JP5901313B2 - スクリーン及び建築構造体 - Google Patents

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本発明は、スクリーン及びそのスクリーンを備えるフェンスや間仕切り等の建築構造体に関する。
非特許文献1には、一側枠と他側枠との間に複数の格子材を取り付けたスクリーンが開示されている。
この非特許文献1のスクリーンでは、同種のスクリーンを施工するときに、格子材の向きが定まっており、スクリーンの意匠を変えることができなかった。
第535頁「エクステリア総合カタログ 2011−2012」 カタログNo.STX0580A 三協立山アルミ株式会社 2011年2月発行
しかし、同種のスクリーンでもスクリーンの意匠を変えたいという要求がある。
そこで、本発明は、同種のスクリーンで意匠を変更できるスクリーン及び建築構造体の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、一側枠と、他側枠と、一側枠と他側枠との間に取付ける格子体とを備え、格子体は、複数の格子材と、各格子材の一端を保持する一側保持部材と、各格子材の他端を保持する他側保持部材とを有し、一側枠と他側枠は共に内周側面が見込方向一方側に向けて傾斜しており、一側保持部材と他側保持部材は共に外周側面が見込方向他方側に向けて傾斜しており、格子体は一側枠の内周側面と一側保持部材の外周側面、他側枠の内周側面と他側保持部材の外周側面を当接させて固定するように、一側枠と他側枠との間に一方側から挿入されており、一側枠と他側枠との間で、一側保持部材と他側保持部材を反転させて取付自在であり且つ反転させて取付けたときに格子材の向きが異なることを特徴とするスクリーンである。
格子材の向きには、格子材の傾斜角度の向きや格子材の開口の向きがある。
請求項2に記載の発明は、一側枠と、他側枠と、一側枠と他側枠との間に取付ける格子体とを備え、格子体は、複数の格子材と、各格子材の一端を保持する一側保持部材と、各格子材の他端を保持する他側保持部材とを有し、一側保持部材と他側保持部材の見込方向一方側には外周側に突出する枠固定部を有し、見込方向他方側には内周側に突出する格子材固定部を有し、枠固定部が一側枠と他側枠の一方側面に当接して固定してあり且つ格子材固定部に各格子材の他方側面が固定してあり、格子体は、一側枠と他側枠との間で、一側保持部材と他側保持部材を反転させて取付自在であり且つ反転させて取付けたときに格子材の向きが異なることを特徴とするスクリーンである。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載のスクリーンを備えることを特徴とする建築構造体である。
建築構造体には、フェンス、間仕切り、ファサードゲート、階段、シェルター、テラス等を含む。
請求項1に記載の本発明によれば、一側枠と他側枠とに対して、格子体の取付けを一側保持部材と他側保持部材を反転させて取付けることで、異なる意匠にすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の効果を奏する建築構造体を提供できる。
本発明の実施の形態にかかる建築構造体の図であり、(a)は図3に示すA−A断面図であり、(b)は(a)に示すC部の拡大図である。 本発明の実施の形態にかかる建築構造体の図であり、図3に示すB−B断面図である。 本発明の実施の形態にかかる建築構造体の正面図である。 本実施の形態の変形例にかかる建築構造体を図2に示すB−B断面と同じ位置で切断して示す断面図であり、(a)は第1変形例の図であり、(b)は第2変形例の図である。 本実施の形態の変形例にかかる格子体の横断面を概略的に示した図であり、(a)は第3変形例の図であり、(b)は第4変形例の図であり、(c)は第5変形例の図である。
以下に、図1〜図3を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。本実施の形態に係る建築構造体1は、図3に示すように、フェンスであり、左右の支柱3a、3bと、支柱3a、3bの上端に架設した桁5とを備え、支柱3a、3bにおいて桁5の下にスクリーン9が設けてある。
