JPH0422185Y2 - - Google Patents

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JPH0422185Y2
JPH0422185Y2 JP2035087U JP2035087U JPH0422185Y2 JP H0422185 Y2 JPH0422185 Y2 JP H0422185Y2 JP 2035087 U JP2035087 U JP 2035087U JP 2035087 U JP2035087 U JP 2035087U JP H0422185 Y2 JPH0422185 Y2 JP H0422185Y2
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heat exchanger
air
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heat
outdoor unit
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は冷凍装置の室外機に関するものであ
り、特に発熱回路部品に対して好適な冷却機能を
有する冷凍装置の室外機に係る。
(従来の技術) 近年、空気調和機等の冷凍装置において、イン
バータを搭載した圧縮能力可変型の圧縮機を有す
る装置が実用化されている。しかし、インバータ
はパワートランジスタ等の、発熱量が大きな電気
部品を使用するために、その発熱対策として全体
の構造を大型にしたり、或いは冷却専用フアンを
設ける等の必要があり、その小型化とコストの低
減が大きな課題となつている。そこで上記のよう
な高発熱部品を有する電装部品の昇温を抑えるた
めの具体的方式が、特開昭58−83166号公報に示
されている。第3図にその装置の平面図を示して
いるが、図のように、空気調和機の室外機本体ケ
ーシング41の内部は、隔壁42により、熱交換
器室43とコンプレツサ室44とに区画されてお
り、上記熱交換器室43内に室外熱交換器45と
室外フアン46が配置されている。一方コンプレ
ツサ室44には、その下部側に圧縮機等のその他
の冷媒回路を構成する所要機器が配置されると共
に、その上部に電装ボツクス47が取着されてい
る。この電装ボツクス47内に、制御回路基板
や、パワートランジスタ等の発熱部品を有するイ
ンバータ部等が一体的に収納されている。そして
上記構成の室外機においては、本体ケーシング4
1の側板48に外気流入孔49を、また上記電装
ボツクス47の上記側板48側に冷却空気入口孔
50を、さらにこの電装ボツクス47の上記隔壁
42側に冷却空気出口孔51をそれぞれ穿設する
と共に、上記隔壁42に、コンプレツサ室44と
熱交換器室43とを連通する通気孔52を穿設し
ている。そして熱交換器室43内において室外フ
アン46を作動させることによつて、同図におい
て上側から室外熱交換器45を通して外気を流通
させると共に、このとき熱交換器室43内が本体
ケーシング41外の大気圧力よりも低圧になるこ
とによつて、図中矢印で示すような上記各孔4
9,50,51,52を流通する空気流を生じさ
せ、この空気流により上記電装ボツクス47内を
冷却する。これにより、別途専用の冷却フアン等
を設けずに、室外機のコンパクト化を図ろうとす
るものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、室外フアン46の送風能力の一
部を電装部品側にも作用させることにより、別途
専用の冷却フアン等を設ける必要がなくなり、室
外機をコンパクトに構成することが可能となる
が、このとき電装部品側を流通する大気流量の分
だけ、室外熱交換器側を流通する大気流量の低
下、すなわち熱交換性能の低下が生じることとな
る。したがつて上記のような熱交換性能の低下を
抑えるために、電装部品側の流通空気量は必要最
小限に抑えたものとなされている。しかしなが
ら、上記のような流通空気による冷却効果は、当
然に外気温度に大きく依存しており、このため、
外気温度が高いときに冷房運転をするようにな場
合には、所要の冷却効果が得られない場合があ
り、例えば過熱保護回路が作動して、インバータ
式の圧縮能力可変な装置ではその能力をダウンし
たり、或いは運転を停止する等の処置が必要とな
つており、能力が充分に活用されずに運転域が制
限される結果となつている。
この考案は上記した従来の問題点を解消するた
めになされたものであつて、その目的は、発熱回
路部品に対して、より効率的な冷却を行うことが
でき、そのため運転効率の向上を図り得る冷凍装
