JP2016034192A - 固定子および回転電機 - Google Patents

固定子および回転電機 Download PDF

Info

Publication number
JP2016034192A
JP2016034192A JP2014156206A JP2014156206A JP2016034192A JP 2016034192 A JP2016034192 A JP 2016034192A JP 2014156206 A JP2014156206 A JP 2014156206A JP 2014156206 A JP2014156206 A JP 2014156206A JP 2016034192 A JP2016034192 A JP 2016034192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circumferential direction
teeth
slot
coil
circumferential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014156206A
Other languages
English (en)
Inventor
活徳 竹内
Katsunori Takeuchi
活徳 竹内
真琴 松下
Makoto Matsushita
真琴 松下
豊 橋場
Yutaka Hashiba
豊 橋場
則雄 高橋
Norio Takahashi
則雄 高橋
大輔 三須
Daisuke Misu
大輔 三須
結城 和明
Kazuaki Yuki
和明 結城
寿郎 長谷部
Toshiro Hasebe
寿郎 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2014156206A priority Critical patent/JP2016034192A/ja
Publication of JP2016034192A publication Critical patent/JP2016034192A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Abstract

【課題】成形コイルを用いつつ電気特性を向上させることができる固定子および回転電機を提供することである。【解決手段】実施形態の回転電機は、円環状のヨークと、複数のティースと、チップと、成形コイルとを持つ。複数のティースは、ヨークから径方向に突出する。チップは、複数のティースの各々における径方向の先端部において周方向に突出する。チップは、周方向で隣り合うティースの先端部において周方向の相互に向かい合う方向の突出長さが異なる。成形コイルは、複数のコイル部に分割されている。成形コイルは、隣り合うティースの間に形成されるスロットに挿入される。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、固定子および回転電機に関する。
従来、固定子のティース間に形成されるスロットに巻線として成形コイルを収納することによって、巻線の占積率を増大させる回転電機がある。しかしながら、成形コイルを径方向からスロットに収納するためにティース先端部の形状に幾何学的な制約が生じる場合があり、固定子と回転子との間のギャップにおける磁気抵抗が低下する可能性がある。
特許第4792066号公報
本発明が解決しようとする課題は、成形コイルを用いつつ電気特性を向上させることができる固定子および回転電機を提供することである。
実施形態の回転電機は、円環状のヨークと、複数のティースと、チップと、成形コイルとを持つ。複数のティースは、ヨークから径方向に突出する。チップは、複数のティースの各々における径方向の先端部において周方向に突出する。チップは、周方向で隣り合うティースの先端部において周方向の相互に向かい合う方向の突出長さが異なる。成形コイルは、複数のコイル部に分割されている。成形コイルは、隣り合うティースの間に形成されるスロットに挿入される。
実施形態の回転電機の構成を示す断面図。 実施形態の回転電機のティースおよびコイルの一部の構成を示す断面図。 実施形態の回転電機のティースおよびロータ間の磁束分布を示す断面図。 実施形態の回転電機におけるティースのチップの大きさに応じた力率改善率の変化を示す図。 実施形態の変形例に係る回転電機の一部の構成を示す断面図。 実施形態の変形例に係る回転電機のティースおよびコイルの一部の構成を示す断面図。
以下、実施形態の回転電機を、図面を参照して説明する。
実施形態の回転電機10は、図1に示すように、ロータ11およびステータ12を備えている。回転電機10は、例えばインナーロータ型であり、円筒状のステータ12の内部にロータ11を備えている。回転電機10は、例えば誘導機である。
ロータ11の外形は、円柱状に形成されている。ロータ11は、複数の導体用スロット21が設けられたロータコア22と、複数の導体用スロット21に挿入される複数の導体バー23と、ロータコア22の中心に固定された回転シャフト24と、を備えている。
ロータコア22は、例えばケイ素鋼板などの電磁鋼板の積層体によって形成されている。複数の導体用スロット21は、ロータコア22の内部を回転シャフト24の軸方向に貫通し、ロータコア22の内部において周方向に所定間隔を置いて配置されている。複数の導体バー23の各々は各導体用スロット21の外部において互いに接続されている。
ステータ12は、ヨーク31と、複数のティース32と、複数の成形コイル33と、を備えている。ヨーク31および複数のティース32は、例えばケイ素鋼板などの電磁鋼板の積層体によって形成されている。ヨーク31の外形は、円筒状に形成されている。複数のティース32は、ヨーク31の内周部から径方向内周側に向かい突出し、周方向に所定間隔を置いて配置されている。複数のティース32のうち周方向で隣り合うティース32の間には、回転シャフト24の軸方向に伸びるスロット34が形成されている。複数の成形コイル33は、複数のスロット34に装着されている。
