JP5952110B2 - 制御盤用筺体と制御盤 - Google Patents
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Description
なお、上記インバータ221とモーターコントローラ231とモータードライバーコントローラ235は基板213に直接取り付けられている。
まず、制御盤201の小型化が難しいという問題があった。その要因としては、例えば、制御盤201内に配線ダクト233が設置されていて、その配線ダクト233は各種機器と同じ平面内に設置される構成になっているため、制御盤201としての面積が大きくなってしまうことが挙げられる。
また、配線ダクト233を使用した配線の引き回し作業が面倒であるという問題もあった。
すなわち、特許文献4に開示されている制御盤によって、構成の簡略化と小型化、配線の引き回し作業の容易化を図ることができるが、それでも不十分であった。
例えば、配線ダクトをなくすことにより制御盤の面積を縮小することができ、それによって、簡略化と小型化を図ることはできるが、基本的には、各機器が正面側のみを向いた状態で取り付けられる構成であるため、機器が増加すれば制御盤の面積はやはり拡大していき、十分な小型化を図る上では限界があった。
また、取り付けられた機器の背面側の空間を配線スペースとして使用しているが、その配線作業は決して容易なものとはいえなかった。
又、請求項2による制御盤用筐体は、請求項1記載の制御盤用筐体において、上記一体フレームの取付部の先端には溝が上下に延長されて設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項3による制御盤用筐体は、請求項1又は請求項2記載の制御盤用筐体において、上記一体フレームの角部材の内側面には溝が上下に延長されて設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4による制御盤用筐体は、請求項1〜請求項3の何れかに記載の制御盤用筺体において、上記一体フレームの取付部は、機器取付用レールを取り付けるための機器取付用レール取付部であることを特徴とするものである。
又、請求項5による制御盤用筐体は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の制御盤用筺体において、上記遮蔽板は、所定の形状と厚みの固定用弾性部材を上記一体フレーム又上記一対の柱骨組材又はその他の骨組材の溝であって上記遮蔽板の外側に圧入することにより固定されるものであることを特徴とするものである。
又、請求項6による制御盤用筐体は、請求項5記載の制御盤用筺体において、上記固定用弾性部材は上記遮蔽板の厚みに応じた任意の厚みのものが選択・使用されることを特徴とするものである。
又、請求項7による制御盤は、請求項4記載の制御盤用筺体と、上記一の一体フレームの機器取付用レール取付部間に取り付けられ正面側及び/又は背面側に機器が着脱可能に取り付けられる機器取付用レールと、上記機器取付用レールに着脱可能に取り付けられた各種機器と、を具備したことを特徴とするものである。
また、骨組体を構築するに際して、角部材とフレーム状の取付部を一体化させた一体フレームを使用しているので、骨組体を構成する部品点数を減少させることができ、且つ、骨組体の組立作業の容易化を図ることができる。
また、請求項2による制御盤用筺体によると、請求項1記載の制御盤用筺体において、上記一体フレームの取付部は、機器取付用レールを取り付けるための機器取付用レール取付部であるので、その取付部を使用することにより、別途、取付部を設けることなく、機器取付用レールを取り付けることができ、上記効果をより確実に得ることができる。
また、請求項3による制御盤用筺体によると、請求項2記載の制御盤用筺体において、前面側は開閉扉になっているので、使い勝手の良い制御盤を提供することができる。
また、請求項4による制御盤用筺体によると、請求項3記載の制御盤用筺体において、遮蔽板の全部又は一部は透明であるので、内部を任意の個所から視認可能な制御盤を提供することができる。
また、請求項5による制御盤用筺体によると、請求項4記載の制御盤用筺体において、上記遮蔽板は、所定の形状と厚みの固定用弾性部材を上記一体フレーム又はその他の骨組材の溝に圧入することにより固定されるようになっているので、遮蔽板の着脱が容易化される。
また、請求項6による制御盤用筺体によると、請求項5記載の制御盤用筺体において、上記固定用弾性部材は上記遮蔽板の厚みに応じた任意の厚みのものが選択・使用されるように構成されているので、様々な厚みの遮蔽板に容易に対応することができる。
また、請求項7による制御盤によると、請求項2〜請求項6の何れかに記載の制御盤用筺体と、上記一対の一体フレームの機器取付用レール取付部間に取り付けられ正面側及び/又は背面側に機器が着脱可能に取り付けられる機器取付用レールと、上記機器取付用レールに着脱可能に取り付けられた各種機器と、を具備した構成をなしているので、構成の簡略化、小型化、機器の取付作業と配線作業の容易化等を阻害することなく、所望の防塵・防滴機能を備えた使い勝手の良い制御盤を提供することができる。
本実施の形態における制御盤用筐体1は、図1及び図2に示すように、基本的には筐体本体3と開閉扉5とから構成される。
なお、図1及び図2は、天井用遮蔽板(追って説明する。)を撤去した状態の制御盤用筺体1を示している。
