JP5937454B2 - 遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Description
相対的に高位置となる定常位置と、前記定常位置のときよりも低位置となる落下位置との間で往復移動可能に支持される可動体と、
所定の駆動力を発生する主駆動源と、
該主駆動源の駆動力を前記可動体へ伝達する伝達機構と、
を備え、
前記伝達機構は、
前記主駆動源の駆動力を受けて動作する1又は複数の部材からなる変位部と、
前記可動体と連動するように構成され、且つ前記変位部が接触しているときに当該変位部からの作用を受ける被作用部と、
前記変位部を前記被作用部に作用させて当該被作用部に対して前記主駆動源からの駆動力を伝達する伝達状態と、前記被作用部に対する前記変位部の作用を解除して当該被作用部に対し前記主駆動源からの駆動力を伝達しない非伝達状態とに切り替え可能なクラッチ機構と、を備え、
前記クラッチ機構が前記伝達状態に切り替えられているときには、前記主駆動源からの駆動力が前記可動体に伝達されて当該可動体が上下に往復移動可能となり、
前記クラッチ機構が前記伝達状態から前記非伝達状態に切り替えられたときには、前記可動体に対する駆動力の伝達が遮断され、当該可動体が前記定常位置と落下位置との間の任意の位置から自重により前記落下位置に向けて落下することを特徴とする。
このように、保持手段を設けることで、可動体が定常位置にあるときには、この位置で安定して保持することができる。また、クラッチ機構が非伝達状態に切り替えられたときには、保持手段による保持状態が解除されるため、可動体の落下動作を確実に行うことができる。さらに、保持手段とクラッチ機構とは、連動機構により連動されており、互いに同期して動作するようになっているので、可動体の移動をよりスムーズに行うことができる。
このように、可動体が定常位置にあるときには、可動体に取り付けられた磁性部材と揺動部材に取り付けられた永久磁石とが吸着することで、この定常位置でより安定して可動体を保持することができる。また、保持手段が解除状態となると、永久磁石による吸着作用が弱まり、可動体を確実に落下させることができる。
このように、主駆動源が回転駆動するモータによって構成されているので、このモータの回転方向や回転スピードを変化させることで、よりバリエーションに富んだ動きが可能となる。また、このように、ラックとピニオンギヤの歯車伝達機構を用いることで、可動体の往復移動の動きをより敏速に確実に切り替えることができ、遊技者の興趣をより高めることができる。
このように、副駆動源の駆動力に応じてピニオンギヤを回転ギヤと噛み合わせつつ当該回転ギヤの外周に沿って移動させることで、当該ピニオンギヤをラックと噛み合う位置及びラックから離間させる位置とでよりスムーズに移動させることができ、クラッチ機構における伝達状態と非伝達状態との切り替えをより確実に行うことができる。
以下、本発明に係る遊技機用可動演出装置及びそれを備えた遊技機を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。なお、図1及び図2は、第1実施形態に係る遊技機用可動演出装置を備えた遊技機を例示する正面図であり、まず、図1及び図2を参照して遊技機1の構成を概説する。
図1に示す遊技機1は、いわゆるパチンコ機として構成されており、遊技者側に配される前面枠2に形成された窓部4に透明板(ガラス板等)が配置され、遊技者が、透明板を介して後方の遊技領域5aを視認できるように構成されている。また、透明板の後方(奥側)には、遊技盤5が配置され、この遊技盤5の盤面5b上にガイドレール3等によって区画された遊技領域(遊技球が流下可能な領域)5aが形成されている。遊技領域5aの中央には、遊技盤5上での遊技状態の変化に応じた演出表示を行う液晶表示装置11が配置されている。そして、液晶表示装置11の下方(遊技領域5aの中央下部)に大入賞口6(アタッカー)が配置されており、液晶表示装置11と大入賞口6との間には、電動チューリップ(電チュー)にて構成される始動口7が配置されている。また、遊技盤5には、液晶表示装置11を取り囲むようにセンター役物13が配置され、そのセンター役物13に遊技機用可動演出装置20(以下、「可動演出装置20」ともいう)が設けられている。この可動演出装置20は、図3に示すように、盤裏カバー(図示せず)に固定配置される装置本体30と、この装置本体30によって支持される可動体70を備えており、液晶表示装置11の上側の定常位置(図1)と液晶表示装置11の前側の落下位置(図2)との間で可動体70を往復移動可能に構成されている。また、前面枠2において透明板の下方側には、遊技球を受ける遊技球受皿9や遊技球を発射する発射ハンドル8などが設けられている。
