からなる易開封性包装袋などである(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−300537号公報
特許文献1の発明では、ピロー包装装置の接着ユニットの後に、開口部を形成するユニットを設けたうえで、切断ユニットを設ける必要がある。また、開口部形成による抜きカスの処理部を設ける必要がある。さらに、袋となって利用される際に、開封のため切目線によって切り取られた部分が塵になってしまう。
そこで、本発明は、開封部を有し、環境にやさしいピロー包装袋を作製するためのピロー包装用包装シートを提供することを目的としたものである。
前記課題の目的を達成するために本発明のピロー包装用包装シートは、
印刷されたロール状の包装シートを内容物と同一方向に繰り出し、内容物を搬送方向と平行に包み込んで包装シートの幅方向の両端で合掌状に接着した後、筒状となった包装シートを内容物の前後で接着し、切断して枕状のピロー包装袋とするピロー包装用の包装シートであって、基材が紙である包装シートの前記ピロー包装袋の内側になる面の少なくとも前記接着される面には熱再活性型の接着剤が部分塗布され、包装シートのいずれかの面の所定の位置に、前記内容物の前後で接着、切断するため、およびミシン目状の切込みの開始位置を決めるための、光源を用いて読み取られるセンサー用マークが印刷され、ピロー包装袋を開封するための包装シートを貫通するミシン目状の切込みが、ピロー包装袋の接着部分の内側になる位置に、包装シートの搬送方向と平行に形成されたことを特徴とするものである。
1)発明のように、印刷されたロール状の包装シートを内容物と同一方向に繰り出し、内容物を搬送方向と平行に包み込んで包装シートの幅方向の両端で合掌状に接着した後、筒状となった包装シートを内容物の前後で接着し、切断して枕状のピロー包装袋とするピロー包装用の包装シートであって、包装シートの前記ピロー包装袋の内側になる面の少なくとも前記接着される面には熱再活性型の接着剤が形成され、包装シートのいずれかの面の所定の位置に前記内容物の前後で接着、切断するためのセンサー用マークが印刷され、ピロー包装袋を開封するための包装シートを貫通するミシン目状の切込みが、ピロー包装袋の接着部分の内側になる位置に、包装シートの搬送方向と平行、または直角に形成されたことにより、利用者が開封しやすい開封部を有するピロー包装用包装シートとすることができ、さらに、包装シートが開封後分散して塵となることがない。また、ミシン目状の切込みが包装シートを貫通しているために、ピロー包装袋の内部の空気が切込みから抜け、包装後のふくらみを抑えることができる。
2)また、発明のように、包装シートの基材が紙であることにより、環境に優しい包装袋とすることができる。
本発明のピロー包装用包装シートによる包装袋の一実施形態について説明するための透視図である。 図1のA−A線断面図である。 ピロー包装装置の一部について説明するための工程図の一例である。 本実施形態のピロー包装用包装シートの一例について説明するための図である。 本実施形態のピロー包装用包装シートの他の一例について説明するための図である。
以下、図面を参照して、本実施形態のピロー包装用包装シートについて説明する。
図3と、図1を参照して、ピロー包装装置とこの装置によって作製されたピロー包装袋について説明する。
図3に示すピロー包装装置3は、(図1に示すセンターシール部12を形成するための)センターシールユニット32が内容物2を搬送するコンベア31の下に設けられている横ピロー包装装置の一例である。
ピロー包装装置3は、印刷(図示せず)されたロール状の包装シート10を内容物2と同一方向(図3の矢印方向)に繰り出し、内容物2の左右方向からコンベア31毎包みながら巻き込み、コンベア31の下に設けられているセンターシールユニット32で包装シート10の幅方向の両端で接着する。接着は、包装シートの包装袋の内側になる面の少なくとも接着される面に形成された熱再活性型の接着剤によって接着される。
