JP5944695B2 - 建築用取付具 - Google Patents
建築用取付具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5944695B2 JP5944695B2 JP2012047458A JP2012047458A JP5944695B2 JP 5944695 B2 JP5944695 B2 JP 5944695B2 JP 2012047458 A JP2012047458 A JP 2012047458A JP 2012047458 A JP2012047458 A JP 2012047458A JP 5944695 B2 JP5944695 B2 JP 5944695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- base material
- fixture
- groove
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
、主板の幅方向の一端より溝形状部が形成され、該溝形状部の幅方向外端には被嵌合部が形成され、前記主板の幅方向他端側に嵌合部が形成されてなる建築用板が複数並設されると共に前記被嵌合部と前記嵌合部とが嵌合されて複数の溝状接続部が形成された外囲体に装着される建築用取付具であって、前記溝状接続部の幅方向一端側に形成され且つ前記嵌合部と被嵌合部が嵌合されることによって形成される嵌合突起部に係止可能な係止部を有する係止材と、前記主板上面側に配置されるベース材とからなり、前記係止材と前記ベース材とは螺子部材によって、前記溝状接続部の嵌合突起部に対して挟持固定されてなる建築用取付具としたことにより、上記課題を解決した。
称する(図1乃至図5,図8,図10,図12等参照)。つまり、外囲体Aには、複数の溝状接続部A1,A1,…を有するものである(図8参照)。また、外囲体Aにおいて、前記建築用板5,5,…の隣接する接続箇所において、被嵌合部53と前記嵌合部54とが嵌合された部位を嵌合突起部A2と称する。ここで、被嵌合部53に水平状板片53bが
形成されたものでは、嵌合突起部A2は大きくなり(図1乃至図5及び図10,図12等
参照)、水平状板片53bが形成されないものであれば、嵌合突起部A2は小さくなる(
図6参照)。
態で、外囲体Aを構成する建築用板5の幅方向と同一となる方向である。
る位置によって、第1実施形態と、第2実施形とが存在する。第1実施形態では、係止材1とベース材2とが嵌合突起部A2の先端部分で、被嵌合部53の被嵌合端片53aと嵌
合部54の嵌合端片54aとが係止している部分と、前記嵌合部54が形成されている付近の主板51とを挟持固定するものである(図1乃至図6参照)。また、第2実施形態では、係止材1とベース材2とが嵌合突起部A2の奥側で、被嵌合部53の水平状板片53
bと、該水平状板片53bと重合する範囲の主板51とを挟持固定するものである(図10乃至図14参照)。
、平坦状のベース板部21と、該ベース材2に対して下向きで且つ折返し傾斜状又は垂下状に屈曲形成された当接部22とからなる。
ができるようになっている〔図1(B)参照〕。したがって、当接部22は、前記内側板部52aと同一勾配の傾斜面とすることが好ましいものであるが、略同一勾配の傾斜面としてもかまわない。
置することができる。また、ベース材2には、当接部22は必ずしも形成されるものではなく、当接部22が形成されないタイプのベース材2も存在する。
た、低段差面部21bは、ベース面部21aよりも低い位置に形成され、ベース材2で最も下方側の位置となる。ベース材2のベース面部21aが溝状接続部A1の主板51上に
載置されたときには、低段差面部21bは溝状接続部A1内に入り込む状態となる〔図2
(B)参照〕。
ときには、高段差面部21cは主板51から上方に持ち上げられたが状態となる〔図2(B)参照〕。
〔図3(B)参照〕。
A1を構成する建築用板5の溝形状部52の内側板部52aに当接する部位である。当接
片11gが具備されることによって、係止材1を溝状接続部A1内で安定した状態で設置
させることができる。
1,51上に配置されることになる〔図5(B)参照〕。
材2とを螺子部材3によって締め付ける。
することとなり、建築用取付具を外囲体Aの溝状接続部A1箇所に強固に装着することができる〔図9(A)参照〕。そして、ベース材2を利用して、種々のジョイント部材71をボルト・ナット等の固着具を介して装着し、さらに固定部材72又は雪止め部材取付具73を介して太陽光発電ユニット8又は雪止め部材82を外囲体Aに装着する〔図9(B),(C),(D)参照〕。
合部53の水平状板片53bと、該水平状板片53bに重合する範囲の主板51とを挟持する役目をなす〔図10(B)参照〕。受け部14は、ベース材2に当接することによって、該ベース材2を受け止める役目をなす部位である。このような構成とした係止材1は、帯板材から形成され、長方形状に屈曲形成されて係止部11と受け部14と支持底部15が形成される〔図10(B),(C)参照〕。
に形成されており、ベース材2に形成された貫通孔21dに貫通し、螺子部材3を構成するナット33によって、係止材1とベース材2とが連結される構成となっている。係止材1とベース材2とを螺子部材3によって連結したときには、受け部14の上端がベース材2と当接することによって、係止材1の支持底部15と、ベース材2とは、略平行となり、方形状の建築用取付具を構成することになる〔図10(C)参照〕。
51との重合した部分の厚さに等しい。
の支持底部15と、ベース材2とは、略平行状態にすることができ、建築用取付具を溝状接続部A1に安定した状態で装着することができるものである。係止材1は、横倒し状態
、つまり、係止部11と受け部14とを倒して略寝かせた状態としたときには、前記溝状接続部A1の底板部52b上を回転させることができる程度の大きさに設定されている。
螺子部材3を介して連結することが極めて容易にできる(図13参照)。まず、係止材1を溝状接続部A1内に滑り込ませて横倒し状態〔図13(B)参照〕とする。そして、前
述したように、係止材1を横倒し状態で前記溝状接続部A1の底板部52bを回転可能と
する大きさに設定されているので、そのまま係止材1を底板部52b上にて回転させる〔図13(B)参照〕。
