JP5876376B2 - グロメット - Google Patents

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本発明は、補強インナーを有するグロメットに関する。
従来より、補強インナーを有するグロメットが種々提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
かかるグロメットの一従来例として図6に示すものがある。図6において、グロメット100は、剛性の高い補強インナー101と、柔軟性を有するグロメット本体102とから構成されたものが開示されている。補強インナー101は、車体パネル103のグロメット取付穴104に挿入によって嵌合される嵌合部105と、嵌合部105内に形成され、電線(図示せず)が通る電線貫通部106と、嵌合部105の挿入後方に配置された一対の操作部107とを有する。グロメット本体102は、補強インナー101の一対の操作部107を覆うように設けられている。また、グロメット本体102は、一対のレバー部107に対応する箇所に配置され、一対の操作部107を押圧できる一対の押圧部109,110を有する。
上記構成では、補強インナー101の嵌合部105を車体パネル103のグロメット取付穴104に挿入して、図6の矢印F1で示すように、作業者が指でグロメット本体102の一対の押圧部109,110を挿入方向へ押圧すると、グロメット本体102が弾性変形し、一対の押圧部109,110を介して一対の操作部107の各先端が挿入方向へ押圧される。その結果、嵌合部105が挿入方向へ移動して、嵌合部105の外周に突出する爪部108がグロメット取付穴104を通過するとともに、一対の操作部107の一体に設けられるロックアーム(図示せず)がグロメット取付穴104に係止される。これにより、補強インナー101がグロメット取付穴104に取り付けられる。
特開2011−223747号公報 特開2003−111251号公報
しかしながら、前記従来例のグロメット100では、図6に示すように、グロメット近傍に配置されるバンパーやパネルなどの車載部品111等によりグロメット本体102の一部、例えば、一方の押圧部109が覆われた場合、車載部品109が邪魔となって作業者の指が入らず、前記押圧部109を介して一方の操作部107の先端を挿入方向へ押圧することができないため、補強インナー101を車体パネル103のグロメット取付穴104に固定することが困難であった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、グロメット取付けの作業スペースが狭い場合にも、容易に車体のグロメット取付穴に取り付けできるグロメットを提供することを目的とする。
本発明は、車体のグロメット取付穴に挿入によって嵌合される嵌合部と、前記嵌合部内に形成され、電線が通る電線貫通部と、前記電線貫通部より外側位置で、且つ、前記挿入部の挿入後方に配置された一対のレバー部とを有する補強インナーと、一対の前記レバー部が貫通される一対のレバー貫通穴と、一対の前記レバー貫通穴の間の位置に設けられた蓋側押圧部とを有するインナー蓋体と、前記補強インナーの一対の前記レバー部及び前記インナー蓋体の前記蓋側押圧部を覆い、一対の前記レバー部に対応する箇所に配置され、一対の前記レバー部を押圧できる一対の第1操作部と、一対の前記第1操作部の間に配置され、前記蓋側押圧部に対応する箇所に配置され、前記蓋側押圧部を押圧できる第2操作部とを有するグロメット本体とを備えたことを特徴とする。
前記各レバー部には、前記各レバー貫通穴に係止する係止部が設けられていることが好ましい。一対の前記レバー部と一対のレバー貫通穴は、異なる組み合わせでは貫通できない寸法に設定されていることが好ましい。前記インナー蓋体は、電線固定部を有することが好ましい。
本発明によれば、補強インナーの嵌合部を車体パネルのグロメット取付穴に挿入して、グロメット本体の一対の第1操作部を挿入方向へ押圧操作すると、グロメット本体が弾性変形して第1操作部を介して各補強インナーの一対のレバー部が押圧されるので、補強インナーが挿入方向に押圧される結果、嵌合部がグロメット取付穴に嵌合される。また、上記のように一対の第1操作部を押圧操作する代わりに、グロメット本体の第2操作部を挿入方向へ押圧操作すると、グロメット本体が弾性変形して第2操作部を介してインナー蓋体の蓋側押圧部が押圧されるので、インナー蓋体を介して補強インナーが挿入方向に押圧される結果、嵌合部がグロメット取付穴に嵌合される。これにより、グロメット本体の第2操作部を押圧することによっても補強インナーをグロメット取付穴に嵌合できるため、一対の第1操作部を同時に押圧できない場合でも補強インナーをグロメット取付穴に嵌合できる。従って、グロメット取付けの作業スペースが狭い場合にも、グロメットを容易に車体のグロメット取付穴に取り付けできる。