センターシールされて、筒状となった包装シート10は、切断部を有するエンドシールユニット33で内容物2の前部と後部の間で加熱加圧によって接着(以下、内容物2の前部と後部の間の接着部をエンドシール部という)され、エンドシール部13の中央部で切断され、枕状のピロー包装袋1となる。
包装シート10には、包装シートのいずれかの面(図3の例では、包装シート10のロールの外側)の所定の位置(図3の例では、包装シート10の片側端部)に前記内容物の前後で接着、切断するためのセンサー用マーク101が印刷されている。
このセンサー用マーク101は、図1に示す開封用のミシン目状の切込み11の開始位置を決める際にも使用される。
センサー用マーク101は、センサー用マーク読取装置6で読取るための印刷インキによって印刷される。センサー用マーク101は、センサー用マーク読取装置6が光源に赤外線を使用している場合は、赤外領域を吸収するインキ、例えば、ブラックインキ、ブルーインキ等で印刷し、センサー用マーク読取装置6が光源に可視光領域の光を使用している場合は、包装シートのセンサー用マーク101以外の部分に対しコントラストの高い着色インキで印刷する。
図1に示すピロー包装袋1は、説明し易いように透視状態で示しているが、包装シート10が紙の場合は、内容物2を外から視認することはできない。
図3のピロー包装装置で説明したように内容物2の短辺方向から包装シート10を回して内容物2を包み込み、裏側のセンター付近、センターシール部12で合掌状に貼り合わせ、折り畳み、内容物2の前後のエンドシール部13でシールしている。
ピロー包装袋には、包装袋を開封するためのミシン目状の切込み11が形成されている。
ミシン目状の切込み11は、包装シート10を貫通する状態で形成されている。また、図1の例で判るように、ミシン目状の切込み11は、ピロー包装袋の接着部(センターシール部12、エンドシール部13)に掛からない、接着部の内側に納まるように形成されている。このことによって、包装シートがミシン目状の切込み11で開封された状態で包装シートが二分されることがなく、分散して塵となることがない。
図2は、図1のA−A線断面を示しているが、前述のように内容物2の短辺方向から包装シート10を回して包み込み、裏側のセンター付近、センターシール部12で合掌状に貼り合わせ、ピロー包装袋の面に平行になるように折り畳んでエンドシール部でシールしている。また、図で判るように、ミシン目状の切込み11が包装シート10を貫通しているためにピロー包装袋の内部の空気が切込みから抜け、包装後のふくらみを抑えることができる。
図4、図5を参照して、本実施形態のミシン目状の切込みについて説明する。
図4に示す例は、ミシン目状の切込み11が、ピロー包装袋のセンターシール部12に直交する(包装シートの搬送方向と直交する)状態で形成されている例である。
a図では、ピロー包装袋1となった状態で、センターシール部12の逆側に内容物の幅と同等の長さでミシン目状の切込み11が形成されている。
また、b図では、ピロー包装袋1となった状態で、表裏にまたがる長さでミシン目状の切込み11が形成されている。
何れも、ピロー包装袋1の接着部(センターシール部12、エンドシール部13)の内側になる位置に、包装シートの搬送方向と直角に形成されている。
図5に示す例は、ミシン目状の切込み11が、ピロー包装袋のセンターシール部12に平行に(包装シートの搬送方向と平行に)形成されている例である。
c図では、ピロー包装袋1となった状態で、センターシール部12の逆側に内容物の長さと同等の長さでミシン目状の切込み11が形成されている。
また、d図では、ピロー包装袋1となった状態で、表裏に内容物の長さの半分程度の長さでミシン目状の切込み11が形成されている。
何れも、ピロー包装袋1の接着部(センターシール部12、エンドシール部13)の内側になる位置に、包装シートの搬送方向と平行に形成されている。
図3、図4を参照してミシン目状の切込み11の形成方法の一例について説明する。
