JP5879533B2 - 室外機及び冷凍装置 - Google Patents
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Description
前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成された室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする。
圧縮機からの冷媒ガスが凝縮されて液冷媒が生成される凝縮器、前記液冷媒が蒸発される蒸発器、液冷媒を貯留しガス化させるアキュムレータを経由した後、再び冷媒ガスが前記圧縮機へ帰還する、冷媒循環回路が形成された冷凍装置に備え、 前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成され、
前記アキュムレータは、前記機械室内の前記背面近傍の、前記ファン室から最も離間した角隅部分に配置され、前記外気吸引孔を前記ハウジング背面の角隅部分に配置された室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする。
圧縮機からの冷媒ガスが凝縮されて液冷媒が生成される凝縮器、前記液冷媒が蒸発される蒸発器、液冷媒を貯留しガス化させるアキュムレータを経由した後、再び冷媒ガスが前記圧縮機へ帰還する、冷媒循環回路が形成された冷凍装置に備え、
前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成され、
前記防雨排気部は、前記仕切板におけるファン室側の壁面の、前記電装室に臨んで開口した開口孔に設置されているとともに、
前記防雨排気部のケーシングは、中空で略薄箱形状のものから形成され、
前記仕切板に形成した開口に連通するように前記薄箱形状のケーシングの一方の側面に設けた前記外気が入り込む入口と、前記薄箱形状のケーシングの底面に設けた前記外気が前記ファン室へ排気される出口と、をそれぞれ有する室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする。
特に、電装室のシャーシの背面及び機械室の背後に、この背面側及び背後に対面して通気性を有する多孔板からなる支持板が設置されているので、ハウジングの吸気口からファン室に取り込んだ外気のうちの一部が、支持板から機械室へ流入する風のルートも形成される。従って、さらに一層、冷却効果が高まる、という利点がある。
特に、請求項1の効果同様に、電装室のシャーシの背面及び機械室の背後に、この背面側及び背後に対面して通気性を有する多孔板からなる支持板が設置されているので、ハウジングの吸気口からファン室に取り込んだ外気のうちの一部が、支持板から機械室へ流入する風のルートも形成される。従って、さらに一層、冷却効果が高まる、という利点がある。
特に、請求項1の効果同様に、電装室のシャーシの背面及び機械室の背後に、この背面側及び背後に対面して通気性を有する多孔板からなる支持板が設置されているので、ハウジングの吸気口からファン室に取り込んだ外気のうちの一部が、支持板から機械室へ流入する風のルートも形成される。従って、さらに一層、冷却効果が高まる、という利点がある。
図1は、本実施形態に係る室外機30を備えた冷凍装置に用いる冷媒循環回路を構成する冷媒回路1を示すものであり、この冷媒回路1には、スラッジ等の異物を除去するためのストレーナ2と、液冷媒(液状の冷媒、以下同じ。)を貯留しガス化させるアキュムレータ3と、低温・低圧のガス冷媒(ガス状の冷媒、以下同じ。)を吸入し圧縮するスクロール型の圧縮機(以下、「圧縮機」とよぶ)4と、この圧縮機4から吐出された高温・高圧の冷媒に含まれる潤滑油であるオイルを分離・貯留し圧縮機4に戻すオイルセパレータ5と、凝縮器として作用する熱交換器(以下、「コンデンサ」とよぶ)6と、このコンデンサ6から流出した液冷媒を貯留するレシーバタンク7と、液冷媒に含まれる水分を除去するフィルタードライヤ8と、膨張弁等の減圧装置9と、蒸発器などとして作用する熱交換器(以下、「エバポレータ」とよぶ)10と、が環状に順次配管接続されており、冷凍サイクルを構成している。なお、図中、符号Fはコンデンサ6に送風する冷却ファンを示す。
本実施形態では、外気温に比べて大幅に低温状態にあるアキュムレータ3に着目し、図4に示す室外機30のハウジング31の背面板35において、特にアキュムレータ3の設置場所に対面する領域に、別言すれば、図5に示す機械室B内の、ファン室Fから最も離間した部分に相当する、背面板35の角隅部分に、外気を取り込んで空冷させるための外気吸引孔35Bが開口されている。
