JP5146822B2 - コネクタの取付構造 - Google Patents

コネクタの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5146822B2
JP5146822B2 JP2008123049A JP2008123049A JP5146822B2 JP 5146822 B2 JP5146822 B2 JP 5146822B2 JP 2008123049 A JP2008123049 A JP 2008123049A JP 2008123049 A JP2008123049 A JP 2008123049A JP 5146822 B2 JP5146822 B2 JP 5146822B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
vehicle
instrument panel
release lever
aldl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008123049A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009269520A (ja
Inventor
亮 渥美
佳治 川又
光国 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2008123049A priority Critical patent/JP5146822B2/ja
Publication of JP2009269520A publication Critical patent/JP2009269520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5146822B2 publication Critical patent/JP5146822B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Description

本発明は、車両の電子回路に外部機器を接続するためのコネクタの取付構造に関する。
最近の車両では、高度な電子機器が複雑に組み込まれており、このような電子機器の状態を点検し、修理することが難しくなっている。そこで、このような電子機器を点検および修理する際に、必要な情報を収集する故障診断装置が用いられている。
車両の点検および修理の際に、作業者は、この故障診断装置側の外部コネクタを、車両の電子機器と繋がるALDL(Assembly Line Diagnostic Link)コネクタに接続する作業を行う。この作業によって、故障診断装置から点検および修理に必要な車両の電子機器の情報が得られて、作業者は、この情報を車両の点検や修理などに活用することができる。
しかしながら、このALDLコネクタは、インストルメントパネルに配置されるため、乗員の視界に入り易い状態で露出し、車室内の外観を損なうおそれがある。また、故障診断装置以外の外部機器と接続するコネクタでも同様の問題は起こり得る。そこで、カバー部材などの別部品によって、ALDLコネクタを覆い隠すことが行われている。
例えば、特許文献1では、ALDLコネクタを覆い隠すためのカバー部材がチルト機構付のステアリングに取付けられている。このステアリングが車両上下方向に動作すると、カバー部材もまた車両上下方向に動作することとなる。すなわち、カバー部材が車両上方に移動したときに、ALDLコネクタがインストルメントパネル上に露出した状態となり、カバー部材が車両下方に移動したときに、ALDLコネクタがカバー部材に覆われた状態となる。
特開平5−38989号公報
しかしながら、特許文献1のコネクタの取付構造では、ALDLコネクタを覆うためだけに別部品であるカバー部材を設けることとなり、部品点数を増加させ、コストを増加させる要因となっている。また、故障診断装置などの外部機器をALDLコネクタに接続する際に、ステアリングを上側に一旦移動させてALDLコネクタを露出させる動作が必要であるため、作業効率という観点でも問題がある。
さらに、カバー部材とALDLコネクタとの接触を避けるようなレイアウト設計を行う必要があり、設計上の制約が増えて、設計自由度が低下する原因となっている。
そこで、本発明の課題は、外部機器への接続作業を効率化し、部品点数を増加させず、設計自由度を低下させず、かつ車室内の外観を損なわないようなコネクタの取付構造を提供することにある。
