JP5970220B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
又、撮像した遊技者の顔を記憶することで、遊技者が遊技機にて遊技を開始した場合に、いずれの遊技機にて遊技を行ってから移動してきた遊技者であるのかを特定することが可能となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、顔認証による遊技者の特定を良好に行うことができる遊技場用システムを提供することにある。
遊技機に対応して設けられ、対応する遊技機にて遊技を行う遊技者を撮像する撮像手段と、前記撮像手段の撮像結果から抽出した遊技者を識別可能な情報である識別情報と、その遊技者が遊技を行った遊技機又は遊技機の種類を示す情報である遊技機情報とを対応付けた個人データを記憶する個人データ記憶手段と、前記撮像手段が遊技者を撮像した場合の前記識別情報が既に前記個人データ記憶手段に記憶されているか否かを、前記個人データを検索した結果から判定することで、前記個人データが記憶済である記憶済遊技者及び前記個人データが未記憶である未記憶遊技者のいずれの遊技者に対応しているかを特定する遊技者特定手段と、前記遊技者特定手段の特定結果が前記未記憶遊技者である場合、その未記憶遊技者に対応した個人データを新たに前記個人データ記憶手段に登録する個人データ新規登録手段と、前記遊技者特定手段の特定結果が前記記憶済遊技者である場合、その記憶済遊技者が今回遊技を行った遊技機の遊技機情報を対応付けて、その記憶済遊技者の個人データを更新する個人データ更新手段と、遊技の過程で得た遊技価値を対価として遊技者がその他の景品と交換したこと又は遊技価値を遊技者が精算したことである遊技終了を特定する遊技終了特定手段と、を備え、前記遊技者特定手段は、複数種類の遊技機のうち、予め定められた遊技価値を使用する遊技機である特別遊技価値に対応した特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により前記遊技終了とみなされた遊技者を特定した後に、前記特別遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、当該一の遊技者が、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により遊技終了とみなされた遊技者であるか否かを特定するために、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了手段により遊技終了とみなされた遊技者の個人データを検索する順序を、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了手段により遊技終了とみなされた遊技者とは異なる遊技者よりも後にするものである(請求項1)。
前記遊技者特定手段は、前記特別遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、前記特別遊技者よりも前記遊技終了を特定できていない遊技者の個人データを先に検索するようにしてもよい(請求項2)。
前記特別遊技機にて使用する遊技価値とは種類が異なる遊技価値を使用して遊技が進行する異種遊技機が設置されており、前記遊技者特定手段は、前記異種遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、前記異種遊技機にて前記遊技終了を特定できていない遊技者よりも前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により遊技終了とみなされた遊技者の個人データを先に検索するようにしてもよい(請求項3)。
前記遊技者特定手段は、一の遊技者が遊技を開始し前記個人データの検索を実行する場合、当該一の遊技者に対応する前記個人データを特定した場合、当該一の遊技者がその他の遊技者の個人データに対応した遊技者であるか否かの判定を実行することなく前記個人データの検索を終了するようにしてもよい(請求項4)。
図1は遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場には遊技機1に対応して貸出装置2が設置され、管理室には管理装置3(個人データ記憶手段、遊技者特定手段、個人データ新規登録手段、個人データ更新手段、遊技終了特定手段に相当)が設置されている。中継装置4は、2台の遊技機1、2台の貸出装置2及び管理装置3とLAN5を介して接続されている。管理装置3は、遊技機側(遊技機1、貸出装置2等)から送信される遊技信号を中継装置4を介して受信することにより遊技機1の遊技情報を管理すると共に、モニタ6に各種データを表示可能となっている。遊技場には、精算機7、島端計数機8、景品交換機(POS)9、POS対応顔認証用カメラ10も設置されており、LAN5を介して管理装置3と接続されている。精算機7は、遊技者が持玉券11をカード挿入口12に挿入すると、その挿入された持玉券11に記録されている入金残高をカードリーダ(図示せず)により読取り、その読取った入金残高に対応する紙幣や硬貨を紙幣返却口13や硬貨返却口14から返却する。島端計数機8は、投入された玉数を計数し、計数玉数が印刷されたレシートを発行する。景品交換機9は、貸出装置2及び島端計数機8から発行されたレシートに印刷された玉数に基づいて景品交換処理を行う。POS対応顔認証用カメラ10は、景品交換機9で景品交換処理する遊技者の顔を撮像して後述するように顔認証により遊技者を特定するために景品交換機9に対応して設けられている。遊技機1としては、パチンコ機とスロットマシンが設置されており、それぞれの遊技価値(玉、メダル)の種類が異なる。
