JP2009093860A - 電線カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】コネクタに対する装着作業を簡略化することのできる電線カバーを提供する。
【解決手段】電線カバー1は、コネクタCからの引出電線を電線収納部2に収納して、電線引出口4から外部に引き出される。電線引出口4は、電線収納部2の上下及び左右の側面に開口している。各電線引出口4の前縁部の近傍には、ヒンジ部6により開閉蓋5が支持されている。ヒンジ部6は、電線収納部2の側壁や開閉蓋5に比べて薄肉に形成されて可撓性を付与されており、開閉蓋5を開方向に付勢している。開閉蓋5は、電線引出口4を閉じる閉位置と、開口面の外方に位置して電線引出口4を開く開位置との間で回動する。開閉蓋5は、ヒンジ部6に支持された一縁を除く3つの縁部に、ロック体7を備えている。ロック体7は、電線引出口4の周縁に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への開閉蓋5の回動を規制する。
【選択図】図2
【解決手段】電線カバー1は、コネクタCからの引出電線を電線収納部2に収納して、電線引出口4から外部に引き出される。電線引出口4は、電線収納部2の上下及び左右の側面に開口している。各電線引出口4の前縁部の近傍には、ヒンジ部6により開閉蓋5が支持されている。ヒンジ部6は、電線収納部2の側壁や開閉蓋5に比べて薄肉に形成されて可撓性を付与されており、開閉蓋5を開方向に付勢している。開閉蓋5は、電線引出口4を閉じる閉位置と、開口面の外方に位置して電線引出口4を開く開位置との間で回動する。開閉蓋5は、ヒンジ部6に支持された一縁を除く3つの縁部に、ロック体7を備えている。ロック体7は、電線引出口4の周縁に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への開閉蓋5の回動を規制する。
【選択図】図2
Description
本発明は、コネクタの引出電線を収納して電線引出口から外部に引き出す電線カバーに関する。
従来、この種の電線カバーとしては、下記の特許文献1に記載の保護カバーが開示されている。この保護カバーは、コネクタからの引出電線を保護するために用いられる。保護カバーは、引出電線を保護するL字形の電線収納部の一端にコネクタへの接続部、他端に電線引出口を備えている。電線引出口からは、電線収納部で保護された引出電線が外部に引き出される。電線引出口は、接続部の開口方向に対して垂直方向を向いて開口しており、コネクタからの引出電線が電線引出口の開口方向に屈曲して引き出される。
上記従来の保護カバーは、予め定められた電線引出口の開口方向に電線を引き出さなければならないことから、電線の引出方向と一致する方向に電線引出口を開口させた保護カバーを選択して用いる必要があった。このため、コネクタに対する保護カバーの装着作業に手間がかかった。
本発明は、上記した点に鑑み、コネクタに対する装着作業を簡略化することのできる電線カバーを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明は、コネクタの引出電線を収納して電線引出口から外部に引き出す電線カバーであって、互いに異なる方向を向いて開口した複数の前記電線引出口を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、各前記電線引出口を開閉する開閉蓋を備えることを特徴とする。
また、本発明は、コネクタに装着される装着部を一面に備えた四角箱状の電線収納部と、前記装着部を備える一面と隣り合う前記電線収納部の4つの側面にそれぞれ開口する電線引出口と、前記側面と外面を面一にして前記電線引出口を閉じる閉位置と、前記側面の外方に位置して前記電線引出口を開く開位置との間で回動自在に、各前記側面に取り付けられた開閉蓋と、前記電線引出口の周縁に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への前記開閉蓋の回動を規制するロック体とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、各前記電線引出口を開閉する開閉蓋を備えることを特徴とする。
また、本発明は、コネクタに装着される装着部を一面に備えた四角箱状の電線収納部と、前記装着部を備える一面と隣り合う前記電線収納部の4つの側面にそれぞれ開口する電線引出口と、前記側面と外面を面一にして前記電線引出口を閉じる閉位置と、前記側面の外方に位置して前記電線引出口を開く開位置との間で回動自在に、各前記側面に取り付けられた開閉蓋と、前記電線引出口の周縁に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への前記開閉蓋の回動を規制するロック体とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、異なる複数の方向に電線引出口が開口していることから、電線の引出方向を考慮せずに電線カバーを用いることができ、コネクタへの装着作業を簡略化することができる。