図1に示すように、スクリーン9は、上側にある一側枠11と、下側にある他側枠13と、一側枠11と他側枠13との間に取り付けた格子体15を備えている。
格子体15は、複数の格子材17と、各格子材17の一端(上端)17aを保持する一側保持部材19と、各格子材17の他端(下端)17bを保持する他側保持部材21とを有している。
一側枠11は、一側保持部材19の外周側面19dが当接する内周側面11aと、一側保持部材をねじ23で取付ける一方側見付け面11bとを有する本体部12と、本体部12から見込み方向他方側で内周側に突設した他方側見付け面部11cと備えている。本体部12の中空部にはタッピングホール25が形成されている。他方側見付け面部11cには見込み方向一方側に開口した溝35が形成されている。
他側枠13は一側枠11と略同じ形状であり、他側保持部材21の外周側面21dが当接する内周側面13aと、他側保持部材21をねじ23で取付ける一方側見付け面13bとを有する本体部14と、本体部14から内周側に突設した他方側見付け面部13cとを備えている。本体部14の中空部にはタッピングホール29が形成されている。他方側見付け面部13cには見込み方向一方側に開口した溝37が形成されている。
格子体15において、一側保持部材19は、格子材17の一端を受ける格子材受け部19aと、一側枠11にねじ23で固定する枠固定部19bと、格子材17をねじ27で固定する格子材固定部19cとを有している。格子材受け部19aの外周側面19dと一側枠11の内周側面11aとは互いに面で当接している。枠固定部19bは一側枠11の一方側見付け面11bに重ねてねじ23で固定している。枠固定部19bには係合部39が形成されており、この係合部39に目板41が係合してある。格子材固定部19cは、一側枠11の他方側見付け面部11cの溝35内に配置してある。
他側保持部材21は、一側保持部材19と同じ構成であり、格子材17の他端17bを受ける格子材受け部21aと、他側枠13にねじ23で固定する枠固定部21bと、格子材21をねじ27で固定する格子材固定部21cとを有している。格子材受け部21aの外周側面21dと他側枠13の内周側面13aは互いに面で当接している。枠固定部21bは他側枠21の一方側見付け面21bに重ねてねじ23で固定している。枠固定部21bには係合部39が形成されており、この係合部39に目板41が係合してある。格子材固定部21cは、他側枠13の他方側見付け面部13cの溝37内に配置している。
格子材17は、縦格子であり、図2に示すように、横断面が平行四辺形を成す中空形材である。格子材17は所定の「向き」を有し、本実施の形態における格子材17の向きは見込み面17aの傾斜である。即ち、隣合う形材17、17の対向する見込み面17a、17a間には、見込み方向一方側から他方側を斜めに目通しする隙間Sが形成されており、図2において道路側から見たときにこの隙間Sは右側から左側へ斜めに目通しする隙間になっている。
図1に示すように、一側枠11の内周側面11aと他側枠13内周側面13aと、一側保持部材19の外周側面19dと他側保持部材21の外周側面21dは、内周側面間11a、13a又は外周側面間19d、21dの中央で引いた仮想直線Tを基準にした線対称形状を成している。
また、一側枠11の内周側面11a、他側枠13内周側面13a、一側保持部材19の外周側面19d及び他側保持部材21の外周側面21dは見込み方向一方側から他方側に傾斜する傾斜面になっており、見込み方向一方側における内周側面間11a、13a及び外周側面間19d、21d間の寸法W1が、見込み方向他方側における内周側面間11a、13a及び外周側面間19d、21dの寸法W2よりも大きくしてある。
図2に示すように、一側枠11と他側枠13には、各々タッピングホール25に止めるねじ43で左右の竪枠45、45が固定してあり、竪枠45、45は各々左右の柱3a、3bの対向する見込み面に固定した補助板47にねじ49で固定して、ねじ49は竪枠に係合した目板51で隠してある。
尚、図3に示す符号31は格子体15を支持する束である。
