JP5793780B2 - 封緘ラベル - Google Patents
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Description
かかる包装体の不正開封や改ざん行為を防止するため、包装体の開封部に封緘ラベルが貼付されている。
封緘ラベルとしては、包装体から剥離すると隠し印刷された文字や記号が現れるもの、包装体から剥離しようとするとスリットに沿って切り裂かれるもの、包装体から一旦剥離すると再貼付できなくなるものなどが知られている(特許文献1の[0002])。
しかしながら、誰かが、包装体から封緘ラベルを剥離しないで、封緘ラベルを鋭利な刃(例えば、剃刀やカッターナイフなど)で切断した場合、封緘ラベルが切断されたことを一見して判別することが困難である。
かかる特許文献1の封緘ラベルは、中間域が非接着とされているので、不正に鋭利な刃物で切断された場合に、切断に伴ってその部分が容器表面から浮き上がった状態となる。このため、その外観異常から、不正開封を判別できる。
しかしながら、封緘ラベルの中間域が単に非接着とされているだけでは、切断後の封緘ラベルが容器表面から離れず、不正に切断されたことを一見して判別でき難いという問題点がある。
かかる封緘ラベルは、不正に鋭利な刃物で切断された場合に、カールフィルムの切断端部がカールするので、不正に切断されたことを一見して判別できる。
しかしながら、引張りテンションを掛けた上フィルムを下フィルムに積層したカールフィルムは製造し難く、それを封緘ラベルに加工することも技術的に難しい。さらに、通常、封緘ラベルは離型紙上に仮貼付されて供給されるが、カールフィルムを用いた封緘ラベルは、離型紙に仮貼付して保管・搬送している間にカールして、その端部が離型紙から剥がれるおそれがある。
本発明の封緘ラベルは、封緘基材の両側領域のうち少なくとも一方の側領域が中間領域の裏面側に折り返されているので、中間領域が折り回復性を有する。封緘基材の中間領域を切断してそれが2つの切断片に分断されると、折り返された側領域に繋がる切断片が、反発によって包装体から反り上がる。
よって、不正に開封されたことを一見して判別できる。
また、封緘基材が支持基材に接着されているので、封緘ラベルを貼付する際に、封緘基材の両側領域が捲れたり或いは折れ曲がることなく、封緘ラベルを所定位置に綺麗に貼付できる。
また、本発明の封緘ラベルは、封緘基材の側領域を折り返すことによって形成できるので、比較的容易に製造できる。
図1乃至図4において、第1実施形態の封緘ラベル1は、封緘基材2及び支持基材3の少なくとも2つの基材と、貼着部4と、を有する。
貼着部4は、支持基材3の裏面に設けられている。本発明において、貼着部4は、包装体に封緘ラベル1を貼付するために必要な部分であって、包装体に貼り付く部分である。
封緘基材2は、支持基材3の上に積層されている。封緘基材2の両側領域21,22の裏面が支持基材3の表面に接着されている。一方、封緘基材2の中間領域23の裏面は、支持基材3に非接着とされ(接着されていない)、支持基材3上に重ねられている。
封緘基材2の両側領域21,22は、折り目51,52において中間領域23の裏面側に折り返されている。
両側領域21,22を折り返す前の封緘基材2の一方向Xの長さは、支持基材3の一方向Xの長さよりも長いが、両側領域21,22を折り返した後の封緘基材2の一方向Xの長さ(つまり、封緘基材2の中間領域23の一方向Xの長さ)は、図1及び図2に示すように、支持基材3のそれよりも短い。このように折り返した後の封緘基材2の一方向Xの長さを短く形成することにより、支持基材3の一部分3aが封緘基材2によって覆われず、その一部分3aを直接視認できる。
もっとも、折り返した後の封緘基材2と支持基材3の各一方向Xの長さは同じでもよいし、折り返した後の封緘基材2の一方向Xの長さが支持基材3のそれよりも長くてもよい。また、封緘基材2の他方向Yの長さが、支持基材3のそれよりも長い又は短くてもよい。
前記合成紙としては、ポリエステル系合成紙、ポリプロピレン系合成紙などが挙げられる。
前記合成樹脂シートとしては、ポリエステル系、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系、ポリアミド系などのシートが挙げられる。
封緘基材2の厚みは、特に限定されない。もっとも、封緘基材2が余りに薄すぎると、折り回復性を十分に具備しないおそれがあるので、封緘基材2の厚みは30μm以上が好ましい。一方、封緘基材2が余りに厚いと、両側領域21,22を折り返すことが困難となる上、封緘ラベル1が嵩高くなり過ぎることから、封緘基材2の厚みは300μm以下が好ましく、200μm以下がより好ましい。
支持基材3の厚みは、特に限定されない。通常、支持基材3の厚みは、10μm〜300μmである。