3 アキュムレータ
4 圧縮機
5 オイルセパレータ
6 コンデンサ
7 レシーバタンク
9 減圧装置
10 エバポレータ
11 インバータ
12 フィルタ回路
20 室内機
30 室外機
31 ハウジング
31A 表面
31B 裏面
32 正面板
32A 排気口
33、36、37 網状部材
34 開閉ドア
34A ロック部
35 背面板
35A 吸気口
35B 外気吸引孔
35C 吸気口
41 仕切板
41A 開口孔
42 シャーシ
42A 棚板
43 支持板(多孔板)
50 防雨排気部
51 ケーシング
52 入口
53 出口
A ファン室
B 機械室
C 電装室
F 冷却ファン
Claims (3)
- 圧縮機からの冷媒ガスが凝縮されて液冷媒が生成される凝縮器、前記液冷媒が蒸発される蒸発器、液冷媒を貯留しガス化させるアキュムレータを経由した後、再び冷媒ガスが前記圧縮機へ帰還する、冷媒循環回路が形成された冷凍装置に備え、
前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成された室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする室外機。 - 圧縮機からの冷媒ガスが凝縮されて液冷媒が生成される凝縮器、前記液冷媒が蒸発される蒸発器、液冷媒を貯留しガス化させるアキュムレータを経由した後、再び冷媒ガスが前記圧縮機へ帰還する、冷媒循環回路が形成された冷凍装置に備え、
前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成され、
前記アキュムレータは、前記機械室内の前記背面近傍の、前記ファン室から最も離間した角隅部分に配置され、前記外気吸引孔を前記ハウジング背面の角隅部分に配置された室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする室外機。 - 圧縮機からの冷媒ガスが凝縮されて液冷媒が生成される凝縮器、前記液冷媒が蒸発される蒸発器、液冷媒を貯留しガス化させるアキュムレータを経由した後、再び冷媒ガスが前記圧縮機へ帰還する、冷媒循環回路が形成された冷凍装置に備え、
前記凝縮器が設置されるとともに、背面の吸気口から取り込む空気を吹き付けて正面の排気口から排気させることにより凝縮器の冷却を行うファンを備えたファン室と、
前記少なくとも圧縮機及びアキュムレータを納めた機械室と、
前記機械室の上側にシャーシを介して形成された上部空間内に配置され、前記圧縮機の作動を制御するインバータを含む各種電装部品が納められた電装室と、
をハウジング内部に備え、
前記機械室及び電装室と前記ファン室との間は、前記ハウジングの中間部に設けた仕切板で左右に分割され、
前記ハウジング背面の前記アキュムレータ対面領域に開口した外気吸引孔から前記機械室へ取り込んだ外気を前記アキュムレータの容器近傍を通過する際に冷却させたのち、前記外気を機械室と電装室との境界をなすシャーシと前記ハウジングとの間の隙間から前記電装室へ流入させ、さらに前記外気を電装室内の最奥部のインバータを最後に通過させた後、前記仕切板に設けた防雨排気部を介して、前記電装室から前記ファン室へ前記外気を逃がすように構成され、
前記防雨排気部は、前記仕切板におけるファン室側の壁面の、前記電装室に臨んで開口した開口孔に設置されているとともに、
前記防雨排気部のケーシングは、中空で略薄箱形状のものから形成され、
前記仕切板に形成した開口に連通するように前記薄箱形状のケーシングの一方の側面に設けた前記外気が入り込む入口と、前記薄箱形状のケーシングの底面に設けた前記外気が前記ファン室へ排気される出口と、をそれぞれ有する室外機であって、
前記シャーシは絶縁性材料で形成され、前記シャーシ背面、及び前記機械室の背後には、前記背面及び背後となる配置に前記吸気口から取り込む空気が通る通気性を有する多孔板が設置されている、
ことを特徴とする室外機。
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JP2011101548A JP5879533B2 (ja) | 2011-04-28 | 2011-04-28 | 室外機及び冷凍装置 |
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