また、上記柱骨組材11aと上記一体フレーム13aとの間には梁材15aが設けられており、上記柱骨組材11bと上記一体フレーム13bとの間には梁材15bが設けられている。また、上記一体フレーム13a、13b間にも、梁材15cが設けられている。また、上記柱骨組材11a、11bや上記一体フレーム13a、13bの上端側(図5中上側)には、上記上部骨組材17a、17b、17c、17dが長方形形状に組み合わされて設けられている。
なお、上記連結ブロック19、21、22を介しての連結、上記ブラケット20を介しての連結については後述する。
まず、下部骨組材9a〜9d、柱骨組材11a、11b、上部骨組材17a〜17dは、図7に示すような端面形状を有する柱状の部材である。上記下部骨組材9a〜9d、柱骨組材11a、11b、上部骨組材17a〜17dには、T字型溝23、23が、その長さ方向(図7中紙面に直交する方向)に沿って延長・形成されている。このT字型溝23、23は、その開口部(図7中左側又は下側)の幅が内部(図7中右側又は上側)の幅よりも狭くなっている。また、上記下部骨組材9a〜9d、柱骨組材11a、11b、上部骨組材17a〜17dには、L字型溝25、25がその長さ方向(図7中紙面に直交する方向)に沿って延長・形成されている。
なお、上記下部骨組材9a〜9d、柱骨組材11a、11b、上部骨組材17a〜17dは、例えば、アルミの押し出し成形によって成形されるものである。
なお、上記一体フレーム13a、13bも、例えば、アルミの押し出し成形によって成形されるものである。
なお、上記梁材15a〜15cも、例えば、アルミの押し出し成形によって成形されるものである。
まず、上部骨組材17b、17c、一体フレーム13aの連結ブロック19を介しての連結構造から説明する。上記連結ブロック19は、図10、図11に示すような略立方体形状の中空部材である。上記接続ブロック19の各面のうち、骨組体7の外側を向いた3つの面46a、46b、46c(図11中左上側の面が46a、右上側の面が46b、上側の面が46c)のそれぞれには、貫通孔47、47、47が穿孔されている(図中上側の面46cに設けられた貫通孔47のみ示す。)。
なお、上記貫通孔49は上記貫通孔47よりも小さいものとなっている。
以上が、連結ブロック19の構成である。
なお、ボルト51aは上記貫通孔47を通って連結ブロック19の内面にその頭が当接されるようになる。
なお、この場合にも、ボルト51bは上記貫通孔47を通って連結ブロック19の内面にその頭が当接されるようになる。
なお、この場合にも、ボルト51cは上記貫通孔47を通って連結ブロック19の内面にその頭が当接されるようになる。
このようにして、上部骨組材17b、17c、一体フレーム13aが連結ブロック19を介して連結・固定されることになる。
なお、連結ブロック19を使用したその他の角部の連結構造も同様である。
なお、図12は、下部骨組材9aや柱骨組材11a等の骨組材は省略されており、上記ブラケット20、T字型ナット63a、63b、及び、ボルト65a、65bの関係のみを図示したものである。
以上のようにして、骨組体7が構築されている。
なお、筺体本体3の梁材15a〜15cの端部の連結構造は追って詳細に説明する。
なお、上記固定用弾性部材68は弾性部材であり、例えば、ゴム製である。
また、上部骨組材17a、17b、17c、17dに囲まれた箇所にも、同様にして、天井用遮蔽板67bが設置されている。
なお、上記上部側壁用遮蔽板67cと上記一体フレーム13aの機器取付用レール取付部31との間には隙間が形成されることになる。
また、同様にして、下部骨組材9c、一体フレーム13a、13b、梁材15cによって囲まれた箇所には、下部背面板用遮蔽板67hが設置されている。
開閉扉5は、図1〜図3に示すように、開閉扉用骨組材71a、71b、71c、71dと、梁材71eによってその骨組が構成されている。上記開閉扉用骨組材71a〜71dは、図14に示すような端面形状を有する部材であり、梁材71eは、既に説明した図9に示す部材である。
なお、上記開閉扉用骨組材71aと71dとの連結、上記開閉扉用骨組材71bと71dとの連結も同様である。
なお、開閉扉5には把持部83が取り付けられている。
なお、その取付構造は、既に説明した他の遮蔽板のそれと同じである。
なお、一体フレーム13bと梁材15bとの連結箇所、梁材15bと柱骨組材11bとの連結箇所、一体フレーム13aと梁材15cとの連結箇所、一体フレーム13aと梁材15aとの連結箇所、梁材15aと柱骨組材11aとの連結箇所、開平扉用骨組材71eと開平扉用骨組材71a、71bとの連結箇所についても同様である。
以上が制御盤用筺体1の構成である。
まず、図5、図6に示すように、上記一体フレーム13a、13b間には、複数本(図では3本のみ示している。)の機器取付用レール101が設置されている。上記機器取付用レール101は、図19に示すような端面形状をなしており、図19中紙面に直交する方向に延長・形成された部材である。上記機器取付用レール101の前方側(図14中左側)上下両端には、機器取付部103、103が設けられている。また、上記機器取付用レール101には溝105、105が形成されていて、それらの両端面側(図19中紙面に直交する方向両端側)には雌ネジ部105a、105aが設けられている。
このようにして、制御盤用筐体1内に上記複数の電気・電子機器107、109、111、113、115が取付けられることによって制御盤117が構成されている。
なお、制御盤用筺体1内には、その他に、上記複数の電気・電子機器107、109、111、113、115と外部の図示しない電気系統とを接続する複数本のケーブル等も設置されている。
