JP5945175B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
図1及び図2(b)に示すように、雌コネクタ1は、絶縁性の樹脂で形成された雌ハウジング(ハウジング)10と、雌ハウジング10に装着された5つの雌コンタクト(コンタクト)20とを有する。
図1に示すように、雌ハウジング10は、スライドコネクタ4の内部に配置される略直方体状の本体部11と、本体部11の右側に設けられた右壁12Rと、本体部の左側に設けられた左壁12Lとを有している。本体部11には下方向に凹んだ5個の収容室13が左右方向に並んで形成され、収容室13には雌コンタクト20が収容されている。そして、本体部11の後壁14には、各収容室13の中央付近に、上下方向に沿ったスリット14sが形成されている。また、後壁14の外面には、中央付近に突起14a,14bが形成されている。突起14a,14bはスライドコネクタ4の背壁44に係合する(図1参照)。
図3(a),(b)に示すように、雌コンタクト20は、略直方体状の角筒部21と、角筒部21の内部に配置された折れ曲がり部22と、角筒部21の外部に配置された弾性部23、固定部24及び実装部25とを有している。固定部24は弾性部23の下方に配置され、実装部25は固定部24の途中から斜め下方向に延在している。雌コンタクト20は、導電性の部材からなり、1枚の金属板を所定の形状に打ち抜いたものを折り曲げて形成されている。なお、金属板を所定の形状に打ち抜いた後、必要に応じてめっき処理等が施される。
図3(a)に示すように、角筒部21は、互いに対向する上面及び底面が開口した筒状の部材であり、第1壁部111、第2壁部112、第3壁部113及び第4壁部114の4つの壁部によって略四角筒状に形成されている。第1壁部111は折れ曲がり部22と弾性部23との間に配置され、第1壁部111に対向するように第4壁部114が配置されている。また、第2壁部112及び第3壁部113は、第1壁部111及び第4壁部114に連接し且つ第1壁部111の面方向(図3(a)に示す左右方向)に互いに対向するように配置されている。
図3(b)に示すように、折れ曲がり部22は、第4壁部114の下端から延在し、角筒部21の内部を1周するように屈曲している。折れ曲がり部22では、第4壁部114の下端から下方に向かって凸となるように半円弧状に湾曲した湾曲部120と、湾曲部120から第1壁部111に向かって斜め上方に直進した斜め直線部121と、その後、上方向に直進した垂直部122と、垂直部122から上方に向かって凸となるように半円弧状に湾曲した湾曲部123と、その後、第4壁部114に向かって斜め下方に直進した斜め直線部124と、斜め直線部124から第4壁部114に向かって凸となるように屈曲した屈曲部125とが接続されている。また、斜め直線部121と垂直部122との間には第1壁部111に向かってやや突出するように折れ曲がった曲折部126が形成されている。そして、第1壁部111には、曲折部126に対向する位置に、曲折部126に向かって凸となるように緩やかに突出した第1対向部(第1接触部)111pが形成されている。また、第4壁部114には、屈曲部125に対向する位置に、屈曲部125に向かって凸となるように緩やかに突出した第2対向部(第2接触部)114pが形成されている。屈曲部125及び第2対向部114pは、屈曲部115,116よりも下方に位置している。
図3に示すように、弾性部23は、角筒部21と固定部24とを連結する位置に設けられており、第1壁部111に接続されている。弾性部23は、1本の長尺状の金属板を屈曲して形成され、第1壁部111と平行な第1仮想平面Pv1内に配置された第1部分23A1,23A2と、第2壁部112と平行な第2仮想平面Pv2内に配置された第2部分23B1,23B2とを有している。弾性部23では、第1部分23A1と第2部分23B1と第1部分23A2と第2部分23B2とが上方から順に配置され、これらの順に接続されている。また、弾性部23の一端は、第2仮想平面Pv2内を水平方向に延びた水平部151により第1壁部111に接続され、他端は第1仮想平面Pv1内を水平方向に延びた水平部152により固定部24に接続されている。
図3に示すように、固定部24は、水平部152から弾性部23とは反対の下方に向かって延在した略直線状の部材であり、弾性部23の下方に配置されている。固定部24の側部には突起24a,24b,24cが設けられており、突起24a,24b,24cは雌コンタクト20を雌ハウジング10に装着した際に雌ハウジング10に係合する。具体的には、図2(b)に示すように、固定部24が雌ハウジング10の挿入孔17に挿入されると、突起24a,24b,24cが固定壁18に形成された穴に嵌まる。これにより、固定部24が固定壁18に固定される。