突起部A2の範囲から外れて、溝状接続部A1の開口の下方に位置するように設定する〔図13(C)参照〕。この状態で係止材1を横倒し状態から直立させると、係止部11が嵌合突起部A2の直下に位置し、受け部14は嵌合突起部A2から外れた位置で且つ溝状接続部A1の開口から突出する状態となる〔図12(D)参照〕。
トとした螺子部材3を貫通させると共に螺子孔13に螺合し、締め付けることで建築用取付具が外囲体Aの溝状接続部A1に装着することができる。
部A1内に係止材1を配置し、該係止材1の係止部11を嵌合突起部A2の奥側における被嵌合部53の水平状板片53bの位置に配置する。そして、ベース材2のベース面部21aを嵌合突起部A2の付け根付近の主板51に載置し、係止材1とベース材2とを螺子部
材3によって締め付ける。
と水平状板片53bとを上下方向に挟持することとなり、建築用取付具を外囲体Aの溝状接続部A1箇所に強固に装着することができる。図15は、第2実施形態の第1タイプに
おける建築用取付具を外囲体Aの溝状接続部A1に装着して、太陽光発電ユニット8又は
雪止め部材82を装着した状態を示すものである。
のである。そして、ベース材2を利用して、種々のジョイント部材71をボルト・ナット等の固着具を介して装着し、さらに固定部材72又は雪止め部材取付具73を介して太陽光発電ユニット8又は雪止め部材82を外囲体Aに装着する〔図15(B),(C),(D)及び図16(B),(C),(D)参照〕。
取付具において2個の係止材1,1は、1個のベース材2にて連結される構成としたものであり、図18は第2実施形態の建築用取付具において2個の係止材1,1は、1個のベース材2にて連結される構成としたものである。
着用ベース材2Aと、両係止材1,1を連結するための連結用ベース材2Bとから構成されるものである。これによって、建築用取付具の部品点数を少なくすることができる。また、2個の係止材1,1が1個のベース材2によって連結されるので、2個の係止材1,1同士が相互に支持しあい、より一層強固な外囲体Aへの装着ができる。
部材72が前記螺子軸とナットによって固着される。また、前記太陽光発電ユニット81が前後方向及び幅方向に集まる部分には、一枚のジョイント部材71上に4個の太陽光発電ユニット81,81,…が配置されるものであるが、このときには、前記固定部材72によって、4個の太陽光発電ユニット81,81,…が固定される(図8参照)。
14…受け部、15…支持底部、15a…山形屈曲部、2…ベース材、3…螺子部材、
32…ボルト頭部、A…外囲体、A1…溝状接続部、A2…嵌合突起部、5…建築用板、
51…主板、52…溝形状部、53…被嵌合部、53a…被嵌合端片、
53b…水平状板片、54…嵌合部、81…太陽光発電ユニット、82…雪止め部材。
Claims (14)
- 主板の幅方向の一端より溝形状部が形成され、該溝形状部の幅方向外端には被嵌合部が形成され、前記主板の幅方向他端側に嵌合部が形成されてなる建築用板が複数並設されると共に前記被嵌合部と前記嵌合部とが嵌合されて複数の溝状接続部が形成された外囲体に装着される建築用取付具であって、前記溝状接続部の幅方向一端側に形成され且つ前記嵌合部と被嵌合部が嵌合されることによって形成される嵌合突起部に係止可能な係止部を有する係止材と、前記主板上面側に配置されるベース材とからなり、前記係止材と前記ベース材とは螺子部材によって、前記溝状接続部の嵌合突起部に対して挟持固定されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項1において、前記係止材は係止部と連結部とからなり、該連結部と前記ベース材とが螺子部材を介して連結され、前記係止部と前記ベース材とは前記嵌合突起部に対して上下方向に挟持固定されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項2において、前記係止部には折返し状の係止端片が形成され、前記係止材と前記ベース材とは前記螺子部材を介して近接される構成としてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項2又は3のいずれか1項の記載において、前記螺子部材は、前記係止材又は前記ベース材のいずれか一方に螺合される構成としてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項2,3又は4のいずれか1項の記載において、前記係止材又は前記ベース材のいずれか一方には当接部が具備されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項2,3,4又は5のいずれか1項の記載において、前記係止材の前記連結部には前記係止部の形成されている側とは反対側端部から下方に向かって当接片が形成されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項1において、前記被嵌合部は、水平状板片と被嵌合端片とからなり、前記係止材と前記ベース材とは、前記嵌合突起部の主板と前記水平状板片とを挟持してなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項7において、前記係止材は、支持底部の幅方向一端から前記係止部が形成され、該係止部の上端と、前記ベース材とで前記嵌合突起部の水平状板片と主板とを挟持すると共に、前記螺子部材の締付により前記支持底部の幅方向他端側と前記ベース材とが当接する構成としてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項8において、前記支持底部には、山形屈曲部が形成されると共に、該山形屈曲部にはボルトとした前記螺子部材のボルト頭部が収納される構成としてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項8又は9において、前記支持底部には、前記係止部の形成側とは反対側に受け部が形成され、該受け部は前記ベース材に当接する構成としてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項9において、前記係止材は、直立状態で支持底部の幅方向一端側から上方に突出する係止部と、支持底部の幅方向他端側から突出する受け部とからなり、横倒し状態で前記溝状接続部の底板部上を回転可能とし、直立状態で前記係止部は前記嵌合突起部の下面側に位置すると共に前記受け部は、前記溝状接続部の開放側に位置し、前記受け部と前記ベース材とが当接して前記係止材と前記ベース材とが前記螺子部材を介して連結されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10又は11のいずれか1項の記載において、2個の係止材が1個のベース材とから構成されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11又は12のいずれか1項の記載において、前記係止材と前記ベース材を介して前記外囲体に太陽光発電ユニットが装着されてなることを特徴とする建築用取付具。
