JP5929155B2 - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
この画像形成装置に用いられる加熱定着処理を行う定着装置として、ローラ同士を圧接(加圧接触させることを意味する)構成や、ローラと無端状のベルトとを組み合わせた構成が知られている。ベルトを用いる構成では、ローラ対を用いる構成における未定着画像に接する側に位置するローラに代えて、1対のローラに掛け渡されたベルトを配置し、この1対のローラの1つには用紙を圧接する加圧ローラを対向させている。
本発明は、熱源を有する加熱回転体と定着回転体とに巻き掛けられ、内周側の各側端部に寄り止め部材を有する無端状のベルトと、該ベルトを介して前記定着回転体と対向して配置され、前記ベルトの外周面を押し付けて前記ベルトとの間でニップ部を形成する対向回転体と、前記ニップ部出口近傍に配置され、前記ニップ部出口を通過するシートを分離する分離部とを備える定着装置において、前記ニップ部出口の前記分離部近傍における前記ベルトの内側に配置され、前記寄り止め部材および前記ベルトの内周面と当接するベルト寄り規制部材を有し、前記ベルト寄り規制部材の前記寄り止め部材に当接する幅方向の長さは、前記ベルトの前記各寄り止め部材間の前記幅方向の長さよりも短く形成され、かつ、前記ベルトの前記各寄り止め部材間の前記幅方向の長さは、前記対向回転体の軸方向長さよりも短く形成されていることを特徴とする。
すなわち、本発明によれば、前記構成により、ベルトの寄り止め部材に加えて、ニップ部出口の分離部近傍に配置されたベルト寄り規制部材によって、ベルト寄り防止に対する余裕度が高くなるので、より大きいニップ部を構成し、より高速回転の状態でもベルトの乗り上げが起こらず、ベルト寄りを確実に防止できる。
このフルカラー複写機は、装置本体100と、装置本体100の下部に配置され装置本体100を載せる給紙テーブル200と、装置本体100の上部に配置された画像読取装置であるスキャナ300と、スキャナ300のさらに上部に配置された原稿自動搬送装置(ADF)400とから構成されている。
以下、各画像形成ユニット18Y〜Bkの構成は、同様であるため、この画像形成ユニット18Y〜Bkおよび感光体40Y〜Bkのみにトナー色を表す添字符号を付すこととする。また、図の簡明化のため、画像形成ユニット18Yのみにこのユニットを構成する装置の符号37、58、38を付し、他の画像形成ユニット18C、18M、18Bkでは省略する。
なお、図示例では2次転写装置22および定着装置70の下方に、上述したタンデム画像形成部20と平行に、用紙を反転排紙したり、用紙の両面に画像を形成するために用紙を反転して再給紙したりする反転装置30を備えている。
一方、給紙カセット44から用紙が給紙され、レジストローラ49により、中間転写ベルト26上に形成されているトナー像と一致するタイミングで搬送される。トナー像が転写された用紙は、フルカラー画像の場合と同様に定着装置70で定着され、指定されたモードに応じた排紙系を通って処理される。以降、2枚以上の画像形成が指示されているときには、上述した作像プロセスが繰り返される。
後述する本発明の実施形態を示す定着装置の特有の構成を明確にするため、図5および図6を参照して、上述した比較例を示す定着装置70の構成を説明する。図5および図6において、Xは用紙(シート)搬送方向を、Yは用紙搬送方向と直交する幅方向(以下、「用紙幅方向」ともいう)を、Zは上下(鉛直)方向を、それぞれ表している。
より具体的には、加熱ローラ1と定着ローラ2と加圧ローラ4とは、図5に示す筺体8の紙面手前側および紙面奥側に固着されている筺体側板8a、8b(図6(a)参照)に各軸を介して回転可能に支持されている。
ヒータランプ6、7は、筺体8に固定保持されている。
なお、テンションローラによる定着ベルト3へのテンションの付与は、定着ベルト3の内側からでもよい。
加熱ローラ1と、ニップ部Nを構成する定着ローラ2とは、ニップ部Nの幅を広くするためローラ表面に弾性体であるシリコンゴムを巻いている。シリコンゴムに代えて、金属ローラとしてもよい。