次に、第1実施形態に係る可動演出装置20について詳述する。
図3及び図4に示すように、可動演出装置20は、液晶表示装置11の前側で上下方向に移動する可動体70と、可動体70を支持する装置本体30とを備えて構成されている。
可動体70は、図1〜3等に示すように、支持台73が可動体取付部材72a、72bに対して、ねじ等(図示略)によって取り付けられている。この可動体取付部材72a、72bは、図3、5、7、8等に示すように、互いに組み付けられた状態で箱状形態をなしており、棒状部材よりなるガイド棒74が、当該可動体取付部材72a、72b間に挿通されて配置されるようになっている。そして、可動体70は、上述したようにラック40に固定されており、ラック40が上下方向にスライドすることで、可動体70もこのガイド棒74に対してスライド移動するように構成されている。
次に、上述のように構成される可動演出装置20の動作について説明する。
本実施形態に係る可動演出装置20は、所定の遊技条件の成立時(例えばリーチ状態や大当り状態の発生時)などに応じて可動体70を動作させるようになっており、液晶表示装置11に表示される遊技状態の変化と連動させて演出を行うことができるようになっている。そして、可動演出装置20は、上述したように可動体70がラック40と一体的に設けられており、可動体70は、ラック40の上下方向への移動と共に、定常位置と落下位置との間で往復移動可能となっている。なお、定常位置とは、可動体70が上端部まで上昇した位置であり、図3〜図6、図9、図13等に示す位置である。また、落下位置とは、可動体70が下端部まで下降(落下)した位置であり、図11、図12、図14等に示す位置である。
自由落下動作では、図5、図9に示すように、可動体70が定常位置にあって、ラック40に取り付けられた磁性部材62と揺動部材60に取り付けられた永久磁石64とが吸着しているとき(すなわち、保持手段が保持状態のとき)に、第2モータ50が駆動して、図9において回転板52が時計回りに回転すると、この回転板52の回転によって被駆動部52bがガイド溝82を押し下げる形でガイド溝82内を左から右に移動しつつ、連結部材80を上から下に移動させる。そして、連結部材80が上から下へ移動することで、L字状部材38が図9において時計回りに回動し、ピニオンギヤ36も回転ギヤ34の外周上を図9において時計回りに回動してラック40の噛合部42から離脱し(図13)、クラッチ機構130が伝達状態から非伝達状態に切り替わり、ラック40への第2モータ50の駆動力の伝達が遮断されることとなる。また、このとき、連結部材80の一端部80aに固定されている揺動部材60が支点Pを中心に図9において時計回りに回動することで磁性部材62が永久磁石64から外れ、揺動部材60がラック40から離脱する(保持手段160が解除状態となる)。
上述のように所定のリーチアクション(演出可動)などによって可動体70が落下位置へ落下した後には、復動動作により可動体70を定常位置に戻し、次のリーチアクションに備えることとなる。すなわち、可動体70が落下位置へ落下により移動した状態で、第2モータ50が駆動されて図14において反時計回りに駆動軸50aが回転すると(この方向を逆回転とする)、ピニオンギヤ36が噛合部42と噛合し、クラッチ機構が伝達状態に切り替わる(図11)。そして、第1モータ32が駆動されてモータギヤ32bが図11において時計回り(この方向を正回転とする)に回転すると、回転ギヤ34が反時計回りに回転すると共に、この回転ギヤ34に噛合しているピニオンギヤ36が時計回りに回転することで、ラック40と共に可動体70が落下位置から上方側へ移動し(図10)、さらに定常位置まで移動する(図9)。また、このクラッチ機構の切り替わりに対応して、連動機構140によって揺動部材60が変位し、永久磁石64が磁性部材62との吸着位置に配置されるようになるため、可動体70が定常位置に戻ったときに、可動体70側に設けられる磁性部材62がそのまま永久磁石64に吸着して安定して保持されることとなる。