次に、本実施の形態にかかる建築構造体の施工及び作用効果について説明する。
建築構造体1の施工は、まず、格子体15を組立てる。格子体15は一側保持部材19の格子材受け部19aに格子材17の一端17aを当て、格子材固定部19cにねじ27で格子材17を固定し、他側保持部材21の格子材受け部21aに格子材17の他端17bを当て、格子材固定部21cにねじ27で格子材17を固定する。格子材17は図2に示すように全て同じ向きで固定する。
一方、一側枠11及び他側枠13の両端面に各々の竪枠45を配置して、一側枠11と他側枠13のタッピングホール25、29にねじ43で左右の竪枠45、45を固定して枠組する。
また、左右の各柱3a、3bの対向する見込み面に補助材47をねじ固定し、枠組した竪枠45を補助材47に係合すると共にねじ49で補助材47と各柱3a、3bに固定する。尚、ねじ49は竪枠45に係合する目板51で隠す。
次に、柱3a、3b間で一側枠11、他側枠13及び左右の竪枠45を枠組した枠内に格子体15を見付け方向一方側から他方側に向けて挿入する。そして、一側枠11の内周側面11aに一側保持部材19の外周側面19dを当接し、一側保持部材19の格子材固定部19cを一側枠11の他方側見付け面部11cの溝35内に配置して枠固定部19bを一側枠11の一方側見付け面11bにねじ23で固定する。
同様にして、他側枠13の内周側面13aに他側保持部材21の外周側面21dを当て、他側保持部材21の格子材固定部21cを他側枠13の他方側見付け面部13cの溝37内に配置して、枠固定部21bを他側枠13の一方側見付け面13bにねじ23で固定する。尚、一側保持部材19の係合部39と他側保持部材21の係合部39に各々目板41を係合して、各ねじ23を隠す。
これによりスクリーン9の組立てが終了する。
次に、同種のスクリーン9において意匠を変更する場合について説明する。一側枠11と他側枠13と左右の竪枠45を枠組して支柱3a、3b間に固定した枠に対して、格子体15の一側保持部材19と他側保持部材21を上下反転させて、一側保持部材19を下にし、他側保持部材21を上にして、一側枠11と他側枠13との間に格子体15を見付け方向一方側から他方側に向けて挿入する。
そして、一側枠11の内周側面11aに他側保持部材21の外周側面21dを当接し、他側保持部材21の格子材固定部21cを一側枠11の他方側見付け面部11cの溝35内に配置して枠固定部21bを一側枠11の一方側見付け面11bにねじ23で固定する。
同様にして、他側枠13の内周側面13aに一側保持部材19の外周側面19dを当て、一側保持部材19の格子材固定部19cを他側枠13の他方側見付け面部13cの溝37内に配置して、枠固定部19bを他側枠13の一方側見付け面13bにねじ23で固定する。
スクリーン9と左右の柱3a、3bとの固定は上述した通りである。
このように格子体15の上下を反転させたスクリーン9によれば、図2に二点鎖線で示すように、格子材15の向きを異なる方向にした意匠にすることができる。
本実施の形態によれば、一側枠11と他側枠13とに対して、格子体15の取付けを一側保持部材19と他側保持部材21を反転させて取付けることで、異なる意匠にすることができる。
一側枠11の内周側面11a及び他側枠13内周側面13a、一側保持部材19の外周側面19d及び他側保持部材21の外周側面21dは、内周側面間11a、13a又は外周側面間19d、21dの中央で引いた仮想直線Tを基準にした線対称形状を成している。これにより、一側保持部材19と他側保持部材21を反転させて格子体15を一側枠11と他側枠13に取付けた場合に、一側枠11の内周側面11aと他側枠13内周側面13aとのいずれにも、一側保持部材19及び他側保持部材21の外周面を面で当接して取付けできるので、安定に固定できる。
また、見込み方向一方側における内周側面間11a、13a及び外周側面間19d、21d間の寸法W1が、見込み方向他方側における内周側面間11a、13a及び外周側面間19d、21d間の寸法W2よりも大きくしてあるので、格子体15を一側枠11と他側枠13に取付けるときに、一側枠11と他側枠13に対する枠格子体15の外周面19d、21dが位置決めでき、施工が容易にできる。
