JP5944984B2 - ステータの製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ステータの製造方法に関する。
従来、極歯単位毎に円周方向に分割し、かつ分割面に凹凸のはめあい部を設けた鉄板を積層後、その内径及び外径をレーザー溶接して積層鉄心個片とし、前記積層鉄心個片の極歯部に直交する巻線部を備え、前記積層鉄心個片の所定数量を環状に結合し、結合面の外周部を積層方向にレーザー溶接して固着してなる回転電機のステータが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、継部と極歯を備えた極歯部を極歯単位毎に分割積層した鉄心と、この積層鉄心の極歯に施した巻線部と、所定個数の積層鉄心を円筒形状に組み合わせた円筒形状体の外周部に覆着され、前記積層鉄心を内径方向に押圧する環状構造物とを備えた回転電機のステータが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平07−007875号公報 特開平06−105487号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の技術によれば、積層鉄心個片の所定数量を環状に結合し、結合面の外周部を積層方向にレーザー溶接して固着している。そのため、ステータの剛性及び真円度が低く、真円度が低いと、空間高調波の増加により電磁加振力が増加し、モータの振動、騒音が増加する、という問題がある。
また、上記特許文献2に記載された従来の技術によれば、剛性及び真円度を高めるために、積層鉄心を内径方向に押圧する環状構造物を必要とする、という問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、高密度に巻線を巻くことができると共に、環状構造物等を必要とせずに、剛性及び真円度の高いステータを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、内周部に等間隔に複数の凹部が設けられた円環状のヨークと、前記凹部に嵌合固定される前の状態で、先にインシュレータが装着され、交流の相グループ毎に同一相の巻線が前記インシュレータを介して直列に集中巻きされ、巻線後に、前記凹部に、異なる相グループが隣合うように交互に嵌合固定されたティースと、を備えることを特徴とする。
本発明に係るステータは、高密度に巻線を巻くことができると共に、環状構造物等を外嵌しなくても、剛性及び真円度が高い、という効果を奏する。
図1は、本発明に係るステータの実施の形態1のステータコアを示す正面図である。 図2は、実施の形態1のステータコアを分解した状態の正面図である。 図3は、実施の形態1のステータコアの同一相のティースに巻線を行っている状態を示す正面図である。 図4は、実施の形態1のステータコアの連結型インシュレータを示す正面図である。 図5は、実施の形態1のステータコアの巻線後のティースを円環状に並べた状態を示す正面図である。 図6は、実施の形態1のステータを示す正面図である。 図7は、本発明に係るステータの実施の形態2のステータコアを示す正面図である。 図8は、実施の形態2のステータコアを分解した状態の正面図である。 図9は、実施の形態2のステータコアの同一相のティースに巻線を行っている状態を示す正面図である。 図10は、実施の形態1のステータを組込んだモータの部分断面図である。 図11−1は、実施の形態3のモータを組込んだ換気扇の正面図である。 図11−2は、実施の形態3のモータを組込んだ換気扇の側面図である。
以下に、本発明に係るステータ、モータ、送風機及びステータの製造方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明に係るステータの実施の形態1のステータコアを示す正面図であり、図2は、実施の形態1のステータコアを分解した状態の正面図であり、図3は、実施の形態1のステータコアの同一相のティースに巻線を行っている状態を示す正面図であり、図4は、実施の形態1のステータコアの連結型インシュレータを示す正面図であり、図5は、実施の形態1のステータコアの巻線後のティースを円環状に並べた状態を示す正面図であり、図6は、実施の形態1のステータを示す正面図である。
図1及び図2に示すように、実施の形態1のステータコア10は、円環状のヨーク11と、ヨーク11の内周部の8か所に等間隔に設けられた凹部11aに基端部12aが嵌合固定されるティース12と、を有している。実施の形態1のステータコア10は、単相8スロット4極の集中巻モータのステータコアである。
ステータコア10に巻線を行なう前に、図2に示すように、ステータコア10を、ヨーク11とティース12とに分解し、ティース12を、単相交流のU相の巻線が集中巻されるU相グループ12Uと、V相の巻線が集中巻されるV相グループ12Vと、に分ける。
U相グループ12Uは、1つのティース12及び1つのティース12から90°ずつ角度が異なる箇所の3個のティース12のグループであり、V相グループ12Vは、1つのティース12の隣のティース12及び隣のティース12から90°ずつ角度が異なる箇所の3個のティース12のグループである。