- 請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11又は12のいずれか1項の記載において、前記係止材と前記ベース材を介して前記外囲体に雪止め部材が装着されてなることを特徴とする建築用取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047458A JP5944695B2 (ja) | 2012-03-03 | 2012-03-03 | 建築用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047458A JP5944695B2 (ja) | 2012-03-03 | 2012-03-03 | 建築用取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013181356A JP2013181356A (ja) | 2013-09-12 |
JP5944695B2 true JP5944695B2 (ja) | 2016-07-05 |
Family
ID=49272219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012047458A Active JP5944695B2 (ja) | 2012-03-03 | 2012-03-03 | 建築用取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5944695B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5920884B2 (ja) * | 2012-08-10 | 2016-05-18 | Jfe鋼板株式会社 | 屋根設置物の取付具 |
JP6923953B2 (ja) * | 2019-10-18 | 2021-08-25 | ニイガタ製販株式会社 | 横葺屋根用の屋根上設置物取付金具 |
JP7536732B2 (ja) | 2021-11-02 | 2024-08-20 | Jfe鋼板株式会社 | 建築用取付け金具 |
JP7304664B1 (ja) * | 2023-03-01 | 2023-07-07 | 株式会社ヤブシタ | 太陽光パネル取付架台、太陽光パネルシステムおよび太陽光パネル取付方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3327741B2 (ja) * | 1995-07-10 | 2002-09-24 | 三晃金属工業株式会社 | フラット状外囲体における雪止杆取付構造 |
-
2012
- 2012-03-03 JP JP2012047458A patent/JP5944695B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013181356A (ja) | 2013-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9800200B2 (en) | Solar cell apparatus | |
US8935893B2 (en) | Direct rooftop mounting apparatus for solar panels | |
AU2009357024B2 (en) | Auxiliary members | |
WO2010024154A1 (ja) | 太陽電池モジュール取付構造及び太陽電池装置 | |
WO2012086271A1 (ja) | 太陽電池モジュール固定具 | |
JP5944695B2 (ja) | 建築用取付具 | |
JP3167164U (ja) | 屋根上設置物取付金具 | |
JP2013170353A (ja) | 外装パネルの取付装置 | |
JP6238616B2 (ja) | ハゼ式折板屋根用の面状物品固定金具 | |
WO2012121147A1 (ja) | 太陽電池モジュールの架台、その施工方法、及びそれを備えた太陽光発電システム | |
JP5663405B2 (ja) | 屋根上取付具 | |
JP5703242B2 (ja) | 屋根上取付具 | |
JP6189367B2 (ja) | ソーラーパネル取付金具 | |
JP5641632B1 (ja) | 太陽光発電パネル取付用金具、屋根パネル、および、屋根構造 | |
JP5584810B1 (ja) | 太陽光発電パネル取付用金具、屋根パネル、および、屋根構造 | |
JP5488586B2 (ja) | 太陽光発電パネルの周縁構造 | |
JP2014136935A (ja) | 雪止め部材の取付構造 | |
JP5534454B2 (ja) | パネル保持具及びそれを用いた外装構造 | |
JP5540045B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付け構造 | |
JP6685149B2 (ja) | 取付部材 | |
JP6627070B1 (ja) | 固定金具及び屋根板取り付け金具 | |
JP2014105533A (ja) | 建築用取付材及びその外囲体 | |
JP5671086B2 (ja) | 屋根上物品取付具 | |
JP4125336B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付カバー | |
JP5673573B2 (ja) | 屋根上設置物用支持材の固定構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160526 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5944695 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |