JP5941945B2 - 往復刃 - Google Patents

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    • B23D61/12Straight saw blades; Strap saw blades
    • B23D61/123Details of saw blade body

Description

関連出願への相互参照
この特許出願は、2013年6月18日に出願された同様の名称の米国特許仮出願第61/836,502号の利益を35U.S.C119条に基づいて主張するものであり、その内容の全体が本開示の一部として引用によりここに援用される。
発明の分野
本発明は、往復刃に関し、より特定的には、刃の遠位部分における単位面積あたりの質量を刃の残りの部分と比して減少させる、および/または切断時の刃の遠位部分における揺動もしくは振動を減少させる開口または他の特徴を有する往復刃に関する。
背景情報
同じ用途において切断を行った場合、短い往復刃は、長い往復刃よりも長持ちする傾向にある。切断時において、刃の遠位部分は、左右方向もしくは横方向に揺動もしくは震動される傾向があり、より刃が長ければ、遠位部分が震動する傾向がより大きくなる。刃の揺動もしくは震動部分がワークピースに入ると、刃の側部が切り溝に係合し、揺動もしくは震動レベルに応じて横荷重が加わる。このタイプの歯への横荷重、および/または振動もしくは震動は、非生産的なものとなり、刃の寿命が所望の寿命よりも短くなり得る。
本発明の目的は、先行技術の上記の欠点および/または不都合のうち1つ以上を克服することにある。
発明の概要
一局面に従えば、本発明は、刃本体と刃本体の少なくとも一方の端部に位置する中子とを含む往復刃を対象とする。刃本体は、中子に対して刃本体の反対側の端部に位置する遠位部分を含む。遠位部分は先端および刃本体を通って延在する少なくとも1つの開口を規定する。切断縁は、中子と先端との間において刃本体に沿って延在する。
本発明の一部の実施形態において、少なくとも1つの開口は、刃本体の遠位部分における単位面積あたりの質量を刃本体の残りの部分と比して減少させる。
本発明の一部の実施形態において、遠位部分は長さを規定し、少なくとも1つの開口は実質的に遠位部分の長さに沿って延在する。一部のこのような実施形態において、刃本体は長さを規定し、遠位部分の長さは、刃本体の長さの約3/5以下であるのが好ましく、刃本体の長さの約1/2以下であるのがより好ましく、刃本体の長さの約2/5以下であるのがさらに好ましい。
本発明の一部の実施形態において、刃本体は、互いに軸方向に間隔を空けられて実質的に遠位部分の長さに沿って延在する複数の開口を規定する。
本発明の一部の実施形態において、刃本体は、中子と遠位部分との間に延在する第1の部分を規定し、刃本体の第1の部分は実質的に中実である。一部のこのような実施形態において、第1の部分は第1の最小幅を規定し、遠位部分は第2の最小幅を規定する。第2の最小幅は、第1の最小幅の約2/3以上であるのが好ましく、第1の最小幅の約3/4以上であるのがより好ましく、第1の最小幅の約7/8以上であるのがさらに好ましい。
本発明の一部の実施形態において、遠位部分は幅を規定し、少なくとも1つの開口は遠位部分の幅の約2/5以上にわたって延在するのが好ましく、遠位部分の幅の約3/5以上にわたって延在するのがより好ましく、遠位部分の幅の約4/5以上にわたって延在するのがさらに好ましい。
本発明の一部の実施形態において、切断縁は主にワークピースと係合する歯によって規定される切断領域を含み、切断領域は刃の遠位部分の実質的に外側に位置する。
本発明の一部の実施形態において、往復刃は金属切断往復刃であり、刃は金属ワークピースを切断するように構成された複数の歯を含む。
他の局面に従えば、本発明は、刃本体と刃本体の少なくとも一端に位置する中子とを含む往復刃を対象とする。刃本体は、中子に対して刃本体の反対側の端部に位置して先端を規定する遠位部分と、中子と遠位部分との間に延在する第1の部分と、第1の部分に比して遠位部分の単位面積あたりの質量を減少させるための手段と、中子と先端との間において刃本体に沿って延在する切断縁とを含む。本発明の一部の実施形態において、単位面積あたりの質量を減少させるための手段は、刃本体の遠位部分を通って延在する少なくとも1つの開口である。
本発明の1つの利点は、少なくとも1つの開口または他の手段が刃本体の遠位部分における単位面積あたりの質量を減少させ、これに伴って刃本体の遠位部分の揺動もしくは震動が減少し、刃の寿命が延びる点にある。
本発明および/または本発明の現時点で好ましい実施形態の他の目的および利点は、現時点で好ましい実施形態および添付の図面についての以下の詳細な説明を考慮してより容易に理解される。
本発明の往復刃を示す側面図である。 往復刃の代替的な実施形態を示す側面図である。
好ましい実施形態の詳細な説明
図1において、本発明を表わす往復刃の実施形態は、概して参照符号10によって示される。往復刃10は、刃本体12と刃本体12の一方の端部に位置する中子14とを含む。刃本体12は、中子14に対して刃本体12の反対側の端部に位置する遠位部分16を含み、先端18と刃本体12を通って延在する少なくとも1つの開口20とを規定する。中子14は、中子基部22と中子14を通って延在する中子開口24とを含む。また、往復刃10は、中子14と先端18との間において本体12に沿って延在する切断縁26を含む。一部の実施形態において、往復刃10は金属切断往復刃であり、切断縁26は、関連技術の当業者によって知られた方法で金属ワークピースを切断するように構成される複数の歯28を含む。しかしながら、本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、切断縁26は、現在知られている、または後に知られる多くの異なる構成のいずれかを採り得て、たとえば、バイメタル金属切断歯もしくはカーボンチップ歯、ならびに多くの異なる形態、ピッチパターン、セットパターン、および/または構成のいずれかからなる歯を含む。
