JP5908388B2 - 生産スケジュール作成方法及び生産スケジュール作成プログラム、並びに生産スケジュール作成装置 - Google Patents
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Description
(2)各スケジューラは、互いに、直前及び直後の工程のスケジューラとの間で情報を交換し、各製品の「直前工程の処理終了予定時刻」と、「直後工程の処理開始予定時刻」とを取得する。
(3)各スケジューラは、自工程の生産スケジュールとして、処理開始予定時刻及び処理終了予定時刻を求める。
(4)各工程の生産スケジュールについて評価を行う。
(5)評価結果に基づいて、各スケジューラが生産スケジュールを修正する。
上記の(1)〜(5)のステップを繰り返し実行し、各工程の生産スケジュールを更新する。
(2)修正した工程のスケジュールについて、材欠、設備休止などの観点で評価し、必要に応じて、編集者が再度修正を行う。
(3)全工程の修正が終わると、各工程の時間の整合性をとり、全体スケジュールの作成を行う。
尚、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者は、予め設定した編集者でも良いし、修正作業の終了が最も遅かった編集者でも良い。
編集者はA〜Cの3人であり、各工程は1人の編集者が担当し、X工程は編集者A、Y工程は編集者B、Z工程は編集者Cが担当する。ただし、本実施例では編集者Aは生産スケジュールの修正を行わない。
まず、編集者Bによる修正が開始されると(例えば、入力装置25を介する修正開始信号の入力をトリガーとする)、スケジュール取得部211が、サーバスケジュール記憶部102に登録された生産スケジュールを取得しローカルスケジュール記憶部230に記憶する(S401)。
まず、編集者Cによる修正が開始されると(例えば、入力装置25を介する修正開始信号の入力をトリガーとする)、スケジュール取得部211が、サーバスケジュール記憶部102に登録された生産スケジュールを取得しローカルスケジュール記憶部230に記憶する(S401)。
まず、全作業修正編集者情報登録部221が、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者かどうかを判断する(ステップS501)。本実施例では、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者は、生産スケジュールの修正の処理が最も遅かった編集者とし、編集者情報記憶部103に記憶された編集者情報を参照し、どの編集者も担当作業として登録されていないかどうかで判断する。図7を参照すると、編集者Cは、生産スケジュールの修正の処理が最も遅かった編集者であり、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者である(ステップS501)。従って、編集者情報記憶部103を参照して、全ての編集者による担当作業の修正が終わったかどうかを確認でき(ステップS502:YES)、全作業を編集者Cが生産スケジュールの修正を行なう担当作業として編集者情報記憶部103に登録する(ステップS503)。本実施例の登録直後の編集者情報記憶部103に登録された編集者情報を表9に示す。
まず、全作業修正編集者情報登録部221が、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者かどうかを判断する(ステップS501)。本実施例では、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者は、生産スケジュールの修正の処理が最も遅かった編集者とし、編集者情報記憶部103に記憶された編集者情報を参照し、どの編集者も担当作業として登録されていないかどうかで判断する。図7を参照すると、編集者Bは、生産スケジュールの修正の処理が最も遅い編集者ではなく、全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者ではない。
101 製造ルート情報記憶部
102 サーバスケジュール記憶部
103 編集者情報記憶部
104 工程間時間情報記憶部
210 編集者修正部
211 スケジュール取得部
212 編集者登録部
213 調整処理部
214 スケジュール登録部
230 ローカルスケジュール記憶部
220 生産スケジュール作成部
221 全作業修正編集者情報登録部
222 全作業修正編集者スケジュール取得部
223 全作業修正編集者スケジュール作成部
224 一部作業修正編集者スケジュール作成部
S1 製造ルート情報記憶ステップ、工程間時間情報記憶ステップ
S2 サーバスケジュール記憶ステップ
S3 編集者情報記憶ステップ
S4 生産スケジュール修正ステップ
S401 スケジュール取得ステップ
S402 編集者情報登録ステップ
S403 調整処理ステップ
S404 スケジュール登録ステップ
S5 生産スケジュール作成ステップ
S503 全作業修正編集者情報登録ステップ
S504 全作業修正編集者スケジュール取得ステップ
S505 全作業修正編集者スケジュール作成ステップ
S506 一部作業修正編集者スケジュール作成ステップ
Claims (9)
- 複数の製品のオーダを複数の工程により製造する工場を対象とし、工程毎に各オーダの作業を割り付けて、工程毎の各作業の開始時刻と終了時刻とを計画時刻として記憶した生産スケジュールに対する修正内容に基づいて、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成方法であって、
計算機の演算部により実行される処理が、
オーダ毎の製品を製造するための工程の順番と、オーダ毎の各工程における作業の作業時間とを製造ルート情報として記憶する製造ルート情報記憶ステップと、
