JP5910253B2 - スイッチのラゲージドアへの取付構造 - Google Patents

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本発明は、スイッチのラゲージドアへの取付構造に関する。
従来、例えば、車両用室内ランプの取付構造として、下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、ルーフパネルに取り付けられるランプハウジングと、このランプハウジングに取り付けられるレンズとを備えて構成されている。ランプには係止爪が設けられており、ランプハウジングには係止爪が係止可能とされた係止穴が設けられている。一方、ルーフパネルに装着されるルーフライニングにはランプ組付用開口部が設けられており、この開口部の周縁をランプハウジングとレンズとの間に挟み込んだ状態で係止爪と係止穴を係止させることで、レンズとルーフライニングとランプハウジングとが互いに固定される。その後、ルーフライニングをルーフパネルに取り付けることにより、ランプハウジングのカプラーがルーフパネルのカプラーに接続されると同時に、ルーフパネルへのランプハウジングの固定が完了する。
特開2000−272411号公報
上記の取付構造をラゲージドアに取り付けられるスイッチの取付構造に展開した場合、以下のような構成となる。ラゲージドアパネルにスイッチ本体が固定され、ラゲージドアパネルを覆うようにしてラゲージドアトリムが取り付けられ、さらに、ラゲージドアトリムにおいてスイッチ本体を外部に臨ませる開口部の周縁部を覆うようにしてスイッチベゼルが取り付けられる。さらに、このスイッチベゼルには係止爪が設けられており、この係止爪が、ラゲージドアパネルに設けられた係止孔に係止することによってスイッチベゼルが固定されることになる。しかしながら、このような取付構造では、スイッチ本体がラゲージドアパネルに固定されているため、ラゲージドアトリムをラゲージドアパネルから外そうとした場合に、ラゲージドアトリムと一緒にスイッチベゼルが外れてしまい、脱落することになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ラゲージドアトリムをドアパネルから取り外してもスイッチベゼルが脱落しないことを目的とする。
本発明のスイッチのラゲージドアへの取付構造は、ラゲージドアパネルと、ラゲージドアパネルに取り付けられたスイッチ本体と、スイッチ本体の操作部を外部に臨ませる開口部を有し、ラゲージドアパネルを覆うラゲージドアトリムとを備え、ラゲージドアトリムには、開口部の周縁部を覆うようにしてスイッチベゼルが設けられており、このスイッチベゼルはスイッチ本体に固定され、少なくとも開口部の周縁を表側から覆う表側スイッチベゼルと、少なくとも開口部の周縁を裏側から覆う裏側スイッチベゼルとからなり、表側スイッチベゼルと裏側スイッチベゼルを互いに組み付けることでスイッチベゼルがラゲージドアトリムに固定されている構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、表側スイッチベゼルと裏側スイッチベゼルによって開口部の周縁を挟み付けるようにしてスイッチベゼルがラゲージドアトリムに固定された上で、ラゲージドアパネルに固定されているから、メンテナンス等でラゲージドアトリムを取り外してもスイッチベゼルがラゲージドアトリムに取り付いた状態を維持するため、メンテナンス時等のスイッチベゼルの取り扱いが容易になる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
表側スイッチベゼルは、スイッチ本体に設けられた被係止部に係止させることでラゲージドアトリムに対して移動不能に固定された本固定状態となる係止部を備え、係止部を被係止部に係止させる前の仮固定状態では開口部の周縁とこの周縁に対して径方向に対向するスイッチベゼルの外面との間にクリアランスが設定されており、スイッチベゼルがラゲージドアトリムに対して移動可能に固定されている構成としてもよい。