まず、制御盤用筺体1は、制御盤全体を箱状に囲むように構成されているので、各種電器・電子機器107〜115が露出することはなく、防塵、防滴効果を発揮して、各種電器・電子機器107〜115の不用意な損傷等を防止することができる。
また、構成の簡略化、小型化、機器の取付作業と配線作業の容易化等の利点はそのまま維持されている。
また、制御盤用筺体1の骨組を構築するに際して一体フレーム13a、13bを使用していて、この一体フレーム13a、13bは、柱状の角部材29と機器取付用レール101を取り付けるための機器取付用レール取付部31を一体化させた構成をなしており、よって、機器取付用レール101を取り付けるために別途フレームを要することはなく、骨組を構成する部品点数を減少させることができるとともに組立作業の容易化を図ることができる。
また、各遮蔽板の取り付けに際しては、遮蔽板の厚みに応じて予めその形状が設定されている固定用弾性部材68を圧入するだけで済むので、構成の簡略化、組立作業の容易化を図ることができる。
また、遮蔽板は、必要に応じて透明なものを使用することができるので、外側から内部を視認可能な制御盤を容易に提供することができる。
制御盤用筺体の大きさ、形状は図示したものに限定されず、様々なものが想定される。
また、一体フレームの形状、大きさ等についても、これを特に限定するものではない。
また、前記一実施の形態では、後方の角部材とフレーム状の取付部を一体化させたものを例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、前方の角部材とフレーム状の取付部を一体化させたようなもの、上下の角部材とフレーム状の取付部を一体化させたもの、等でもよい。
また、どの遮蔽板を透明にするかについては任意に決定すればよい。
また、固定用弾性部材についても、その形状や材質等については、これを特に限定するものではない。
また、内部に取り付けられる機器取付用レールの形状、数、場所等についてもこれを特に限定するものではない。
さらに、取り付けられる電器・電子部品の種類、数等についても、これを特に限定するものではない。
3 筺体本体
5 開閉扉
7 骨組体
9a 下部骨組材
9b 下部骨組材
9c 下部骨組材
9d 下部骨組材
11a 柱骨組材
11b 柱骨組材
13a 一体フレーム
13b 一体フレーム
15a 梁材
15b 梁材
15c 梁材
17a 上部骨組材
17b 上部骨組材
17c 上部骨組材
17d 上部骨組材
25 L字型溝
29 角部材
31 機器取付用レール取付部
35 L字型溝
43 L字型溝
67a 底板用遮蔽板
67b 天井用遮蔽板
67c 上部側壁用遮蔽板
67d 下部側壁用遮蔽板
67e 上部側壁用遮蔽板
67f 下部側壁用遮蔽板
67g 上部背面板用遮蔽板
67h 下部背面板用遮蔽板
68 固定用弾性部材
101 機器取付用レール
107 電気・電子機器
109 電気・電子機器
111 電気・電子機器
113 電気・電子機器
115 電気・電子機器
117 制御盤
Claims (7)
- 後方の左右にそれぞれ配置され角部材と該角部材の長手方向全長において前方に向かって真っ直ぐに延長されたフレーム状の取付部とを一体に備えた柱状の一対の一体フレームと、
前方の左右にそれぞれ配置され上記角部材と略同じ端面形状をなす柱状の一対の柱骨組材と、
上記一対の一体フレーム及び上記一対の柱骨組材以外のその他の骨組材と、
上記一対の一体フレームと上記一対の柱骨組材とその他の骨組材とにより組み立てられた骨組体の各面に取り付けられた遮蔽板と、
を具備したことを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項1記載の制御盤用筐体において、
上記一体フレームの取付部の先端には溝が上下に延長されて設けられていることを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項1又は請求項2記載の制御盤用筐体において、
上記一体フレームの角部材の内側面には溝が上下に延長されて設けられていることを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の制御盤用筺体において、
上記一体フレームの取付部は、機器取付用レールを取り付けるための機器取付用レール取付部であることを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の制御盤用筺体において、
上記遮蔽板は、所定の形状と厚みの固定用弾性部材を上記一体フレーム又上記一対の柱骨組材又はその他の骨組材の溝であって上記遮蔽板の外側に圧入することにより固定されるものであることを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項5記載の制御盤用筺体において、
上記固定用弾性部材は上記遮蔽板の厚みに応じた任意の厚みのものが選択・使用されることを特徴とする制御盤用筐体。 - 請求項4記載の制御盤用筺体と、
上記一対の一体フレームの機器取付用レール取付部間に取り付けられ正面側及び/又は背面側に機器が着脱可能に取り付けられる機器取付用レールと、
上記機器取付用レールに着脱可能に取り付けられた各種機器と、
を具備したことを特徴とする制御盤。
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