JP3167164U - 屋根上設置物取付金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付ボルト又は取付ナットを締付回動して屋根上設置物を取り付けるに際し、取付ナットの締付回動を容易に行うことができると共に取付ボルトを締付ボルトの軸線方向へ移動することができ、取り付けの融通性を高めることができる屋根上設置物取付金具を提供する。【解決手段】四角板状の天板材1に取付ボルト6が挿通されると共に取付ボルトの挿通状態で締付ボルト4の軸線方向への移動を許容する長穴状の貫通孔7が形成され、取付ボルトの頭部と天板材の裏面との間に取付ボルトの回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材8を配設してなる。【選択図】図1

Description

本考案は例えば、太陽電池モジュールや電設用機材、建築用機材、緑化屋根用プランター、温水器、それらを配置するための架台などの屋根上設置物を折版屋根材上に取り付ける際に用いられる屋根上設置物取付金具に関するものである。
従来、この種の屋根上設置物取付金具として、四角板状の天板材の左右両側位置に折版屋根材のハゼ部を挟持可能な左右一対の挟持材の上部が配置され、左右一対の挟持材間に締付ボルトが挿通架設され、締付ボルトに締付ナットが螺着され、天板材に屋根上設置物の取り付けに用いる取付ボルトを上方に向けて突設した構造のものが知られている。
特許第3332327号
しかしながらこれら従来構造の場合、上記取付ボルトに取付ナットを螺着し、この取付ボルト又は取付ナットを締付回動して屋根上設置物を取り付けるに際し、これら取付ボルト又は取付ナットが締付回動に伴って一緒に回ってしまい、締め付けが困難となることがあるという不都合を有している。
本考案はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、四角板状の天板材の左右及び前後の四辺縁部にそれぞれ垂下折曲部が形成され、該天板材の左右両側位置に左右一対の挟持材の上部が配置され、左右一対の挟持材の下部に折版屋根材のハゼ部を挟持可能な挟持部が設けられ、該左右一対の挟持材間に該左右の垂下折曲部を貫通して締付ボルトが挿通架設され、該締付ボルトに締付ナットが螺着され、該天板材に屋根上設置物の取り付けに用いる取付ボルトを上方に向けて突設し、該取付ボルトに取付ナットを螺着してなり、上記天板材に上記取付ボルトが挿通されると共に該取付ボルトの挿通状態で上記締付ボルトの軸線方向への移動を許容する長穴状の貫通孔が形成され、該取付ボルトの頭部と該天板材の裏面との間に該取付ボルトの回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材を配設してなることを特徴とする屋根上設置物取付金具にある。
又、請求項2記載の考案は、上記回止案内部材は上板材及び左右の側板材からなる側面コ状に形成され、上記取付ボルトの頭部は六角状に形成され、該上板材に上記取付ボルトが挿通される通孔が形成され、該左右の側板材の内面間寸法と上記取付ボルトの六角状の頭部の対向面間寸法とは略同寸法に形成され、該左右の側板材に上記締付ボルトに遊嵌合可能なU溝部が形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の考案は、上記挟持部は上記ハゼ部の長手方向に延びるL形状に形成されていることを特徴とするものである。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、四角板状の天板材の左右及び前後の四辺縁部にそれぞれ垂下折曲部が形成され、天板材の左右両側位置に左右一対の挟持材の上部が配置され、左右一対の挟持材の下部に折版屋根材のハゼ部を挟持可能な挟持部が設けられ、左右一対の挟持材間に左右の垂下折曲部を貫通して締付ボルトが挿通架設され、締付ボルトに締付ナットが螺着され、天板材に屋根上設置物の取り付けに用いる取付ボルトが上方に向けて突設し、取付ボルトに取付ナットを螺着しているから、締付ナットを締付回動することにより左右一対の挟持材は相互に接近移動し、左右一対の挟持材の下部の挟持部は折版屋根材のハゼ部を挟持し、天板材はハゼ部に固定され、天板材上に屋根上設置物を取付ボルト及び取付ナットにより取り付けることになり、この際、上記天板材に上記取付ボルトが挿通されると共に取付ボルトの挿通状態で上記締付ボルトの軸線方向への移動を許容する長穴状の貫通孔が形成され、取付ボルトの頭部と天板材の裏面との間に取付ボルトの回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材を配設しているから、取付ボルト又は取付ナットを締付