JP5954526B2 - 振動体保持具および同振動体保持具を備えた電動機 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば電動機などの振動体を所定の取付部位に取り付けるための振動体保持具に関し、さらに詳しく言えば、振動体の振動を効果的に吸収する防振特性のよい振動体保持具に関する。
例えば電動機などの振動体を筐体に直に固定すると、駆動時の振動が筐体に伝達して騒音が発生する原因の1つとなる。そこで、この種の振動体を取り付けるに当たっては、振動体と筐体との間に防振特性を有する振動体保持具を介在させている。
振動体保持具の一例として、特許文献1および2には、モータのブラケットの両端から突設されるベアリングハウスに防振性を有するゴムキャップからなる防振装置を取り付ける点が開示されている。
特許文献1は、ベアリングハウスを保持する保持面を歯車状に切り欠くことで、接触面積を減らして、振動の伝達を減らすことができるようになっている。特許文献2は、軸線方向に貫通孔を設けて、そこに空気を流すことで、振動の低減と温度上昇の抑制の両立ができるようになっている。
しかしながら、特許文献1および2には、以下のような課題が残されている。すなわち、特許文献1のようベアリングハウスとの接触面を歯車状に切り欠いて接触面積を少なくすると、モータのON/OFF時に生じる回転モーメントによって、ゴムキャップに対してモータ本体が空転する場合がある。モータの位置がずれると、ケーブルなどが引っ張られて断線したするおそれがあるため好ましくない。
また、特許文献2は、軸線方向に貫通した貫通孔であるため、モータ側から発生した音が貫通孔を通って外側に漏れるおそれがある。
実開昭54−159019号公報 特開平6−327187号公報
そこで、本発明の目的は、騒音が発生しにくく、防振特性の良好な振動体保持具を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。すなわち、請求項1に記載の発明は、所定の厚みを有し、板状に形成された弾性体からなる振動体保持具であって、上記振動体保持具の一端面側には、振動体に設けられた凸部に差し込む保持部と、上記保持部の円周方向に沿って所定の間隔をもって配置される複数の空隙部とを有し、上記空隙部は、所定深さの未貫通孔からなるとともに、上記各空隙部の間の仕切り壁は、その円周方向の幅が中心から半径方向の外側に向かうにつれて漸次厚くなるように形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記振動体保持具の他端面側には、上記振動体保持具を所定の被取付部位に固定するための係止凸部が設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、より好ましい態様として、上記保持部は、上記振動体保持具の一端から他端に軸線方向に沿って形成される貫通孔であって、上記凸部の外周面に沿って係止する第1筒状面と、上記第1筒状面よりも小径な第2筒状面とが軸線方向に沿って配置されており、上記第1筒状面と上記第2筒状面との間には、上記凸部の先端を支持するための段差面が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項3において、さらに好ましい態様として、上記空隙部の開口部から最深部までの深さをL,上記第1筒状面の軸方向長さをlとしたとき、上記空隙部は、その深さLが上記第1筒状面の軸方向長さlよりも大きく(L>l)なるように形成されていることを特徴としている。
また、本発明は、請求項5に係る発明として、回転軸を支持するベアリングが収納されるベアリングハウスを備えた電動機であって、前記ベアリングハウスが前記回転軸の軸線方向に突出するように設けられ、同ベアリングハウスの外周に沿って、上記請求項1ないしのいずれか1項に記載された振動体保持具を取り付けたことを特徴とする電動機も含まれる。
請求項1に記載の発明によれば、所定の厚みを有し、板状に形成された弾性体からなる振動体保持具であって、上記振動体保持具の一端面側には、振動体に設けられた凸部に差し込む保持部と、上記保持部の円周方向に沿って所定の間隔をもって配置される複数の空隙部とを有し、上記空隙部は、所定深さの未貫通孔からなることにより、騒音特性と防振特性とを両立させることができる。
また、上記各空隙部の間の仕切り壁は、その円周方向の幅が中心から半径方向の外側に向かうにつれて漸次厚くなるように形成されていることにより、中心側が柔らかく、外側に向かうにつれて剛性が高くなっており、モータのON/OFF時に生じる回転モーメントによるモータ本体の空転を防止できるばかりでなく、防振特性もよい。