図6(a)は、定着ベルト3が図において右側へ移動する「ベルト寄り」方向に対して、定着ベルト3の左側端部の寄り止め部材10が加熱ローラ1の左側の端面に突き当たり、ストッパーの役割を果たしている状態を表わしている。
図1〜図3を参照して、本発明の一実施形態に係る定着装置60について説明する。図1は本発明の一実施形態を示す定着装置の要部の正面図、図2(a)は図1の定着装置の要部の簡略的な正面図およびその拡大図、図2(b)は定着ベルト、被摺動部材およびステイの定着ローラ長手方向での断面図、図2(c)は図2(b)の平面図である。図3(a)は図1の定着装置の要部の拡大図であって、定着ベルト、被摺動部材およびステイの形状・配置状態を示す正面図、図3(b)は定着ベルト、被摺動部材およびステイの定着ローラ長手方向での断面図、図3(c)は図3(b)の被摺動部材およびステイの断面図、図3(d)は隙間A、寄り止め部材の厚さBとの関係により定着ベルトの乗り上げを防止する状態を説明する説明図である。
被摺動部材11は、上記した材質に限らず、定着装置の機能を損なわず、各々の機能を発揮するものであれば何でもよい。
ステイ13は、所定の強度・剛性を備えた材料として、例えば金属(鋼板やステンレススチール)で形成されていて、被摺動部材11を着脱可能に取り付け・保持する保持部材として機能する。ステイ13には、ネジ64挿通用の孔13aが複数箇所(図示例では6箇所)に貫通して形成されている。
これにより、被摺動部材11およびステイ13は、ニップ部N出口の分離部近傍における定着ベルト3の内側に配置されている。加えて、被摺動部材11およびステイ13は、共に装置本体としての筺体8に対して着脱可能に設けられている。すなわち、被摺動部材11は、ステイ13に対してネジ64を介して、交換可能かつ分離可能に配置されている。
上述したとおり、被摺動部材11は、加圧ローラ4に近接して配置されている。隙間(ギャップ)Aとは、加圧ローラ4が加圧位置を占めているとき、被摺動部材11の定着ベルト3の内周面と接触している部位と、加圧ローラ4の外周面との距離が最短となる隙間(ギャップ)を意味する。
後述する変形例で説明する場合のように、加圧ローラ4と被摺動部材11とが定着ベルト3を介して当接している場合は最も有利となるが、当接していない場合、上記した条件にすることでベルト寄りに対して有利となる。
被摺動部材11の外周形状が上記のとおりであるため、本実施形態では用紙(シート)分離性が向上する。
この変形例は、図1〜図3の実施形態と比較して、接離手段14によって加圧ローラ4が加圧位置を占めているとき、加圧ローラ4と被摺動部材11とが定着ベルト3を介して当接している点のみ相違する。この相違点以外の構成および動作は、図1〜図3の実施形態と同様である。
また、シート状記録媒体としては、用紙5に限らず、薄紙から厚紙、はがき、封筒、あるいはOHPシート等まで、特には電子写真方式の画像形成手段を用いて画像形成可能な全ての記録媒体・シートを含むものである。
2 定着ローラ(定着回転体)
3 定着ベルト(ベルト)
4 加圧ローラ(対向回転体)
5 用紙(シート状記録媒体)
6、7 ヒータランプ(熱源)
8 筺体(装置本体)
9 テンションローラ
10 寄り止め部材
11 被摺動部材(ベルト寄り規制部材)
13 ステイ(保持部材)
14 接離手段
18Y、18C、18M、18Bk 画像形成ユニット(画像形成手段)
40Y、40C、40M、40Bk 感光体(像担持体)
60 定着装置
X 用紙(シート)搬送方向
Y 幅方向
Z 上下方向
Claims (8)
- 熱源を有する加熱回転体と定着回転体とに巻き掛けられ、内周側の各側端部に寄り止め部材を有する無端状のベルトと、該ベルトを介して前記定着回転体と対向して配置され、前記ベルトの外周面を押し付けて前記ベルトとの間でニップ部を形成する対向回転体と、前記ニップ部出口近傍に配置され、前記ニップ部出口を通過するシートを分離する分離部とを備える定着装置において、