課題を解決するために本発明のコネクタの取付構造は、車両の電子回路に外部機器を接続するためのコネクタをインストルメントパネルに設置しているコネクタの取付構造において、車両後方への引き動作によって操作されるフードロックリリースレバーを前記インストルメントパネルの下方に配設して、該フードロックリリースレバーの引き代として確保される空間内に前記コネクタを配置している。
本発明のコネクタの取付構造では、前記コネクタが、前記空間の車両上側部分を画成する上壁部に取付けられ、前記インストルメントパネルの車室内側に取付けられるカバー部材の下端部が、前記コネクタを覆うように形成されている。
本発明のコネクタの取付構造では、前記空間が、車両前方に突出する前記インストルメントパネルの一部によって画成され、前記インストルメントパネルの一部が、箱状に形成されている。
本発明のコネクタの取付構造によれば、以下の効果を得ることができる。本発明のコネクタの取付構造は、車両の電子回路に外部機器を接続するためのコネクタをインストルメントパネルに設置しているコネクタの取付構造において、車両後方への引き動作によって操作されるフードロックリリースレバーを前記インストルメントパネルの下方に配設して、該フードロックリリースレバーの引き代として確保される空間内に前記コネクタを配置している。そのため、乗員に視認され難い位置である前記インストルメントパネルの下方に前記コネクタが配置されることとなり、前記コネクタを覆うための部材を別部品として設ける必要がない。従って、部品点数の増加、およびコスト増加を伴わずに、車室内の外観を損なうことのないコネクタの取付構造を提供できる。また、従来のように前記コネクタを覆う部材の開閉動作が必要なくなり、故障診断装置を前記コネクタに接続する作業が容易になる。さらに、前記コネクタは、前記フードロックリリースレバーの引き代を確保するためだけに形成されていたデッドスペースに配置されるため、車室内のスペースが有効に活用されることとなる。また、他の部品との干渉などを改めて考慮しながら、前記コネクタをレイアウトする必要がなくなる。そのため、設計自由度の高いコネクタの取付構造を提供できる。
本発明のコネクタの取付構造では、前記コネクタが、前記空間の車両上側部分を画成する上壁部に取付けられ、前記インストルメントパネルの車室内側に取付けられるカバー部材の下端部が、前記コネクタを覆うように形成されており、前記インストルメントパネルに通常取付けられるカバー部材を有効活用することによって、部品点数を増加させることなく、前記コネクタをさらに乗員から視認し難くできる。
本発明のコネクタの取付構造では、前記空間が、車両前方に突出する前記インストルメントパネルの一部によって画成され、前記インストルメントパネルの一部が、箱状に形成されており、前記インストルメントパネルの一部が、補強リブのように構成されることとなる。従って、前記フードロックリリースレバーおよび前記コネクタの取付強度を向上させることができる。
本発明の実施形態について以下に説明する。なお、本発明の実施形態では、車両進行方向を車両前方と定義し、車両進行方向と反対側の方向を車両後方と定義し、車幅方向については車両進行方向を向いた状態を基準として車両左右方向を定義し、かつ車両の高さ方向を車両上下方向と定義するものとする。図1は、本発明の実施形態において、車室内のインストルメントパネル1(以下、「インパネ」という)の概略を表す外観図である。図1では、矢印Fが車両の前方を指し示している。
本発明の実施形態では、車室内の車両左側前方に運転席2を設けたいわゆる左ハンドル仕様車を用いて説明する。そのため、インパネ1の車両左側寄りにステアリング3が配置されている。インパネ1の車室内側の左下側部分には、カバー部材であるロアガーニッシュ4が取付けられている。
図2は、図1のA部を拡大して車両後方から見た図である。ロアガーニッシュ4の車両左下の下方、すなわちインパネ1の車両左下角部の下方に近接する位置には、エンジンフード(図示せず)のロック解除操作に用いられるフードロックリリースレバー5(以下、「リリースレバー」という)が配設されている。また、ロアガーニッシュ4の車両前方側に、ALDLコネクタ6が設けられているが、ALDLコネクタ6のほとんどの部分は、ロアガーニッシュ4に覆われた状態となっている。
図3は、図1の矢印Bから見た矢視図である。図3では、矢印Fが車両の前方を指し示している。リリースレバー5は、略棒状の柄部5aと、略直方体状の取手部5bとを備えている。柄部5aは、車両前後方向に沿って配置されており、取手部5bは、柄部5aの車両後方側の先端部分に取付けられている。