好ましくは、封緘基材2の中間領域23の表面と裏面とは、その外観が異なっている。例えば、中間領域23の表面と中間領域23の裏面は、色彩が異なっていたり(表面が白色で且つ裏面が赤色などのように、異なる色彩が付されている場合など)、又は、異なる文字や記号が印刷されている。
或いは、好ましくは、封緘基材2の中間領域23の表面と、封緘基材2の第1側領域21及び第2側領域22の表面又は支持基材3の表面とは、その外観が異なっている。例えば、中間領域23の表面と支持基材3の表面は、色彩が異なっていたり、又は、異なる文字や記号が印刷されている。
また、中間領域23の表面と第1側領域21及び第2側領域22の表面又は支持基材3の表面の外観が異なっていることにより、中間領域23が切断されることにより生じる切断片が反り上がった際、第1側領域21及び第2側領域22の表面又は支持基材3の表面が目に付きやすく、切断片の反りをより判別しやすくして、不正開封の有無を容易に発見できるようになる。
2つの折り目51,52は、それぞれ封緘基材2の他方向Yと略平行に延びており、その2つの折り目51,52の間の領域が中間領域23とされている。
第1折り目51から封緘基材2の第1側縁2aまでの領域が第1側領域21とされ、第2折り目52から封緘基材2の第2側縁2bまでの領域が第2側領域22とされている。
第1側領域21及び第2側領域22を折り返す箇所(前記2つの折り目51,52)に対応する封緘基材2に、ミシン目線やVノッチ線などの刻設線を形成してもよい(図示せず)。もっとも、このような刻設線の形成は、封緘基材2の折り回復性を低下させる要因になるので、刻設線を形成せずに、封緘基材2を折り返すことが好ましい。
前記隙間が設けられていることにより、その隙間において、中間領域23を折り易くなるので、包装体の角部に跨って封緘ラベル1を綺麗に貼付できる。
接着部6の形成材料は、両側領域21,22と支持基材3とを接着できるものであれば特に限定されない。例えば、接着部6の形成材料としては、公知の粘着剤、接着剤又は溶剤などが挙げられる。前記粘着剤などを両側領域21,22又は支持基材3の所定範囲に塗工することにより、接着部6において両側領域21,22と支持基材3を接着できる。
なお、封緘基材2と支持基材3が、例えば、熱溶着可能な材質である場合には、両側領域21,22と支持基材3の所定範囲を熱溶着で接着することも可能である。
なお、第1側領域21の端部と第2側領域22の端部が重なるように、第1側領域21と第2側領域22が折り返されている場合には、両端部の重なり部分が接着されていてもよいし、或いは、接着されていなくてもよい。例えば、第1側領域21の端部と中間領域23の間に第2側領域22の端部が介在するように、第1側領域21と第2側領域22が折り返されている場合には、第1側領域21の端部の表面と第2側領域22の端部の裏面(両端部の重なり部分)が接着されていてもよいし、或いは、接着されていなくてもよい(図示せず)。
本実施形態においては、図2〜図4に示すように、第1折り目51及び第2折り目52の各近傍から所定範囲にそれぞれ接着部6が設けられ、その接着部6を介して、第1側領域21の裏面の一部分及び第2側領域22の裏面の一部分が支持基材3にそれぞれ接着されている。
本実施形態では、前記切込み線71は、中間領域23に複数形成され、さらに、中間領域23の裏面側に重ねられた第1側領域21及び第2側領域22にも貫通するように形成されている。
封緘基材2に切込み線71が形成されていることにより、誰かが封緘基材2を支持基材3から剥がそうとしたときに(つまり、接着部6を剥がすときに)、切込み線71において封緘基材2が無秩序に分断される。このため、剥離に起因する不正開封を一見して判別することができる。
この折り補助線72は、中間領域23の一方向Xにおける略中央部(第1折り目51と第2折り目52の間の略中央部)に少なくとも1本設けられる。好ましくは、折り補助線72は、複数本設けられる。図示例では、他方向Yに延び且つ一方向Xに略平行に配列された3本の折り補助線72が、中間領域23の面内に形成されている。
貼着部4は、支持基材3の裏面のうち、少なくとも両側部に設けられる。支持基材3の両側部は、支持基材3の一方向Xの両側の端部である。貼着部4が支持基材3の少なくとも両側部に設けられていることにより、封緘ラベル1を包装体に貼付した際に、封緘ラベル1の角部が捲れることを防止できる。
図示例では、貼着部4は、支持基材3の裏面の全体に設けられている。
提供された封緘ラベル1は、様々な包装体の封緘に使用される。
図5及び図6は、角部を有する包装体に本発明の封緘ラベルが貼付された状態を示す図である。
本発明の封緘ラベル1を貼付する包装体10は、特に限定されない。例えば、包装体10は、医薬品、食品、化粧品などの商品(図示せず)と、その商品を収納する包装箱又は包装袋などの包材9と、を有する。
本体91と蓋体92によって角部9aが形成されており、本体91と蓋体92の間には、隙間9bが存在している。
