JP5946214B2 - 車両天井構造 - Google Patents

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本発明は、車両天井構造に関し、さらに詳しくは、開口部を車両前方に広げて視界性を向上できるとともに、透明材の見栄えの悪化を抑制することができる車両天井構造に関する。
従来の車両天井構造として、例えば、図6及び図7に示すように、天井基材102aの表面に表皮102bを積層してなる天井内装材102を備え、天井内装材102に形成された開口部103が透明材104で覆われる構造101が一般に知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来の車両天井構造101では、開口部103の車両前方端側は、車両幅方向Bに沿う直線状に形成されている(図6参照)。また、天井内装材102の開口部103の車両前方側は、天井基材102aの端部に取り付けられた補強ブラケット105の上から表皮102bを巻いてなされている。そして、補強ブラケット105は、表皮102bの端末を巻き込んだ状態でサンルーフユニットを構成するハウジング112に係止されている。
特開平10−264734号公報
しかし、上記従来の車両天井構造101では、開口部103の車両前方端側が車両幅方向Bに沿う直線状に形成されているので、乗員の視界がそれ程広くない。そこで、開口部103を車両前方に広げて視界性の向上を図るために、例えば、図8に示すように、開口部103の車両前方端側に車両前方に広がる湾曲状部103aを形成することが考えられる。この場合、天井基材102aの端部に巻かれる表皮102bにシワが入らないように多数のスリット115を形成しておく必要がある。しかしながら、上記従来の車両天井構造101では、天井内装材102の開口部103の車両前方側は、天井基材102aの端部に取り付けられた補強ブラケット105の上から表皮102bを巻いてなるので、例えば、図9に示すように、透明材104の表面に多数のスリット115が映りこんでしまい、見栄えが悪くなる。
本発明は、上記現状に鑑みてなされたものであり、開口部を車両前方に広げて視界性を向上できるとともに、透明材の見栄えの悪化を抑制することができる車両天井構造を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、請求項1に記載の発明は、天井基材の表面に表皮を積層してなる天井内装材を備え、該天井内装材に形成された開口部が透明材で覆われる車両天井構造であって、前記開口部の車両前方端側には、その車両幅方向の中間側に車両幅方向に沿う直線状部が形成されているとともに、その車両幅方向の両端側に前記直線状部よりも車両前方に広がる左右の湾曲状部が形成されており、前記天井内装材の前記開口部の車両前方側は、前記天井基材の端部に巻かれた前記表皮の表面と該表皮の表面に続く前記天井基材の表面とを覆うように補強ブラケット取り付けられていることを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載において、前記補強ブラケットには、緩衝材を介して車両ボデー側に係止する係止部が設けられていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載において、前記補強ブラケットは、前記天井基材の表面に接合される幅広接合部及び幅狭接合部を備え、該幅広接合部は、前記湾曲状部に沿って配設されており、該幅狭接合部は、前記直線状部に沿って配設されていることを要旨とする。
本発明の車両天井構造によると、開口部の車両前方端側には、車両前方に広がる湾曲状部が形成されているので、開口部が車両前方に広げられて視界性が向上される。また、天井内装材の開口部の車両前方側は、天井基材の端部に巻かれた表皮の上から補強ブラケットを取り付けてなるので、シワ防止のために表皮に形成されたスリットは、透明材に対して補強ブラケットで覆い隠される。また、湾曲状部の形状によっては、スリットを形成しなくても天井基材の端部に表皮の末端を巻くことができる。よって、透明材へのスリットの映りこみが発生せず、透明材の見栄えの悪化が抑制される。
また、前記補強ブラケットに、緩衝材を介して車両ボデー側に係止する係止部が設けられている場合は、緩衝材により車両走行時の振動による係止部での異音の発生が抑制される。
さらに、前記補強ブラケットが、前記天井基材の表面に接合される幅広接合部及び幅狭接合部を備え、該幅広接合部が、前記湾曲状部に沿って配設されている場合は、幅広接合部及び幅狭接合部の接合により天井基材に対して補強ブラケットを強固に取り付けて補強することができる。また、幅狭接合部により天井内装材の開口部の車両前方側に比較的大型のオーバーヘッドコンソール等を配設することができる。
本発明について、本発明による典型的な実施形態の非限定的な例を挙げ、言及された複数の図面を参照しつつ以下の詳細な記述にて更に説明するが、同様の参照符号は図面のいくつかの図を通して同様の部品を示す。