複数のティース32の各々の先端面32Aは、径方向に所定間隔のギャップを介してロータ11の外周面11Aに対向している。各ティース32の先端部32aは、図2に示すように、周方向の第1方向に突出する第1チップ35および第2方向に突出する第2チップ36を備えている。これにより各ティース32の先端部32aの径方向に対する断面積は先端部32aよりも基端側の部位の径方向に対する断面積よりも大きく形成されている。
周方向で隣り合うティース32の先端部32aにおいて、互いに向かい合う方向に突出する第1チップ35および第2チップ36は異なる突出長さを有している。例えば、各ティース32の先端部32aは、第1チップ35の第1方向の突出長さL1が第2チップ36の第2方向の突出長さL2よりも長く形成されている。これにより隣り合うティース32の先端部32a間のスロット開口幅Wは、隣り合うティース32の先端部32aよりも基端側の部位間のスロット幅W0よりも小さく形成されている。
さらに、隣り合うティース32の先端部32a間に形成されるスロット開口部34aの周方向の中心位置Cと、スロット34の周方向の中心位置C0とは、周方向にずれて配置されている。複数のスロット開口部34aのうち周方向で隣り合うスロット開口部34aにおいて、各スロット34の中心位置C0に対する各スロット開口部34aの中心位置Cの周方向におけるずれ方向は同一方向である。複数のスロット開口部34aは、周方向に所定間隔を置いて配列されている。
複数の成形コイル33の各々は、複数のセグメント化されたコイル部37を備えている。例えば各成形コイル33は、2つのコイル部37を備えている。各コイル部37は、積層状に束ねられた複数の巻線37aを備えている。例えば各コイル部37は、複数の巻線37aとして、断面形状が長方形状の6本の平角銅線を備えている。複数の成形コイル33は、例えばU相、V相、およびW相の3相コイルを構成している。
複数の成形コイル33は、例えば2層の分布巻きによって複数のスロット34に装着されている。これにより各スロット34には、互いに異なる相の第1の成形コイル33aと第2の成形コイル33bとが径方向で積層されるように配置されている。各スロット34に第1および第2の成形コイル33a,33bが装着される際には、第1および第2の成形コイル33a,33bの各々において、各コイル部37が、順次、径方向にスロット開口部34aから各スロット34の内部に挿入される。これにより各スロット開口部34aのスロット開口幅Wは、少なくとも各コイル部37の周方向幅WCよりも大きく形成されている。
実施形態の回転電機10における各ティース32の先端部32aは、第1チップ35および第2チップ36を備えるので、図3に示すように、各ティース32の基端側の部位から先端部32aに向かうことに伴い、各ティース32内の磁束Mの分布は拡大する。磁束Mの拡大の度合いは、第1チップ35および第2チップ36の周方向の突出長さが増大することに伴い、増大傾向に変化する。これにより各ティース32の先端面32Aとロータ11の外周面11Aとの間のギャップにおける有効的な磁気抵抗が低減傾向に変化し、回転電機10の力率およびトルクが増大傾向に変化する。第1チップ35および第2チップ36の周方向の突出長さの和は、図4に示すように、各コイル部37を各スロット開口部34aから各スロット34の内部に挿入するために必要とされる最小のスロット開口幅Wを確保する突出長さ上限値LT以下に形成される。
以上説明した実施形態によれば、周方向の相互に向かい合う方向の突出長さが異なる第1チップ35および第2チップ36を持つことにより、スロット開口部34aの中心位置Cをスロット34の中心位置C0から周方向にずらすことができる。これによりスロット34の内部を隙間なく埋めるように成形コイル33を挿入することができ、占積率を向上させることができる。さらに第1チップ35および第2チップ36によって各ティース32の内部の磁束Mの分布を拡大することができ、電気特性を向上させることができる。
さらに、各コイル部37の周方向幅WCよりも大きいスロット開口幅Wのスロット開口部34aを持つことにより、各コイル部37を径方向にスロット開口部34aからスロット34の内部に的確に挿入することができる。
さらに、各ティース32において、径方向に対する断面積が、先端部32aよりも基端側の部位に比べて、より大きな先端部32aを持つことにより、先端部32aとロータ11との間のギャップにおける有効的な磁気抵抗を低減することができる。これにより回転電機10の力率およびトルクを向上させることができる。
さらに、複数の平角銅線からなる巻線37aが積層状に束ねられたコイル部37を持つことにより、損失を低減しつつ、例えば平角銅線の代わりに丸線などを用いる場合に比べて、スロット34の占積率を向上させることができる。
以下、変形例について説明する。
上述した実施形態では、複数のスロット開口部34aは周方向に均等な所定間隔を置いて配置されるとしたが、これに限定されない。複数のスロット開口部34aは、周方向に不均等な間隔を置いて配置されてもよい。
また、上述した実施形態では、周方向で隣り合うスロット開口部34aにおいて、各スロット34の中心位置C0に対する各スロット開口部34aの中心位置Cの周方向におけるずれ方向は同一方向であるとしたが、これに限定されない。周方向で隣り合うスロット開口部34aにおいて、各スロット34の中心位置C0に対する各スロット開口部34aの中心位置Cの周方向におけるずれ方向は反対方向でもよい。
上述した実施形態の変形例による回転電機50は、図5および図6に示すように、ロータ11およびステータ52を備えている。ステータ52は、ヨーク31と、複数の第1ティース61および第2ティース62と、複数の成形コイル33と、を備えている。この変形例の回転電機50において、上述した実施形態の回転電機10と異なる点は、実施形態の複数のティース32の代わりに、複数の第1ティース61および第2ティース62を備える点である。
