JP5903366B2 - ヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法、プログラム、および、インクジェットヘッドの調整方法 - Google Patents
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Description
まず、インクジェット記録装置の全体構成について説明する。図1は、インクジェット記録装置の全体構成を示した構成図である。
給紙部12は、記録媒体24を処理液付与部14に供給する機構であり、当該給紙部12には、枚葉紙である記録媒体24が積層されている。給紙部12には、給紙トレイ50が設けられ、この給紙トレイ50から記録媒体24が一枚ずつ処理液付与部14に給紙される。
処理液付与部14は、記録媒体24の記録面に処理液を付与する機構である。処理液は、描画部16で付与されるインク中の色材(本例では顔料)を凝集させる色材凝集剤を含んでおり、この処理液とインクとが接触することによって、インクは色材と溶媒との分離が促進される。
描画部16は、描画ドラム(第2の搬送体)70、用紙抑えローラ74、およびインクジェットヘッド72M,72K,72C,72Yを備えている。描画ドラム70は、処理液ドラム54と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)71を備える。描画ドラム70に固定された記録媒体24は、記録面が外側を向くようにして搬送され、この記録面にインクジェットヘッド72M,72K,72C,72Yからインクが付与される。
乾燥部18は、色材凝集作用により分離された溶媒に含まれる水分を乾燥させる機構であり、図1に示すように、乾燥ドラム76、および溶媒乾燥装置78を備えている。
定着部20は、定着ドラム84、ハロゲンヒータ86、定着ローラ88、およびインラインセンサ90で構成される。定着ドラム84は、処理液ドラム54と同様に、その外周面に爪形状の保持手段(グリッパー)85を備え、この保持手段85によって記録媒体24の先端を保持できるようになっている。
させた後に、UV照射ランプを備えた定着部で、画像にUVを照射することで、UV硬化性モノマーを硬化重合させ、画像強度を向上させることができる。
図1に示すように、定着部20に続いて排出部22が設けられている。排出部22は、排出トレイ92を備えており、この排出トレイ92と定着部20の定着ドラム84との間に、これらに対接するように渡し胴94、搬送ベルト96、張架ローラ98が設けられている。記録媒体24は、渡し胴94により搬送ベルト96に送られ、排出トレイ92に排出される。
があり得る。
着弾位置ずれシフト量の精度をより向上させて計算を行う計算方法について説明する。図5は着弾位置ずれシフト量の計算方法を示すフローチャート図である。
画像形成に用いるインクジェットヘッドの決定を行う。
本実施例では、記録媒体搬送方向垂直に1200dpiでノズルが並ぶとする。図6は分割数12の等分割で解析チャートを作成した図である。例えば12分割パターンの場合は、1バンド(帯)は1/100インチ間隔でラインが並ぶことになる。なお、本実施形態において、分割数12で等分割するとは、11本のノズルラインの間隔を開けて分割パターンを形成する場合のことをいう。分割数3では、2本のノズルラインの間隔を開けて、分割数4では、3本のノズルラインの間隔を開けて、分割数kでは、(k−1)本のノズルラインの間隔を開けて分割パターンを形成する場合のことをいう。
変換係数算出のための前提として、(1)一方のヘッドモジュールの着弾位置ずれが、他方のモジュールBの着弾位置ずれに対して、+Δxシフトしている、(2)ランダムな着弾位置ずれ量ゼロと計算上仮定する。
次に、ステップS13で用いた変換係数を用いて、標準誤差の計算を行う。なお、標準誤差は、次の式により求めることができる。
総ノズル数の最小値は変換係数が最小のノズルラインの数により決定する。また、ランダム着弾位置ずれσは、バー全体のノズル数の着弾位置ずれ量の標準偏差σである。なお、本実施形態においては、一つのモジュールに2048個のノズルを有する平行四辺形のモジュールを17個並べたバーを用いているので、バー全体のノズル数は34720個となる。
次に標準誤差の計算に用いる総ノズル数を変更し、(ステップS14)標準誤差の計算と同様に、標準誤差の計算を行う。計算に用いるノズルは、変換係数の小さいノズルから使用することが好ましい。標準誤差は、上記式により求められるため、変換係数の小さい数値の方が、標準誤差が小さくなる可能性があるからである。総ノズル数の変更方法は、そこまでの計算に含めた変換係数の,次に大きい変換係数のノズルラインの数だけ増やすことにより行うことができる。また、総ノズル数の最大値は、モジュールAとモジュールBのノズルが入り組んだ領域までで十分である。それ以上のノズル数を計算に用いても他方のモジュールの影響があまり無いからである。
ステップS15、S16で総ノズル数を変更しながら、標準誤差を計算することで、モジュール間の着弾位置ずれシフト量Δxの測定誤差が最小化されるノズル数を調べる。