実施例に係る車両天井構造を車室内側から見た斜視図である。 上記車両天井構造を構成する天井内装材の正面図である。 図2の要部拡大図である。 図3のIV−IV線断面拡大図である。 図4の要部拡大図である。 従来の車両天井構造を構成する天井内装材の要部拡大正面図である。 図6のVII−VII線断面拡大図である。 提案技術の車両天井構造を構成する天井内装材の要部拡大正面図である。 上記車両天井構造を車室内側から見た斜視図である。
ここで示される事項は例示的なものおよび本発明の実施形態を例示的に説明するためのものであり、本発明の原理と概念的な特徴とを最も有効に且つ難なく理解できる説明であると思われるものを提供する目的で述べたものである。この点で、本発明の根本的な理解のために必要である程度以上に本発明の構造的な詳細を示すことを意図してはおらず、図面と合わせた説明によって本発明の幾つかの形態が実際にどのように具現化されるかを当業者に明らかにするものである。
1.車両天井構造
本実施形態1.に係る車両天井構造は、天井基材(2a)の表面に表皮(2b)を積層してなる天井内装材(2)を備え、天井内装材に形成された開口部(3)が透明材(4)で覆われる車両天井構造(1)であって、開口部の車両前方端側には、車両前方に広がる湾曲状部(3a)が形成されており、天井内装材の開口部の車両前方側は、天井基材の端部に巻かれた表皮の上から補強ブラケット(5)を取り付けてなることを特徴とする(例えば、図1〜図5等参照)。なお、上記補強ブラケットは、通常、車両ボデー側に係止して天井基材を補強する機能を果たす。
本実施形態1.に係る車両天井構造としては、例えば、上記補強ブラケット(5)には、緩衝材(11)を介して車両ボデー側(12)に係止する係止部(10)が設けられている形態(例えば、図5等参照)を挙げることができる。
上述の形態の場合、例えば、上記補強ブラケット(5)は、天井基材(2a)に接合される接合部(8)と、接合部の一端側から車両前方に向かって延びるフランジ部(9)と、を備え、上記係止部(10)は、フランジ部(9)で覆われていることができる(例えば、図5等参照)。これにより、係止部が透明材に対してフランジ部で覆い隠されるため、透明材への係止部の映りこみが発生しない。
本実施形態1.に係る車両天井構造としては、例えば、上記補強ブラケット(5)は、天井基材(2a)の表面に接合される幅広接合部(8a)及び幅狭接合部(8b)を備え、幅広接合部(8a)は、湾曲状部(3a)に沿って配設されている形態(例えば、図2等参照)を挙げることができる。上記幅狭接合部は、通常、幅広接合部より車両前後方向の幅が狭い。
以下、図面を用いて実施例により本発明を具体的に説明する。なお、図中の符号Aは車両前後方向を示し、符号Bは車両幅方向を示す。
本実施例に係る車両天井構造1は、図1に示すように、天井内装材2に形成された開口部3がガラス4(本発明に係る「透明材」として例示する。)で覆われる構造である。この天井内装材2は、繊維層等からなる天井基材2aと、この天井基材2aの車室内側の表面に積層されるニット等からなる表皮2bと、を備えている(図4参照)。この表皮2bの端末には、後述する湾曲状部に対応する部位にシワ防止のための多数のスリット15が形成されている(図3〜図5参照)。なお、図1中の符号19はサンバイザを示す。
上記開口部3は、図2に示すように、図示しないフロントシートからリアシートの上方まで連続する略矩形状に形成されている。この開口部3の車両前方端側には、その車両幅方向Bの両端側に車両前方に広がる左右の湾曲状部3aが形成され、その車両幅方向Bの中間側に車両幅方向Bに沿う直線状部3bが形成されている。
上記天井内装材2の開口部3の車両前方側は、図3及び図4に示すように、天井基材2aの端部に表皮2bの末端が巻かれ、天井基材2aに対して表皮2bの上から補強ブラケット5を取り付けてなされている。この天井内装材2の開口部3の車両前方側には車両幅方向Bの中間部に、車内灯等を備えるオーバーヘッドコンソール6が設けられている。
上記補強ブラケット5は、図2〜図4に示すように、車両幅方向Bに沿う長尺形状に形成されている。この補強ブラケット5は、天井基材2aの表面に接合(例えば、接着等)される接合部8と、この接合部8の一端側から車両前方に向かって延びるフランジ部9と、を備えている。この接合部8は、湾曲状部3aに沿って配設される幅広接合部8aと、この幅広接合部8aの車両前後方向の幅より狭く且つ直線状部3bに沿って配設される幅狭接合部8bと、を備えている(図2及び図3参照)。
上記補強ブラケット5には、図5に示すように、車両幅方向Bに所定間隔で複数の係止部10が設けられている。これら各係止部10は、接合部8の一端側から車両前方に向かって突出しており、その上面がフランジ部9で覆われている。また、各係止部10には、不織布等からなる緩衝材11が巻き付けられている。そして、各係止部10は、緩衝材11を介してサンルーフユニット(図示省略)を構成するハウジング12(本発明に係る「車両ボデー側」として例示する。)に係止している。なお、上記サンルーフユニットは、車両ボデー(図示省略)に取り付けられる。
(2)車両天井構造の作用
次に、上記構成の車両天井構造1の作用について説明する。図1に示すように、開口部3を介して乗員が車外の景色を見たり、車外の光を車室内に取り入れたりする。このとき、図4に示すように、表皮3bに形成されたスリット15は、ガラス4に対して補強ブラケット5で覆い隠されており、ガラス4へのスリット15の映りこみは発生しない。