一側枠11と他側枠13には、各々他方側見付け面部11c、13cに溝35、37を設けているので、格子材17と一側保持部材19と他側保持部材21とを固定するねじ27を簡単に隠すことができる。
一側枠11、他側枠13及び左右の竪枠45は枠組して柱3a、3bに固定してあり、枠組した枠内に格子体15を挿入して施工するので、格子体15には枠11、13、45を取り付けていないから、格子体15が軽量であり、取り扱い易いから施工が容易にできる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、格子体15における格子材17の配置は、図4(a)に第1変形例を示すように、左右の領域53、55で格子材17の向きを異ならせたものでも良いし、図4(b)に第2変形例を示すように、格子材17の向きを左右3つの領域53、55、57で異ならせたものであっても良い。
また、格子材17の形状は、図5(a)に第3変形例を示すように、三角形状にして左右の領域53、55で異なる向きにしても良いし、図5(b)に第4変形例を示すように、一方側及び他方側の見付け面に開口する溝60を有する形状であって且つ左右の領域53、55で向きを変えているものでも良いし、図5(c)に第5変形例を示すように、格子材17を円弧形状として他方側の見付け面で左右方向斜めに開口する溝62を形成したものでも良く、格子材17は上下反転したときに、傾きや開口の向きを変えるものであれば良い。
建築構造体1は、フェンスに限らず、間仕切り、ファサードゲート、階段、シェルター、テラスであってもよく、格子材によるスクリーンを備えるものであれば良い。
一側枠11及び一側保持部材19と、他側枠13及び他側保持部材21とは、上下に限らず、左右方向に配置して格子材17を横格子とするものであってもよく、配置する方向は限定されない。
一側保持部材19の外周側面19dと他側保持部材21の外周側面21dのみが、外周側面間19d、21dの中央で引いた仮想直線Tを基準にした線対称形状を成していても良い。即ち、一側保持部材19の外周側面19d及び一側枠11の内周側面11a、他側保持部材21の外周側面21d及び他側枠13内周側面13aは、同一形状としていなくても良い。
1 建築構造体
9 スクリーン
11 一側枠
13 他側枠
15 格子体
17 格子材
17a 一端
17b 他端
19 一側保持部材
21 他側保持部材

Claims (3)

  1. 一側枠と、他側枠と、一側枠と他側枠との間に取付ける格子体とを備え、格子体は、複数の格子材と、各格子材の一端を保持する一側保持部材と、各格子材の他端を保持する他側保持部材とを有し、一側枠と他側枠は共に内周側面が見込方向一方側に向けて傾斜しており、一側保持部材と他側保持部材は共に外周側面が見込方向他方側に向けて傾斜しており、格子体は一側枠の内周側面と一側保持部材の外周側面、他側枠の内周側面と他側保持部材の外周側面を当接させて固定するように、一側枠と他側枠との間に一方側から挿入されており、一側枠と他側枠との間で、一側保持部材と他側保持部材を反転させて取付自在であり且つ反転させて取付けたときに格子材の向きが異なることを特徴とするスクリーン。
  2. 一側枠と、他側枠と、一側枠と他側枠との間に取付ける格子体とを備え、格子体は、複数の格子材と、各格子材の一端を保持する一側保持部材と、各格子材の他端を保持する他側保持部材とを有し、一側保持部材と他側保持部材の見込方向一方側には外周側に突出する枠固定部を有し、見込方向他方側には内周側に突出する格子材固定部を有し、枠固定部が一側枠と他側枠の一方側面に当接して固定してあり且つ格子材固定部に各格子材の他方側面が固定してあり、格子体は、一側枠と他側枠との間で、一側保持部材と他側保持部材を反転させて取付自在であり且つ反転させて取付けたときに格子材の向きが異なることを特徴とするスクリーン。
  3. 請求項1又は2に記載のスクリーンを備えた建築構造体。
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