JP5943622B2 - 復水器据え付け方法 - Google Patents

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本発明は、タービン等が設置される架台の下部に復水器を据え付ける復水器据え付け方法に関するものである。
蒸気タービン発電システムでは、高中圧タービン、低圧タービン及び発電機などが架台に据え付けられ固定される。架台は、例えば鉄筋コンクリート構造又は鋼板製の外殻内部にコンクリートを充填した鋼板コンクリート構造などである。架台上部には各装置の下半部が収容される開口部が設けられる。
架台に据え付けられた低圧タービンの下部には、復水器が接続される。復水器は、容量が大きいことから、復水器の部品や部品を組み合わせたブロックを架台内部に搬入し、各ブロックを溶接などによって組み立て作業することが一般的である。
特許文献1には、単胴型復水器の据付方法に関する発明であって、安全、迅速かつ確実に復水器を据え付けるため、復水器の吊り下ろし作業を行う技術が開示されている。
特開平10−103879号公報
復水器を据え付ける際、架台内部で組み立て作業する従来の方法では、架台の製作が完了するまで、復水器の組み立て作業を開始することができなかった。そのため、蒸気タービン発電システムの工期が長期化していた。また、復水器の組み立て作業は、架台の内部かつ下部での作業となるため、作業空間が制限され、組み立て作業の効率が悪化していた。
更に、特許文献1の技術のように、組み立てられた復水器の吊り下げ作業を行う場合、重量のある復水器を吊り上げることになるため、大型の重機が必要になる。特許文献1では、復水器の吊り上げに天井クレーンを用いることが記載されている。しかし、この場合、復水器の重量に耐えられる天井クレーンを選定するだけでなく、天井クレーンが設置されるタービン建屋も復水器の重量に耐えられるようにしたり、吊り上げ作業を行うことが可能な建屋面積や天井高さを確保したりする必要がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、工期の短縮化を図ることができ、安全かつ効率的に据え付け作業を行うことが可能な復水器据え付け方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の復水器据え付け方法は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明に係る復水器据え付け方法は、低圧タービンが設置される台座部と台座部を支持する脚部とを備える架台の下部に低圧タービンと接続される復水器を据え付ける復水器据え付け方法であって、台座部の一部が取り外されて、低圧タービンの軸方向に対して平行な面である側面に復水器が架台外部から内部へ通過可能な形状を有する入口部を備える架台を製作するステップと、架台の外部で復水器を組み立てるステップと、入口部を通過させて復水器を架台の側面を介して架台内部へ移動させるステップと、架台の下部に復水器を据え付けるステップとを備える。
この発明によれば、製作される架台は台座部と脚部を備え、台座部は一部が切断されて取り外された形状を有する。そして、架台の側面には入口部が設けられ、入口部は復水器が架台外部から内部へ通過可能な形状を有することから、組み立てられた復水器を架台の側面の入口部から内部へ横移動で搬入することが可能になる。したがって、復水器を架台の下部で組み立てる必要がなく、広い場所で復水器を組み立てられるため、作業の効率性を高められる。また、架台の製作が完了する前、例えば架台の構築と同時進行で、復水器の組み立て作業を行うことができることから、全工程に掛かる工期を短縮化できる。さらに、大容量の復水器を吊り上げるための大掛かりな手段が不要であるため、安全性が確保されやすくなる。
上記発明において、低圧タービンが設置される支持部材を台座部が取り外された部分の台座入口部に設置するステップと、台座部と支持部材に低圧タービンを設置するステップとを更に備えてもよい。
この発明によれば、台座部に形成された台座入口部に支持部材が設置され、台座部と支持部材に低圧タービンが設置される。台座部には台座部が取り外された台座入口部が設けられているため、低圧タービンの設置が不安定になる可能性があるが、台座入口部に設置された支持部材に低圧タービンが設置されることによって、低圧タービンを架台上に安定して設置できる。
上記発明において、支持部材は、低圧タービンの荷重を支持することが可能な構造体でもよい。
この発明によれば、支持部材が低圧タービンの荷重を支持できることから、支持部材が荷重を支持できず台座部のみによって低圧タービンの荷重を支持する場合に比べて、台座部が支持しなければならない荷重を低減でき、台座部の構造を簡素化できる。
上記発明において、支持部材は、板状部材、梁状部材又は壁状部材でもよい。