請求項2に記載の発明によれば、上記振動体保持具の他端面側には、上記振動体保持具を所定の被取付部位に固定するための係止凸部が設けられていることにより、防振特性を落とすことなく、振動体を被取付部位にしっかりと固定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、上記保持部は、上記振動体保持具の一端から他端に軸線方向に沿って形成される貫通孔であって、上記凸部の外周面に沿って係止する第1筒状面と、上記第1筒状面よりも小径な第2筒状面とが軸線方向に沿って配置されており、上記第1筒状面と上記第2筒状面との間には、上記凸部の先端を支持するための段差面が設けられていることにより、振動体の動きをより確実に拘束することができる。
請求項4に記載の発明によれば、上記空隙部の開口部から最深部までの深さをL,上記第1筒状面の軸方向長さをlとしたとき、上記空隙部は、その深さLが上記第1筒状面の軸方向長さlよりも大きく(L>l)なるように形成されていることにより、振動体保持具全体が変形しやすくなり、防振性能が向上するばかりでなく、被取付面に対するグリップ力も向上する
請求項5に係る発明によれば、振動体保持具をブラケットの外周面に突設されたベアリングハウスの外周に沿って取り付けたことにより、モータのON/OFF時に生じる回転モーメントによるモータ本体の空転を確実に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る振動体保持具の(a)正面図,(b)背面図,(c)側面図および(d)A−A線断面図。 上記振動体保持具の部分拡大正面図。 上記振動体保持具の部分拡大断面図。 上記振動体保持具を振動体(モータ)に取り付けた状態の分解斜視図。 (a)上記振動体保持具を振動体(モータ)に取り付けた状態の断面図,(b)上記振動体保持具を振動体(モータ)に取り付けた状態の部分拡大断面図。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、この振動体保持具1は、例えば防振ゴムなどの防振特性を有する弾性体からなり、この例では全体が円盤状に形成されている。本実施例の防振ゴムとしては、加硫ゴムを用いているが、防振特性を備えた材質であれば、仕様に応じて任意に選択されてよい。
図1(a)に示すように、振動体保持具1の一方の端面には、中央に後述する電動機10のベアリングハウス11に取り付けられる保持部2と、保持部2を中心として、保持部2の外周に沿って、所定の間隔をもって同心円状に配置される複数の空隙部3とを備えている。
図1(d)を併せて参照して、保持部2は、振動体保持具1を軸線方向(図1(d)では左右水平方向)に沿って貫通する円筒状の貫通孔からなる。保持部2は、ベアリングハウス11の外径とほぼ同径の第1筒状面21と、第1筒状面21よりも小径な第2筒状面22とを有し、第1筒状面21の一端側(図1(d)では右端)に第2筒状面22が同一軸線上に配置されている。
第1筒状面21と第2筒状面22との間には、ベアリングハウス11の先端面11aを支持する段差面23が形成されている。段差面23は、保持部2の軸線方向に対して直交する垂直面であって、第1筒状面21と第2筒状面22との境界上に形成された環状面である。
空隙部3は、図1(a)に示すように、断面長方形状の切欠溝であって、この例では中心軸を中心に22.5°間隔で16カ所設けられている。各空隙部3はともに同一形状であり、図1(d)に示すように、その底部31は、振動体保持具1の他端からの肉厚をある程度一定に保つためR状に湾曲されている。
この例において、空隙部3は断面長方形状に形成されているが、正方形を含む矩形状であってもよいし、台形状や丸形状などであってもよく、その形状は仕様に応じて任意に変更されてよい。また、その数や間隔についても任意に選択されてよい。
各空隙部3の間には仕切り壁4が配置されているが、仕切り壁4は、その円周方向の幅(肉厚)Tが中心から半径方向の外側に向かうにつれて漸次厚くなるように形成されている。すなわち、この例において、最内径側の幅をT1,最外径側の幅をT2としたとき、T1<T2となるように形成されている。
これによれば、内径側の幅T1が外径側の幅T2よりも薄く形成されているため、内径側が周方向に変形しやすく、すなわち柔軟になり、外径側は剛性が高くなる。したがって、振動体としてモータを取り付けた際に、モータのオンオフ時に生じる回転モーメントによる周方向に働く力を効果的に吸収することができ、さらに振動もより効果的に減衰させることができる。
図1および図3を参照して、振動体保持具1の他端側(図1(c)では右端側)には、振動体保持具1を所定の取付部位に取り付けるための係止凸部5が設けられている。係止凸部5は、振動体保持具1の他端側から同軸的に突設された円柱状を呈し、その外径が振動体保持具1の外径よりも小径に形成されている。
係止凸部5は、振動体保持具1の他端側から軸線方向に高さHだけ張り出すように形成されている。この例において、高さHは、空隙部3の底部31から所定の肉厚を確保するために設けられており、具体的にはH=2.0mmである。
これによれば、係止凸部5は、軸線方向に沿って所定の高さが張り出すように形成されていることにより、空隙部3の影響を受けにくく、振動体保持具1の他の部位に比べて剛性が比較的高く保たれていることにより、係止凸部5を利用して、振動体保持具1を所定の取付部位に固定することで、より安定した取り付けを行うことができる。