図3に示すように、ティース12のU相グループ12Uには、U相の巻線60が直列に集中巻される。V相グループ12Vには、V相の巻線60が直列に集中巻される。ティース12に、上下から挟むように、インシュレータ51を装着し、ノズル70を備えた図示しない巻線機により、円状に並べた同一相の4個のティース12に、巻線60を直列に集中巻する。4個のティース12は、ヨーク11を外した配置そのままで、互いに90°間隔で離隔しているので、ノズル70が隣のティース12の巻線60と干渉せず、巻線60が巻き易く、巻線60を高密度に巻くことができる。
また、図4に示すように、互いに90°離隔したティース被覆部52aを連結部52bで連結した連結型インシュレータ52により、同一相の4個のティース12を上下から挟んで固定し、円状に並んだ4個のティース12に、巻線を行なってもよい。連結型インシュレータ52は、剛性が高いので、4個のティース12をしっかりと固定することができ、巻線60も巻き易くなる。
U相グループ12U及びV相グループ12Vの巻線がなされた後、図5に示すように、U相グループ12Uのティース12とV相グループ12Vのティース12が互いに隣合うように、交互に円環状に配置する。このとき、連結型インシュレータ52の連結部52b同士が干渉する場合は、連結部52bを切除する。
図6に示すように、円環状に配置した8個のティース12の基端部12aをヨーク11の凹部11aに嵌合固定すれば、実施の形態1のステータ81が完成する。ステータ81は、ヨーク11が円環状であり、分割されていないので、真円度及び剛性が高い。
また、ティース12を、U相グループ12UとV相グループ12Vとに分け、互いに90°間隔で離隔した状態で、巻線60を巻くので、巻線60を高密度に巻くことができる。
実施の形態2.
図7は、本発明に係るステータの実施の形態2のステータコアを示す正面図であり、図8は、実施の形態2のステータコアを分解した状態の正面図であり、図9は、実施の形態2のステータコアの同一相のティースに巻線を行っている状態を示す正面図である。
図7及び図8に示すように、実施の形態2のステータコア20は、円環状のヨーク21と、ヨーク21の内周部の18か所に等間隔に設けられた凹部21aに基端部22aが嵌合固定されるティース22と、を有している。実施の形態2のステータコア20は、三相18スロット6極の集中巻モータのステータコアである。
ステータコア20に巻線を行なう前に、図8に示すように、ステータコア20を、ヨーク21とティース22とに分解し、ティース22を、三相交流のU相の巻線が集中巻されるU相グループ22Uと、V相の巻線が集中巻されるV相グループ22Vと、W相の巻線が集中巻されるW相グループ22Wと、に分ける。
U相グループ22Uは、1つのティース22及び1つのティース22から60°ずつ位相が異なる箇所の6個のティース22のグループであり、V相グループ22Vは、1つのティース12の隣のティース22及び隣のティース22から60°ずつ位相が異なる箇所の6個のティース22のグループであり、W相グループ22Wは、1つのティース12の2つ隣のティース22及び2つ隣のティース22から60°ずつ位相が異なる箇所の6個のティース22のグループである。
図9に示すように、U相グループ22Uの6個のティース22(図9では、3個のみ図示している)には、U相の巻線60が直列に集中巻される。ティース22に、前後から挟むように、インシュレータ54を装着し、図示しない巻線機により、直線状に配置したU相の6個のティース22に、巻線を行なう。
6個のティース22は、ヨーク21を外した状態で、互いに離隔して直線状に配置されているので、図示しない巻線機のノズルが隣のティース22の巻線60と干渉せず、巻線60が巻き易く、巻線60を高密度に巻くことができる。V相グループ22V及びW相グループ22Wの夫々6個のティース22に対しても、上記と同様にして、V相、W相の巻線を行なう。なお、実施の形態2では、各相の6個のティース22を直線状に配置して巻線を行なったが、配置のしかたは任意であり、例えば、円状に配置してもよい。
U相グループ22U、V相グループ22V及びW相グループ22Wの巻線がなされた後、図示はしないが、U相グループ22Uのティース22、V相グループ22Vのティース22及びW相グループ22Wのティース22を、異なる相グループのティース22が隣合うように、交互に円環状に配置する。
図示しないが、円環状に配置した18個のティース22の基端部22aをヨーク21の凹部21aに嵌合固定すれば、実施の形態2の三相18スロット6極の集中巻のステータ(図示せず)が完成する。実施の形態2のステータは、ヨーク21が円環状であり、分割されていないので、真円度及び剛性が高い。
以上、実施の形態では、単相8スロット4極の集中巻モータのステータ81、及び、三相18スロット6極の集中巻モータのステータについて説明したが、本発明によれば、相数及び極数にかかわらず、真円度、剛性及び巻線密度が高いステータが得られる。
実施の形態3.