リリースレバー5は、エンジンフードのロックを解除する際に、車両後方への引き動作により操作される構成となっている。このリリースレバー5は、ケーブル(図示せず)に接続されており、このケーブルは、エンジンフードのロック用ラチェット(図示せず)とリンクするように構成されている。
このリリースレバー5を引き動作する際に、リリースレバー5が他の部品と接触することを避けるため、空間7が設けられている。この空間7は、リリースレバー5の取手部5bを配置するスペースを確保するとともに、取手部5bの車両後方側にリリースレバー5の引き代を確保するように形成されている。
空間7は、車両前方に突出するインパネ1の一部によって画成されている。このインパネ1の一部は、略箱状に形成されている。より詳細には、インパネ1の一部は、空間7の車両上方側を仕切る上壁部8と、空間7の車両前方側を仕切る前壁部9と、空間7の車両左右側を仕切る一対の側壁部10,10とによって形成されており、車両後方から車両下方に掛けて開口する構成となっている。
上壁部8の車両後端寄りには、ALDLコネクタ6が配置されている。このALDLコネクタ6は、先端部を車両下方に向け、かつ基端部を車両上方に向けた状態で取付けられている。
このALDLコネクタ6の先端部には、外部の故障診断装置の外部コネクタ(図示せず)に着脱可能な接続部6aが設けられている。ALDLコネクタ6の基端部には、ケーブル(図示せず)が取付けられており、このケーブルが車両内の電子回路と接続している。このようなALDLコネクタ6の車両後方側に、ロアガーニッシュ4が位置することとなる。
前壁部9には、下端部分から中央部分に向かってスリット9aが形成されている。リリースレバー5の柄部5aは、スリット9aに挿通されており、スリット9a内で摺動可能なように配置されている。
図4は、図2のC−C断面図である。図4では、リリースレバー5の取手部5bのみを示している。リリースレバー5の取手部5bは、上壁部8と車両上下方向に間隔を空けて配置されている。また、リリースレバー5は、引き動作の際に、仮想線で示すように取手部5bを車両後方側に移動させる構成となっている。さらに、リリースレバー5は、取手部5bの車両後方側の端部をロアガーニッシュ4の車両前方側近傍まで移動させることができる構成となっている。
空間7の上方側を仕切る上壁部8には、車両上下方向に貫通するコネクタ取付孔8aが穿設されている。ALDLコネクタ6の接続部6aは、空間7内で露出しており、ALDLコネクタ6は、リリースレバー5の引き動作の際に接続部6aとリリースレバー5との接触を避けるために、リリースレバー5と車両上下方向に間隔を空けた状態で配置されている。
ロアガーニッシュ4の下端部4aは、引き動作の際のリリースレバー5に接触することを避けながら、ALDLコネクタ6を覆うように、接続部6aの下端近傍まで車両下方に向かって突出して形成されている。
ここで、リリースレバー5の操作によってエンジンフードのロックを解除する動作を説明する。リリースレバー5を車両後方へ引く操作をすると、このリリースレバー5の引き動作に伴って、ケーブルが引かれることとなる。このようにケーブルが作動すると、ケーブルとリンクするラチェットがさらに作動し、ラチェットによるエンジンフードのロックが解除されることとなる。このような操作によって、エンジンフードは、開閉可能な状態となる。
また、外部の故障診断装置による点検および故障診断の作業を説明する。作業者は、ロアガーニッシュ4の下端部4aから僅かに突出して視認できるALDLコネクタ6を確認し、故障診断装置の外部コネクタをALDLコネクタ6の接続部6aに接続する。このように故障診断装置と車両の電子回路とが接続されると、故障診断装置から電子回路の情報が得られることとなる。作業者は、この情報を基にして、車両の電子回路を点検し、故障箇所の確認などを行なうことができる。
本発明の構成により得られる効果について説明する。本発明の実施形態では、乗員に視認され難い位置であるインパネ1の下方に、ALDLコネクタ6が配置されることとなり、ALDLコネクタ6を覆うための部材を別部品として設ける必要がなくなる。従って、部品点数の増加、およびコスト増加を伴わずに、車室内の外観を損なうことのないコネクタの取付構造を提供できる。また、従来のようにALDLコネクタ6を覆う部材の開閉動作が必要なくなり、故障診断装置をALDLコネクタ6に接続する作業が容易になる。さらに、ALDLコネクタ6は、リリースレバー5の引き代を確保するためだけに形成されていたデッドスペースに配置されるため、車室内のスペースが有効に活用されることとなる。また、他の部品との干渉などを改めて考慮しながら、ALDLコネクタ6をレイアウトする必要がなくなる。そのため、設計自由度の高いコネクタの取付構造を提供できる。