また、空隙部3の開口部から最深部までの深さをL,第1筒状面21の軸方向長さをlとしたとき、空隙部3は、その深さLが第1筒状面21の軸方向長さlよりも大きく(L>l)なるように形成されている。
これによれば、第1および第2筒状面21,22が径方向に変形しやすくなる。したがって、係止凸部5を内径側に向けて強く押圧することによって、第1および第2筒状面21,22がベアリングハウス11に密着し、電動機10の空転を防止しつつ、電動機10の振動を後述する筐体側に伝達しにくくする。
次に、本発明の、振動体保持具1の取付態様の一例について図面を参照しながら説明する。この例において、振動体として電動機10を用いた例として説明する。
図4および図5に示すように、この振動体保持具1は、電動機10のブラケットの軸線方向の両端に設けられたベアリングハウス11に沿って保持部2を差し込み取り付ける。ベアリングハウス11は、電動機10の回転軸12を支持するベアリング(図示しない)が収納される空間であって、電動機10の軸線方向の両端に突出するように設けられている。
振動体保持具1の保持部2の第1筒状面21をベアリングハウス11に沿って差し込んでゆき、段差面23にベアリングハウス11の先端11aを当接させる。次に、図4に示すように、図示しない筐体に設けられた取付台6に振動体保持具1が取り付けられた電動機10を設置する。
取付台6は、筐体側に一体的に取り付けられるベース61と、同ベース61に対して着脱自在に取り付けられる押さえ板62とを有し、ベース61と押さえ板62とで振動体保持具1を挟み込んで支持するようになっている。
ベース61および押さえ板62にはともに、振動体保持具1の外周面を支持する第1支持面63と、係止凸部5の外周面を支持する第2支持面64とを備え、第1支持面63と第2支持面64との間には、段差面65が設けられている。
第1支持面63は、振動体保持具1の外周面の約半周長分に相当する半円弧面であって、ベース61および押さえ板62の各第1支持面63同士が互いに向き合って配置されることにより、振動体保持具1の外周面を支持する大径円筒面が形成されるようになっている。
第2支持面64も同様に、係止凸部5の外周面の約半周長もしくはそれ以下に形成された半円弧面であって、ベース61および押さえ板62の各第2支持面64同士が互いに向き合って配置されることにより、係止凸部5の外周面を支持する小径円筒面が形成されるようになっている。
この例において、第2支持面64は、係止凸部5の外周面の約半周長よりも若干短く形成されており、第2支持面64が係止凸部5に密着するようになっている。これにより、振動体保持具1が係止凸部5と第2支持面65とによって支持台6に強固に保持される。
この例において、振動体は電動機10を例にとって説明したが、これ以外に振動発生源となり得るものであれば、振動体は特に限定されない。また、振動体以外にも、外部からの振動を遮断する目的で本発明の振動体保持具1が用いられてもよい。
1 振動体保持具
2 保持部
21 第1筒状面
22 第2筒状面
23 段差面
3 空隙部
4 仕切り壁
5 係止凸部
6 取付台

Claims (5)

  1. 所定の厚みを有し、板状に形成された弾性体からなる振動体保持具であって、上記振動体保持具の一端面側には、振動体に設けられた凸部に差し込む保持部と、上記保持部の円周方向に沿って所定の間隔をもって配置される複数の空隙部とを有し、上記空隙部は、所定深さの未貫通孔からなるとともに、上記各空隙部の間の仕切り壁は、その円周方向の幅が中心から半径方向の外側に向かうにつれて漸次厚くなるように形成されていることを特徴とする振動体保持具。
  2. 上記振動体保持具の他端面側には、上記振動体保持具を所定の被取付部位に固定するための係止凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の振動体保持具。
  3. 上記保持部は、上記振動体保持具の一端から他端に軸線方向に沿って形成された貫通孔であって、上記凸部の外周面を支持する第1筒状面と、上記第1筒状面よりも小径な第2筒状面とが軸線方向に沿って配置されており、上記第1筒状面と上記第2筒状面との間には、上記凸部の先端を支持するための段差面が設けられていることを特徴とする請求項またはに記載の振動体保持具。
  4. 上記空隙部の開口部から最深部までの深さをL,上記第1筒状面の軸方向長さをlとしたとき、上記空隙部は、その深さLが上記第1筒状面の軸方向長さlよりも大きく(L>l)なるように形成されていることを特徴とする請求項に記載の振動体保持具。
  5. 回転軸を支持するベアリングが収納されるベアリングハウスを備えた電動機であって、前記ベアリングハウスが前記回転軸の軸線方向に突出するように設けられ、同ベアリングハウスの外周に沿って、上記請求項1ないしのいずれか1項に記載された振動体保持具を取り付けたことを特徴とする電動機。
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