本発明の一実施形態を示し、グロメットの断面図である。 本発明の一実施形態を示し、補強インナー及びインナー蓋体とグロメット本体の分解図である。 本発明の一実施形態を示し、補強インナーとインナー蓋体の分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は補強インナーにインナー蓋体を組み付ける前の概略断面図、(b)は補強インナーにインナー蓋体を組み付け、インナー蓋体に電線を固定した状態を示す概略断面図である。 補強インナーに電線固定部を設けた場合の比較例を示し、(a)は補強インナーにインナー蓋体を組み付ける前の概略断面図、(b)は補強インナーにインナー蓋体を組み付け、補強インナーに電線を固定した状態を示す概略断面図である。 従来例を示し、グロメットの断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の一実施形態を示す。図1〜図3に示すように、グロメットAは、例えば樹脂製で剛性の高い補強インナー1と、例えば樹脂製のインナー蓋体10と、例えばゴム製で剛性が低く柔軟性があるグロメット本体20とから構成される。車体パネル30は楕円形状のグロメット取付穴31を有し、このグロメット取付穴31に本実施形態のグロメットAが取り付けられる。
補強インナー1は、楕円形状の断面を有する筒体からなり、車体パネル30のグロメット取付穴31に挿入によって嵌合される嵌合部2と、この嵌合部2内に形成され、電線(図示せず)が通る電線貫通部3と、電線貫通部3より外側位置で、且つ、嵌合部2の挿入後方に配置された一対のレバー部4,5とを有する。嵌合部2には、車体パネル30のグロメット取付穴31に挿入によって係止可能な係止爪2aが設けられる。嵌合部2の挿入方向の後端には外周に張り出すつば部2bが設けられる。各レバー部4,5は、つば部2bより挿入方向の後方に突出するとともに、後述する各レバー貫通穴11,12に係止する係止部4a,5aを有する。
インナー蓋体10は、一対のレバー部4,5が貫通される一対のレバー貫通穴11,12と、一対のレバー貫通穴11,12の間の位置に設けられた蓋側押圧部13と、つば部2b及びレバー部4,5の係止部4a,5aにより保持される保持部14と、保持部14より挿入前方に突出された電線固定部15とを有する。
一対のレバー部4,5と一対のレバー貫通穴11,12は、異なる組み合わせでは貫通できない寸法に設定されている。具体的には、一方のレバー部4の長さL1及びレバー貫通穴11の長さL3は、他方のレバー部5の長さL2及びレバー貫通穴12の長さL4よりそれぞれ小さく設定され(L1<L2、L3<L4)、且つ、他方のレバー部5の長さL2が一方のレバー貫通穴11の長さL3より大きく設定されている(L1<L3<L2<L4)。
電線固定部15は、図4(a)、(b)に示すように、ロッド状であり、補強インナー1に組み付けされた状態では、電線貫通穴31に貫通状態で配置される。電線固定部15は、補強インナー1に組み付けされた状態では、補強インナー1の嵌合部2よりL寸法だけ突出する寸法に設定されている。L寸法は、拘束テープ(又は拘束バンド)40で電線Wを電線固定部15に固定するに適正な寸法である。これにより、電線Wを固定すれば確実にインナー蓋体10が補強インナー1に組み付けされる位置関係となっている。
グロメット本体20は、補強インナー1の一対のレバー部4,5及びインナー蓋体10の蓋側押圧部13を覆うように設けられ、電線(図示せず)が通る電線貫通部21と、一対の第1操作部22,23と、第2操作部24とを有する。一対の第1操作部22,23は、一対のレバー部4,5に対応する箇所に配置され、一対のレバー部4,5を押圧できる。第2操作部24は、一対の第1操作部22,23の間に配置され、蓋側押圧部13に対応する箇所に配置されて蓋側押圧部13を押圧できる。
また、グロメット本体20は、外周へ張り出し、補強インナー1のつば部2b及びインナー蓋体10の保持部14を収容する中空つば部25を有し、この中空つば部25の挿入方向の前端に、車体パネル30の表面に弾接するリップ部26が設けられている。
上記構成では、電線Wを通した補強インナー1にインナー蓋体10を組み込む際、補強インナー1のレバー部4,5をインナー蓋体10のレバー貫通穴11,12に挿入して保持部14を補強インナー1のつば部2bに当接させると、レバー部4,5の係止部4a,5aが保持部14に係止される。その結果、保持部14がつば部2b及びレバー部4,5の係止部4a,5aにより挟持されるので、インナー蓋体10が補強インナー1に組み付けされる。次に、インナー蓋体10の電線固定部15と電線Wの外周に拘束テープ40を巻き付け、補強インナー1とインナー蓋体10の一体部品に電線Wを固定する。その後、補強インナー1にグロメット本体20を組み付ける。尚、電線Wを拘束テープ40によって固定する作業は、補強インナー1にグロメット本体20を組み付る作業の後であっても良い。
このようにして補強インナー1、インナー蓋体10、及びグロメット本体20を組み立てた後、補強インナー1の嵌合部2を車体パネル30のグロメット取付穴31に挿入し、図1の矢印F1で示すように、作業者が指でグロメット本体20の一対の第1操作部22,23を挿入方向へ押圧すると、グロメット本体20が弾性変形して第1操作部22,23を介して補強インナー1の一対のレバー部4,5が押圧されるので、嵌合部2の係止爪2aがグロメット取付穴31を通過してグロメット取付穴31に係止されるとともに、嵌合部2がグロメット取付穴31に嵌合される。