ラゲージドアトリムは、成形後の仕上がり寸法が所定の公差内でばらつくことになる。また、ラゲージドアトリムをラゲージドアパネルに組み付ける組付誤差や、スイッチ本体をラゲージドアパネルに組み付ける組付誤差も発生する。このため、スイッチベゼルをラゲージドアトリムに固定した上で係止部を被係止部に係止させるには、上記した公差および誤差を考慮する必要がある。その点、上記の構成によると、仮固定状態ではスイッチベゼルがラゲージドアトリムに対して移動可能に取り付けられているため、上記した公差および誤差を吸収して係止部を被係止部に係止させることができる。
本発明によれば、ラゲージドアトリムをドアパネルから取り外してもスイッチベゼルが脱落しないようにすることができる。
トランクリッドが開いた状態を斜め後方から見たトランクリッドの斜視図 スイッチベゼルをトランク内装材に組み付ける前の状態を示した横断面図 スイッチベゼルがトランク内装材に対して本固定状態で固定され、係止部を被係止部に係止させた後の状態を示した横断面図 スイッチベゼルがトランク内装材に対して本固定状態で固定され、係止部を被係止部に係止させた後の状態を示した縦断面図 裏側スイッチベゼルの正面図 裏側スイッチベゼルの平面図 裏側スイッチベゼルの右側面図 表側スイッチベゼルの背面図 表側スイッチベゼルの平面図 表側スイッチベゼルの右側面図 スイッチベゼルがトランク内装材に対して仮固定状態で取り付けられ、係止部を被係止部に係止させる前の状態を示した横断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図11の図面を参照しながら説明する。本実施形態では、図1に示すように、車両後部のトランクルームRに形成されたトランク開口部を開閉可能に塞ぐトランクリッド(本願請求項のラゲージドアに相当)10のトランクリッド閉時における下端部の車両下方に向く下端面に配設されたスイッチ20に本発明を適用したものを例示している。このスイッチ20は、開いた状態のトランクリッド10を閉める際に押されるものであり、スイッチ20を押すと、トランクリッド10が自動的に閉まるようになっている。また、スイッチ20は、トランクリッド10が開いた状態では車両後方を向いて配されているものの、トランクリッド10が閉じた状態では車両下方を向いて配されるようになっている。なお、以下においてはトランクリッド10が開いた状態でスイッチ20を後方から見た場合における上下方向および左右方向を基準とし、車両前後方向における後側(意匠面側)を表側とし、前側(裏面側)を裏側として説明する。
スイッチ20は、図2に示すように、スイッチ本体30と、トランク内装材(本願請求項のラゲージドアトリムに相当)11に対して表側から取り付けられる表側スイッチベゼル40と、トランク内装材11に対して裏側から取り付けられる裏側スイッチベゼル50とを備えて構成されている。トランク内装材11は、車体パネル(本願請求項のラゲージドアパネルに相当)12を覆うようにして同車体パネル12に樹脂クリップなどで固定されている。
スイッチ本体30は合成樹脂製とされ、図4に示すように、車体パネル12に設けられた取付孔14に下方から差し込まれて固定される取付ボス31を備えた保持体Sによって保持されており、一体化されている。また、スイッチ本体30は、指で押圧される操作部32を備えている。この操作部32は、トランク内装材11に貫通して形成された開口部13を通して外部に臨んでいる。
また、保持体Sにおけるスイッチ本体30の操作部32の周囲には、開口部13に向かって間口を広げるように(径方向外側に張り出すように)階段状のフランジ部34が形成されている。フランジ部34の外径は、開口部13の内径よりも大きめとされている。
裏側スイッチベゼル50は合成樹脂製とされ、図5に示すように、その主要部を構成する受け部51を有し、この受け部51の中央には、トランク内装材11の開口部13よりも一回り小さめで横長略方形をなす装着開口52が貫通して形成されている。この装着開口52は、上下方向および左右方向に関して受け部51の中央に配されている。