特に、中間領域23に形成された折り補助線72が包装体10の角部9aの稜線に対応するように、封緘ラベル1を貼付することが好ましい。中間領域23は折り補助線72に従って折れ曲がり易くなっているので、中間領域23が包装体10から浮き上がることなく、封緘ラベル1を包装体10に綺麗に貼付できる。
また、封緘基材2は支持基材3に接着されているので、封緘ラベル1を貼付する際に、封緘基材2の両側領域21,22が捲れたり或いは折れ曲がることなく、封緘ラベル1を所定位置に綺麗に貼付できる。
この点、本発明の封緘ラベル1においては、封緘基材2の両側領域21,22が中間領域23の裏面側に折り返されているので、中間領域23が切断されることによって生じる2つの切断片231,232が、折り回復力の反発によって包装体10から反り上がる。
よって、不正に開封されたことを一見して判別できる。
上記実施形態の封緘ラベル1は、支持基材3の一部分3aが封緘基材2によって覆われておらず、支持基材3の表面の一部分3aが露出しているので、その一部分3aに現れた隠し印刷表示を視認できる。このため、切断によらずに、封緘ラベル1を不正に剥離したときにも、その不正開封を一見して判別することができる。
第2実施形態は、支持基材が設けられていない封緘ラベルに係る。以下、第2実施形態の封緘ラベルを説明するが、上記第1実施形態と同様の構成及び効果については、その説明を省略し、(その説明をしたものとして)用語及び符号を援用する場合がある。
封緘基材2は、上記第1実施形態と同様に、その両側領域21,22が第1折り目51及び第2折り目52において中間領域23の裏面側に折り返されている。
中間領域23の裏面は、両側領域21,22に接着されておらず且つ貼着部4も具備しておらず、非貼着部とされている。
そして、折り返された両側領域21,22の裏面に貼着部4が設けられている点において、上記第1実施形態とは異なっている。
本実施形態の封緘ラベル1も第1実施形態と同様に、中間領域23の切断によって生じる2つの切断片231,232が、折り回復力の反発によって包装体から反り上がるので、不正開封を一見して判別できる。
図10に示す封緘ラベル1は、第1側領域21の端部と第2側領域22の端部が重なるように第1側領域21と第2側領域22が折り返され且つその重なり端部が接着されている。
第1側領域21と第2側領域22の重なり端部は、例えば、上記第1実施形態で示したような接着部6を介在させることにより接着できる。
図10及び図11の第2実施形態の封緘ラベル1において、貼着部4は、折り目51,52又はその近傍を含む所定範囲に設けられる場合に限られず、両側領域21,22の裏面の全体などに設けてもよい。
この点、図10及び図11のように、両側領域21,22が繋がっている封緘ラベル1であれば、貼付時に両側領域21,22の端部が捲れ難く、封緘ラベル1を所定位置に綺麗に貼付できる。
上記第1及び第2実施形態において、封緘基材2の両側領域21,22が折り返されているが、これに限定されず、両側領域21,22のうち一方の側領域が折り返され且つ他方の側領域が折り返されずに中間領域23と同一平面上にあってもよい。
例えば、図12は、第1実施形態と同様に支持基材3を有する封緘ラベル1であって、第1側領域21が折り返され且つ第2側領域22が折り返されていない封緘ラベルを示している。
例えば、図13は、第2実施形態と同様な支持基材を有さない封緘ラベル1であって、第2側領域22が折り返され且つ第1側領域21が折り返されていない封緘ラベルを示している。
具体的には、図14及び図15に示す封緘ラベル1は、第1側領域21及び第2側領域22が中間領域23に対して第1折り目51及び第2折り目52において山折りされている部分81と、第1側領域21及び第2側領域22が中間領域23に対して谷折りされている部分82と、を有する。
かかる谷折り部82を設けることにより、中間領域23の折り回復性の向上が図られる。
Claims (3)
- 貼着部において包装体に貼付される封緘ラベルであって、
封緘基材の両側領域の裏面側が貼着部とされ且つ前記封緘基材の中間領域の裏面が非貼着部とされており、
前記封緘基材の両側領域のうち少なくとも一方の側領域が前記中間領域の裏面側に折り返されている、封緘ラベル。 - 貼着部において包装体に貼付される封緘ラベルであって、
裏面が前記貼着部とされた支持基材と、前記支持基材上に積層された封緘基材であってその両側領域の裏面が前記支持基材に接着され且つ中間領域の裏面が前記支持基材に対して非貼着とされた封緘基材と、を有し、
前記封緘基材の両側領域のうち少なくとも一方の側領域が前記中間領域の裏面側に折り返されている、封緘ラベル。 - 前記封緘基材の両側領域が前記中間領域の裏面側に折り返されている、請求項1または2に記載の封緘ラベル。
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