修正する対象となる生産スケジュールをサーバスケジュール記憶部に記憶するサーバスケジュール記憶ステップと、
前記生産スケジュールの修正を行なう作業と複数の編集者との対応関係を編集者情報記憶部に記憶する編集者情報記憶ステップと、
複数の編集者に対応して下記(a)〜(d)の処理を行い、生産スケジュールの修正を行う生産スケジュール修正ステップと、
(a)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させるスケジュール取得ステップ、
(b)前記編集者に対応した前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業を編集者情報記憶部に登録する編集者情報登録ステップ、
(c)前記ローカルスケジュール記憶部に記憶された生産スケジュールに基づいて前記編集者により修正された前記所定の作業の計画時刻を、修正情報として前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に登録する調整処理ステップ、
(d)前記ローカルスケジュール記憶部に登録されている前記修正情報に基づいて、前記サーバスケジュール記憶部に記憶されている生産スケジュールに関する前記所定の作業の計画時刻を更新すると共に、前記編集者情報記憶部に記憶されている前記所定の作業に対応付けられていた前記編集者を解除するスケジュール登録ステップ、
下記(e)〜(g)の処理を行うことにより、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成ステップと、
(e)全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者について、全ての前記編集者による前記生産スケジュール修正ステップの処理が終わると、全作業を前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業として前記編集者情報記憶部に登録する全作業修正編集者情報登録ステップ、
(f)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記所定の編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させる全作業修正編集者スケジュール取得ステップ、
(g)前記所定の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する全作業修正編集者スケジュール作成ステップ、
を備えることを特徴とする生産スケジュール作成方法。 - 前記生産スケジュール作成ステップは、更に、
(h)前記所定の編集者以外の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する一部作業修正編集者スケジュール作成ステップ、の処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の生産スケジュール作成方法。 - 前工程と後工程との間に最低限あける時間を意味する工程間時間を工程間時間情報として工程間時間情報記憶部に記憶する工程間時間情報記憶ステップを更に備え、
前記生産スケジュール作成ステップは、前記工程間時間情報に基づき、前工程と後工程との間に工程間時間をあけながら、前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される工程毎の各オーダの作業を開始時刻の早い順に割付けることを特徴とする請求項1または2に記載の生産スケジュール生成方法。 - 複数の製品のオーダを複数の工程により製造する工場を対象とし、工程毎に各オーダの作業を割り付けて、工程毎の各作業の開始時刻と終了時刻とを計画時刻として記憶した生産スケジュールに対する修正内容に基づいて、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成プログラムであって、
オーダ毎の製品を製造するための工程の順番と、オーダ毎の各工程における作業の作業時間とを製造ルート情報として記憶する製造ルート情報記憶ステップと、
修正する対象となる生産スケジュールをサーバスケジュール記憶部に記憶するサーバスケジュール記憶ステップと、
前記生産スケジュールの修正を行なう作業と複数の編集者との対応関係を編集者情報記憶部に記憶する編集者情報記憶ステップと、
複数の編集者に対応して下記(a)〜(d)の処理を行い、生産スケジュールの修正を行う生産スケジュール修正ステップと、
(a)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させるスケジュール取得ステップ、
(b)前記編集者に対応した前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業を編集者情報記憶部に登録する編集者情報登録ステップ、
(c)前記ローカルスケジュール記憶部に記憶された生産スケジュールに基づいて前記編集者により修正された前記所定の作業の計画時刻を、修正情報として前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に登録する調整処理ステップ、
(d)前記ローカルスケジュール記憶部に登録されている前記修正情報に基づいて、前記サーバスケジュール記憶部に記憶されている生産スケジュールに関する前記所定の作業の計画時刻を更新すると共に、前記編集者情報記憶部に記憶されている前記所定の作業に対応付けられていた前記編集者を解除するスケジュール登録ステップ、
下記(e)〜(g)の処理を行うことにより、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成ステップと、