ピロー包装装置3の包装シート供給部(図示せず)からロール状の包装シート10が繰り出されると、包装シート10の片側端部に印刷されたセンサー用マーク101が、ピロー包装装置3のセンサー用マーク読取装置6の下を通過し、ミシン目状の切込み形成装置5が上下し、包装シート10の所定の位置にミシン目状の切込み11を形成する。ミシン目状の切込み形成装置が回転刃の場合は、所定のタイミングで回転し所定の位置にミシン目状の切込み11を形成する。ミシン目状の切込み11が形成された包装シート10は矢印の方向に繰り出され、エンドシールユニット33の直前のセンサー(図示せず)によってセンサー用マーク101が読取られ、切断予定部14で接着、切断される。
図3、図5を参照してミシン目状の切込み11の形成方法の一例について説明する。
ピロー包装装置3の包装シート供給部(図示せず)からロール状の包装シート10が繰り出されると、包装シート10の片側端部に印刷されたセンサー用マーク101が、ピロー包装装置3のセンサー用マーク読取装置6の下を通過し、ミシン目状の切込み形成装置4が回転し、包装シート10の所定の位置にミシン目状の切込み11を包装シートの搬送方向と平行に形成する。ミシン目状の切込み形成装置は押し切り刃が円形になっており、円の外周がセンサー用マークの間隔で形成されており、刃は、ミシン目状の切込み11の長さ分だけ形成されている。所定のタイミングで回転し所定の位置にミシン目状の切込み11を形成する。ミシン目状の切込み11が形成された包装シート10は矢印の方向に繰り出され、エンドシールユニット33の直前のセンサー(図示せず)によってセンサー用マーク101が読取られ、切断予定部14で接着、切断される。
図1を参照して、包装シート10に使用される材料について説明する。
ピロー包装袋1の内側になる面の少なくとも接着される面に形成される熱再活性型の接着剤として、市販のヒートシール剤を全面または部分塗布して使用する。
また、包装シート10の基材として、好ましくは、環境にやさしい紙、例えば、上質紙、中質紙、再生紙、コート紙、クラフト紙、模造紙などから適宜選択して使用する。
また、包装シート基材として、繊維が長い紙の場合は46g/m2〜81g/m2、繊維の短い紙の場合は64g/m2前後の紙を使用する。
紙以外に、ポリ乳酸などの生分解性樹脂フィルムを使用することもできる。
印刷インキとして、市販の紫外線硬化型インキを使用する。
ピロー包装装置により包装される、カード及び関連書類、チケット及び関連書類、宣伝のための文書などの包装シートとして利用できる。
1 ピロー包装袋
2 内容物
3 ピロー包装装置
4 切込み形成用回転刃
5 切込み形成用押し切り刃
6 センサー用マーク読取装置
10 包装シート
11 ミシン目状の切込み
12 センターシール(接着)部
13 エンドシール(接着)部
14 切断予定部
31 コンベア
32 センターシールユニット
33 エンドシールユニット
101 センサー用マーク

Claims (1)

  1. 印刷されたロール状の包装シートを内容物と同一方向に繰り出し、内容物を搬送方向と平行に包み込んで包装シートの幅方向の両端で合掌状に接着した後、筒状となった包装シートを内容物の前後で接着し、切断して枕状のピロー包装袋とするピロー包装用の包装シートであって、
    基材が紙である包装シートの前記ピロー包装袋の内側になる面の少なくとも前記接着される面には熱再活性型の接着剤が部分塗布され、
    包装シートのいずれかの面の所定の位置に、前記内容物の前後で接着、切断するため、およびミシン目状の切込みの開始位置を決めるための、光源を用いて読み取られるセンサー用マークが印刷され、
    ピロー包装袋を開封するための包装シートを貫通するミシン目状の切込みが、ピロー包装袋の接着部分の内側になる位置に、包装シートの搬送方向と平行に形成されたことを特徴とするピロー包装用包装シート。
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