複数の第1ティース61と複数の第2ティース62とは、ヨーク31の内周部から径方向内周側に向かい突出し、周方向に所定間隔を置いて交互に配置されている。周方向で隣り合う第1ティース61と第2ティース62との間には、回転シャフト24の軸方向に伸びる第1スロット63または第2スロット64が形成されている。複数の成形コイル33は、複数の第1スロット63または第2スロット64に装着されている。
複数の第1ティース61および第2ティース62の各々の先端面61A,62Aは、径方向に所定間隔のギャップを介してロータ11の外周面11Aに対向している。各第1ティース61の先端部61aは、周方向の第1方向および第2方向の各々に突出する1対の第1チップ65を備えている。各第2ティース62の先端部62aは、周方向の第1方向および第2方向の各々に突出する1対の第2チップ66を備えている。これにより第1ティース61および第2ティース62の各先端部61a,62aの径方向に対する断面積は、各先端部61a,62aよりも基端側の部位の径方向に対する断面積よりも大きく形成されている。
第1チップ65および第2チップ66は、相互に異なる突出長さを有している。例えば、第1チップ65の突出長さL1が第2チップ66の突出長さL2よりも長く形成されている。これにより隣り合う第1ティース61および第2ティース62の先端部61a,62a間のスロット開口幅Wは、先端部61a,62aよりも基端側の部位間のスロット幅W0よりも小さく形成されている。第1スロット開口部63aおよび第2スロット開口部64aの各々のスロット開口幅Wは、少なくとも各コイル部37の周方向幅WCよりも大きく形成されている。
さらに、周方向で隣り合う第1ティース61および第2ティース62の先端部61a,62a間に形成される第1スロット開口部63aの周方向の中心位置C1と、第1スロット63の周方向の中心位置C0とは、周方向にずれて配置されている。周方向で隣り合う第1ティース61および第2ティース62の先端部61a,62a間に形成される第2スロット開口部64aの周方向の中心位置C2と、第2スロット64の周方向の中心位置C0とは、周方向にずれて配置されている。第1スロット63の中心位置C0に対する第1スロット開口部63aの中心位置C1の周方向でのずれ方向と、第2スロット64の中心位置C0に対する第2スロット開口部64aの中心位置C2の周方向でのずれ方向とは、反対方向である。複数の第1スロット開口部63aと複数の第2スロット開口部64aとは周方向に交互に配置され、周方向で隣り合う第1スロット開口部63aと第2スロット開口部64aとの間の間隔は、周方向において第1間隔と第1間隔よりも小さい第2間隔との交互となる。
変形例の回転電機50は、例えば誘導機である。ステータ52は、例えば4極36スロット構造である。複数の成形コイル33は、例えば毎極毎相のスロット数が3である2層の分布巻きかつ全節巻によって、複数の第1スロット63および第2スロット64に装着されている。
以上説明した変形例によれば、周方向に不均等間隔(例えば、第1間隔と第2間隔との交互)に配置される複数の第1および第2スロット開口部63a,64aを持つことにより、回転電機10の正転および逆転によらずに機械的に同一特性を得ることができる。さらに、スロットリップルによる振動の周波数が分散するので、振動の振幅が小さくなり、回転電機10の運転時の騒音を低減することができる。
なお、上述した実施形態の回転電機10および変形例の回転電機50において、毎極毎相のスロット数、極数、および各スロットにおける成形コイル33の層数は、他の値に設定されてもよい。また、複数の成形コイル33は、全節巻の代わりに短節巻であってもよい。
以下、他の変形例について説明する。
上述した実施形態では、複数のスロット開口部34aのスロット開口幅Wを同一としたが、これに限定されない。複数のティース32の先端部32aの各々において第1チップ35および第2チップ36の周方向の突出長さを変化させることによって、複数のスロット開口部34aのスロット開口幅Wを変化させてもよい。
この場合には、スロットリップルによる振動の周波数を分散させることができ、振動および騒音を、より一層、低減することができる。
上述した実施形態では、回転電機10を誘導機としたが、これに限定されず、回転電機10を、永久磁石同期機、または同期リラクタンス機などのように、他の種類の回転電機としてもよい。
上述した実施形態では、巻線37aを平角銅線としたが、これに限定されず、丸線などの他の形状の巻線でもよい。
以上説明した少なくともひとつの実施形態によれば、周方向の相互に向かい合う方向の突出長さが異なる第1チップおよび第2チップを持つことにより、スロット開口部の中心位置をスロットの中心位置C0から周方向にずらすことができる。これによりスロットの内部を隙間なく埋めるように成形コイル33を挿入することができ、占積率を向上させることができる。さらに第1チップおよび第2チップによって各ティースの内部の磁束の分布を拡大することができ、電気特性を向上させることができる。
さらに、各コイル部37の周方向幅WCよりも大きいスロット開口幅Wのスロット開口部を持つことにより、各コイル部37を径方向にスロット開口部からスロットの内部に的確に挿入することができる。
さらに、各ティースにおいて、径方向に対する断面積が、先端部よりも基端側の部位に比べて、より大きな先端部を持つことにより、先端部とロータ11との間のギャップにおける有効的な磁気抵抗を低減することができる。これにより回転電機の力率およびトルクを向上させることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…回転電機、11…ロータ、12…ステータ、31…ヨーク、32…ティース、32a…先端部、33…成形コイル、33a…第1の成形コイル、33b…第2の成形コイル、34…スロット、34a…スロット開口部、35…第1チップ、36…第2チップ、37…コイル部、37a…巻線、50…回転電機、52…ステータ、61…第1ティース、62…第2ティース、63…第1スロット、64…第2スロット、65…第1チップ、66…第2チップ