尚、図1では省略したが、実際には数百台の遊技機1が管理装置3の管理対象となる。
大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300で、大当たりの内、大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)であり、大当たりが発生すると対応するラウンド数(R)に応じた分だけ大入賞口19を開放する。尚、1Rの上限入賞数(上限数)は8個で、上限開放時間は30秒であり、上限数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合(終了条件が満たされた場合)に1Rを終了する。
確変中は大当たり確率が1/30に向上すると共に、始動口17への入賞率が向上する時短状態(時短)になる。尚、確変は次回大当たりまで継続するため、大当たり後に通常状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続し、通常大当たりが発生した場合は通常状態へと戻る。
・アウト信号=使用玉を回収するアウトBOXから出力される使用媒体数(アウト)を特定可能な信号。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でもよい。
・セーフ信号=遊技機1から出力される払出媒体数(セーフ)を特定可能な信号。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としてもよい。
・スタート入賞信号=遊技機1から出力される始動口17への入賞数を特定可能な信号。始動口17への入賞1回につき1パルスが出力されるので、「スタート入賞信号数×1」をスタート入賞個数として特定する。
・大当たり信号=遊技機1から出力される大当たり期間を特定可能な信号。大当たり中にレベル出力される状態信号なので大当たり信号受信中を大当たり中として特定する。
・確変信号=遊技機1から出力される特別状態(甘中)を特定可能な信号。大当たり確率が向上する確変中等の大当たりを通常状態よりも発生させ易い状態である特別状態中にレベル出力される状態信号(確変信号)なので、確変信号受信中を特別状態中として特定する。又、大当たり信号と確変信号のいずれも受信していない期間を通常状態として特定する。
・図柄変動信号=図柄が変動したことを特定可能な信号。図柄の変動開始時、或いは変動終了時に1パルス出力されるので、「図柄変動信号数×1」をスタート回数として特定する。
図4は管理装置3による精算特定処理を示すフローチャートである。尚、営業開始時には、図2に示す検索順序記憶領域の全ての遊技者ID記憶領域は初期化されているが、説明のために図2(a)に示す遊技者IDがそれぞれ記憶されているものとする。
図2に示す例の場合、ID0006の遊技者がパチンコ機にて遊技の後に景品交換を行ったことを特定した場合は、図2(b)に示すように景品交換を行っていない遊技者ID記憶領域からID0006を削除し、パチンコ機にて遊技の後に景品交換した遊技者ID記憶領域にID0006を登録する。
以上のようにして、景品交換により遊技者が特定される毎に、遊技していた遊技機の種類に応じて当該遊技者が登録されている遊技者IDが遊技者ID記憶領域を順に移動することになる。
ここで、遊技者の遊技開始を特定した場合に、最初に景品交換を行っていない遊技者ID記憶領域を検索しているのは、遊技者の顔画像情報が登録されている場合、つまりいずれかの遊技機で遊技を終了した遊技者が遊技を継続する場合は、景品交換することなく台移動した場合である可能性が高いからである。
遊技者の遊技開始を特定した場合は、当該遊技者がそれまで遊技していた遊技機と同一機種で遊技した後に景品交換した遊技者の個人データを検索する順序を遅くするにしたので、遊技を開始した遊技者の個人データを早く見つけることができ、個人データを検索する処理を実行する時間を短くすることができる。
個人データを検索する際に、景品交換を行っていない遊技者の個人データを最も早く検索するようにしたので、個人データを検索する処理を実行する時間を一層短くすることができる。
個人データを検索する際に、個人データを見つけたら一切他の個人データを参照することなく検索を終了するようにしたので、個人データを最後まで検索する場合に比べて、個人データの検索を一層短くすることができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形又は拡張できる。
景品交換機9でなく、島端計数機8にて計数した時点で検索順序を更新するようにしてもよい。つまり、景品交換ではなく遊技者が得た遊技媒体(「遊技者が遊技にて得た遊技価値の大きさ」に相当)を計数した時点で検索順序を更新するようにしてもよい。この場合、遊技媒体を計数することが、遊技者が遊技価値を精算したことに該当する。