本発明の遊技機用可動演出装置20及び遊技機1によれば、相対的に高位置となる定常位置と、定常位置のときよりも低位置となる落下位置との間で往復移動可能に支持される可動体70を、任意の位置から落下位置に向けて自由落下により移動させることができるほか、第1モータ32(主駆動源)の駆動力によっても可動体70を定常位置と落下位置との間の任意の位置において上下に往復移動(揺動)(いわゆる煽り動作)させることができるので、よりバリエーションに富んだ動きが可能となり、遊技者の興趣を高めることができる。さらに、第1モータ32からの駆動力を可動体70側へ伝達する伝達状態と、第1モータ32からの駆動力を可動体70側へ伝達しない非伝達状態とに切り替え可能なクラッチ機構130を備えているので、このクラッチ機構130の切り替えによって容易に可動体70の動作を変更することができる。
このように、保持手段160を設けることで、可動体70が定常位置にあるときには、この位置で安定して保持することができる。また、クラッチ機構130が非伝達状態に切り替えられたときには、保持手段160による保持状態が解除されるため、可動体70の落下動作を確実に行うことができる。さらに、保持手段160とクラッチ機構130とは、連動機構140により連動されており、互いに同期して動作するようになっているので、可動体70の移動をよりスムーズに行うことができる。
このように、可動体70が定常位置にあるときには、可動体70に取り付けられた磁性部材62と揺動部材60に取り付けられた永久磁石64とが吸着することで、この定常位置でより安定して可動体70を保持することができる。また、保持手段160が解除状態となると、永久磁石64による吸着作用が弱まり、可動体70を確実に落下させることができる。
このように、主駆動源が回転駆動する第1モータ32によって構成されているので、第1モータ32の回転方向や回転スピードを変化させることで、よりバリエーションに富んだ動きが可能となる。また、このように、ラック40とピニオンギヤ36の歯車伝達機構を用いることで、可動体70の往復移動の動きをより敏速に確実に切り替えることができ、遊技者の興趣をより高めることができる。
このように、第2モータ50の駆動力に応じてピニオンギヤ36を回転ギヤ34と噛み合わせつつ当該回転ギヤ34の外周に沿って移動させることで、当該ピニオンギヤ36をラック40と噛み合う位置及びラック40から離間させる位置とでよりスムーズに移動させることができ、クラッチ機構130における伝達状態と非伝達状態との切り替えをより確実に行うことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
2…前面枠
3…ガイドレール
4…窓部
5……遊技盤
5a…遊技領域
5b…盤面
6…大入賞口
7…始動口
8…発射ハンドル
9…遊技球受皿
11…液晶表示装置
13…センター役物
20…遊技機用可動演出装置
22…ケース
22a…第1ケース体
22b…第2ケース体
23…第1壁部
23a…左側壁部
23b…右側壁部
23c…上側壁部
23d…下側壁部
24…外壁面
25a、25b…モータ取付孔
25c…ガイド溝
25d、25e…ガイド孔
26…第2壁部
26a…左側壁部
26b…右側壁部
26c…上側壁部
26d…下側壁部
27…外壁面
30…装置本体
32…第1モータ(主駆動源)
32a…駆動軸
32b…モータギヤ
34…回転ギヤ(伝達機構、変位部)
36…ピニオンギヤ(伝達機構、変位部)
38…L字状部材(クラッチ機構)
38a…屈曲部
38b…一方の先端部
38c…他方の先端部
39a…軸部材
39b…軸受部材
40…ラック(伝達機構、被作用部)
42…噛合部
50…第2モータ(副駆動源、クラッチ機構)
50a…駆動軸
52…回転板
52a…円筒部
52b…被駆動部(クラッチ機構)
60…揺動部材(保持手段)
62…磁性部材(保持手段)
64…永久磁石(保持手段)
65…留め具
70…可動体
70a…基端部
70b…延出部
71a…装飾部
71b…窓部
72a、72b…可動体取付部材
73…支持台
74…ガイド棒
75a、75b…固定部材
76…ばね部材
77…ばね押圧部材
78a、78b…緩衝部材
80…連結部材(連動機構)
80a…一端部
80b…他端部
80c…中間部
82…ガイド溝
90a、90b…モータ取付板
100…伝達機構