Claims (6)

  1. 円環状のヨークと、
    前記ヨークから径方向に突出する複数のティースと、
    前記複数のティースの各々における前記径方向の先端部において周方向に突出し、前記周方向で隣り合うティースの先端部において前記周方向の相互に向かい合う方向の突出長さが異なるチップと、
    複数のコイル部に分割され、前記周方向で隣り合うティースの間に形成されるスロットに挿入される成形コイルと、
    を備える、
    固定子。
  2. 前記周方向で隣り合うティースの先端部間に形成されるスロット開口部の周方向幅は、前記先端部よりも基端側の部位間の周方向間隔よりも小さく、かつ前記複数のコイル部の各々の周方向幅よりも大きい、
    請求項1に記載の固定子。
  3. 前記先端部の径方向に対する断面積は前記先端部よりも基端側の部位の径方向に対する断面積よりも大きい、
    請求項2に記載の固定子。
  4. 複数の前記スロット開口部は前記周方向に不均等間隔で配置される、
    請求項2または請求項3に記載の固定子。
  5. 前記スロット開口部は、前記スロットの中心位置から前記周方向にずれて配置され、
    前記周方向で隣り合う前記スロット開口部のずれ方向は反対方向である、
    請求項4に記載の固定子。
  6. 請求項1から請求項5の何れか1つに記載の固定子と、
    回転子と、を備える、
    回転電機。
JP2014156206A 2014-07-31 2014-07-31 固定子および回転電機 Pending JP2016034192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014156206A JP2016034192A (ja) 2014-07-31 2014-07-31 固定子および回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014156206A JP2016034192A (ja) 2014-07-31 2014-07-31 固定子および回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016034192A true JP2016034192A (ja) 2016-03-10