開口20は、限定されないが、パンチング、レーザー切断、または水ジェット切断を含む様々な方法で形成され得て、歯本体12の遠位部分16の単位面積あたりの質量を歯本体12の残りの部分と比して減少させる。これにより、往復体10の質量中心が遠位部分16から離れて移動し、使用時における振動の減少が補助される。使用時における振動を減少させることにより、往復刃10の寿命が長くなり得る。
示される実施形態において、刃本体12は約152ミリメートル(152mm)(すなわち、約6インチ(6in.))の長さ「L1」を規定し、遠位部分16は約50ミリメートル(50mm)(すなわち、約2インチ(2in.))の長さ「L2」を規定し、切断縁は約54ミリメートル(54mm)(すなわち、ほぼ5と8分の1インチ(5−1/8in.))の長さ「L3」を規定する。しかしながら、本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、これらの寸法は単に例示であって、必要な場合あるいは他に求められる場合は変更され得る。
示される実施形態において、開口20は、実質的に遠位部分16の長さL2に沿って延在する。一部のこのような実施形態において、遠位部分16の長さL2は、刃本体12の長さL1の約5分の3(3/5)以下であるのが好ましく、刃本体12の長さL1の約2分の1(1/2)以下であるのがより好ましく、刃本体12の長さL1の約5分の2(2/5)以下であるのがさらに好ましい。
刃本体12は、中子14と遠位部分16との間に延在する第1の部分30を規定する。切断縁26は、主にワークピース(図示せず)に係合する歯28によって規定される切断領域32を含む。切断領域32は、刃本体12の遠位部分16の実質的に外側に位置し、切断領域32の完全に外側に位置するのが好ましい。代替的に、開口20は、切断領域32の実質的に外側に位置するのが好ましく、切断領域32の完全に外側に位置するのが好ましい。示される実施形態において、第1の部分30は実質的に中実である。しかしながら、本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、第1の部分30は、それでもなお第1の部分30の単位面積あたりの質量が遠位部分16の単位面積あたりの質量よりも十分に大きくなる1つ以上の開口を規定し得て、本発明の1つ以上の利点を実現する。
第1の部分30は第1の最小幅W1を規定し、遠位部分16は第2の最小幅W2を規定する。示される実施形態において、第1の最小幅W1は第2の最小幅W2にほぼ等しい。しかしながら、本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、第1および第2の幅W1,W2は、望まれる場合または他に求められる場合には調整され得る。たとえば、一部の実施形態において、第2の最小幅W2は、第1の最小幅W1の約3分の2(2/3)以上であるのが好ましく、第1の最小幅W1の約4分の3(3/4)以上であるのがより好ましく、第1の最小幅W1の約8分の7(7/8)以上であるのがさらに好ましい。また、一部の実施形態において、開口20は、遠位部分16の第2の最小幅W2の約5分の2(2/5)以上を通って延在するのが好ましく、第2の最小幅W2の約5分の3(3/5)以上を通って延在するのがより好ましく、第2の最小幅W2の約5分の4(4/5)以上を通って延在するのがさらに好ましい。
本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、追加および/または代替の特徴または構成が採用され得て、刃本体12の遠位部分16の単位面積あたりの質量が刃本体12の第1の部分30に比して減少される。たとえば、遠位部分16の第2の最小幅W2は、刃本体12の第1の部分30の第1の最小幅W1よりも小さくすることができる。1つのこのような実施形態において、開口20が除かれるが、遠位部分16の単位面積あたりの質量が開口20の形成される広い遠位部分とほぼ同じとなるように、第2の最小幅W2が十分に小さく設定される。
図2において、本発明を表す往復刃の他の実施形態が参照符号100によって概して示される。往復刃100は、図1と関連して記載される往復刃10と実質的に同じであることから、数字「1」が先に付く同様の参照符号が同様の要素を示すのに使用される。往復刃100は、複数の開口120を規定する遠位部分116を含む刃本体112を含む。見られるように、開口120は互いに軸方向に間隔を空けられて実質的に遠位部分116の長さに沿って延在する。示される実施形態において、遠位部分116は、実質的に中実の部分121を間に伴う3つの開口120を含む。しかしながら、本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、遠位部分116は、様々な異なる形、サイズ、および/または構成のいずれかを採り得る任意の数の開口を含み得る。
本願明細書における教示に基づいて関連技術における当業者によって認識され得るように、多くの変更および変形が、請求項に規定された範囲を逸脱することなく、本発明の上述の実施形態または他の実施形態に対して行われ得る。たとえば、切断縁は、金属、木、または木と金属の組み合わせを切断(破壊など)するように構成され得る。加えて、遠位部分は、開口の多くの異なるタイプ、形状、および/もしくは構成のいずれかを規定し得る、ならびに/または刃本体の残りの部分の幅と比して多くの異なる幅のいずれかを規定し得て、たとえば、本発明の1つ以上の利点を実現するように所望のレベルに遠位部分の単位面積あたりの質量を減少させる。加えて、往復刃は、示されるように刃本体の一方の側部のみに切断縁を含み得る、または刃本体の互いに対向する側に切断縁を含み得る。このため、実施形態についての詳細な説明は限定でなく例示として理解される。