受け部51における装着開口52の周縁には、上下一対の保持片53,53が形成されている。各保持片53,53は、装着開口52の周縁のうち長辺側の周縁にそれぞれ配されている。また、各保持片53,53は、上下方向に対向して配されている。保持片53は、その左右両側に切り込みを入れることで板厚方向(前後方向)に撓み可能とされている。また、受け部51における装着開口52の左右両側には、一対の通し孔54,54が貫通して形成されている。通し孔54は縦長略方形をなしており、上下方向に関して受け部51の中央に配されている。
表側スイッチベゼル40は合成樹脂製とされ、図8に示すように、その主要部を構成するベゼル本体41を有し、このベゼル本体41の中央には、裏側スイッチベゼル50の装着開口52よりも一回り小さめで横長略方形をなす挿通孔42が貫通して形成されている。ベゼル本体41における挿通孔42の周縁には、立壁部43が前方に向かって立ち上がるように立設されている。この立壁部43は、裏側スイッチベゼル50の装着開口52に対して前方から嵌合可能とされている。
立壁部43における長辺側の壁部には、上下一対の保持凹部44が形成されている。この保持凹部44は、立壁部43の外周側に開口する有底の凹部とされている。図4に示すように、表側スイッチベゼル40と裏側スイッチベゼル50を互いに組み付けると、立壁部43が装着開口52に嵌合するとともに、トランク内装材11の開口部13の周縁がベゼル本体41と受け部51との間に挟持された状態となって保持片53が保持凹部44に嵌まり込んで係止する。この状態では、開口部13の周縁とこの周縁に対向する表側スイッチベゼル40の外面との間に一対のクリアランスC1,C2が設定されており、このクリアランスC1,C2の分だけ開口部13の径方向に移動可能とされている(仮固定状態、図11参照)。したがって、各ベゼル40,50は、トランク内装材11によって保持された状態となり、スイッチベゼルとして一体的に構成される。
また、ベゼル本体41における立壁部43の左右両側には、一対の係止片45,45が形成されている。係止片45は、ベゼル本体41の裏面から前方に向かって立ち上がるように立設されている。各係止片45は、左右方向に撓み可能とされている。この係止片45は、裏側スイッチベゼル50の通し孔54を通過できる大きさとされている。一方、保持体Sのフランジ部34には、図2に示すように、各係止片45,45が差し込まれて係止可能な左右一対の係止孔35,35が前後方向に貫通して形成されている。
図3に示すように、各係止片45,45を各係止孔35,35に係止させると、表側スイッチベゼル40と裏側スイッチベゼル50が一体となってスイッチベゼルを構成し、このスイッチベゼルが保持体Sに固定される(本固定状態)。このとき、ベゼル本体41は、開口部13の周縁を後方から押圧し、フランジ34と受け部51は、開口部13の周縁を前方から押圧した状態となる。すなわち、開口部13の周縁が、ベゼル本体41と受け部51によって前後方向(トランク内装材11の両面側)から挟持された状態となる。なお、操作部32は、立壁部43に囲まれて、後方に臨んだ状態で配される。
本実施形態におけるスイッチベゼルは、図2に示すように、係止片45を係止孔35に係止させる前の仮固定状態と、図3に示すように、係止片45を係止孔35に係止させた後の本固定状態との双方でトランク内装材11に装着可能とされている。仮固定状態では、各ベゼル40,50が上下方向および左右方向に自由に移動可能な状態で、開口部13の周縁が各ベゼル40,50によって挟持されている。そして、係止片45を係止孔35に挿入することで、表側スイッチベゼル40が車体パネル12に対して位置決めされ、立壁部43を装着開口52に嵌合させることで、裏側スイッチベゼル50が表側スイッチベゼル40に対して位置決めされる。このようにして各ベゼル40,50が位置決めされた状態となって本固定状態に至る。したがって、成形時の寸法公差や組付誤差などを吸収して各ベゼル40,50をトランク内装材11及び車体パネル12に固定することができる。
