JP5962224B2 - ノイズ対策設計検査についての情報処理方法、装置及びプログラム - Google Patents
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Description
クロック信号からは電磁波が放射されるが、対策部品があると放射は少なくなる。また、対策部品がクロックの出力ピンに近いほど小さくなる。従って、ICのクロック出力ピンから対策部品までの距離LPの、全長Lに対する割合W3で評価する。すなわち、W3=LP/Lである。なお、対策部品がない場合には、クロック出力ピンから対策部品までの距離LP=パターン全長Lとなる。図6のICのピンをクロック出力ピンとすると、出力ピンd1についてのW3は1であり、出力ピンd2についてのW3は1であり、対策部品が接続されている出力ピンd3についてのW3は0.15であり、出力ピンd4についてのW3は1である。
リセット信号は、電磁波放射は無いが外部からのノイズを受け誤動作を起こす場合がある。その危険度は、パターンが長いほど増大する。しかし、ICの入力ピンの直ぐそばに対策部品を置くことでノイズを受ける部分のパターンが短くなるので、ICの入力ピンから対策部品までの距離LPの、パターン全長Lに対する割合で危険度W3を表す。この場合も対策部品が存在しない場合には、IC入力ピンから対策部品までの距離LP=パターン全長Lとなる。図6のICのピンをリセット入力ピンであるとすると、入力ピンd1についてのW3は1であり、入力ピンd2についてのW3は1であり、対策部品が接続されている入力ピンd3についてのW3は0.15であり、入力ピンd4についてのW3は1である。
基板に設けられる複数のネットに対する複数のノイズ対策設計検査について、検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査に基づき決定された実行順序において最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
前記複数のノイズ対策設計検査が、
前記内層化についての第1の検査と、前記基板の表面のパターン長についての第2の検査と、ノイズ対策部品についての第3の検査と、ガードパターンについての第4の検査と、前記基板の端からの距離についての第5の検査と、
を含み、
前記実行順序が、前記第1の検査、前記第2の検査、前記第3の検査、前記第4の検査、前記第5の検査の順であり、
前記第1の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第2の検査、前記第3の検査、前記第5の検査であり、
前記第2の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第3の検査、前記第4の検査であり、
前記第3の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第4の検査であり、
前記第4の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第5の検査である
付記1記載のプログラム。
前記複数のノイズ対策設計検査の各検査結果が無次元量で表され、
前記複数のノイズ対策設計検査の各検査結果を加算して、検査結果を表す値が大きい順に前記複数のネットをソートする
付記1又は2記載のプログラム。
前記複数のノイズ対策設計検査の各々について閾値が設定されており、
前記検査をパスしたか否かを、当該閾値を超えているか否かによって判断する
付記3記載のプログラム。
前記第1の検査において、前記ネットのパターンの全長に対する、当該パターンのうち表面層に露出する部分の長さの比率を算出する
付記2記載のプログラム。
前記第2の検査において、前記基板の長手方向の長さに対する、表面層に露出するパターン部分の長さの比率を算出する
付記2記載のプログラム。
前記第3の検査において、前記ネットのパターン全長に対する、前記対策部品とノイズの影響を受ける素子との間におけるパターンの長さの比率を算出する
付記2記載のプログラム。
前記第4の検査において、前記ネットのパターン全長に対する、当該ネットの左又は右にガードパターンが存在しない部分の長さの比率を算出する
付記2記載のプログラム。
前記第5の検査において、前記ネットのパターン全長に対する、前記基板の端から一定距離以内のパターン部分の長さの合計の比率を算出する
請求項2記載のプログラム。
基板に設けられる複数のネットに対する複数のノイズ対策設計検査について、検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査に基づき決定された実行順序において最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータにより実行する情報処理方法。
基板に設けられる複数のネットのデータを格納するデータ格納部と、
前記複数のネットに対する複数のノイズ対策設計検査について、検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査に基づき決定された実行順序において最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施するチェック部と、
を有する情報処理装置。
11 チェック制御部
12 チェック結果格納部
13 出力部
14 出力装置
Claims (6)
- 基板に設けられる複数のネットに対する3以上のノイズ対策設計検査について検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査の数の多い順に決定された実行順序であって、前記省略可能な他のノイズ対策設計検査の数が同数であればノイズ対策設計検査の上位下位関係からより上位となるノイズ対策設計検査を先に実行するように設定された前記実行順序において、最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータに実行させるためのプログラム。 - 基板に設けられる複数のネットに対する複数のノイズ対策設計検査について、検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査に基づき決定された実行順序において最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータに実行させ、
前記複数のノイズ対策設計検査が、
前記内層化についての第1の検査と、前記基板の表面のパターン長についての第2の検査と、ノイズ対策部品についての第3の検査と、ガードパターンについての第4の検査と、前記基板の端からの距離についての第5の検査と、
を含み、
前記実行順序が、前記第1の検査、前記第2の検査、前記第3の検査、前記第4の検査、前記第5の検査の順であり、
前記第1の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第2の検査、前記第3の検査、前記第5の検査であり、
前記第2の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第3の検査、前記第4の検査であり、
前記第3の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第4の検査であり、
前記第4の検査について省略可能な前記他のノイズ対策設計検査が、前記第5の検査である
プログラム。 - 基板に設けられる複数のネットに対する複数のノイズ対策設計検査について、検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査に基づき決定された実行順序において最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータに実行させ、
前記複数のノイズ対策設計検査の各検査結果が無次元量で表され、
前記複数のノイズ対策設計検査の各検査結果を加算して、検査結果を表す値が大きい順に前記複数のネットをソートする
処理をさらに前記コンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記複数のノイズ対策設計検査の各々について閾値が設定されており、
前記検査をパスしたか否かを、当該閾値を超えているか否かによって判断する
請求項3記載のプログラム。 - 基板に設けられる複数のネットに対する3以上のノイズ対策設計検査について検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査の数の多い順に決定された実行順序であって、前記省略可能な他のノイズ対策設計検査の数が同数であればノイズ対策設計検査の上位下位関係からより上位となるノイズ対策設計検査を先に実行するように設定された前記実行順序において、最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、
前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施する
処理を、コンピュータにより実行する情報処理方法。 - 基板に設けられる複数のネットのデータを格納するデータ格納部と、
前記複数のネットに対する3以上のノイズ対策設計検査について検査をパスした場合に省略可能な他のノイズ対策設計検査の数の多い順に決定された実行順序であって、前記省略可能な他のノイズ対策設計検査の数が同数であればノイズ対策設計検査の上位下位関係からより上位となるノイズ対策設計検査を先に実行するように設定された前記実行順序において、最初のノイズ対策設計検査を、前記複数のネットの各々について実施し、前記複数のネットの各々について、少なくとも直前に実施したノイズ対策設計検査の検査結果に基づき前記実行順序において省略不能な次のノイズ対策設計検査があれば、当該次のノイズ対策設計検査を実施するチェック部と、
を有する情報処理装置。
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