JP5937980B2 - 障害物検知装置 - Google Patents
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Description
上記課題を解決するために、第1の発明に係る障害物検知装置は、自車両が障害物の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点の有無を判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が無いと判定した場合に、前記検知距離の点列の変曲点を検知する変曲点検知手段と、
前記変曲点検知手段が検知した変曲点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第2のグルーピング手段と、
を備えることを特徴とする。
(第2の発明)
第2の発明に係る障害物検知装置は、
自車両が障害物の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点の有無を判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段と、を備え、
前記第2の判定手段は、前記距離差分大点より手前の前記検知距離の点である前距離点の点列と、前記距離差分大点より後の前記検知距離の点である後距離点の点列との間の連続性の有無に基づいて、障害物の切れ目なのかノイズなのかを判定することを特徴とする。
(第3の発明)
第3の発明に係る障害物検知装置は、
自車両が障害物の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点の有無を判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段と、
前記第2の判定手段がノイズと判定した場合に、そのノイズを処理するノイズ処理手段と、を備え、
前記ノイズ処理手段は、前記距離差分大点の区間を、前記距離差分大点の前後の前記検知距離の点を用いて線形補間し、その線形補間した位置にくるように前記距離差分大点を補正することを特徴とする。
(第4の発明)
第4の発明に係る障害物検知装置は、
自車両が障害物の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で前回の検知距離と今回の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点の有無を判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段と、
を備えることを特徴とする。
2 測距センサ
5 自車両
11 ECU
63、64 駐車車両
82 柱
91 距離差分大点
Claims (18)
- 自車両(5)が障害物(63、64、82)の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段(2)と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点(91)の有無を判定する第1の判定手段(S22)と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段(S23、S24)と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段(S26)と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が無いと判定した場合に、前記検知距離の点列の変曲点を検知する変曲点検知手段(S27)と、
前記変曲点検知手段が検知した変曲点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第2のグルーピング手段(S29)と、
を備えることを特徴とする障害物検知装置(1)。 - 自車両(5)が障害物(63、64、82)の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段(2)と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点(91)の有無を判定する第1の判定手段(S22)と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段(S23、S24)と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段(S26)と、を備え、
前記第2の判定手段は、前記距離差分大点より手前の前記検知距離の点である前距離点の点列(92)と、前記距離差分大点より後の前記検知距離の点である後距離点の点列(93)との間の連続性の有無に基づいて、障害物の切れ目なのかノイズなのかを判定することを特徴とする障害物検知装置(1)。 - 自車両(5)が障害物(63、64、82)の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段(2)と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で隣りの点の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点(91)の有無を判定する第1の判定手段(S22)と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段(S23、S24)と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段(S26)と、
前記第2の判定手段がノイズと判定した場合に、そのノイズを処理するノイズ処理手段(S25)と、を備え、
前記ノイズ処理手段は、前記距離差分大点の区間を、前記距離差分大点の前後の前記検知距離の点(921、931)を用いて線形補間し、その線形補間した位置(911)にくるように前記距離差分大点を補正することを特徴とする障害物検知装置(1)。 - 前記第2の判定手段がノイズと判定した場合に、そのノイズを処理するノイズ処理手段(S25)を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の障害物検知装置。
- 前記第1の判定手段が前記距離差分大点が無いと判定した場合に、前記検知距離の点列の変曲点を検知する変曲点検知手段(S27)と、
前記変曲点検知手段が検知した変曲点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第2のグルーピング手段(S29)と、
を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の障害物検知装置。 - 前記第2の判定手段は、前記距離差分大点より手前の前記検知距離の点である前距離点の点列(92)と、前記距離差分大点より後の前記検知距離の点である後距離点の点列(93)との間の連続性の有無に基づいて、障害物の切れ目なのかノイズなのかを判定することを特徴とする請求項1又は3に記載の障害物検知装置。
