JP5967919B2 - 運搬容器 - Google Patents

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この発明は、ウエハの入ったカセットを収容して運搬する運搬容器に関するものである。
ウエハ製造ライン内で、ウエハの入ったカセットを運搬容器に収容して、作業者が持ち運ぶ場合がある。このための運搬容器として、例えば図9に示す構造、および特許文献1に記載された構造があった。
図9に示す従来の運搬容器100は、上面の開口した箱体101と、この開口を覆う蓋体102と、箱体101と蓋体102を背面側で開閉可能に連結するヒンジ(不図示)と、蓋体102が閉じた状態で箱体101の正面側に係止する係止部103と、蓋体102の上面の持ち手104とから構成されている。
特許文献1に係る運搬容器も似た構造であり、下面の開口した箱体と、この開口を覆う着脱自在な底板と、箱体の上面の持ち手とから構成されている。
特開平3−211857号公報
従来の運搬容器は以上のように構成されているので、箱体と蓋体(または底板)とが係止された状態か否かが見分けにくかった。そのため、係止されていない状態で持ち手を持ち上げると、底が抜け、ウエハの入ったカセットが落下したり、ウエハが損傷したりするという課題があった。
この他にも、例えば、持ち運び易さを重視して運搬容器100を小型化すると、開口部が狭くなるため、カセット105を収容する際に作業者の手が箱体101の左右の側壁にぶつかり易くなり、カセット105を出し入れしにくかった。
また例えば、運搬中にカセット105が振動すると、カセット105内部のウエハが損傷する可能性があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、被収容物が落下および損傷しにくい運搬容器を提供することを目的とする。
この発明に係る運搬容器は、箱体の上面の少なくとも半分とそれに連なる側面から成る蓋部と、箱体の上側が開口するよう、蓋部の下側を箱体に対して開閉自在に連結する連結部と、箱体の上面縁部に形成された第1の持ち手と、蓋部の、第1の持ち手に対向する縁部に形成され、蓋部が閉じた状態で第1の持ち手と合わさる第2の持ち手と、第1の持ち手および第2の持ち手に設けられ、両者が合わさった状態で係合する係合部とを備え、蓋部は、箱体の上面の少なくとも半分と、上面の少なくとも半分に連なる第1側面の全面と、当該第1側面の両側に位置する第2側面および第3側面の、上面の少なくとも半分に連なる部分とから成るものである。
この発明によれば、箱体の上面縁部に第1の持ち手を、この第1の持ち手に対向する蓋部縁に第2の持ち手を形成し、両者が合わさった状態で係合するようにしたので、作業者が第1の持ち手と第2の持ち手を合わせ持ったときに自動的にロックでき、蓋部の開動作を規制できる。よって、被収容物が落下および損傷しにくい運搬容器を提供することができる。また、運搬容器の左右側面が大きく開口するようになり、被収容物を出し入れする際に作業者の手がぶつかりにくくなるので、作業性が向上する。
この発明の実施の形態1に係る運搬容器の構成を示す外観斜視図であり、閉じた状態である。 実施の形態1に係る運搬容器の構成を示す外観斜視図であり、開いた状態である。 実施の形態1に係る運搬容器を側面から見た外観図であり、閉じた状態である。 実施の形態1に係る運搬容器を側面から見た断面図であり、閉じた状態である。 実施の形態1に係る運搬容器を側面から見た断面図であり、開いた状態である。 実施の形態1に係る運搬容器に収容するカセットの構成を示す分解斜視図である。 実施の形態1に係る運搬容器の外観斜視図であり、カセットを2つ収容した状態である。 実施の形態1に係る運搬容器の外観斜視図であり、カセットを1つ収容した状態である。 従来の運搬容器の構成を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は本実施の形態1に係る運搬容器1の閉じた状態を示す外観斜視図、図2は開いた状態を示す外観斜視図、図3は閉じた状態を側面から見た外観図、図4は閉じた状態を側面から見た断面図、図5は開いた状態を側面から見た断面図である。
この運搬容器1は、上面2a、前面側の第1側面2b、左右側の第2側面2cおよび第3側面2d、背面側の第4側面2e、ならびに底面2fの6面を有する略箱形状であり、ウエハ40の入ったカセット30を収容して運搬するために用いられる。箱体2は、上面2aの背面側の略半分とそれに連なる第4側面2e、底面2f、ならびに第2側面2cおよび第3側面2dの背面側の各半分から成る。蓋部3は、上面2aの前面側の略半分とそれに連なる第1側面2b、ならびに第2側面2cおよび第3側面2dの前面側の各半分から成る。
運搬容器1内部の視認性を確保するために、箱体2および蓋部3のいずれか一方、または両方を、透明素材または半透明素材で構成している。
2つのヒンジ4は、蓋部3を成す第1側面2bの下部と、箱体2を成す底面2fの前面側とを連結している。よって、ヒンジ4を中心にして蓋部3が開閉動作し、運搬容器1の上側が開口する。