本発明の実施形態では、ALDLコネクタ6を覆うために、インパネ1に通常取付けられるロアガーニッシュ4を有効活用することによって、部品点数を増加させることなく、ALDLコネクタ6をさらに乗員から視認し難くできる。
本発明の実施形態では、空間7を覆うインパネ1の一部が、箱状に形成されており、このインパネ1の一部が、補強リブのように構成されることとなる。従って、リリースレバー5およびALDLコネクタ6の取付強度を向上させることができる。
本発明の実施形態では、ALDLコネクタ6は、上壁部8の車両後方側端部寄りの位置に配置されており、ロアガーニッシュ4によって覆われながらも、乗員にとって作業し易い位置に配置されることとなる。そのため、ALDLコネクタ6を視認し難くしながら、故障診断装置の外部コネクタをALDLコネクタ6に差し込む作業を容易にすることができる。
また、本発明の実施形態では、ALDLコネクタ6が、インパネ1の左下角部の下方に配置されており、車外でサービス作業を行う場合に、運転席2側のドアを開けた状態で、車外からもALDLコネクタ6の配置位置を容易に確認できる。そのため、車外でのサービス作業の際にも、ALDLコネクタ6と故障診断装置の外部コネクタとの接続作業をさらに容易にすることができる。
さらに、本発明の実施形態では、リリースレバー5の柄部5aが、前壁部9の下端部分から中央部分向かって設けられたスリット9aに、車両下方から差し込まれて取付けられており、一方で、ALDLコネクタ6は、車両上方から上壁部8のコネクタ取付孔8aに挿通可能となっている。そのため、リリースレバー5とALDLコネクタ6とは、それぞれ異なる方向から取付けられることとなる。従って、リリースレバー5の取付けとALDLコネクタ6との取付順序に制約がなくなり、組立作業手順の自由度が高まり、ひいては工程設計の設計自由度も高めることができる。
ここまで本発明の実施形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本発明の実施形態の第一変形例として、リリースレバー5の車両前方への移動範囲をALDLコネクタ6の車両前方側の端部までとしてもよい。ALDLコネクタ6と故障診断装置の外部コネクタとを接続した状態であっても、リリースレバー5とALDLコネクタ6および外部コネクタなどとの接触を回避できる。従って、故障診断装置による診断中に、リリースレバー5を操作でき、エンジンフードのロックを解除できる。
本発明の実施形態の第二変形例として、ALDLコネクタ6の接続部6aを、車両下方に向ける姿勢でなく、外部コネクタと接続可能な姿勢ならば様々な姿勢に配置できる。例えば、接続部6aを車両後方側に向ける姿勢としてもよく、車両後下側斜め方向に向ける姿勢としてもよい。様々な車両の仕様に合わせて、本発明の既述の効果と同様の効果が得られることとなる。
本発明の実施形態の第三変形例として、車室内の右側前方に運転席を設けたいわゆる右ハンドル仕様車であってもよい。また、車室内の中央前方に運転席を設ける仕様の車両の場合には、左右いずれかのリリースレバー5の配置位置に対応してALDLコネクタ6を配置するとよい。様々な車両の仕様に合わせて、本発明の既述の効果と同様の効果が得られることとなる。
本発明の実施形態の第四変形例としては、ALDLコネクタ6を、故障診断装置以外の外部コネクタと接続するように構成してもよい。様々な外部機器と車両内の電子回路とを接続する場合にも、本発明の既述の効果と同様の効果が得られることとなる。
本発明の実施形態において、車室内のインストルメントパネルの概略を表す外観図である。 図1のA部を拡大して車両後方から見た図である。 図1の矢印Bから見た矢視図である。 図2のC−C断面図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル(インパネ)
2 運転席
3 ステアリング
4 ロアガーニッシュ
4a 下端部
5 フードロックリリースレバー(リリースレバー)
5a 柄部
5b 取手部
6 ALDLコネクタ
6a 接続部
7 空間
8 上壁部
8a コネクタ取付孔
9 前壁部
9a スリット
10 側壁部