Family

ID=55452861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014156206A Pending JP2016034192A (ja) 2014-07-31 2014-07-31 固定子および回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016034192A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020233959A1 (de) * 2019-05-22 2020-11-26 Robert Bosch Gmbh Stator einer elektrischen maschine
JPWO2022034665A1 (ja) * 2020-08-13 2022-02-17

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116031A (ja) * 1981-12-28 1983-07-11 Toshiba Corp 回転電機の鉄心
JP2003088078A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Nippon Densan Corp ブラシレスdcモータ
JP2003180044A (ja) * 2001-12-07 2003-06-27 Okuma Corp ステータ及びその製造方法
JP2005304166A (ja) * 2004-04-09 2005-10-27 Toyota Industries Corp 回転電機のステータコア

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116031A (ja) * 1981-12-28 1983-07-11 Toshiba Corp 回転電機の鉄心
JP2003088078A (ja) * 2001-09-07 2003-03-20 Nippon Densan Corp ブラシレスdcモータ
JP2003180044A (ja) * 2001-12-07 2003-06-27 Okuma Corp ステータ及びその製造方法
JP2005304166A (ja) * 2004-04-09 2005-10-27 Toyota Industries Corp 回転電機のステータコア

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020233959A1 (de) * 2019-05-22 2020-11-26 Robert Bosch Gmbh Stator einer elektrischen maschine
JPWO2022034665A1 (ja) * 2020-08-13 2022-02-17
JP7433447B2 (ja) 2020-08-13 2024-02-19 三菱電機株式会社 電動機、駆動装置、圧縮機、及び空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6356394B2 (ja) 回転電機、及び回転電機の製造方法
US9203289B2 (en) Stator of rotary electric machine
US9793772B2 (en) Stator for rotating electric machine
US9608501B2 (en) Rotary electric machine
WO2013157101A1 (ja) ステータ、モータ、送風機及びステータの製造方法
JP6157340B2 (ja) 永久磁石式回転電機
KR102230326B1 (ko) 회전 전기 기계 및 직동 전동기
US20120112600A1 (en) Stator for electric rotating machine
JP2019004537A (ja) 回転電機
JP2017127179A (ja) 固定子を備えた回転電機
JP5248048B2 (ja) 回転電機の回転子及び回転電機
CN108736614B (zh) 旋转电机的定子
WO2017110419A1 (ja) 回転電機
US20220263356A1 (en) Motor
JP2016034192A (ja) 固定子および回転電機
JP2018133850A (ja) 回転電機
JP7132729B2 (ja) 回転電機
US10128712B2 (en) Rotating electrical machine and method of manufacturing the same
JP2015111975A (ja) 回転電機の固定子、及び回転電機の固定子の製造方法
JP2018148675A (ja) 回転電機のステータ
JP6585236B2 (ja) 回転電機、及び回転電機の製造方法
KR101348636B1 (ko) 원주방향 다상 분포를 가지는 횡자속 전기기기의 고정자
JP6498775B2 (ja) 固定子および回転電機
JP6436065B2 (ja) 回転電機
JP5664808B2 (ja) 回転電機の固定子の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170519

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20170911

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20170911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180327

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181106