箱体2側の上面2aの縁部には、作業者が運搬容器1を持ち運ぶ際に把持するための第1の持ち手5が形成されている。一方、蓋部3側の上面2aの縁部であって、蓋部3を閉じた状態で第1の持ち手5と対向する位置には、第2の持ち手6が形成されている。また、第1の持ち手5の作業者が握る部分には係合用爪7が設けられ、第2の持ち手6の作業者が握る部分には係合用レバー8が回転可能に取り付けられている。この係合用レバー8が回転して係合用爪7に係合することにより、第1の持ち手5と第2の持ち手6を合わせた状態でロックし、蓋部3の開動作を規制する。
従って、運搬容器1を持ち運ぶ際、作業者が第1の持ち手5と第2の持ち手6を握ったときに、係合用レバー8が係合用爪7に係合され、自動的にロックされる。また、運搬中は作業者が箱体2に一体化された第1の持ち手5と、蓋部3に一体化された第2の持ち手6とを合わせ持つことにより、強制的に運搬容器1が閉じた状態に維持される。そのため、たとえ係合用レバー8と係合用爪7をロックし忘れたとしても、運搬中に運搬容器1が開くことはなく、カセット30が落下することもない。よって、カセット30に入ったウエハ40の損傷を防止できる。
なお、図示例では第1の持ち手5に係合用爪7を、第2の持ち手6に係合用レバー8を設けたが、反対に、第1の持ち手5に係合用レバー8を、第2の持ち手6に係合用爪7を設けてもよい。
また、蓋部3を、箱体2の上面2aの前半分と、それに連なる3方向の各側面2b,2c,2dの前半分とで構成したので、蓋部3を開けると箱体2が大きく開口することになる。特に、左右側面(第2側面2cと第3側面2d)の前半分が開口することによって、前面側においては底面2fから突出する壁が無くなるので、運搬容器1にカセット30を出し入れする際にカセット30および作業者の手等が運搬容器1にぶつかりにくくなり、作業性が向上する。また、作業者の手が入るスペースを考慮しなくてもよいので、その分、運搬容器1を小型化できる。
ところで、運搬容器1をウエハ運搬用に用いる場合、運搬容器1に収容したウエハ40を外気から遮断し、異物の付着を抑制する必要がある。この場合には、箱体2の開口部周縁にパッキン9を設置し、蓋部3の周縁に周縁凸部10を形成する。運搬容器1を閉じると、周縁凸部10がパッキン9に圧接され、気密状態となる。
なお、図示例では箱体2にパッキン9を、蓋部3に周縁凸部10を設けたが、反対に、箱体2に周縁凸部10を、蓋部3にパッキン9を設けてもよい。
また、運搬容器1をウエハ運搬用に用いる場合、運搬時の振動によりカセット30が振動し、内部のウエハ40が損傷する可能性がある。そのため、カセット30およびウエハ40の振動を抑制する構造が必要になる。以下では、先ずカセット30の構成を説明し、その後に運搬容器1の振動抑制構造を説明する。
図6は、カセット30の構成を示す分解斜視図である。カセット30は、カセット蓋31と、ウエハ40を起立状態に保持するキャリア32と、キャリア32を載置するカセット箱33とから構成される。キャリア32には縦溝が等間隔に形成されており、ウエハ40を1枚ずつ起立状態に収納可能となっている。カセット箱33の底面の対向する一対の辺それぞれには凹部34が形成されている。
このカセット30を収容する運搬容器1の底面2fは、前面の第1側面2b側から背面の第4側面2e側へ向かうにつれて低くなるように、所定の角度(図4のθ)だけ傾斜している。よって、ウエハ40は、キャリア32の溝の一方側に寄りかかった状態となり、運搬中に振動しにくくなる。
また、底面2fには、4つの凸部11が等間隔に形成されている。隣り合う凸部11同士の距離は、カセット30の底面に形成した一対の凹部34同士の距離に等しい。これら一対の凸部11が、カセット30の一対の凹部34に嵌合して、カセット30を位置決めしてがたつきを抑制する。また、カセット30の底面4辺のうち、一対の対向する辺だけにそれぞれ凹部34を形成しているため、底面2fの傾斜方向に対して、カセット30の設置方向が一意に決まる。
例えば、図7に示す斜視図のようにカセット30を2つ収容する場合、4つの凸部11のうち、図面紙上の奥側2つの凸部11間にカセット30を1つ設置し、手前側2つの凸部11間にもう1つのカセット30を設置する。
また例えば、図8に示す斜視図のようにカセット30を1つ収容する場合、4つの凸部11のうちの中央2つの凸部11間にカセット30を設置する。
図7、図8いずれの場合にも、カセット30の凹部34と運搬容器1の凸部11が嵌合することにより、運搬容器1の内部でカセット30ががたつくことを抑制できる。また、カセット30を1つ設置する場合には運搬容器1の中央に設置することになるので、運搬する際に重心がぶれず、運搬性が良い。
なお、図示例では1つまたは2つのカセット30を収容する場合を想定して4つの凸部11を形成したが、これに限定されるものではなく、想定される収容数に応じた個数の凸部11を形成すればよい。
また、1つのカセット30を位置決めするための凹部34と凸部11を形成する位置および個数は任意でよく、少なくとも凹部34と凸部11が互いに嵌合してカセット30を保持可能な構成であればよい。
以上より、実施の形態1によれば、運搬容器1は、箱体2の上面2aの略半分とそれに連なる3方向の各側面2b〜2dから成る蓋部3と、箱体2の上側が開口するよう、蓋部3を成す第1側面2bの下部を箱体2に対して開閉自在に連結するヒンジ4と、箱体2の上面2aの縁部に形成された第1の持ち手5と、蓋部3の、第1の持ち手5に対向する縁部に形成され、蓋部3が閉じた状態で第1の持ち手5と合わさる第2の持ち手6と、第1の持ち手5および第2の持ち手6に相対的に設けられて両者が合わさった状態で係合する係合用爪7および係合用レバー8とを備えるように構成した。このため、運搬中にカセット30の落下および損傷を防止することができる。
また、実施の形態1によれば、蓋部3を、箱体2の上面2aの略半分と、上面2aの略半分に連なる第1側面2bの全面と、第1側面の両側に位置する第2側面2cおよび第3側面2dの、上面2aの略半分に連なる部分とから成るよう構成した。このため、運搬容器1の左右側面が大きく開口するようになり、カセット30を出し入れする際に作業者の手がぶつかりにくくなるので、作業性が向上する。
また、実施の形態1によれば、箱体2内部の底面2fを傾斜させるようにしたので、キャリア32の縦溝に起立状態に挿入されたウエハ40がこの縦溝の一方側に接した状態になる。よって、振動を抑制することができる。
また、実施の形態1によれば、箱体2の開口周縁にパッキン9を、蓋部3の周縁に周縁凸部10を形成して、箱体2と蓋部3の周縁を密閉するようにしたので、運搬中にウエハ40に異物が付着することを防止できる。
また、実施の形態1によれば、カセット30の底面の対向する一対の辺それぞれに凹部34を形成し、箱体2内部の底面2fには、カセット30の凹部34に嵌合する複数の凸部11を形成するようにしたので、運搬中にカセット30のがたつき、ひいてはウエハ40の振動を抑制することができる。
さらに、複数の凸部11のうちの一対の凸部11を、カセット30を運搬容器1の中央部に保持する位置に形成することで、複数のカセット30を収容可能な大きさの運搬容器1においてカセット30を1つだけ収容する場合に中央に位置決めでき、運搬性が向上する。
また、実施の形態1によれば、箱体2および蓋部3のいずれか一方、または両方を、透明または半透明素材で構成するようにしたので、運搬容器1内部の視認性を確保できる。
なお、上記実施の形態1では、運搬容器1の被収容物としてウエハ40の入ったカセット30を例に挙げたが、これに限定されるものではなく、工具など任意の被収容物を収容可能であることは言うまでもない。
上記説明以外にも、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 運搬容器、2 箱体、2a 上面、2b 第1側面、2c 第2側面、2d 第3側面、2e 第4側面、2f 底面、3 蓋部、4 ヒンジ(連結部)、5 第1の持ち手、6 第2の持ち手、7 係合用爪(係合部)、8 係合用レバー(係合部)、9 パッキン(密閉部)、10 周縁凸部(密閉部)、11 凸部、30 カセット、31 カセット蓋、32 キャリア、33 カセット箱、34 凹部、40 ウエハ、100 運搬容器、101 箱体、102 蓋体、103 係止部、104 持ち手、105 カセット。

Claims (7)

  1. 被収容物を収容して運搬する箱体状の運搬容器であって、
    前記箱体の上面の少なくとも半分とそれに連なる側面から成る蓋部と、
    前記箱体の上側が開口するよう、前記蓋部の下側を前記箱体に対して開閉自在に連結する連結部と、
    前記箱体の上面縁部に形成された第1の持ち手と、
    前記蓋部の、前記第1の持ち手に対向する縁部に形成され、前記蓋部が閉じた状態で前記第1の持ち手と合わさる第2の持ち手と、
    前記第1の持ち手および前記第2の持ち手に設けられ、両者が合わさった状態で係合する係合部とを備え
    前記蓋部は、
    前記箱体の上面の少なくとも半分と、
    前記上面の少なくとも半分に連なる第1側面の全面と、
    当該第1側面の両側に位置する第2側面および第3側面の、前記上面の少なくとも半分に連なる部分とから成ることを特徴とする運搬容器。
  2. 前記被収容物は、ウエハの入ったカセットであることを特徴とする請求項1記載の運搬容器。
  3. 前記箱体内部の底面が傾斜していることを特徴とする請求項1または請求項2記載の運搬容器。
  4. 前記箱体と前記蓋部の周縁を密封する密閉部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の運搬容器。
  5. 前記カセット底面の対向する一対の辺それぞれに凹部が形成され、
    前記箱体内部の底面には、前記カセットの凹部に嵌合する複数の凸部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の運搬容器。
  6. 前記複数の凸部のうちの一対の凸部は、前記カセットを前記運搬容器の中央部に保持する位置に形成されていることを特徴とする請求項5記載の運搬容器。
  7. 前記箱体および前記蓋部のいずれか一方、または両方が透明または半透明素材であることを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の運搬容器。
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