置の室外機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの考案の冷凍装置の室外機は、室外機
本体ケーシング1内を、室外熱交換器2及び室外
フアン3を設置する熱交換器室4と、機器室6と
に区画すると共に、電装部品を上記機器室6側に
収納して成る冷凍装置の室外機であつて、上記機
器室6側の本体ケーシング1の側面11に外気流
入孔21を設ける一方、上記熱交換器室4と機器
室6とを連通する開口23を設け、上記室外フア
ン3作動時に、上記外気流入孔21から上記開口
23を通して上記熱交換器室4へと流通する大気
の流通径路中に、アキユームレータ10を配置す
ると共に、その流通径路の下流側に発熱回路部品
20を配置している。
(作用) 上記構成の冷凍装置の室外機においては、発熱
回路部品20に対して、室外フアン3作動時に、
外気流入孔21から流入し、アキユームレータ1
0に接触した大気によつて空冷が行われる。上記
アキユームレータ10は、この室外機を運転中に
おいては、内部を低温の冷媒が流通し、このため
このアキユームレータ10全体も低温状態となる
ものである。したがつて、これに接触して温度低
下した大気によつて上記発熱回路部品20に空冷
作用が与えられることとなり、従来に比べて大き
な冷却効果を得ることができる。このため発熱回
路部品20の昇温が従来よりも抑えられ、例えば
過熱発生時の運転停止処理等への移行が低減され
るので運転効率が向上する。
(実施例) 次にこの考案の冷凍装置の室外機の具体的な実
施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
第1図及び第2図には、この考案の一実施例に
おける冷凍装置の室外機の内部構造を示す平面図
及び正面図を示しており、同図のように、室外機
本体ケーシング1の内部は、室外熱交換器2とプ
ロペラフアンより成る室外フアン3とが配置され
ている熱交換器室4と、上記本体ケーシング1の
一方の側板5側に設けられた機器室6とに区画さ
れている。この機器室6の下部側には、第1図の
ように、略中央部に、インバータ制御される圧縮
機7と、この圧縮機7の吸込ポートに直結されて
いる第1のアキユームレータ8とが配置されてい
る。これらの圧縮機7と第1アキユームレータ8
とは、防音材9によつて一体的に巻装されてい
る。そして上記圧縮機7と室外熱交換器2との間
の空間部で、上記熱交換器室4側の位置には、円
筒状の第2のアキユームレータ10が立設されて
いる。この第2アキユームレータ10は上記第1
アキユームレータ8に直列的に冷媒配管によつて
接続されているものであつて、上記圧縮機7作動
時には、低温低圧の冷媒が内部を流通する。
上記圧縮機7及び第1、第2アキユームレータ
8,10等の冷媒回路所要機器を上記のように配
置した上記機器室6を熱交換器室4から区画する
ために、第1図に示すように、図において上側の
側面(以下、背面と言う)11から、下側の側面
(以下、前面と言う)12に至る仕切板13が、
上記室外熱交換器2の右端部、及び上記第2アキ
ユームレータ10の外周位置では湾曲状態となさ
れて、立設されている。
この仕切板13の、上記第2アキユームレータ
10より前面12側の位置で、かつ本体ケーシン
グ1の底板15付近の下部側位置には、切欠き1
6が形成されており、この切欠き16は、熱交換
器室4側を、第1図及び第2図に示すように、こ
の熱交換器室4側に突出すると共に、アルミニウ
ム板で構成された略矩形形状のリアクタ箱17に
よつて覆われている。このリアクタ箱17内には
力率改善のためのリアクトル部品(以下リアクタ
と言う)20が収納されている。このリアクタ2
0は積層コイル鉄芯に、銅線を巻装して成るコイ
ル部品であつて、通電時には多大な発熱を伴う発
熱回路部品であり、上記実施例においては、耐熱
許容温度160℃の仕様のものを用いている。その
発熱性と、また重量物であることから、後述する
その他の電装部品とは別置きにして上記位置に配
置している。
上記のような高発熱部品であるリアクタ20を
冷却するために、第1図に示すように、上記仕切
板13の切欠き16と、上記第2アキユームレー
タ10とを結ぶ直線の略延長上の位置における上
記背面11には、外気流入孔21を設け、そして
上記室外フアン3と室外熱交換器2との間に位置
する上記リアクタ箱17の、図において上側の側
板22に、開口23を設けている。この開口23
によつて、上記機器室6と熱交換器室4とが連通
しており、後述するように上記室外フアン3を作
動して熱交換器2内が大気圧よりも低圧となる場