(3)実施例の効果
以上より、本実施例の車両天井構造1によると、開口部3の車両前方端側には、車両前方に広がる湾曲状部3aが形成されているので、開口部3が車両前方に広げられて視界性が向上される。また、天井内装材2の開口部3の車両前方側は、天井基材2aの端部に巻かれた表皮2bの上から補強ブラケット5を取り付けてなるので、シワ防止のために表皮2bに形成されたスリット15は、ガラス4に対して補強ブラケット5で覆い隠される。よって、ガラス4へのスリット15の映りこみが発生せず、ガラス4の見栄えの悪化が抑制される。
また、本実施例では、補強ブラケット5には、緩衝材11を介してサンルーフユニットを構成するハウジング12に係止する係止部10が設けられているので、緩衝材11により車両走行時の振動による係止部12での異音の発生が抑制される。
また、本実施例では、補強ブラケット5は、天井基材2aに接合される接合部8と、接合部8の一端側から車両前方に向かって延びるフランジ部9と、を備え、係止部10は、フランジ部9で覆われているので、係止部10がガラス4に対してフランジ部9で覆い隠される。よって、ガラス4への係止部10の映りこみが発生しない。
また、本実施例では、補強ブラケット5は、天井基材2aの表面に接合される幅広接合部8a及び幅狭接合部8bを備え、幅広接合部8aは、湾曲状部3aに沿って配設されているので、幅広接合部8a及び幅狭接合部8bの接合により天井基材2aに対して補強ブラケット5を強固に取り付けて補強することができる。また、幅狭接合部8bにより天井内装材2の開口部3の車両前方側に比較的大型のオーバーヘッドコンソール6等を配設することができる。
尚、本発明においては、上記実施例に限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。すなわち、上記実施例では、表皮2bにスリット15を形成する形態を例示したが、これに限定されず、例えば、湾曲状部3aの形状によっては、スリット15を形成しなくても天井基材2aの端部に表皮2bの末端を巻くことができる。これに対して、従来のように、比較的幅広な補強ブラケット105の上から表皮102bを巻くもの(図7参照)では、スリットを形成しないと表皮を好適に巻くことができない。
また、上記実施例では、開口部3がフロントシートからリアシートの上方まで連続する大きさに形成された形態(パロラマ式サンルーフ)を例示したが、これに限定されず、例えば、開口部がフロントシートの上方のみを覆う大きさに形成された形態としてもよい。
さらに、上記実施例では、透明材としてガラス4を例示したが、これに限定されず、例えば、樹脂製の透明材としてもよい。また、上記実施例におけるガラス4は、固定式であってもよいし、電動又は手動による開閉式であってもよい。
前述の例は単に説明を目的とするものでしかなく、本発明を限定するものと解釈されるものではない。本発明を典型的な実施形態の例を挙げて説明したが、本発明の記述および図示において使用された文言は、限定的な文言ではなく説明的および例示的なものであると理解される。ここで詳述したように、その形態において本発明の範囲または精神から逸脱することなく、添付の特許請求の範囲内で変更が可能である。ここでは、本発明の詳述に特定の構造、材料および実施例を参照したが、本発明をここにおける開示事項に限定することを意図するものではなく、むしろ、本発明は添付の特許請求の範囲内における、機能的に同等の構造、方法、使用の全てに及ぶものとする。
本発明は上記で詳述した実施形態に限定されず、本発明の請求項に示した範囲で様々な変形または変更が可能である。
開口部が透明材で覆われる車両天井構造に関する技術として広く利用される。
1;車両天井構造、2;天井内装材、2a;天井基材、2b;表皮、3;開口部、3a;湾曲状部、4;ガラス、5;補強ブラケット、8a;幅広接合部、8b;幅狭接合部、10;係止部、11;緩衝材、12;ハウジング、15;スリット。

Claims (3)

  1. 天井基材の表面に表皮を積層してなる天井内装材を備え、該天井内装材に形成された開口部が透明材で覆われる車両天井構造であって、
    前記開口部の車両前方端側には、その車両幅方向の中間側に車両幅方向に沿う直線状部が形成されているとともに、その車両幅方向の両端側に前記直線状部よりも車両前方に広がる左右の湾曲状部が形成されており、
    前記天井内装材の前記開口部の車両前方側は、前記天井基材の端部に巻かれた前記表皮の表面と該表皮の表面に続く前記天井基材の表面とを覆うように補強ブラケット取り付けられていることを特徴とする車両天井構造。
  2. 前記補強ブラケットには、緩衝材を介して車両ボデー側に係止する係止部が設けられている請求項1記載の車両天井構造。
  3. 前記補強ブラケットは、前記天井基材の表面に接合される幅広接合部及び幅狭接合部を備え、該幅広接合部は、前記湾曲状部に沿って配設されており、該幅狭接合部は、前記直線状部に沿って配設されている請求項1又は2に記載の車両天井構造。
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