図3に示すように、実装部25は、固定部24の途中から後方に向かって斜め下方に延在した延在部26と、その後、後方に向かって水平方向に延びた水平部27とが接続されて構成されている。水平部27は基板2にハンダ接合される(図1参照)。また、水平部27の底面27Bは、固定部24の底面24Bよりも下方に位置している(図3(b)参照)。
図1及び図2(c)に示すように、ガイドコネクタ3は、絶縁性の樹脂で形成されたハウジング30と、ハウジング30に装着されたコンタクト31とを有している。コンタクト31は、ピン状の導電性の部材からなり、金属材料で形成されている。コンタクト31は、ハウジング30に形成された貫通孔30aを挿通し、雌コネクタ1に向かって突出している。
図1および図2(a)に示すように、スライドコネクタ4は絶縁性の樹脂で形成された略箱状のハウジング40を備えている。また、図2(a)に示すように、ハウジング40には挿入部材50が装着されている。
図1に示すように、ハウジング40は、上壁(第1被覆部)41と右壁42と左壁43とを有しており、右壁42と左壁43との間にはハウジング40の背部において背壁44が配置されている。
図5(b)に示すように、挿入部材50は、ピン状の導電性の部材からなり、金属材料で形成されている。挿入部材50は雌コネクタ1に向かって突出し、下端部には左右方向に膨らんだ膨張部51が形成されている。スライドコネクタ4を雌コネクタ1に嵌合したとき、膨張部51は雌コンタクト20の頂点部115t,116t間に上方から挿入される(図4(a)参照)。膨張部51の左右方向の長さls(図5(b)の長さls)は、図4(a)に示す頂点部115t,116t間の距離ltと略同じ長さ又は距離ltよりもやや小さいので(ls≦lt)、膨張部51を頂点部115t,116t間に挿入すると、膨張部51と頂点部115t,116tとが接触する。
まず、図6(a)及び図7(a)に示すように、スライドコネクタ4の挿入部材50を雌コネクタ1の開口13Aから収容室13内の半嵌合位置まで挿入する。半嵌合位置は、雌コンタクト20の第2対向部114p及び屈曲部125より上方である。このため、挿入部材50は第2対向部114pと屈曲部125との間に挿入されないが(図6(a)参照)、挿入部材50の膨張部51が雌コンタクト20の頂点部115tと頂点部116tとの間に挿入されるので(図7(a)参照)、膨張部51と頂点部115t,116tが接触する。これにより、雌コンタクト20にたまった静電気が挿入部材50へ流れ、ハウジング40へ静電気を逃すことができる。なお、挿入部材50がアース等に接続されていてもよい。また、頂点部115t及び頂点部116tの一方が膨張部51と接触しても雌コンタクト20にたまった静電気を挿入部材50へ流すことができる。
次に、図6(b)に示すように、ガイドコネクタ3のコンタクト31を雌コネクタ1の開口15Aから収容室13内に挿入する。このとき、コンタクト31を下壁15の凹部15Bの内壁に沿って開口15Aに挿入することにより、コンタクト31を適正な方向に貫通孔16へ挿入することができる。そして、コンタクト31を第1対向部111pと曲折部126との間に挿入し、半嵌合状態の雌コネクタ1及びスライドコネクタ4を基板2上に配置する。コンタクト31と第1対向部111pと曲折部126とが接触することにより、雌コンタクト20とコンタクト31との電気的接続が達成される。なお、第1対向部111pと曲折部126の一方とコンタクト31とが接触しても雌コンタクト20とコンタクト31との電気的接続が達成される。
最後に、スライドコネクタ4の挿入部材50を収容室13内の完全嵌合位置まで挿入し、スライドコネクタ4と雌コネクタ1とを完全嵌合させる。図6(c)に示すように、挿入部材50を第2対向部114p及び屈曲部125との間に挿入すると、屈曲部125が曲折部126に向かって変位する。これにともなって、折れ曲がり部22が弾性変位することにより、曲折部126がコンタクト31に向かって押圧される。なお、図7(c)に示すように、挿入部材50の膨張部51と頂点部115t,116tとは非接触状態となる。
次に、本発明の第2実施形態について、図9を参照しつつ説明する。第2実施形態において第1実施形態と異なる点は、雌コンタクト220の弾性部223の構成及び固定部224の突出方向である。なお、上述した第1実施形態と同一の構成については同一の符号を用い、その説明を適宜省略する。
次に、本発明の第3実施形態について、図10を参照しつつ説明する。第3実施形態において第1実施形態と異なる点は、雌コンタクト420の弾性部423の構成及び固定部424の突出方向である。なお、上述した第1実施形態と同一の構成については同一の符号を用い、その説明を適宜省略する。
2 基板
3 ガイドコネクタ
4 スライドコネクタ
10 雌ハウジング(ハウジング)