合には、上記外気流入孔21を通して、まず機器
室6内に外気が流入し、この流入大気は、次いで
上記機器室6側から上記開口23を通して熱交換
器4へと流通することとなる。
なお上記したリアクタ20以外の電装部品は、
第2図に示しているように、上記圧縮機7や第
1、第2アキユームレータ8,10等の上部位置
に電装品箱30を配置し、この内部に一括収納す
ることとしている。そしてこの電装品箱30の熱
交換器室4側の側壁は、その一部を、放熱フイン
31を有する放熱板で構成し、これにパワートラ
ンジスタ等の発熱部品を取着している。また上記
電装品箱30の側壁、及び本体ケーシング1の、
図において右側の側板5の上方には、図示しては
いないが、適当箇所に通風孔を穿設しており、上
記室外フアン3作動時には、それらの通風孔を通
して、上記電装品箱30内部を大気が流通するよ
うになされている。これにより、電装品箱30内
に空冷を与えている。また上記リアクタ箱17
の、前面12に対向する近接位置に位置している
側板33には、その上端部位置に切欠き形状とな
すと共に、上記開口23及び切欠き16よりも充
分小さな流入開口34をさらに穿設している。そ
して上記リアクタ箱17の上部を蓋体35で覆
い、この蓋体35の垂下面が上記流入開口34の
対面位置に位置するように構成している。なお図
中35は上記室外フアン3を構成する回転駆動モ
ータである。
次に上記構成の室外機の作動状態について説明
する。上記装置の運転が開始され、室外フアン3
が作動されると、外気が背面11側から室外熱交
換器2を通して熱交換器室4に流入し、そして前
面12を通して外部へ流出する。この空気流によ
つて、上記室外熱交換器2内部を流通する冷媒
と、流通空気との間の熱交換が行われる。そして
この空気流によつて、前記した電装品箱30の熱
交換器室4側の放熱板が空冷され、この放熱板に
取着されているパワートランジスタ等の回路部品
に冷却作用が与えられる。またこのとき熱交換器
室2内が大気圧よりも低圧となることによつて、
前記したように、機器室6を囲う側板5に設けた
通風口から電装品箱30内を流通する空気流が生
じ、上記電装品箱30内の電装部品の空冷が行わ
れる。さらに上記実施例においては、上記と略同
様に、高発熱回路部品であるリアクタ20に対し
ても、機器室6側から熱交換器室4へと流通する
空気流によつて、空冷が与えられる訳であるが、
上記構成によつて、上記リアクタ20に対する空
冷作用は、より効率良く行われるようになされて
いる。すなわち、第1図のように、上記熱交換器
室4が大気圧よりも低くなることによつて、背面
11に設けた外気流入孔21から機器室6内に流
入し、そして仕切板13の切欠き16、開口23
を通して熱交換器室4へと流出していく大気の流
通径路の、上記外気流入孔21と切欠き16との
間の径路上には、第2アキユームレータ10が位
置している。この第2アキユームレータ10は、
上記圧縮機7を作動して冷媒循環回路を冷媒が循
環する際には、蒸発器として作用する熱交換器を
通過して低温となつた冷媒が内部を流通すると共
に、残留液冷媒が蒸発し、このため、この第2ア
キユームレータ10全体が低温の温度状態となる
ものである。したがつて上記外気流入孔21から
流入して上記切欠き16へと向かう大気は、その
途中で上記のような低温の第2アキユームレータ
10に接することによつて、冷却される。このよ
うに第2アームレータ10で一旦冷却された大気
が、上記切欠き16を通してリアクタ箱17内を
流通するようになされている。このため、このリ
アクタ箱17内に位置するリアクタ20は、上記
被冷却大気によつて空冷されることとなるので、
より大きな冷却効果が与えられるのである。こう
してリアクタ20に冷却作用を与えた大気は開口
23を通して熱交換器室4へと流れ、前記室外熱
交換器2を通して流入した空気流と一緒に、前面
12より機外に排出される。なおリアクタ箱17
の前面12側の側板33からも、この側板33と
前記蓋体35の垂下面との間の隙間、及び前記流
入開口34を通して、室外フアン3と前面12と
の間の機外へ排出されようとする正圧の大気が一
部上記リアクタ箱17内に導入され、この流入大
気と、上記第2アキユームレータ10に接触した
被冷却大気との混合流で上記リアクタ20は冷却
される。上記流入開口34からの流入大気によつ
て、例えば上記外気流入孔21を塞ぐ状態で本体
ケーシング1の傍に誤つて物が一時的に置かれた
ような場合においても、必要最小限の空冷作用が
上記リアクタ20に与えられるようになされてい
る。
以上の説明のように、上記実施例においては、