- 前記第2の判定手段は、
前記前距離点の点列との間で連続性が成立する範囲である第1の連続性範囲(410、430、450)を、前記前距離点の点列の変動傾向に基づいて設定する第1範囲設定手段(S41)と、
前記後距離点の点列との間で連続性が成立する範囲である第2の連続性範囲(420、440、460)を、前記後距離点の点列の変動傾向に基づいて設定する第2範囲設定手段(S42)と、
前記後距離点が前記第1の連続性範囲に含まれ、かつ、前記前距離点が前記第2の連続性範囲に含まれた場合に障害物の切れ目ではないと判定する一方で、前記後距離点が前記第1の連続性範囲から外れることと、前記前距離点が前記第2の連続性範囲から外れることの少なくとも一方が成立する場合に障害物の切れ目と判定する切れ目判定手段(S43〜S46)とを備えることを特徴とする請求項2又は6に記載の障害物検知装置。 - 前記第1範囲設定手段(S51〜S53)は、前記後距離点の領域に対して前記前距離点の点列との間で連続性が成立する前記検知距離の下限値(412、432)及び上限値(411、431)を前記前距離点の点列の変動傾向に基づいて設定し、それら下限値、上限値で挟まれた第1範囲(410、430)を前記第1の連続性範囲として設定し、
前記第2範囲設定手段(S51〜S53)は、前記前距離点の領域に対して前記後距離点の点列との間で連続性が成立する前記検知距離の下限値(421、441)及び上限値(422、442)を前記後距離点の点列の変動傾向に基づいて設定し、それら下限値、上限値で挟まれた第2範囲(420、440)を前記第2の連続性範囲として設定することを特徴とする請求項7に記載の障害物検知装置。 - 前記第1範囲設定手段は、前記第1範囲を所定量だけ広げた範囲を前記第1の連続性範囲として設定し、
前記第2範囲設定手段は、前記第2範囲を所定量だけ広げた範囲を前記第2の連続性範囲として設定することを特徴とする請求項8に記載の障害物検知装置。 - 前記第1範囲設定手段(S61、S62)は、前記後距離点の領域に対して前記前距離点の点列との間で連続性が成立する前記検知距離の推定値(451)を前記前距離点の点列の変動傾向に基づいて設定し、その推定値との差分が所定量以下となる範囲(450)を前記第1の連続性範囲として設定し、
前記第2範囲設定手段(S61、S62)は、前記前距離点の領域に対して前記後距離点の点列との間で連続性が成立する前記検知距離の推定値(461)を前記後距離点の点列の変動傾向に基づいて設定し、その推定値との差分が所定量以下となる範囲(460)を前記第2の連続性範囲として設定することを特徴とする請求項7に記載の障害物検知装置。 - 前記第1範囲設定手段は、前記前距離点の点列より後の区間では、前記前距離点の点列の所定区間における変動量に応じた分だけ線形に前記検知距離が変動すると仮定して、前記第1の連続性範囲を設定し、
前記第2範囲設定手段は、前記後距離点の点列より手前の区間では、前記後距離点の点列の所定区間における変動量に応じた分だけ線形に前記検知距離が変動すると仮定して、前記第2の連続性範囲を設定することを特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載の障害物検知装置。 - 前記ノイズ処理手段は、前記距離差分大点の区間を、前記距離差分大点の前後の前記検知距離の点(921、931)を用いて線形補間し、その線形補間した位置(911)にくるように前記距離差分大点を補正することを特徴とする請求項4に記載の障害物検知装置。
- 前記ノイズ処理手段は、前記距離差分大点を無効にすることを特徴とする請求項4に記載の障害物検知装置。
- 前記自車両の側方の方向を奥行き方向として、
前記変曲点検知手段は、前記自車両の側方に配置された第1障害物(63)と、前記第1障害物に隣接し前記第1障害物から前記奥行き方向にオフセットした位置に配置された第2障害物(82)とに対する前記検知距離の点列(94、95)の第1変曲点(951)を検知する第1の検知手段(S81〜S88)を備えることを特徴とする請求項1に記載の障害物検知装置。 - 前記第1の検知手段は、前記自車両の進行方向に対応した第1方向に所定幅を有した枠(500)を前記第1方向にスライドさせながら前記検知距離の点列にあてはめ、前記枠内の前記検知距離の最大値と最小値の差分が所定量以上であり、かつ、前記枠内で前記最大値との差分が所定量以下となる前記検知距離の点列(963)の幅が所定値以上であり、かつ、前記枠内の前記検知距離の点列の端に位置するいずれかの端点(962)が前記幅を構成する点列に含まれている場合に、前記枠内に前記第1変曲点が存在するとして前記枠内からその第1変曲点を検知することを特徴とする請求項14に記載の障害物検知装置。
- 前記自車両の側方の方向を奥行き方向として、
前記変曲点検知手段は、前記自車両の側方に配置された第1障害物(63)と、前記第1障害物に隣接し前記第1障害物から前記奥行き方向にオフセットしていない第3障害物(64)とに対する前記検知距離の点列(971、972)の第2変曲点(973)を検知する第2の検知手段(S91〜S102)を備えることを特徴とする請求項1、14、15のいずれか1項に記載の障害物検知装置。 - 前記第2の検知手段は、前記自車両の進行方向に対応した第1方向に所定幅を有した枠(600)を前記第1方向にスライドさせながら前記検知距離の点列にあてはめ、
前記枠内で最大の前記検知距離の点である距離最大点(973)の値と、前記枠内の前記検知距離の点列の一方の端点である第1の端点(975)の値との差分が所定の閾値以上となり、かつ、他方の端点である第2の端点(976)の値との差分が所定の閾値以上となり、かつ、
前記距離最大点と前記第1の端点の間の前記検知距離の点列の幅が所定の閾値以上となり、かつ、
前記距離最大点と前記第2の端点の間の前記検知距離の点列の幅が所定の閾値以上となり、かつ、
前記距離最大点と前記第1の端点とが異なり、かつ、
前記距離最大点と前記第2の端点とが異なる場合に前記距離最大点を前記第2変曲点とすることを特徴とする請求項16に記載の障害物検知装置。 - 自車両(5)が障害物(63、64、82)の側方を移動している時にその障害物までの距離を逐次検知する距離検知手段(2)と、
前記距離検知手段が検知した検知距離の点列の中で前回の検知距離と今回の検知距離との差分が所定量以上となる検知距離の点である距離差分大点(91)の有無を判定する第1の判定手段(S22)と、
前記第1の判定手段が前記距離差分大点が有ると判定した場合に前記距離差分大点の位置が障害物の切れ目なのか前記距離差分大点がノイズなのかを判定する第2の判定手段(S23、S24)と、
前記第2の判定手段が障害物の切れ目と判定した場合に、前記距離差分大点を境にして前記検知距離の点列のグルーピングを行う第1のグルーピング手段(S26)と、
を備えることを特徴とする障害物検知装置(1)。
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