13 収容室
13A 開口(第2開口部)
15 下壁(第2被覆部)
15A 開口(第1開口部)
21 角筒部
22 折れ曲がり部
23 弾性部
24 固定部
25 実装部
41 上壁
41A,41B,41C,41D,41E 開口
45A,45B,45C,45D,45E 被覆片(第1被覆部)
111 第1壁部
111p 第1対向部(第1接触部)
112 第2壁部
113 第3壁部
114 第4壁部
114p 第2対向部(第2接触部)
115t,116t 頂点部(第2接触部)
125 屈曲部(第2接触部)
126 曲折部(第1接触部)
23A1,23A2,323A1,323A2,523A1,523A2 第1部分
23B1,23B2,323B1,523B1 第2部分
Pv1 第1仮想平面
Pv2 第2仮想平面
Claims (6)
- ハウジングと、前記ハウジングに固定されたコンタクトとを備えたコネクタであり、
前記ハウジングは、
前記コンタクトの一部を収容する収容室と、
前記収容室と外部空間とを連通させ、相手側コンタクトが挿通する第1開口部と、
前記収容室と外部空間とを連通させ、前記収容室に相手側コンタクトと反対側から挿入される挿入部材が挿通する第2開口部とを有し、
前記コンタクトは、
前記収容室に収容され、互いに対向する2つの面が開口した角筒部と、
前記角筒部の内部に配置され、相手側コンタクトと接触する第1接触部と、
前記角筒部の内部に配置され、挿入部材と接触する第2接触部と、
前記角筒部の外部に配置され、基板に実装される実装部と、
前記角筒部と前記実装部とを連結する位置に設けられた弾性部とを有しており、
前記角筒部は、前記第1接触部と前記実装部との間に設けられた第1壁部と、前記第1壁部に連接し且つ前記第1壁部の面方向に互いに対向する第2壁部及び第3壁部と、第2壁部及び第3壁部に連接し且つ前記第1壁部に対向する第4壁部とを有し、
前記弾性部は、前記角筒部の開口した2つの面が対向する方向と、第1壁部及び第4壁部が対向する方向と、第2壁部及び第3壁部が対向する方向とに弾性変位可能であり、
前記各筒部の内部において、前記第1開口部から挿入された相手側コンタクトが収容される相手側コンタクト収容空間と、前記第2開口部から挿入された挿入部材が収容される挿入部材収容空間とが、前記第1壁部と前記第4壁部との対向方向について異なる位置に配置され、
前記第2接触部が挿入部材と接触することにより前記第2接触部が前記第1接触部に向かって変位することによって、前記第1接触部が前記第2接触部の変位方向と同じ方向に向かって変位することを特徴とするコネクタ。 - 前記弾性部には、前記第1壁部に対向し且つ前記第1壁部と平行な第1仮想平面内において延在した第1部分と、前記第1仮想平面と前記第1壁部との間にあり且つ前記第2壁部と平行な第2仮想平面内において延在した第2部分とが交互に形成されており、
前記第1部分においては、前記第1仮想平面内において前記第1部分の延在方向と直交する方向への幅が、前記第1仮想平面と直交する方向への厚みよりも大きく、
前記第2部分においては、前記第2仮想平面内において前記第2部分の延在方向と直交する方向への幅が、前記第2仮想平面と直交する方向への厚みよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングは、互いに対向した2つの前記開口のうち前記実装部から遠い方の開口を覆うように設けられた第1被覆部を有しており、
前記第1被覆部には、前記第1接触部と前記第1壁部との間に対応する位置に第3開口部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記弾性部の前記実装部から遠い方の端面を覆うように設けられた弾性被覆部を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、互いに対向した2つの前記開口のうち前記実装部に近い方の開口を覆うように設けられた第2被覆部を有しており、
前記第2被覆部には、前記第1接触部と前記第1壁部との間に対応する位置に前記第1開口部が形成され、
前記ハウジングの外面は、前記第1開口部の周辺において、前記第1開口部に近づくほど前記ハウジングの内側に位置するテーパー形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 前記コンタクトは、前記角筒部の開口した2つの面が対向する方向に前記弾性部と並んで配置されているとともに前記ハウジングに固定される固定部を有しており、
前記実装部が前記固定部の途中から延在していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のコネクタ。
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