以下、図面を参照して、本発明の最良の形態を説明する。図1は、本実施形態の電線カバー1を装着したコネクタCの前方からの斜視図である。図2は、電線引出口4から電線Dを引き出した電線カバー1の前方からの斜視図である。なお、以下の説明で用いる上下,前後,左右の各方向は説明に用いる各図に示している。この上下,前後,左右は説明のために記載したもので、実際の配置と異なってよいことはもちろんである。
図1及び図2に示すように、電線カバー1は、コネクタCの引出電線を収納する電線収納部2と、コネクタCに装着される装着部3と、電線収納部2から電線Dを外部に引き出す電線引出口4とを備えて構成されている。電線収納部2は、四角箱状を呈しており、その前面に装着部3が備えられている。装着部3は、電線収納部2の前面から略角筒状を呈して前方に延出されており、前端には図示しない装着口が開口している。装着部3は、装着口を電線収納部2の内部と連通させている。装着部3は、コネクタCの後端部に開口する図示しない電線引出口に装着される。装着部3の上壁及び下壁の外面には、コネクタCの備える係止片(不図示)に係止される係止部3aが備えられている。
電線収納部2の上下,左右の各面には、略方形の電線引出口4が開口している。各電線引出口4は、開口面の幅方向の中央部に形成されており、開口面の前後方向の中央部に位置している。各電線引出口4の前縁部の近傍には、開閉蓋5が支持されている。
開閉蓋5は、電線引出口4とほぼ等しい形状の平板体から構成されており、ヒンジ部6により電線収納部2の側面に支持されている。ヒンジ部6は、開閉蓋5の一縁部に一端を連設させ、電線引出口4の前縁部の近傍に位置する電線収納部2の側壁に他端を連設させている。ヒンジ部6は、電線引出口4の開口面から外方に向けて延出しており、電線収納部2の側壁や開閉蓋5に比べて薄肉に形成されて可撓性を付与されている。ヒンジ部6を介して電線引出口4の開口面に支持された開閉蓋5は、電線収納部2の上面及び右面を開閉する開閉蓋5a,5bについて示すように、電線引出口4の開口面の外方に位置して電線引出口4を開く図1に示す開位置と、開閉蓋5aについて示すように、開口面と外面を面一にして電線引出口4を閉じる図2に示す閉位置との間で回動する。開閉蓋5は、ヒンジ部6に支持された一縁を除く3つの縁部から、ロック体7を側方に突出させている。ロック体7は、電線引出口4の周縁の電線収納部2の内面に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への開閉蓋5の回動を規制する。
電線引出口4を閉じる場合には、図1に示すように、電線引出口4を開いて電線引出口4の開口面の外方に位置した開閉蓋5を、電線引出口4側に押し込む。この押込力により、ヒンジ部6が押込力に抗する弾発力を開方向に働かせながら電線引出口4側に撓み、これに伴い開閉蓋5が電線引出口4側に回動して、図2に開閉蓋5aについて示すように電線引出口4を外側から塞ぐ。電線引出口4を塞いだ開閉蓋5は、電線引出口4の周縁部にロック体7を係合させる。電線引出口4の開口面側に撓んで弾発力を生じさせたヒンジ部6は、開閉蓋5を電線引出口4の外方に付勢するが、電線引出口4の周縁部と開閉蓋5のロック体7との係合により、開閉蓋5の外方への回動が規制されている。
電線引出口4を開く場合には、コネクタCから離脱した状態で、装着部3の図示しない装着口から電線収納部2の内部に進入させた指や工具により開閉蓋5を外方に押し出す。これにより、電線引出口4の周縁部に対するロック体7の係合が解けて、開閉蓋5に対する開方向への回動の規制が解除される。開方向への回動の規制が解除された開閉蓋5は、ヒンジ部6の付勢により回動して、電線引出口4を開く。
上記実施形態の電線カバー1によれば、電線収納部2の上下,左右の4つの面に電線引出口4が開口していることから、電線収納部2の上下,左右の何れの方向にも電線Dを引き出すことができる。このため、コネクタCの備える電線引出口の側方の何れの方向にも、電線カバー1から電線Dを引き出すことができる。従って、電線Dの引出方向を考慮せずに電線カバー1を用いることができ、コネクタCへの装着作業を簡略化することができる。
また、上記実施形態の電線カバー1によれば、電線引出に用いる電線引出口4の開閉蓋5を開き、電線引出に用いない電線引出口4の開閉蓋5を閉じることにより、電線引出に用いる電線引出口4のみを備える電線カバー1と同様に用いることができる。