110…変位部
130…クラッチ機構
140…連動機構
160…保持手段
P…支点
Claims (6)
- 相対的に高位置となる定常位置と、前記定常位置のときよりも低位置となる落下位置との間で往復移動可能に支持される可動体と、
所定の駆動力を発生する主駆動源と、
該主駆動源の駆動力を前記可動体へ伝達する伝達機構と、
を備え、
前記伝達機構は、
前記主駆動源の駆動力を受けて動作する1又は複数の部材からなる変位部と、
前記可動体と連動するように構成され、且つ前記変位部が接触しているときに当該変位部からの作用を受ける被作用部と、
前記変位部を前記被作用部に作用させて当該被作用部に対して前記主駆動源からの駆動力を伝達する伝達状態と、前記被作用部に対する前記変位部の作用を解除して当該被作用部に対し前記主駆動源からの駆動力を伝達しない非伝達状態とに切り替え可能なクラッチ機構と、を備え、
前記クラッチ機構が前記伝達状態に切り替えられているときには、前記主駆動源からの駆動力が前記可動体に伝達されて当該可動体が上下に往復移動可能となり、
前記クラッチ機構が前記伝達状態から前記非伝達状態に切り替えられたときには、前記可動体に対する駆動力の伝達が遮断され、当該可動体が前記定常位置と落下位置との間の任意の位置から自重により前記落下位置に向けて落下することを特徴とする遊技機用可動演出装置。 - 前記可動体が前記定常位置にあるときに該可動体を保持可能な保持状態と、該可動体の保持が困難又は不能な解除状態とに変化し得るように構成された保持手段と、
前記保持手段と前記クラッチ機構とを連動させる連動機構と、
を備え、
前記連動機構は、前記クラッチ機構が前記伝達状態に切り替えられているときに前記保持手段を前記保持状態に変化させ、前記クラッチ機構が前記非伝達状態に切り替えられているときに前記保持手段を前記解除状態に変化させることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記連動機構は、前記保持手段と前記クラッチ機構とを連結すると共に上下動可能に保持される連結部材を備え、
前記保持手段は、
一端部側が前記連結部材に連結されると共に、他端部側には永久磁石が取り付けられ、これら一端部と他端部との間において上下方向と交差する方向で設定される回動軸線を中心として回動可能となるように構成された揺動部材を有し、
前記可動体には、前記永久磁石と吸着可能な磁性部材が直接又は他部材を介して間接的に取り付けられており、
前記可動体が前記定常位置にあって、前記保持手段が前記保持状態のときに、当該可動体に取り付けられた前記磁性部材と前記揺動部材に取り付けられた前記永久磁石とが吸着することで前記可動体が前記定常位置で保持されることを特徴とする請求項2に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記主駆動源は、回転駆動するモータからなり、
前記変位部は、前記主駆動源の駆動力を受けて動作するピニオンギヤを有し、
前記被作用部は、前記変位部を構成する前記ピニオンギヤが接触したときに当該ピニオンギヤと噛み合うラックを有してなり、
前記クラッチ機構は、前記ピニオンギヤを前記ラックに対して接近及び離間可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機用可動演出装置。 - 前記変位部は、上下方向と交差する所定の回転軸線を中心として回転可能に構成されると共に、前記主駆動源からの駆動力を受けて回転する回転ギヤを有し、
前記ピニオンギヤは、前記回転ギヤと直接的又は間接的に噛み合い且つ当該回転ギヤからの回転力を受けて回転するように構成されており、
前記クラッチ機構は、
所定の駆動力を発生する副駆動源を備え、
該副駆動源の駆動力に応じて、前記ピニオンギヤを前記回転ギヤと噛み合わせつつ、当該回転ギヤの外周に沿って移動させる構成をなし、前記ピニオンギヤを前記ラックと噛み合う位置に配置する伝達状態と、前記ピニオンギヤを前記ラックから離間させる前記非伝達状態とに切り替えることを特徴とする請求項4に記載の遊技機用可動演出装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の遊技機用可動演出装置を備えたことを特徴とする遊技機。
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