高発熱回路部品であるリアクタ20を空冷するに
際し、流入大気を低温のアキユームレータ10で
予め冷却し、この被冷却大気によつて空冷が行わ
れるように構成しているので、より効果的な冷却
作用が与えられ、このためリアクタ20の温度上
昇は、従来に比べて低く抑えられることとなり、
その過熱異常の発生が低減され、或いは温度上昇
度に応じて圧縮能力を低減させながら運転制御を
行つていた場合には、その運転領域を拡大するこ
とが可能となる。またより効率的な冷却が得られ
るので、発熱量が大きくとも形状小型のリアクタ
の採用が可能となり、このためコンパクト化やコ
ストダウンを図ることもできる。さらに従来と同
等の空冷効果を得る場合には、空冷のための流通
空気量を低減することが可能となるので、その
分、室外熱交換器2を流通する空気量が増加し、
このため熱交換性能が向上して冷媒運転サイクル
の効率が向上する。
なお上記実施例においては、高発熱部品である
リアクタ20を対象として本考案による空冷を与
える構成について説明したが、その他の空冷を必
要とする発熱電装部品に対しても、同様に空冷大
気の流通径路中にアキユームレータを配置し、そ
の下流側に上記発熱電装部品を配置するようにし
て、この考案を適用することができる。なおこの
際に、その流通径路を規制する案内用ガイド板を
適当箇所に設けて、例えば機器室の下側から上側
へと流通する径路を与えるようにすること等によ
り、よりコンパクトな構成でこの考案による効率
的な空冷作用を与えることができる。
(考案の効果) 上記説明のようにこの考案の冷凍装置の室外機
においては、低温となるアキユームレータに触れ
て冷却される大気によつて発熱回路部品の空冷が
なされるので、より効率的な冷却効果が得られ、
このため上記発熱回路部品の昇温が抑えられて、
例えば過熱異常の発生頻度が低下し、運転停止処
理時間が低減されること等によつて、運転効率の
向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例における冷凍装置
の室外機の内部構成を示す平面図、第2図は第1
図の装置の正面図、第3図は従来装置の平面図で
ある。 1……本体ケーシング、2……室外熱交換器、
3……室外フアン、4……熱交換器室、6……機
器室、10……第2アキユームレータ、11……
背面(側面)、20……リアクタ(発熱回路部
品)、21……外気流入孔、23……開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室外機本体ケーシング1内を、室外熱交換器2
    及び室外フアン3を設置する熱交換器室4と、機
    器室6とに区画すると共に、電装部品を上記機器
    室6側に収納して成る冷凍装置の室外機であつ
    て、上記機器室6側の本体ケーシング1の背面1
    1に外気流入孔21を設ける一方、上記熱交換器
    室4と機器室6とを連通する開口23を設け、上
    記室外フアン3作動時に、上記外気流入孔21か
    ら上記開口23を通して上記熱交換器室4へと流
    通する大気の流通径路中に、アキユームレータ1
    0を配置すると共に、その流通径路の下流側に発
    熱回路部品20を配置していることを特徴とする
    冷凍装置の室外機。
JP2035087U 1987-02-13 1987-02-13 Expired JPH0422185Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2035087U JPH0422185Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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JPS63129140U JPS63129140U (ja) 1988-08-24
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JP4617719B2 (ja) * 2004-05-14 2011-01-26 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の室外機
JP5879533B2 (ja) * 2011-04-28 2016-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 室外機及び冷凍装置

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