次に分割数を変更して、ステップS13〜S16の12分割と同様の方法により、変換係数を求め、総ノズル数を変更しながら、モジュール間の着弾位置ずれ量Δxの測定誤差が最小化されるノズル数、すなわち、標準誤差が最小となるノズル数を計算する。
ステップS12〜S17を行い、Δxに用いる分割パターンの分割数と総ノズル数を決定する。
(ステップS18)分割数、総ノズル数の決定、を行った後、分割パターンを非等分割とすることで、さらに、標準誤差を低くすることができる。上述した分割パターンにおいては、ノズルを等分割で分割し、印字パターンを作成したが、非等分割パターンにおいては、バンドのノズル間を一定にせずに実施する。
このようにしてパターン変更した場合の各分割パターンの各ノズルラインの変換係数を計算し、総ノズル数を増やしながらΔxの標準誤差が最小となる総ノズル数を決定する。
(ステップS18)分割数、総ノズル数の決定、または、非等分割パターンで計算を行った場合は、(ステップS20)総ノズル数決定、で求めた分割数、総ノズル数のノズルでモジュール間着弾ずれシフト量Δxを計算する。
上記実施形態においては、図4(a)、図20(a)に示すような平行四辺形のヘッドモジュールを並べた場合について説明したが、これに限定されず、図20(b)に示す四角形のヘッドモジュール172−iを一部が重なるように配置したインクジェットヘッドに用いることもできる。また、図20(c)に示すような、台形のヘッドモジュール272−iを並べた場合においても、適用することができる。
Claims (6)
- 液体を吐出する複数のノズルが配置されたヘッドモジュールを複数接続して繋ぎ合わせ、隣り合う前記ヘッドモジュール同士には重ね合わせ領域を有するインクジェットヘッドの前記ヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法であって、
前記ヘッドモジュールによる印字パターン作成時に、前記各ノズルにより形成されるノズルラインについて、所定の分割数で分割された各分割パターンの中では、該分割数に対応するノズル数を隔てたノズルから吐出されたノズルラインが隣接して並ぶよう、分割パターンを作成する分割パターン作成工程と、
前記分割パターン作成工程で作成した分割パターンを用いて、各ノズルラインの位置を測定する測定工程と、
前記重ね合わせ領域の各ノズルラインについて、他のノズルラインの測定位置から近似曲線を作成して各ノズルラインがあるべき位置を求め、当該あるべき位置と各ノズルラインの測定位置との差である着弾位置ずれ量を求め、前記ヘッドモジュール同士が位置ずれしたことによる各ノズルラインの位置ずれシフト量の相対値である変換係数を求める変換係数計算工程と、
着弾位置ずれ量の測定誤差を計算するために用いる総ノズル数を選択し、当該総ノズル数分のノズルラインの変換係数を用いて、モジュール間の着弾位置ずれ量の測定誤差である標準誤差を計算し、前記総ノズル数を変更して前記標準誤差の最小値を求める標準誤差計算工程と、
前記所定の分割数を変更し、変更後の分割パターンで、前記測定工程、前記変換係数計算工程および前記標準誤差計算工程を行う繰り返し工程と、
前記標準誤差の値が最小となる前記分割数、および前記総ノズル数を決定する決定工程と、
前記決定工程により決定した前記分割数の分割パターンにおける、前記決定した総ノズル数のノズルラインの位置ずれシフト量の平均から、前記ヘッドモジュール間の位置ずれシフト量を計算するシフト量計算工程と、を有するヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法。 - 前記決定工程後に、前記決定工程により決定した前記分割数で、少なくとも1つ以上のノズルを他方のモジュールのノズルに変更し、前記分割パターンを作成する分割パターン変更工程を有し、
前記分割パターン変更工程後の分割パターンで、前記変換係数計算工程と、前記標準誤差計算工程と、を行う請求項1に記載のヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法。 - 前記標準誤差計算工程において、前記変換係数の小さいノズルから使用し、前記標準誤差を計算する請求項1または2に記載のヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法。
- 前記近似曲線に用いられる前記ノズルの数が、該当するノズルの両側のそれぞれ15本を用いる請求項1から3のいずれか1項に記載のヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載のヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法をコンピュータに起動させるためのプログラム。
- 請求項1から4のいずれか1項に記載のヘッドモジュール間の位置ずれ解析方法により測定したヘッドモジュール間の位置ずれシフト量Δxを用いて、前記ヘッドモジュール間の位置を調整するインクジェットヘッドの調整方法。
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