Claims (13)

  1. 往復刃であって、
    刃本体と、
    前記刃本体の一端に位置する中子とを備え、
    前記刃本体は、前記中子に対して前記刃本体の反対側の端部に位置し、長さ、先端と、前記刃本体を通って延在して互いに軸方向に間隔を空けられた複数の開口と、する遠位部分と、
    前記中子と前記遠位部分との間に延在し、長さをする第1の部分と、
    前記中子と前記先端との間において前記刃本体に沿って延在する切断縁とを含み、
    前記第1の部分は中実であり、
    前記遠位部分の前記長さは、前記第1の部分の長さ未満であり、
    前記往復刃の質量中心は、前記遠位部分の外側に位置する、往復刃。
  2. 前記複数の開口は前記遠位部分の前記長さに沿って延在する、請求項1に記載の往復刃。
  3. 前記刃本体は長さをし、前記遠位部分の前記長さは前記刃本体の前記長さの2/5以下である、請求項1に記載の往復刃。
  4. 前記第1の部分は第1の最小幅をし、前記遠位部分は第2の最小幅をし、前記第2の最小幅は、前記第1の最小幅の2/3以上である、請求項1に記載の往復刃。
  5. 前記第1の部分は第1の最小幅をし、前記遠位部分は第2の最小幅をし、前記第2の最小幅は、前記第1の最小幅の3/4以上である、請求項1に記載の往復刃。
  6. 前記第1の部分は第1の最小幅をし、前記遠位部分は第2の最小幅をし、前記第2の最小幅は、前記第1の最小幅の7/8以上である、請求項1に記載の往復刃。
  7. 前記第1の部分は第1の最小幅をし、前記遠位部分は第2の最小幅をし、前記第2の最小幅は前記第1の最小幅よりも小さい、請求項1に記載の往復刃。
  8. 前記第1の部分は第1の最小幅をし、前記遠位部分は第2の最小幅をし、前記第2の最小幅は前記第1の最小幅と等しい、請求項1に記載の往復刃。
  9. 前記遠位部分は最小幅をし、前記複数の開口はそれぞれ前記遠位部分の前記最小幅の2/5以上にわたって延在する、請求項1に記載の往復刃。
  10. 前記遠位部分は最小幅をし、前記複数の開口はそれぞれ前記遠位部分の前記最小幅の3/5以上にわたって延在する、請求項1に記載の往復刃。
  11. 前記遠位部分は最小幅をし、前記複数の開口はそれぞれ前記遠位部分の前記最小幅の4/5以上にわたって延在する、請求項1に記載の往復刃。
  12. 前記切断縁は、主にワークピースに係合する複数の歯を有する切断領域を含み、前記切断領域は前記遠位部分の外側に位置する、請求項1に記載の往復刃。
  13. 前記切断縁は、前記中子から前記先端に連続して延在する複数の歯を含む、請求項1に記載の往復刃。
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