図10は、実施の形態1のステータを組込んだモータの部分断面図であり、図11−1は、実施の形態3のモータを組込んだ換気扇の正面図であり、図11−2は、実施の形態3のモータを組込んだ換気扇の側面図である。
図10に示すように、実施の形態3のモータ90は、前端板中央に前軸受保持部91aが形成されたフレーム91と、インシュレータ51を介して巻線60が巻装されフレーム91の筒状胴部内に嵌合された実施の形態1のステータ81(実施の形態2のステータであってもよい)と、前端外周部がステータ81に嵌合されると共にフレーム91に接続され後端板中央に後軸受保持部92aが形成されたカバー92と、回転軸93cに嵌合された前軸受93aがフレーム91の前軸受保持部91aに保持され回転軸93cに嵌合された後軸受93bが後軸受保持部92aに保持されステータ81内に配置されるロータ93と、を備えて成る。
従来の回転電機のステータのように、ステータに剛性が無いと、フレーム及びカバーの真円度が低い場合、ステータの真円度が低くなり、高精度のモータを得ることはできなかった。実施の形態3のモータ90は、フレーム及びカバーの真円度が低くても、ステータ81が変形することはなく、高精度であると共に、高密度に巻線が巻かれていて、低振動、低騒音、低消費電力、長寿命である。
図11−1及び図11−2に示すように、送風機としての実施の形態3の換気扇100は、フレーム101に、ファン102を駆動する実施の形態3のモータ90を搭載している。送風機としての換気扇100は、実施の形態3のモータ90を搭載しているので、低振動、低騒音、低消費電力、長寿命である。なお、図示はしないが、実施の形態3のモータ90は、送風機としての扇風機にも搭載することができる。
10、20 ステータコア
11、21 ヨーク
11a、21a 凹部
12、22 ティース
12a、22a 基端部
12U、22U U相グループ
12V、22V V相グループ
22W W相グループ
51、54 インシュレータ
52 連結型インシュレータ
52a ティース被覆部
52b 連結部
60 巻線
70 ノズル
81 ステータ
90 モータ
91 フレーム
91a 前軸受保持部
92 カバー
92a 後軸受保持部
93 ロータ
93a 前軸受
93b 後軸受
93c 回転軸
100 換気扇(送風機)
101 フレーム
102 ファン

Claims (1)

  1. 内周部に等間隔に複数の凹部が設けられた円環状のヨークと、前記凹部に嵌合固定されるティースとを備えて成るステータコアに巻線を巻くステータの製造方法において、
    前記凹部に嵌合固定される前の前記ヨークから外された状態で、交流の相グループ毎に前記ティースを前記ヨークの前記凹部に嵌合固定される場合の配置となるように円状に所定角度間隔で離隔して互いに非連結で配置し、前記ティースに対して先にインシュレータを装着し、前記ティースが相グループ毎に前記ヨークの前記凹部に嵌合固定される場合の配置となるように円状に所定角度間隔で離隔して互いに非連結で配置された状態で、同一相の巻線を、前記インシュレータを介して前記相グループ毎にノズルを用いて直列に集中巻きする集中巻ステップと、
    巻線後に、前記凹部に、異なる相グループが隣合うように交互にティースを嵌合固定する固定ステップと、
    を含むことを特徴とするステータの製造方法。
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