前記ニップ部出口の前記分離部近傍における前記ベルトの内側に配置され、前記寄り止め部材および前記ベルトの内周面と当接するベルト寄り規制部材を有し、
前記ベルト寄り規制部材の前記寄り止め部材に当接する幅方向の長さは、前記ベルトの前記各寄り止め部材間の前記幅方向の長さよりも短く形成され、かつ、前記ベルトの前記各寄り止め部材間の前記幅方向の長さは、前記対向回転体の軸方向長さよりも短く形成されていることを特徴とする定着装置。 - 請求項1記載の定着装置において、
前記ベルト寄り規制部材は、装置本体に対して着脱可能に設けられていることを特徴とする定着装置。 - 請求項1または2記載の定着装置において、
前記対向回転体は、前記ニップ部を形成する加圧位置と、該加圧位置から離間した非加圧位置との間で変位可能に構成されており、
前記ベルト寄り規制部材は、前記対向回転体に近接して配置されており、
前記寄り止め部材は、前記対向回転体の端面と当接する所定の厚さを持つ凸状をなし、
前記対向回転体が前記加圧位置を占めているとき、前記対向回転体の外周面と前記ベルト寄り規制部材との隙間が、前記寄り止め部材の前記厚さと比べて小さく設定されていることを特徴とする定着装置。 - 請求項1または2記載の定着装置において、
前記対向回転体は、前記ニップ部を形成する加圧位置と、該加圧位置から離間した非加圧位置との間で変位可能に構成されており、
前記対向回転体が前記加圧位置を占めているとき、前記ベルト寄り規制部材は、前記ベルトを介して、前記対向回転体の外周面に当接することを特徴とする定着装置。 - 熱源を有する加熱回転体と定着回転体とに巻き掛けられ、内周側の各側端部に寄り止め部材を有する無端状のベルトと、該ベルトを介して前記定着回転体と対向して配置され、前記ベルトの外周面を押し付けて前記ベルトとの間でニップ部を形成する対向回転体と、前記ニップ部出口近傍に配置され、前記ニップ部出口を通過するシートを分離する分離部とを備える定着装置において、
前記ニップ部出口の前記分離部近傍における前記ベルトの内側に配置され、前記寄り止め部材および前記ベルトの内周面と当接するベルト寄り規制部材を装置本体に具備し、
前記対向回転体は、前記ニップ部を形成する加圧位置と、該加圧位置から離間した非加圧位置との間で変位可能に構成されており、
前記ベルト寄り規制部材は、前記対向回転体に近接して配置されており、
前記寄り止め部材は、前記対向回転体の端面と当接する所定の厚さを持つ凸状をなし、
前記対向回転体が前記加圧位置を占めているとき、前記対向回転体の外周面と前記ベルト寄り規制部材との隙間が、前記寄り止め部材の前記厚さと比べて小さく設定されていることを特徴とする定着装置。 - 熱源を有する加熱回転体と定着回転体とに巻き掛けられ、内周側の各側端部に寄り止め部材を有する無端状のベルトと、該ベルトを介して前記定着回転体と対向して配置され、前記ベルトの外周面を押し付けて前記ベルトとの間でニップ部を形成する対向回転体と、前記ニップ部出口近傍に配置され、前記ニップ部出口を通過するシートを分離する分離部とを備える定着装置において、
前記ニップ部出口の前記分離部近傍における前記ベルトの内側に配置され、前記寄り止め部材および前記ベルトの内周面と当接するベルト寄り規制部材を装置本体に具備し、
前記対向回転体は、前記ニップ部を形成する加圧位置と、該加圧位置から離間した非加圧位置との間で変位可能に構成されており、
前記対向回転体が前記加圧位置を占めているとき、前記ベルト寄り規制部材は、前記ベルトを介して、前記対向回転体の外周面に当接することを特徴とする定着装置。 - 請求項1ないし6の何れか一つに記載の定着装置において、
前記ベルト寄り規制部材は、前記ベルト寄り規制部材配置部の前記ベルトの曲率が、前記ベルト寄り規制部材が配置されていない場合の前記分離部近傍の前記ベルトの曲率と比べ、大きくなるような形状に設定されていることを特徴とする定着装置。 - 請求項1ないし7の何れか一つに記載の定着装置を具備することを特徴とする画像形成装置。
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