本発明によれば、工期の短縮化を図ることができ、安全かつ効率的に据え付け作業を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る復水器据え付け方法を示すフローチャートである。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台を示す斜視図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台及び復水器を示す斜視図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台、支持部材及び復水器を示す斜視図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台及び復水器を示す縦断面図であり、図4のA−A線で切断した縦断面図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台及び復水器を示す縦断面図であり、図4のB−B線で切断した縦断面図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台、支持部材の変形例及び復水器を示す斜視図である。 同実施形態に係る蒸気タービン発電システムの架台、支持部材の変形例及び復水器を示す斜視図である。 従来の蒸気タービン発電システムの架台を示す斜視図である。
以下に、本発明に係る実施形態について、図面を参照して説明する。
まず、図4〜図6を参照して、本発明の一実施形態に係る復水器10の据え付け方法に用いる架台1について説明する。
蒸気タービン発電システムでは、高中圧タービン(図示せず。)、低圧タービン12及び発電機(図示せず。)などが架台1に据え付けられ固定される。また、架台1の内部かつ下部には、低圧タービン12と接続される復水器10が据え付けられる。
架台1は、低圧タービン等が設置される台座部3と、台座部3を支持する脚部2とを備える。架台1は、例えば鉄筋コンクリート構造又は鋼板製の外殻内部にコンクリートを充填した鋼板コンクリート構造などである。
脚部2は、例えば図5及び図6に示すような設置床15から上方に複数立設されている。
台座部3は、複数の脚部2の上部に水平に設けられる。台座部3には、図4に示すように、複数の装置を設置するための複数の開口部、例えば高中圧タービン用開口部4、低圧タービン用開口部5及び発電機用開口部6が形成される。
高中圧タービン用開口部4は、架台1の一端側に形成され、高中圧タービンの下半部が収容される。低圧タービン用開口部5は、架台1の中間部分に形成され、低圧タービン12の下半部が収容される。発電機用開口部6は、架台1の他端側に形成され、発電機の下半部が収容される。
低圧タービン12の下部には、図4及び図5に示すように、低圧タービン12と接続される復水器10が復水器用基礎11上に据え付けられる。復水器用基礎11は、設置床15上に設けられる。なお、図4及び図5では、設置床15が架台1の一端部から他端部にわたって同一高さである場合について示したが、本発明はこの例に限定されない。例えば、復水器10が設置される領域については、他の領域よりも掘り下げてピットが形成されてもよく、ピット内に復水器用基礎11が設けられて、復水器10が据え付けられてもよい。
台座部3には図2〜図4に示すように、低圧タービン用開口部5に対応する部分に台座入口部7が形成される。台座入口部7は、低圧タービン12のタービン軸方向に対して平行な面である架台1の台座部3の側面が切断された形状を有する。台座入口部7によって規定される空間は、低圧タービン用開口部5と連続しており、図2などで示すように架台1の上部から見ると、低圧タービン用開口部5と台座入口部7によって規定される空間の内壁面は、コの字形状になる。
また、台座入口部7と、台座入口部7の近傍かつ台座入口部7の両側の二つの脚部2によって、入口部9が形成される。架台1の側面から見たときの入口部9の形状は、復水器10が架台1の外部から内部へ通過可能な形状である。これにより、復水器10を架台1の側面から低圧タービン用開口部5へ移動させることができる。入口部9において、台座入口部7の幅は、復水器上部10Aよりも広く、入口部9両側の脚部2間の幅は、復水器10の底面部10Bの幅よりも広い。
図4及び図6に示す支持部材8は、一方向に長い板部材であり、台座入口部7の上部に架設される。支持部材8は、例えば鋼製である。支持部材8の長さ方向は、低圧タービン12の軸方向に対して平行である。支持部材8は、構造体でもよく、例えばトラス構造を有する梁状部材、鉄筋コンクリート製などの梁状部材又は壁状部材である。図7には、支持部材8が梁状部材である場合の一例を示し、図8には支持部材8が壁状部材であって復水器10を覆うように配置される場合の一例を示す。支持部材8は、図7及び図8に示すように、図4及び図6に示す板部材の支持部材8と異なり、台座入口部7の上部に架設されるのではなく、台座入口部7の間にはまるようにしてもよい。なお、支持部材8は、架台1に架設される板部材や構造体に限定されず、架台1から独立して設置床15上に自立した組み立て足場などの構造体でもよい。
支持部材8を台座入口部7上に架設することで、低圧タービン12を支持部材8上に設置することができる。そのため、低圧タービン12は、架台1上に安定して設置することが可能となる。
支持部材8は、低圧タービン12の荷重を支持することが可能な構造体でもよい。この場合、支持部材8が荷重を支持できず台座部3のみによって低圧タービン12の荷重を支持する場合に比べて、台座部3が支持しなければならない荷重を低減でき、台座部3の構造を簡素化できる。
次に、図1〜図4を参照して、本実施形態に係る復水器10の据え付け方法について説明する。
まず、図2に示すように、側面に復水器10の搬入用開口として入口部9が形成された架台1を製作する(ステップS1)。入口部9が形成されることによって、台座部3の側面は、一部が切り欠かれた形状を有する。また、架台1の下部であって、復水器10が設置される場所には、復水器用基礎11(図3参照)が設置される。