また、補強インナー1の嵌合部2を車体パネル30のグロメット取付穴31に挿入し、図1の矢印F2で示すように、作業者が指でグロメット本体20の第2操作部24を押圧すると、グロメット本体20が弾性変形して第2操作部24を介してインナー蓋体10の蓋側押圧部13が押圧されるので、インナー蓋体10を介して補強インナー1が挿入方向に押圧される。その結果、嵌合部2の係止爪2aがグロメット取付穴31を通過してグロメット取付穴31に係止されるとともに、嵌合部2がグロメット取付穴31に嵌合される。
次いで、補強インナー1を車体パネル30のグロメット取付穴31から取り外す場合、グロメット本体20を介して一対のレバー部4,5を互いに近づく方向に両側から押圧することにより、一対のレバー部4,5がそれぞれ内側に傾倒して嵌合部2とグロメット取付穴31との嵌合状態が解除されるので、補強インナー1を車体パネル30のグロメット取付穴31から離脱させる。また、一対のレバー部4,5がそれぞれ内側に傾倒し、インナー蓋体10のレバー貫通穴11,12内を移動して移動端部まで達したとき、一対のレバー部4,5の傾倒動作が規制されるので、一対のレバー部4,5を変形させることを防止できる。
グロメット本体20の第2操作部24を押圧することによっても補強インナー1をグロメット取付穴31に嵌合できるため、一対の第1操作部22,23を同時に押圧できない場合でも補強インナー1をグロメット取付穴31に嵌合できる。従って、グロメット1取付けの作業スペースが狭い場合にも、グロメット1を容易にグロメット取付穴31に取り付けできる。
各レバー部4,5には、各レバー貫通穴11,12に係止する係止部4a,5aが設けられている。従って、補強インナー1にインナー蓋体10を組み込むと、インナー蓋体10が保持部14を介して補強インナー1に組み付けされるため、補強インナー1とインナー蓋体10が一体部品となり、車体パネル30への取付作業時等においてインナー蓋体10が補強インナー1より脱落するような不具合を防止できる。
補強インナー1及びインナー蓋体10が異なる組み合わせでは貫通できない寸法に設定されており、インナー蓋体10は補強インナー1に適正な向きでしか取り付けできないため、インナー蓋体10の逆付けを防止できる。
インナー蓋体10は、電線固定部15を有する。従って、図4(a)、(b)に示すように、インナー蓋体10を補強インナー1に組み付けし、電線Wをインナー蓋体10に拘束テープ40によって固定した後にあって、電線Wがインナー蓋体10に固定されているか否かをチェックすることにより、インナー蓋体10が補強インナー1に確実に組み付けされているか否かを同時にチェックできる。インナー蓋体10が補強インナー1に確実に組み付けされていない場合には、電線Wを引っ張るとインナー蓋体10が補強インナー1より外れ、インナー蓋体10のみが移動するためである。
つまり、図5(a)、(b)に示すように、補強インナー1Aに電線固定部15Aを設けた場合、電線Wが補強インナー1Aに固定されていることをチェックしても補強インナー1Aにインナー蓋体10Aが確実に組み付けされているか否かを認識できない、そのため、電線Wの固定チェックとインナー同士の組み付けチェックの2重チェックが必要である。これに対し、本発明では、上述したように1回のチェックで足り、チェック作業を短縮化できる。
1 補強インナー
2 嵌合部
2a 係止爪
3 電線貫通部
4,5 レバー部
4a,5a 係止部
10 インナー蓋体
11,12 レバー貫通穴
13 蓋側押圧部
15 電線固定部
20 グロメット本体
22,23 第1操作部
24 第2操作部
30 車体パネル
31 グロメット取付穴
A グロメット

Claims (4)

  1. 車体のグロメット取付穴に挿入によって嵌合される嵌合部と、
    前記嵌合部内に設けられ、電線が通る電線貫通部と、前記電線貫通部より外側位置で、且つ、前記嵌合部の挿入後方に配置された一対のレバー部とを有する補強インナーと、
    一対の前記レバー部が貫通される一対のレバー貫通穴と、一対の前記レバー貫通穴の間の位置に設けられた蓋側押圧部とを有するインナー蓋体と、
    前記補強インナーの一対の前記レバー部及び前記インナー蓋体の前記蓋側押圧部を覆い、一対の前記レバー部に対応する箇所に配置され、一対の前記レバー部を押圧できる一対の第1操作部と、一対の前記第1操作部の間に配置され、前記蓋側押圧部に対応する箇所に配置され、前記蓋側押圧部を押圧できる第2操作部とを有するグロメット本体とを備えたことを特徴とするグロメット。
  2. 請求項1記載のグロメットであって、
    前記各レバー部には、前記各レバー貫通穴に係止する係止部が設けられていることを特徴とするグロメット。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のグロメットであって、
    一対の前記レバー部と一対のレバー貫通穴は、異なる組み合わせでは貫通できない寸法に設定されていることを特徴とするグロメット。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のグロメットであって、
    前記インナー蓋体は、電線固定部を有することを特徴とするグロメット。
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