回動して屋根上設置物を取り付けるに際し、取付ボルトは回止案内部材により回り止めされているので、取付ナットの締付回動を容易に行うことができ、しかも、上記天板材に上記取付ボルトが挿通される貫通孔が形成され、貫通孔は取付ボルトの挿通状態で上記締付ボルトの軸線方向への移動を許容する長穴状に形成されているので、取付ボルトを締付ボルトの軸線方向へ移動することができ、それだけ、屋根上設置物の取り付けの融通性を高めることができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、上記回止案内部材は上板材及び左右の側板材からなる側面コ状に形成され、上記取付ボルトの頭部は六角状に形成され、上板材に上記取付ボルトが挿通される通孔が形成され、左右の側板材の内面間寸法と上記取付ボルトの六角状の頭部の対向面間寸法とは略同寸法に形成され、左右の側板材に上記締付ボルトに遊嵌合可能なU溝部が形成されているから、取付ボルトの回り止め及び移動案内を兼ねた構造を簡素化することができ、又、請求項3記載の考案にあっては、上記挟持部は上記ハゼ部の長手方向に延びるL形状に形成されているから、挟持部の挟持面積を高めることができ、挟持部でハゼ部を確実に挟持することができる。
本考案の実施の形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の形態例の全体分離斜視図である。 本考案の実施の形態例の使用状態断面図である。 本考案の実施の形態例の使用状態側面図である。 本考案の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本考案の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本考案の実施の形態例の部分拡大底面図である。
図1乃至図7は本考案を屋根上設置物Wとしての太陽電池モジュール、具体的には、その架台を折版屋根上に取り付ける場合の実施の形態例を示し、この場合、図3、図4の如く、構築物の横架材Q上にタイトフレームSを取り付け、タイトフレームS上に折版屋根材T・Tを取り付け、折版屋根材T・Tの接続辺縁をタイトフレームSにボルトFにより固定した吊り子Eを用いてハゼ部Rでハゼ締接合して折版屋根構造を構成している。
1は天板材であって、四角板状の金属材により形成され、天板材1の左右及び前後の四辺縁部にそれぞれ垂下折曲部1a・1b・1c・1dが折曲形成されている。
2・2は左右一対の挟持材であって、上記天板材1の左右両側位置に左右一対の挟持材2・2の上部が配置され、左右一対の挟持材2・2の下部に折版屋根材Tのハゼ部Rを挟持可能な挟持部3が設けられ、この場合、挟持材2・2は一枚の金属板材を用いて、コ状部2aの下部にL状板材2bを折曲加工により一体形成され、このコ状部2aの側板内面間に前記垂下折曲部1a又は1bを嵌合すると共に前記垂下折曲部1c・1dの内面間にコ状部2aの側板外面を嵌合するように構成され、上記L状板材2bの内面が上記挟持部3に形成されて挟持部3は上記ハゼ部Rの長手方向に延びるL形状に形成されている。
4は締付ボルトであって、上記左右一対の挟持材2・2に貫通孔2c・2cを形成して左右一対の挟持材2・2に間に左右の垂下折曲部1a・1bに形成した孔部Kを貫通して挿通架設され、締付ボルト4に締付ナット5が螺着される。
6は取付ボルトであって、上記屋根上設置物Wの取り付けに用いられ、上記天板材1に上方に向けて突設され、取付ボルト6に取付ナットDが螺着される。
この場合、上記天板材1に上記取付ボルト6が挿通されると共に上記取付ボルト6の挿通状態で上記締付ボルト4の軸線方向Oへの移動を許容する長穴状の貫通孔7が形成され、取付ボルト6の頭部6aと天板材1の裏面との間に取付ボルト6の回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材8を設けている。
又、この場合、上記回止案内部材8は上板材8a及び左右の側板材8b・8bからなる側面コ状に形成され、上記取付ボルト6の頭部6aは六角状に形成され、上板材8aに上記取付ボルト6が挿通される通孔8cが形成され、図7の如く、左右の側板材8b・8bの内面間寸法Mと上記取付ボルト6の六角状の頭部6aの対向面間寸法Nとは略同寸法に形成され、更に、左右の側板材8b・8bに上記締付ボルト4に遊嵌合可能なU溝部8d・8dが形成されている。