上記実施形態では、電線収納部2の上下,左右の4つの側面に電線引出口4を設けた場合について説明したが、必ずしも4つの側面の全てに電線引出口4を備えている必要はない。また、電線収納部2の後面にも電線引出口4を備える構成としてもよい。また、電線引出口4は、必ずしも電線収納部2の側面の中央部に設けられている必要はない。また、電線引出口の形状も任意であり、図3に示す電線収納部2aのように、上下,左右の側壁にスリットを設けた形状の電線引出口41を備える構成としてもよい。また、開閉蓋5は、必ずしも備えている必要はない。
また、上記実施形態では、電線収納部2が四角箱状を呈していたことから、装着部3の備えられた電線収納部2の前面に隣接する上下,左右の4つの側面に電線引出口4を設けた場合について説明した。しかしながら、電線収納部2が備える電線引出口4の数量や開口方向は、電線収納部2の形状等に応じて適宜設定することができる。例えば、装着部3の配設面に隣接する側面を6つ備える6角筒状を呈した電線収納部では、6つの側面の全てに電線引出口4を開口させてもよく、また、6つの側面の一部に電線引出口4を開口させてもよい。
また、上記実施形態では、ヒンジ部6に可撓性を付与することにより、開閉蓋5を開方向に付勢する付勢手段としてもヒンジ部6を働かせた場合について説明したが、電線引出口4を開閉自在に開閉蓋5に支持するのであれば、ヒンジ部6の構成は任意である。また、開閉蓋5の開閉方向も任意であり、電線収納部2の側面に沿ってスライド又は回動する構成としてもよい。また、閉位置にある開閉蓋5の開方向への移動規制を行うことができるのであれば、ロック体7の数量や配設位置は任意である。また、開閉蓋5の移動規制の方法も任意である。
また、電線収納部は、箱状を呈して一体に構成されている必要はなく、例えば、図4に示す電線収納部2bのように、筒状の本体21の後端開口部を蓋体22で塞ぐことにより、四角箱状を呈する構成とすることもできる。電線収納部2bは、前端側に装着部3を備え、後端側を全面に亘って開口させている。電線収納部2bの上下,左右の各側壁は、幅方向の中央部に、後縁部から前方に向けて延びる矩形の切欠2b1を設けた形状を呈している。電線収納部2bは、本体21の後端開口部に蓋体22を嵌め込まれることにより四角箱状を呈し、各側壁の切欠2b1と蓋体22とで囲まれる略方形の開口が、電線引出口42を構成する。
図4に示す電線カバー1によれば、電線カバー1をコネクタCに装着した後に電線収納部2bに収納した電線束を整えたり、コネクタCに装着した状態のまま開閉蓋5を後端開口部から開くこともできる。また、装着部3の構成に関わらずに後端開口部から開閉蓋5を開くこともでき、電線カバー1の設計の自由度を高めることができる。
1 電線カバー
2,2a,2b 電線収納部
3 装着部
3a 係止部
4,41,42 電線引出口
5,5a,5b 開閉蓋
6 ヒンジ部
7 ロック体
2,2a,2b 電線収納部
3 装着部
3a 係止部
4,41,42 電線引出口
5,5a,5b 開閉蓋
6 ヒンジ部
7 ロック体
Claims (3)
- コネクタの引出電線を収納して電線引出口から外部に引き出す電線カバーであって、
互いに異なる方向を向いて開口した複数の前記電線引出口を備えたことを特徴とする電線カバー。 - 各前記電線引出口を開閉する開閉蓋を備えることを特徴とする請求項1に記載の電線カバー。
- コネクタに装着される装着部を一面に備えた四角箱状の電線収納部と、
前記装着部を備える一面と隣り合う前記電線収納部の4つの側面にそれぞれ開口する電線引出口と、
前記側面と外面を面一にして前記電線引出口を閉じる閉位置と、前記側面の外方に位置して前記電線引出口を開く開位置との間で回動自在に、各前記側面に取り付けられた開閉蓋と、
前記電線引出口の周縁に解除自在に係止して、閉位置から開位置側への前記開閉蓋の回動を規制するロック体とを備えることを特徴とする電線カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007261785A JP2009093860A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 電線カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007261785A JP2009093860A (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 電線カバー |
Publications (1)
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---|---|
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- 2007-10-05 JP JP2007261785A patent/JP2009093860A/ja active Pending
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