また、本実施形態では、スイッチ本体30を車体パネル12に残したままトランク内装材11だけを取り外すことができる。具体的には、各係止片45,45を各係止孔35,35から引き抜くことでトランク内装材11を取り外すことになる。このとき、スイッチベゼルは、各保持片53,53と各保持凹部44,44とが互いに係止しているため、トランク内装材11から各ベゼル40,50が外れることはなく、取り扱いが容易である。
以上のように本実施形態では、各係止片45,45を各係止孔35,35に係止させることで、開口部13の周縁をベゼル本体41と受け部51とによって前後方向から挟んだ状態となり、スイッチベゼルをトランク内装材11に固定することができる。したがって、スイッチ本体30を車体パネル12に残したままトランク内装材11のみを取り外すことができる。さらに、トランク内装材11にはスイッチベゼルが固定された状態となっているため、各ベゼル40,50がトランク内装材11から外れて取り扱いが困難になるということはない。
また、仮固定状態では各ベゼル40,50がトランク内装材11に対して移動可能に取り付けられているから、成形時の寸法公差や組付誤差などを吸収して位置決めすることができる。そして、本固定状態になると、各ベゼル40,50を位置決めした状態でトランク内装材11に固定することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態ではスイッチ20が後方を向いて配されているものの、本発明によると、スイッチが下方を向いて配されていてもよい。
(2)上記実施形態では仮固定状態を経て本固定状態に移行するようにしているものの、本発明によると、必ずしも仮固定状態を設定しなくてもよい。すなわち、各ベゼル40,50をトランク内装材11に対して移動不能に固定してから(本固定状態)、このトランク内装材11を車体パネル12に取り付けてもよい。
(3)上記実施形態では、ラゲージドアとして、セダン型の車両のトランクリッドを例示したが、ハッチバック型やミニバン型の車両のバックドアでもよい。
(4)上記実施形態では、スイッチ本体とは別に保持体を設けて、スイッチ本体を保持部を介して車体パネルに取り付けたが、スイッチ本体に車体パネルに取り付ける取付部を設けてもよい。
(5)仮固定状態では、トランク内装材が各ベゼルで挟持されているが、各ベゼルがトランク内装材から外れない程度に係止していればよく、必ずしもトランク内装材が各ベゼルで挟持されていなくてもよい。
10...トランクリッド(ラゲージドア)
11...トランク内装材(ラゲージドアトリム)
12...車体パネル(ラゲージドアパネル)
13...開口部
20...スイッチ
30...スイッチ本体
32...操作部
35...係止孔(被係止部)
40...表側スイッチベゼル
45...係止片(係止部)
50...裏側スイッチベゼル

Claims (1)

  1. ラゲージドアパネルと、
    前記ラゲージドアパネルに取り付けられたスイッチ本体と、
    前記スイッチ本体の操作部を外部に臨ませる開口部を有し、前記ラゲージドアパネルを覆うラゲージドアトリムとを備え、
    前記ラゲージドアトリムには、前記開口部の周縁部を覆うようにしてスイッチベゼルが設けられており、このスイッチベゼルは前記スイッチ本体に固定され、少なくとも前記開口部の周縁を表側から覆う表側スイッチベゼルと、少なくとも前記開口部の周縁を裏側から覆う裏側スイッチベゼルとからなり、前記表側スイッチベゼルと前記裏側スイッチベゼルを互いに組み付けることで前記スイッチベゼルが前記ラゲージドアトリムに固定されており、
    前記表側スイッチベゼルは、前記スイッチ本体に設けられた被係止部に係止させることで前記ラゲージドアトリムに対して移動不能に固定された本固定状態となる係止部を備え、前記係止部を前記被係止部に係止させる前の仮固定状態では前記開口部の周縁とこの周縁に対して径方向に対向する前記スイッチベゼルの外面との間にクリアランスが設定されており、前記スイッチベゼルが前記ラゲージドアトリムに対して移動可能に固定されているスイッチのラゲージドアへの取付構造。
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