一方、架台1の製作が完了する前、例えば架台1の製作工程と同時進行で、復水器10を組み立てる(ステップS2)。復水器10の組み立ては、架台1の外部で行われる。したがって、復水器10を架台1の内部かつ下部で組み立てる必要がなく、広い場所で復水器10を組み立てられるため、組み立て作業の効率性を高められる。また、架台1の製作が完了する前に、復水器10の組み立て作業を開始することができることから、蒸気タービン発電システムの全工程に掛かる工期を短縮化できる。
復水器10の組み立てが完了した後、一体に組み立てられた復水器10を架台1の側面を介して内部に引き込み、架台1の内部かつ下部に復水器10を据え付ける(ステップS3)。図3は、復水器10の据え付けが完了した状態を示す。復水器10を架台1の内部に引き込む際、復水器10は、架台1の側面に形成された入口部9を通過する。復水器10の架台1の外部から内部への移動は、設置床10等の床面上をスライドさせて行う。例えば、床面に敷設されたレールやころ上に組み立てられた復水器10を載置して、架台1の内部へ搬入する。なお、復水器10を復水器用基礎11に据え付ける際、ジャッキなどを使用してレールやころから復水器10を昇降させる場合もある。このときの復水器10の昇降距離は、架台1の高さに比べて短い。
復水器10の据え付けが完了した後、図4に示すように、台座入口部7に支持部材8を設置する(ステップS4)。支持部材8は、架台1に溶接等により固定される。その後、図5及び図6に示すように、低圧タービン用開口部5内に低圧タービン12の下半部を挿入し、低圧タービン12を架台1上に設置する(ステップS5)。また、低圧タービン12以外の高中圧タービンや発電機も架台1上に設置されたり、復水器10等に配管が接続されたりして、蒸気タービン発電システムが組み立てられていく。
以上、本実施形態によれば、架台1の台座部3の一部に低圧タービン用開口部5に連続した台座入口部7が形成され、架台1の側面に入口部9が設けられる。その結果、架台1の側面を介して復水器10を架台1の内部へ横移動で引き込むことが可能になる。すなわち、図5に示すように、復水器上部10Aの高さ位置が台座部3の高さ位置に重なる場合でも、復水器上部10Aが台座部3に掛かることなく、架台1の側面から復水器10内部へ組み立てられた復水器10を挿入できる。
また、図5に示すように、復水器10の容量が大きく、低圧タービン用開口部5の開口面積より復水器10の底面部10Bが広い場合であっても、架台1の側面から復水器10内部へ組み立てられた復水器10を挿入できる。
一般に復水器10の容量は大きいため、図9に示すような従来の架台20では、架台1の低圧タービン開口部5や架台1の側面から、組み立てられた復水器10を架台1の内部へ引き込むことができなかった。そのため、架台1の製作が完了した後、復水器10を架台1の内部で組み立てていた。一方、本実施形態によれば、組み立てられた復水器10を架台1の側面から内部へ挿入できるため、狭い空間で組み立て作業を行う必要がない。その結果、架台1の外部など広い空間で組み立て作業を行うことができ、組み立て作業の効率性を向上させることができる。
また、本実施形態では、上記特許文献1の技術と異なり、復水器10を吊り上げて、架台1の上方から据え付ける必要はない。したがって、工場で組み立てた場合の架台1手前までの搬入時を除き大型の重機が不要であり、復水器10の昇降に伴う危険性を低減できる。また、本実施形態では、復水器10の昇降に必要な能力の天井クレーンが不要である。その結果、本実施形態では、天井クレーンが設置される建屋を復水器10の重量の昇降に耐えられるようにしたり、吊り上げ作業を行うことが可能な建屋面積や天井高さを確保したりする必要がなく、吊り上げ作業によるコストの上昇を防止できる。
1,20 架台
2 脚部
3 台座部
4 高中圧タービン用開口部
5 低圧タービン用開口部
6 発電機用開口部
7 台座入口部
8 支持部材
9 入口部
10 復水器
10A 復水器上部
11 復水器用基礎
12 低圧タービン
15 設置床

Claims (4)

  1. 低圧タービンが設置される台座部と前記台座部を支持する脚部とを備える架台の下部に前記低圧タービンと接続される復水器を据え付ける復水器据え付け方法であって、
    前記台座部の一部が取り外されて、前記低圧タービンの軸方向に対して平行な面である側面に前記復水器が前記架台外部から内部へ通過可能な形状を有する入口部を備える架台を製作するステップと、
    前記架台の外部で前記復水器を組み立てるステップと、
    前記入口部を通過させて前記復水器を前記架台の前記側面を介して前記架台内部へ移動させるステップと、
    前記架台の下部に前記復水器を据え付けるステップと、
    を備える復水器据え付け方法。
  2. 前記低圧タービンが設置される支持部材を前記台座部が取り外された部分の台座入口部に設置するステップと、
    前記台座部と前記支持部材に前記低圧タービンを設置するステップと、
    を更に備える請求項1に記載の復水器据え付け方法。
  3. 前記支持部材は、前記低圧タービンの荷重を支持することが可能な構造体である請求項2に記載の復水器据え付け方法。
  4. 前記支持部材は、板部材、梁状部材又は壁状部材である請求項2に記載の復水器据え付け方法。
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