入金残高がある持玉券11を精算機7にて遊技者が精算した場合に検索順序を更新するようにしてもよい。具体的には、遊技者が精算機7にて持玉券11の精算を行った場合に、それまで遊技を行っていた遊技機の種類におけるその遊技者の検索順序を後にする。この場合、精算機7に顔認証用カメラ(撮像手段に相当)を設置したり、会員カードの挿入を必要とする等、精算を行った遊技者を特定可能に構成する。つまり、入金残高の精算(遊技終了に相当)が遊技価値を精算したことに該当する構成としてもよい。
貸出装置2に設けられている顔認証用カメラを遊技機1或いは図示しない呼出ランプに設けたり、複数の遊技機に対応して1台の顔認証用カメラを設けたりするようにしてもよい。
一の遊技者の景品交換を特定した後、所定時間が経過した場合、当該一の遊技者を、景品交換を行った遊技者から景品交換を行っていない遊技者に変更するようにしてもよい。これは、所定時間が経過した場合、遊技者の気分が変わり、再び同じ遊技価値を使用する遊技機にて遊技を開始することが考えられるからである。尚、所定時間が経過した場合を、遊技者が遊技を行うことなく所定時間が経過した場合としてもよい。
遊技者の個人データは、遊技者が遊技を行った遊技機の台番情報に替えて遊技者が遊技を行った遊技機の機種を特定可能な構成としてもよいし、台番情報に遊技機の機種を加えるように構成してもよい。
遊技者を特定するのは顔に限定されず、遊技者の顔を含む全体像、或いは着衣により特定するようにしてもよい。
上記変形例を任意に組み合わせるようにしてもよい。
Claims (4)
- 使用する遊技価値の種類又は単価が異なる複数種類の遊技機が設置された遊技場に設けられる遊技場用システムにおいて、
遊技機に対応して設けられ、対応する遊技機にて遊技を行う遊技者を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の撮像結果から抽出した遊技者を識別可能な情報である識別情報と、その遊技者が遊技を行った遊技機又は遊技機の種類を示す情報である遊技機情報とを対応付けた個人データを記憶する個人データ記憶手段と、
前記撮像手段が遊技者を撮像した場合の前記識別情報が既に前記個人データ記憶手段に記憶されているか否かを、前記個人データを検索した結果から判定することで、前記個人データが記憶済である記憶済遊技者及び前記個人データが未記憶である未記憶遊技者のいずれの遊技者に対応しているかを特定する遊技者特定手段と、
前記遊技者特定手段の特定結果が前記未記憶遊技者である場合、その未記憶遊技者に対応した個人データを新たに前記個人データ記憶手段に登録する個人データ新規登録手段と、
前記遊技者特定手段の特定結果が前記記憶済遊技者である場合、その記憶済遊技者が今回遊技を行った遊技機の遊技機情報を対応付けて、その記憶済遊技者の個人データを更新する個人データ更新手段と、
遊技の過程で得た遊技価値を対価として遊技者がその他の景品と交換したこと又は遊技価値を遊技者が精算したことである遊技終了を特定する遊技終了特定手段と、を備え、
前記遊技者特定手段は、複数種類の遊技機のうち、予め定められた遊技価値を使用する遊技機である特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により前記遊技終了とみなされた遊技者を特定した後に、前記特別遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、当該一の遊技者が、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により遊技終了とみなされた遊技者であるか否かを特定するために、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了手段により遊技終了とみなされた遊技者の個人データを検索する順序を、前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了手段により遊技終了とみなされた遊技者とは異なる遊技者よりも後にすることを特徴とする遊技場用システム。 - 前記遊技者特定手段は、前記特別遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、前記特別遊技者よりも前記遊技終了を特定できていない遊技者の個人データを先に検索することを特徴とする請求項1記載の遊技場用システム。
- 前記特別遊技機にて使用する遊技価値とは種類が異なる遊技価値を使用して遊技が進行する異種遊技機が設置されており、
前記遊技者特定手段は、前記異種遊技機にて一の遊技者が遊技を開始した場合、前記異種遊技機にて前記遊技終了を特定できていない遊技者よりも前記特別遊技機にて遊技を開始してから前記遊技終了特定手段により遊技終了とみなされた遊技者の個人データを先に検索することを特徴とする請求項1又は2記載の遊技場用システム。 - 前記遊技者特定手段は、一の遊技者が遊技を開始し前記個人データの検索を実行する場合、当該一の遊技者に対応する前記個人データを特定した場合、当該一の遊技者がその他の遊技者の個人データに対応した遊技者であるか否かの判定を実行することなく前記個人データの検索を終了することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の遊技場用システム。
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