F,B 矢印

Claims (3)

  1. 車両の電子回路に外部機器を接続するためのコネクタをインストルメントパネルに設置しているコネクタの取付構造において、
    車両後方への引き動作によって操作されるフードロックリリースレバーを前記インストルメントパネルの下方に配設して、該フードロックリリースレバーの引き代として確保される空間内に前記コネクタを配置していることを特徴とするコネクタの取付構造。
  2. 前記コネクタが、前記空間の車両上側部分を画成する上壁部に取付けられ、前記インストルメントパネルの車室内側に取付けられるカバー部材の下端部が、前記コネクタを覆うように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタの取付構造。
  3. 前記空間が、車両前方に突出する前記インストルメントパネルの一部によって画成され、前記インストルメントパネルの一部が、箱状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタの取付構造。
JP2008123049A 2008-05-09 2008-05-09 コネクタの取付構造 Active JP5146822B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008123049A JP5146822B2 (ja) 2008-05-09 2008-05-09 コネクタの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008123049A JP5146822B2 (ja) 2008-05-09 2008-05-09 コネクタの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009269520A JP2009269520A (ja) 2009-11-19
JP5146822B2 true JP5146822B2 (ja) 2013-02-20

Family

ID=41436470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008123049A Active JP5146822B2 (ja) 2008-05-09 2008-05-09 コネクタの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5146822B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104375500B (zh) * 2014-11-03 2017-01-11 上海交通大学 汽车悬架控制臂自动装配线的状态监测与故障诊断系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07114526B2 (ja) * 1989-09-05 1995-12-06 矢崎総業株式会社 電気接続箱の車体等への取付構造
JPH0538989A (ja) * 1991-08-06 1993-02-19 Mazda Motor Corp 自動車のコネクタ取付構造
JPH0538988A (ja) * 1991-08-06 1993-02-19 Mazda Motor Corp 自動車のコネクタ取付構造
JP2008080848A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Suzuki Motor Corp 車両用コネクタの取付け構造
JP3131243U (ja) * 2007-02-13 2007-04-26 株式会社日立モバイル 変速機油交換補助具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009269520A (ja) 2009-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5609972B2 (ja) 自動車のダッシュパネル構造
WO2019039073A1 (ja) 電気部品付ワイヤーハーネスおよび電気部品付ワイヤーハーネスの組付構造
CN103670067A (zh) 用于车辆的电闩锁机构的远程手动释放
JP4555806B2 (ja) 前部車体構造
JP5146822B2 (ja) コネクタの取付構造
JP4633599B2 (ja) フードロック解除ケーブルの配索構造
JP2008099347A (ja) 車載用の電気接続箱
WO2016088222A1 (ja) 車両用アッパドアラッチ装置
JP5213801B2 (ja) 車両の車室装備品構造
JP7439028B2 (ja) ドアトリムモジュールとその製造方法
JP5876376B2 (ja) グロメット
JP6897541B2 (ja) フードロックケーブル配索構造を有する車両前部構造
JP6312249B2 (ja) カウルカバー装置
JP2007106329A (ja) 車両のフロントエンドモジュール構造
JP2006077490A (ja) ドアの開状態防止構造
JP2015193342A (ja) 自動車のフロア構造
JP5149125B2 (ja) 回転コネクタ装置
JP2019172069A (ja) 車両側部構造
US20240083396A1 (en) Vehicle
JP5162557B2 (ja) 車両用ドア構造
JP5120236B2 (ja) 車両用インストルメントパネルにおけるセンターロアパネルの組付構造
JP5185210B2 (ja) 操作レバー装置
JP5988024B2 (ja) 車両のレバー取り付け構造
JP5287503B2 (ja) フードロック装置の操作ケーブル組付構造及びフードロック装置の操作ケーブル組付方法
JP2022042120A (ja) カウルカバー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110317

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121031

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121102

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121115

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5146822

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207

Year of fee payment: 3