(e)全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者について、全ての前記編集者による前記生産スケジュール修正ステップの処理が終わると、全作業を前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業として前記編集者情報記憶部に登録する全作業修正編集者情報登録ステップ、
(f)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記所定の編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させる全作業修正編集者スケジュール取得ステップ、
(g)前記所定の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する全作業修正編集者スケジュール作成ステップ、
を備え、計算機において演算部により読み出して各ステップの処理を実行させることを特徴とする生産スケジュール作成プログラム。 - 前記生産スケジュール作成ステップは、更に、
(h)前記所定の編集者以外の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する一部作業修正編集者スケジュール作成ステップ、の処理を行うことを特徴とする請求項4に記載の生産スケジュール作成プログラム。 - 前工程と後工程との間に最低限あける時間を意味する工程間時間を工程間時間情報として工程間時間情報記憶部に記憶する工程間時間情報記憶ステップを更に備え、
前記生産スケジュール作成ステップは、前記工程間時間情報に基づき、前工程と後工程との間に工程間時間をあけながら、前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される工程毎の各オーダの作業を開始時刻の早い順に割付けることを特徴とする請求項4または5に記載の生産スケジュール生成プログラム。 - 複数の製品のオーダを複数の工程により製造する工場を対象とし、工程毎に各オーダの作業を割り付けて、工程毎の各作業の開始時刻と終了時刻とを計画時刻として記憶した生産スケジュールに対する修正内容に基づいて、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成装置であって、
オーダ毎の製品を製造するための工程の順番と、オーダ毎の各工程における作業の作業時間とを製造ルート情報として記憶する製造ルート情報記憶部と、
修正する対象となる生産スケジュールを記憶するサーバスケジュール記憶部と、
前記生産スケジュールの修正を行なう作業と複数の編集者との対応関係を記憶する編集者情報記憶部と、
複数の編集者に対応して下記(a)〜(d)から構成され、生産スケジュールの修正を行う編集者修正部と、
(a)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させるスケジュール取得部、
(b)前記編集者に対応した前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業を編集者情報記憶部に登録する編集者登録部、
(c)前記ローカルスケジュール記憶部に記憶された生産スケジュールに基づいて前記編集者により修正された前記所定の作業の計画時刻を、修正情報として前記編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に登録する調整処理部、
(d)前記ローカルスケジュール記憶部に登録されている前記修正情報に基づいて、前記サーバスケジュール記憶部に記憶されている生産スケジュールに関する前記所定の作業の計画時刻を更新すると共に、前記編集者情報記憶部に記憶されている前記所定の作業に対応付けられていた前記編集者を解除するスケジュール登録部、
下記(e)〜(g)から構成され、生産スケジュールを作成する生産スケジュール作成部と、
(e)全作業について修正を行うことが認められた所定の編集者について、全ての前記編集者による前記編集者修正部の処理が終わると、全作業を前記生産スケジュールの修正を行なう所定の作業として前記編集者情報記憶部に登録する全作業修正編集者情報登録部、
(f)前記サーバスケジュール記憶部に登録された生産スケジュールを取得し、前記所定の編集者に対応したローカルスケジュール記憶部に記憶させる全作業修正編集者スケジュール取得部、
(g)前記所定の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する全作業修正編集者スケジュール作成部、
を備えることを特徴とする生産スケジュール作成装置。 - 前記生産スケジュール作成部は、更に、
(h)前記所定の編集者以外の編集者に対応する前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される生産スケジュールの工程毎の各オーダの作業を、前記製造ルート情報を参照しつつ、開始時刻の早い順に工程に割り付けて作成した生産スケジュールを、前記サーバスケジュール記憶部に登録する一部作業修正編集者スケジュール作成部、を構成することを特徴とする請求項7に記載の生産スケジュール作成装置。 - 前工程と後工程との間に最低限あける時間を意味する工程間時間を工程間時間情報として記憶する工程間時間情報記憶部を更に備え、
前記生産スケジュール作成部は、前記工程間時間情報に基づき、前工程と後工程との間に工程間時間をあけながら、前記ローカルスケジュール記憶部に記憶される工程毎の各オーダの作業を開始時刻の早い順に割付けることを特徴とする請求項7または8に記載の生産スケジュール生成装置。
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