この実施の形態例は上記構成であるから、図5、図6の如く、四角板状の天板材1の左右及び前後の四辺縁部にそれぞれ垂下折曲部1a・1b・1c・1dが形成され、天板材1の左右両側位置に左右一対の挟持材2・2の上部が配置され、左右一対の挟持材2・2の下部に折版屋根材Tのハゼ部Rを挟持可能な挟持部3・3が設けられ、左右一対の挟持材2・2間に左右の垂下折曲部1a・1bを貫通して締付ボルト4が挿通架設され、締付ボルト4に締付ナット5が螺着され、天板材1に屋根上設置物Wの取り付けに用いる取付ボルト6が上方に向けて突設し、取付ボルト6に取付ナットDを螺着しているから、締付ナット5を締付回動することにより左右一対の挟持材2・2は相互に接近移動し、左右一対の挟持材の下部の挟持部3・3は折版屋根材Tのハゼ部Rを挟持し、天板材1はハゼ部Rに固定され、図3、図4の如く、天板材1上に屋根上設置物Wを取付ボルト6及び取付ナットDにより取り付けることになる。
この際、上記天板材1に上記取付ボルト6が挿通されると共に取付ボルト6の挿通状態で上記締付ボルト4の軸線方向Oへの移動を許容する長穴状の貫通孔7が形成され、取付ボルト6の頭部6aと天板材1の裏面との間に取付ボルト6の回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材8を配設しているから、取付ボルト6又は取付ナットDを締付回動して屋根上設置物Wを取り付けるに際し、取付ボルト6は回止案内部材8により回り止めされているので、取付ナットDの締付回動を容易に行うことができ、しかも、上記天板材1に上記取付ボルト6が挿通される貫通孔7が形成され、貫通孔7は取付ボルト6の挿通状態で上記締付ボルト4の軸線方向Oへの移動を許容する長穴状に形成されているので、取付ボルト6を締付ボルト4の軸線方向Oへ移動することができ、それだけ、屋根上設置物Wの取り付けの融通性を高めることができる。
この場合、上記回止案内部材8は上板材8a及び左右の側板材8b・8bからなる側面コ状に形成され、上記取付ボルト6の頭部6aは六角状に形成され、上板材8aに上記取付ボルト6が挿通される通孔8cが形成され、左右の側板材8b・8bの内面間寸法Mと上記取付ボルト6の六角状の頭部6aの対向面間寸法Nとは略同寸法に形成され、左右の側板材8b・8bに上記締付ボルト4に遊嵌合可能なU溝部8dが形成されているから、取付ボルト6の回り止め及び移動案内を兼ねた構造を簡素化することができ、又、この場合、上記挟持部3・3は上記ハゼ部Rの長手方向に延びるL形状に形成されているから、挟持部3・3の挟持面積を高めることができ、挟持部3・3でハゼ部Rを確実に挟持することができる。
尚、本考案は上記の形態例に限られるものではなく、天板材1や挟持材2、挟持部3の大きさや形状、材質、回止案内部材8の形状、構造等は適宜変更して設計されるものである。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
W 屋根上設置物
T 折版屋根材
R ハゼ部
O 軸線方向
M 内面間寸法
N 対向面間寸法
D 取付ナット
1 天板材
1a 垂下折曲部
1b 垂下折曲部
1c 垂下折曲部
1d 垂下折曲部
2 挟持材
3 挟持部
4 締付ボルト
5 締付ナット
6 取付ボルト
6a 頭部
7 貫通孔
8 回止案内部材
8a 上板材
8b 側板材
8c 通孔
8d U溝部

Claims (3)

  1. 四角板状の天板材の左右及び前後の四辺縁部にそれぞれ垂下折曲部が形成され、該天板材の左右両側位置に左右一対の挟持材の上部が配置され、左右一対の挟持材の下部に折版屋根材のハゼ部を挟持可能な挟持部が設けられ、該左右一対の挟持材間に該左右の垂下折曲部を貫通して締付ボルトが挿通架設され、該締付ボルトに締付ナットが螺着され、該天板材に屋根上設置物の取り付けに用いる取付ボルトを上方に向けて突設し、該取付ボルトに取付ナットを螺着してなり、上記天板材に上記取付ボルトが挿通されると共に該取付ボルトの挿通状態で上記締付ボルトの軸線方向への移動を許容する長穴状の貫通孔が形成され、該取付ボルトの頭部と該天板材の裏面との間に該取付ボルトの回り止め及び移動案内を兼ねる回止案内部材を配設してなることを特徴とする屋根上設置物取付金具。
  2. 上記回止案内部材は上板材及び左右の側板材からなる側面コ状に形成され、上記取付ボルトの頭部は六角状に形成され、該上板材に上記取付ボルトが挿通される通孔が形成され、該左右の側板材の内面間寸法と上記取付ボルトの六角状の頭部の対向面間寸法とは略同寸法に形成され、該左右の側板材に上記締付ボルトに遊嵌合可能なU溝部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の屋根上設置物取付金具。
  3. 上記挟持部は上記ハゼ部の長手方向に延びるL形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の屋根上設置物取付金具。
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